第16週目・NHK連続テレビ小説「スカーレット」を見逃し動画無料フル視聴しよう【熱くなる瞬間】

スカーレット
帝一くん

【第16週目のおさらい】近日更新予定です・・・

この記事では、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の【第16週目】を
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第16週目】放送情報
第16週目『熱くなる瞬間』 
2020年01月20日(月)~2020年01月25日(土)
毎週月曜~土曜 総合前8:00~8:15 ほか
再放送は0時45分~1時

BSプレミアム↓
[月~土]午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分(再放送)
[土]午前9時30分~11時(1週間分のドラマの放送)

【第16週目】NHK連続テレビ小説「スカーレット」動画視聴リンク

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40代女性
NHKの見逃したものがみれてよかった。その日中に見られるわけではなくて、次の日とかの配信だけど。朝ドラとか見逃したときは、これで見てるんですが、次の日の朝の本放送までに確認できてないのがちょっと辛い。でも、録画の手間とかいらずに、見逃したものや見たいものが見れるのはありがたいので、これからも使わせてもらいます。過去作品とかも見れるものもあるので、暇なときに見ています。NHKは勉強になるテーマのものが多いから、特色があって楽しいです。

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第16週目 見逃し動画 2020年01月20日〜01月25日(月〜金)8:00~8:15放送分

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◀︎【第15週目】NHK連続テレビ小説「スカーレット」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

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【第16週目】NHK連続テレビ小説「スカーレット」の詳細

■NHK連続テレビ小説「スカーレット」第16週目・あらすじ

八郎(松下洸平)が個展の下見のために東京に行っている間、作陶に精を出す喜美子(戸田恵梨香)。久しぶりに照子(大島優子)と信作(林遣都)がやってきて、三人で語らう。童心に戻ったような時間の中で、喜美子は大阪に行く前に拾った、信楽焼のカケラのことを思い出し、二人に見せる。百合子(福田麻由子)は信作への恋心から不安を募らせ、三津(黒島結菜)に相談していた。信作はきちんと結婚を申し込む。東京から戻ってきた八郎は、意外にもジョージ富士川(西川貴教)と一緒だった。カケラの色合いを出すには、釉薬(ゆうやく)をかけずに、薪の炎で焼かねばならないと知る喜美子。八郎にいつかやってみたいと語る。そんな折、工房の電気窯が壊れてしまう。これを機に喜美子の希望をかなえられる、穴窯をしつらえようという八郎。調べているうちに、喜美子は子どもの頃、陶芸との出会いのきっかけとなった、慶乃川(村上ショージ)の名にたどりつく。待ち受ける困難を知りつつも、八郎の強い勧めもあって、穴窯造りを決意する喜美子。直子(桜庭ななみ)の猛反対の騒動を乗り越え、庭に完成した穴窯に火入れし、ついに作品を焼くところまでこぎつける。一方、八郎と三津の距離は近づいていて…。

【出典:NHK連続テレビ小説「スカーレット」第16週目・あらすじ

■キャスト

戸田恵梨香、北村一輝、富田靖子、桜庭ななみ、福田麻由子、佐藤隆太、大島優子、林 遣都、
財前直見、マギー、水野美紀、溝端淳平、木本武宏、羽野晶紀、三林京子、西川貴教、
松下洸平、イッセー尾形 ほか

戸田恵梨香が出演するおすすめドラマ5選
北村一輝が出演するおすすめドラマ5選

■公式SNS

公式HP 公式Twitter 公式Instagram

<第16週目>NHK連続テレビ小説「スカーレット」視聴者からのネタバレ解説・感想

  • 第91話・第91回目(2020年01月20日月曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
小皿の絵付けの合間に、作品展で出す新しい作品を作り始めた。形のイメージが浮かばず、作っては崩し作っては崩しを繰り返す喜美子。そのもとに、照子が泊まりに来る。年に一回、毎年恒例の離婚騒動だ。手紙の遣いになった信作も訪れる。川原家に喜美子、照子、信作の3人が揃い、乾杯の合図で女性二人が信作に「結婚おめでとう」と伝える。相手は不明だが、信作が結婚の気持ちを固めたことは知られていたのだ。3人の宅飲みは続く。写真を眺め、昔話が止まらない。昔、喜美子が信作の代わりに描き、対象を取った絵を信作が持参していた。彼は、当時家庭のことにいっぱいいっぱいなはずの彼女の、その創造性、表現力に感嘆していたことを伝えるのであった。喜美子は大阪時代に持ち歩いていたかけらを見て、何かインスピレーションを感じている様子であった。

