死にたい夜にかぎって(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴

死にたい夜にかぎって
帝一くん

主人公である小野浩史は、高校生だったころに一番可愛い女の子から「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい」と言われてしまい、その日から上手く笑えなくなってしまう。さらに母親からは幼くして見捨てられ、初恋の相手は自転車泥棒ということもあり、小野は女性に対してのトラウマのようなものを抱いていた。そんな小野はある日音楽関連のチャットルームでアスカという女の子出会う。何度もチャットで話していくうちに仲良くなり、小野とアスカは直接会うことになった。実際に会って話を聞いてみると、なんとアスカは変態相手に自分の唾を売ってお金を稼いでいるのだという。お互い問題のある人生を送り続けた二人の関係はこれからどう進んでいくのか…

この記事では、ドラマ『死にたい夜にかぎって』を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

ドラマ「死にたい夜にかぎって」動画視聴リンク

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30代女性
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第1話(MBS/2020年2月23日(日曜)24:50放送・TBS/2020年02月25日(火曜)25:28放送)から最新話まで 見逃し動画

■最新話/放送終了後1週間以内の場合の視聴

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■「死にたい夜にかぎって」動画配信サービス配信予定表

サービス名 配信状況 詳細リンク
TSUTAYAプレミアム ◎(見放題)  
TVer ×(最新話のみ) TVer詳細
MBS動画イズム ×(最新話のみ)
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Paravi × Paravi詳細
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FOD  × FOD詳細

配信状況最終更新日 2020.06.02

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ドラマ「死にたい夜にかぎって」の詳細

■ドラマ「死にたい夜にかぎって」イントロダクション

女性に振り回され続けた、どうしようもない男の“実録”半生
賀来賢人主演で実写ドラマ化!

「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい」 ── 憧れのクラスメイトにそう指摘された少年は、この日を境にうまく笑えなくなった。
本作は、原作者・爪切男本人のまさかの実体験のエピソード。幼くして母に捨てられた男、小野浩史(おの・ひろし)が、さまざまな女たちとの出会いを通じ、ときにぶつかり合い、たまに逃げたりしながら、少しずつ笑顔を取り戻していくという、もの悲しくもユーモアあふれる物語だ。
初恋の相手は自転車泥棒、初体験の相手は車椅子の女性。そして浩史が人生で一番愛した女性・アスカは、変態に唾を売って生計を立てていた。
そんなどうしようもない男が、人生最愛女性アスカと過ごした6年間を中心に、過激な女性たちに振り回された、ろくでもない半生を描く。

【出典:ドラマ「死にたい夜にかぎって」公式HPより

■キャスト

賀来賢人
山本舞香
戸塚純貴
今井隆文
青木柚
櫻井健人
玉城ティナ
小西桜子
中村里帆

安達祐実
光石研

山本舞香 出演

2020年春放送予定!
『ハケンの品格』

安達祐実 主演

2020年春放送!
『捨ててよ、安達さん。』

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter 公式Instagram

<各話>ドラマ「死にたい夜にかぎって」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

【第1話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
高校生の浩史は学校で1番かわいい女の子から屋上に呼び出され、期待しながら向かうが期待とは違い、ビンタをされる。彼女は顔のダニを殺してあげると言い、ストレス発散のように使われる。君の笑顔は虫の裏側に似ていると言われ、浩史はなぜかそれを嬉しく思うのであった。しかし飽きられた浩史と彼女はその後何の関係もなく、いつの間にか大人になった。央史は深夜にチャットルームに入室することが日課で、アスカという女性との会話を楽しみにしていた。アスカとの会話を楽しみ、音楽を教えてもらう歌ってもらうなど親しい関係になっていた。ある日アスカが直接会う?との誘いがあり急遽会うことに。緊張する浩史をリードするアスカは焼肉を食べにいくことに。アスカは変態に唾を売って生活していることを知り、引くかと思いきや音楽をやるためにお金を集めるという理由を尊敬し、その日に告白し一緒に住もうと提案した。アスカは喜び2人暮らしが始まった。アスカは満喫でバイトをしているというが、バイトは嘘で未だに唾を売っていた。嘘だと知った浩史はアスカを責めることなく、まあいいやとなるように、自分も女の子の店に行き唾を飲んだ。隠し事をすることでお互い様を増やしていこうと決める

■感想

30代女性
アスカと同棲することになって浮かれるのかと思いきや、いつ捨てられることになるんだろうかと心配していてちょっと可哀想になりました。それなのに、アスカから唾を買うおっさんの気持ちになるべく、お店のお姉さんに唾をかけて欲しいとお願いするなんて気持ち悪すぎました。しかも、アスカと重ねて妄想を膨らませていてドン引きでした。
30代女性
賀来賢人さんが大好きなので見始めましたが、衝撃的なドラマでした。まず学生時代、学校で1番可愛い女子から呼び出されてわくわく向かうと、顔のダニを殺してあげるねと意味不明な事を言われて頬を叩かれるという…ショッキングでした。毎回毎回呼び出されては、頬を叩かれる日々なのに賀来賢人さん演じる浩史は頬に触れられて喜んでるという…。ドラマの序盤でいきなりだったので、びっくりでした。これからこのドラマはどうなっていくんでしょうか。
30代女性
ちょっと色々衝撃の多い1話目でした。本当に地味で冴えない、モテ要素がない男の賀来賢人さんが新鮮でした。それに引き換え、山本舞香さんのアスカがすごく可愛かったのです。これはどんな男もやられちゃうなという可愛さで、ドキドキしました。アスカのちょっと独特な職業も深夜枠ならではだなと思います。あっという間に同棲を開始した2人がどうなっていくのか楽しみです。
40代女性
アスカは、お金を手に入れる手段はともかく、気持ちはとてもいい子だと思います。そんな彼女を受け入れて、浩史は一緒にやっていこうと決めたのでしょうか。これから、アスカの色々な隠された面が出てきそうですね。高校時代もそうだったように、浩史は好きになった女の子のどんな行動をも受け入れてしまうのか。浩史とアスカの生活がどんなものになっていくのか、その中で、ふたりの何かが変わるのか楽しみです。
50代女性
第一話からなかなかのインパクトがあった「死にたい夜にかぎって」。本主人公・賀来賢人さん演じる2005年の浩史もなかなか病んでましたが、高校時代にマドンナ?から呼び出され、奇妙な日課が始まると言うくだりが闇を作りだしたのだと感じました。大人になってチャットルームでアスカと出会い少しは人間らしい感情もあるなぁと思いましたが、アスカの闇が分かってまだまだ深みにはまって行きそうな展開で興味しんしんです。どこかに気持ち悪さはありつつも怖いもの見たさの方が勝つのです。