■感想

30代女性
きっかけは照子の家出騒動であるが喜美子照子信作の三人が久々に語り合っていたが三人の関係性は変わっていないと思った。八郎が登場しない事でこの三人が夜遅い時間から語り合うシチュエーションは、とてもよいと思った。
30代男性
喜美子が武志に靴下の繕いのことを話す前に、武志のことが大好きだから言うということを前提に話すのがとても良いなと思いました。子どもには頭ごなしに言うだけだと自分の事が嫌いなのかもと誤解されてしまうこともあります。喜美子のワンクッションの一言で雰囲気や受け止め方が全然違うので、素敵な育児をしているなと思いました。
30代女性
照子の離婚騒動は深刻なように話していたために本当に危ないのかと思ったら恒例の事で、喜美子と照子に巻き込まれる信作の雰囲気は楽しそうに感じられ、信作をネタにした女2人の信作の人柄を示した言葉のオンパレードは散々だが的を射ている所が面白すぎた。
40代男性
照子と敏春の離婚騒動が年に一回は行われる恒例行事になっているのが笑えました。結婚して子どもも生まれてからけっこう経つのでお互い不満が溜まったりしているのかと思いましたが、結局敏春が照子を大好きなのは変わっていないので、例え不満があったとしてもそんなに酷いことはないのだろうなと思いました。
40代男性
照子の離婚騒ぎが年に一度の催し物みたいになっていることに笑ってしまいました!なんだかんだ言ってもあの夫婦は子供が4人もいるし、仲良く暮らしてるんだろうなと安心しました。旦那さんが折れるのが、照子達っぽいなと思いました!
  • 第92話・第92回目(2020年01月21日火曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
昨夜、幼なじみ3人で話したことで作業場で喜美子の心はザワついていた。一方、信作も思うことがあり百合子に電話をした。百合子は、結婚が破談になると思い込んで落ち込んできた。そんな百合子にりつさんは心配していた。百合子が喫茶店にいくと、信作のお母さんは店を閉めゆっくり話すように言った。信作は、百合子にグダグダ言っていたが、最後には結婚してくださいとプロポーズをした。3回も言った。信作の両親も喜んで3回もおめでとうと言った。喫茶店の脇でりつさんは心配して待っていた。百合子が喫茶店から出てくると破談と思い込んでいたりつさんは、膝蹴りしてくると言うと百合子はプロポーズされたと伝え二人で喜んでいた。作業場で喜美子が作業をしているとたけしが靴下を繕って持ってきた。綺麗に出来ていたので喜美子は褒め36円渡した。作品の色で悩んでいるとたけしはお父ちゃんに聞くようにいったが、喜美子はお母ちゃんの作品だからお母ちゃんが考えないといけないと言った。百合子は、りつさんが思っている人がいたら,今度は自分が蹴飛ばしに行くというと、りつさんは今は誰もいないと言った。

■感想

30代女性
信作ははやく喜美子に結婚の事を言えばいいのにと感じました。喜美子は歓迎すると思います。でも喜美子には、しっかりし過ぎでスキが無くて、どこか言いづらい雰囲気があるのかもしれません。八郎もだから弱音がはけないのかなと思いました。
40代女性
信作が百合子に結婚してくださいを3回、百合子はありがとうを3回、信作の両親がおめでとうを3回、不安げな表情を見せていた百合子を心配して外で見守っていた三津が傷付けたと思い込む信作に殴る、蹴る、膝蹴りの3段階をしようと考えてと、全てを3という数で整えている愉快さが素晴らしい。
30代女性
喜美子の作品作りで武志が陶芸の知識が少しついている様子で、ちゃんと親の仕事を理解しているのが分かりました。完全に分かってはいなくても興味をもっているのは伝わります。また、靴下の繕いがお金に繋がって嬉しそうにしている様子が可愛かったです。働いて報酬を得る大変さや嬉しさを学べたようで良かったです。
40代女性
信作は百合子のペースにはまっていたのに気がつけて良かったです。気弱だった男の子がやっと成長してしっかりした男性になれた瞬間が見ることが出来たと思いました。もし喜美子がこの場に居たら信作と百合子の結婚をきっと認めてくれたと思います。
30代女性
信作ーーーやればできるじゃないか!それでこそ男だよ!!おばちゃんは嬉しい!!やっぱり恋して盛り上がっている時はなんでもいいんだけどのちのちプロポーズしてもらいたかったなーとか出てくるんだよ(笑)百合子の涙目の嬉しそうな顔が忘れられない。
  • 第93話・第93回目(2020年01月22日水曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
東京の下見から八郎が帰ってきた。「SUNNY」に呼び出された喜美子はジョージ富士川と再会した。そして、ジョージ富士川に信楽焼のカケラを見せることになった。ジョージ富士川もその色合いに心惹かれていた。カケラは薪で出来た灰がかぶさって、釉薬の代わりとなり、素敵な色合いを出していた。信楽の土ならではの色合いだ。その夜、喜美子は夫婦ノートを八郎に見せた。喜美子が工房でカケラを眺めていると八郎がおにぎりを作って持ってきてくれた。八郎は東京での下見の様子を話し、自分の作ったディナーセットを沢山の人に使ってもらいたい、芸術を極めるのは喜美子に任せると話す。そして、喜美子の考えていることを話すよう施した。喜美子は信楽焼のカケラを見つけた時の気持ちを話し始めた。喜美子はカケラのように人を応援するような作品を作るのが夢だと語った。翌日、トラブルが起きた。かわはら工房の電気釜が壊れてしまったのだ。

■感想

30代女性
八郎さんが東京から帰ってきてサニーから電話をかけてきてくれて、ジョージ藤川先生が来ていることを教えてくれて喜美子も着替えて会いに行くと、皆に「着替えてきたん?」と、からかわれているところが面白かったです。
30代女性
またまたジョージ富士川が信楽に来て、失礼がないように配慮して着替え直す喜美子が可笑しかったです。喜美子と八郎の夫婦ノートは、交換日記のような感じでコミュニケーションツールとして良いですね。LINEよりもずっと良いと思います。
40代女性
サー人参はどこに隠れてるでしょうか?と丸見えの花形人参には笑いました。みんなで気のせいやにも笑いました。ジョージ藤川にまた会う事が出来喜美子の嬉しそうな顔にみているこっちまで嬉しくなりました。八郎は喜美子におにぎりを作るとゾンビのようなおにぎりに笑いました。そして優しい八郎にキュンとしました。
50代女性
久しぶりの八郎に朝から心がウキウキしました。そして、三津がやけにハイテンションで、八郎のことが好きなんだなということが伝わってきました。喜美子が八郎に見せた夫婦ノートに、結婚10年目に温泉旅行に行くという楽しい予定が無事にできると良いなと期待したいです。
喜美子と八郎が楽しそうに笑いながら話し合う姿は、結婚した頃の二人を思い出すような、懐かしさを感じられて嬉しかったです。そんな幸せそうな中、工房の大事な電気釜が壊れてしまったなんて、やはり試練が次々と来るのだなと心配ですが、きっと良い解決ができると信じたいです!
40代女性
八郎は、東京での経験でいろいろな収穫があったと思います。私は、八郎の制作スタイルが変化していくのではと思いました。ドラマ後半では、電気窯が故障してしまいました。私は、生産がストップしてしまい、経営に影響が出てしまうような気がしました。
  • 第94話・第94回目(2020年01月23日木曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
かわはら工房の電気釜が故障して修理を頼んだが直らず、期日までの大量の小皿を照子の丸熊陶業の窯で焼いて貰うことになる。そんな状態となり、また結婚の挨拶をするきっかけを失った信作と百合子は秘かに電話で愛を育んでいた。そして、マツに電話の相手を告げようとしたがマツは信作であろうと気づいて喜んでくれる。八郎は新しい窯をもう一つ入れることを決意して、喜美子が大事にしている綺麗な色の欠片の色を出すために薪の窯を入れることを提案する。しかし最近では穴窯で焼く焼き物が少なくなっていることを知る。そして喜美子と八郎は吉野川の甥と会い、穴窯で薪で焼く代金がとても嵩むことを告げられ吉野川が書いた見積もりを見せて貰う。

■感想

30代女性
頼りなくていつも苛尽かされがちだったお母さん。本当にステキな歳の重ね方をしたんだな、と実感してしまいました。あんな風な歳の取り方をしたいです。そして困った釜の問題。現実は厳しいですが喜美子には芸術家としての道を邁進してほしいです。
30代女性
電気釜が壊れて大変な中、信作と百合子が夜、暗い中に電話で何度も「会いたい」と言い合ってるシーンがすごく恋っていいなって思ったところで、お母ちゃんが登場したと思ったら去っていくのに思わず笑ってしまいました。百合子がお母ちゃんに相手が誰かを伝えようとしたところで、お母ちゃんはもう気付いていたというのはさすがだなぁと感じました。電気釜が壊れたことから穴窯を作ろうとする八郎と喜美子でしたが、想像以上に大変そうな作業になりそうで、今後、穴窯が完成できるのかが見どころになりそうだなと楽しみにしたいです!
30代男性
電気窯が壊れた事で、喜美子が持っている大昔の陶器の欠片のような色合いを出すために薪で焼く窯を作る計画から繋がった喜美子が幼い頃に出会った陶芸家の慶乃川だけに、久しぶりに再会して面白い会話が楽しめると思っていたが既に亡くなっている展開には予想していなかったが、時の流れは無情である悲しさが感じられたのを上手く表現されいたのが素晴らしい。
 
40代男性
会いたい!会いたい!って近所やねんから会いに行けや!!中高生みたいな会話可愛くて仕方ないけど毎日会えへんのは信作がしっかり挨拶に来ないからじゃないんかい!しっかりせんかい!百合子だから待ってくれてるんやで!
50代男性
スカーレットの脚本は女性が書かれたものなのでしょうか。喜美子と八郎が付き合っていた頃も思ったけれど、百合子と信作のバカップル振りが少女マンガチック。遠距離でもないし、割りとしょっちゅう会っているのに、どれだけ会いたいのか。マツの一喝が笑えました。
  • 第95話・第95回目(2020年01月24日金曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
穴窯には莫大な費用がかかることを知り、喜美子は穴窯を諦めようとしていた。マツは今まで貯めてきたお金を渡し、武志も靴下の補修で貯めた36円を喜美子に渡した。その様子を見た八郎も喜美子の背中を押し、穴窯の建設を決めた。5月の八郎の個展は和食器セットの追加注文も入り、なかなかの成功をおさめた。川原家が落ち着いたので、やっと結婚の挨拶ができると百合子が喜ぶと、信作は役所からの帰り道に全治2ヶ月の怪我を負った。その夜、穴窯の話を聞きつけた直子が抗議にやってきた。しかし、言いたいことを言うと納得したのだった。その日、三津は24歳の誕生日だった。三津は和食器セットをどのような人が買っていったのか聞き、八郎も話始めた。八郎が話をしてくれることに三津は喜んでいた。翌朝、3姉妹で畑を潰し、穴窯の製作が始まった。穴窯の完成まで3ヶ月を要した。

■感想

40代女性
自分の欲しい穴窯を遠慮ぎみで、奥ゆかしいです。でも今まで喜美子は、家族のためにお金をたくさん出してきたので、何も遠慮する事はないと思いました。おかあちゃん、やっと親らしく貯金のお金渡せて良かったです。
40代女性
信作の結婚報告は3月まで引っ張りそうですね。それでも癒されるから無事に報告できる日が楽しみです。しかし八郎と三津は相変わらず距離が近いし師弟とは思えない。朝ドラ俳優の不倫が話題なだけに八郎の浮気だけは避けて欲しいところです。
50代女性
穴釜を作るのに大金がかかることに喜美子の心が折れそう。またいつかの気持ちになってしまうが、八郎の言葉で作る気になれてよかったです。喜美子の夢を叶えるのが八郎の夢、二人の絆は壊れてなかった、すごくほっとしました。穴釜作りに着手できそうです。本当によかった。三津の想い切ないです。八郎への想いに三津は気づいてしまった、叶わぬ恋とわかっているだけに涙が出ます。八郎は家族を裏切らないでほしいです。
30代女性
今日は穴窯造りが決まりました。マツさんも今まであんまり頼りにならなかったと思っていたけど、へそくりしてくれてたんですね。感動しました。喜美子の進学貯金で借金返済したこと忘れてなかったんだなと思いました。そして直子もなんだかんだ言いながら応援してくれて、最後にみんなで畑の砂をかけあっているシーンがとてもほんわかしました。良かった!
30代女性
喜美子念願の釜づくりを行えることになって良かったです。ただ、維持費もすごくかかるという現実を思うと本当に作ってしまって大丈夫なのかな、という思いも拭えなかったり。見ている側としては陶芸の技術的な話が続きそうなので、色々知れるのもこの先楽しみです。
  • 第96話・第96回目(2020年01月25日土曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
喜美子が思い立ってから半年、穴窯が完成した。家族や照子、陽子、三津などが歌を歌って祝福してくれた。夜には佐久間、柴田、敏春や忠信がすき焼きでお祝いをしてくれた。完成した穴窯の火入れを喜美子が一人でやると言うが、数日間朝、昼、夜、火を絶やしてはいけない作業に八郎は一人では無理と判断し八郎と三津も含めて交代で火入れをすることにした。3日目には1200度になるのを目標に火入れをしていたが3日を過ぎても1200度に届かずに悩む喜美子。八郎は辞めるかと聞くが喜美子は諦めずにいる。4日目になっても温度は上がらないで喜美子は穴窯から離れようとしないでいた。八郎は無理にでも喜美子と交代して寝るよう促し喜美子も渋々交代をした。喜美子が寝て起きると、八郎と三津が楽しそうに話をしている声が聞こえてきて何かを思う。その後も温度は上がらず5日目の朝を迎えた。用意していた薪も残りわずかになってきて、喜美子は火を止めようかと考え八郎の元に行くと、八郎と三津が一緒に寝ていた様子を目撃してしまった。静かにその場を去り、薪を追加して更に炎を燃やすのであった。

■感想

30代女性
釜が無事完成したのは良かったですが、今のところかえって受難が増えてしまっている気もしたり。そしてピリピリしすぎな喜美子が心配です。そして個人的には面白うそうに思えた釜づくりの過程をもう少し丁寧に描いてほしかったです。
30代女性
初めてやることだから上手くいかないこともあると思います。でも、ここまでお金をかけてやってきたものを簡単に諦めることはできないという気持ちもあって、気持ちも落ち込んでくると思います。そんな喜美子に対して八郎がどう支えていってくれるのかが気になりました。
30代女性
喜美子は穴窯に対して莫大な資金もかかっていることもあるから責任感が今まで以上に強くなっているように感じます。趣味でやる程度のことではなく、生活もかかってくるため、軽い気持ちではいられないのだと思います。様々な人の気持ちを背負っているからいつか潰れないか心配です。
40代女性
いよいよ、穴窯の釜入れです。みんなもお祝いに来てくれました。よかったですね。しかし、穴窯の温度はなかなか目標の1200度に到達しません。5日経っても上がり切らずに焦る貴美子、八郎に相談しようとして作業場にはいると八郎と一緒に寝ている松永がいました。人の旦那に堂々と手を出すなんていい度胸です。貴美子がどうするのか気になります
30代女性
ミツと八郎の添い寝を見てしまった喜美子の気持ちを思うと、胸が苦しくなりました。ただてさえ穴窯が上手く行かずに気持ちが滅入っているところに、あの光景は辛すぎます。あの出来事のせいで、喜美子の気持ちが崩れないことを願うばかりです。