【第2話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
アスカが嘘をついて、今も唾を売る仕事を続けていると知った浩史はアスカを養えるだけの仕事がしたいと考える。そして、バイト先のお客の会社であるメールマガジンを扱っている編集社へ、浩史はライター見習いとして転職することになる。新しい仕事を始めたばかりで大変な浩史のことを思い、アスカも医療研究所での仕事を始めることを報告する。心配な浩史はアスカのあとをつけるが、翌日アスカは本当に医療研究所を訪れていた。しかし仕事にも慣れてきた頃に、食欲のないアスカは仕事に行きたくないと告げる。病院で診察を受けたアスカは、「鬱・不安障害・不眠障害」だと診断される。落ち込むアスカに、浩史は幼い頃の出来事が理由で自身が閉所恐怖症であることを打ち明ける。

■感想

30代女性
アスカの為に仕事も変えて支えていくことを決めた浩史は本当にアスカのことが好きなんだなと思いました。夜中に首を絞められるということは、凄く怖いことだと思うのに、それでも前向きに支えようとする姿には心を打たれました。アスカの症状が1日でも早く治って、以前のように明るくて元気な姿に戻れるといいなと思いました。
30代女性
転職して、自分も仕事を始めたという彼女が精神的に参ってしまって、しばらく休養を勧められたことに、責めも見捨てもせずに「なっちゃったもんは仕方ないよ」と言って介抱し続けられるのはなかなか簡単に出来ることじゃない。自分が迷惑をかけていると思っている彼女に打ち明けた過去に対して、閉所恐怖症の原因になった父親は頭がおかしいだろ、というのが正直な感想。
30代女性
自分が転職して初めての仕事も、見習いっていうのも肩書だけで仕事がたくさん、という言葉に対して、「それだけ頼りにされてるってことでしょ?」とポジティブな言葉には正直に凄いなと思った。普通に考えたら、パシリとかそういうふうに考えてしまってもおかしくないのに、物凄く前向きな言葉をかけて労ってあげられる彼女は尊敬できる。
30代男性
新人がみんな独特すぎてラッパーだったのがとても面白くてよかったです。浩史が仕事で偉くなっていたのがすごいと思います。アスカが薬を減らそうとしていたのがとても驚きました。アスカが浩史の首を毎回締めていたのがとてもビックリしました。浩史がアスカを吹っ飛ばしたのがとても面白くてよかったです。アスカが情緒不安定なのが怖くてよかったです。
30代男性
アスカが働けなくなったのがとてもビックリしました。前戯が長いとアスカに言われていたのが笑えてよかったです。浩史が前戯が長いでショックをうけていたのが笑えてよかったです。浩史がアスカの面倒を見ているのが優しいなと思います。浩史が閉所恐怖症だったのがとてもビックリしました。小さい時浩史が父親に狭いところに閉じ込められていたのが驚きました。

【第3話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
浩史は、アスカが浮気をしていても自分の部屋に帰ってくるなら何も言わない。女が裏切ることは経験して知っているからだ。以前、駅の駐輪場で彼の自転車を盗もうとしている女性がいた。その女性は、初恋の人である吉野さんだった。久しぶりだが彼女も浩史に気づいて再会を喜んだ。浩史は、自分の自転車だと言わずカギを外してやり、2人乗りをして遊んだことがあった。職場では、岡田が浩史にずっとアプローチをかけ続けていた。あからさまなその態度は、他の従業員にもまるわかりだ。浩史は、屋上でレブロンに岡田をどう思っているのか聞かれる。彼女がいるからと答えても彼は納得しない。ただ、岡田は有名なヤリマンだから注意するように言われた。アスカはダイエットのために部屋でダンスを踊っている。夜中にも踊るので浩史はほとんど眠れていない。しかし、アスカの首絞め行為が治まっていないので身を守る意味では眠れないことも役に立っていた。浩史は、岡田を彼女の誕生日に食事に誘いエアガンをプレゼントする。そして、彼女に妹分だと思っていることを伝えた。翌日から岡田の態度が変わり、浩史に全くアピールしてこなくなる。岡田に誘われていたライブの夜、部屋に戻った浩史はアスカの寝顔を見て、突然何かを思いつき会場に向かう。浩史は岡田を見つけると、好きだと告白しアスカとも別れると言う。しかし、彼女はもう遅いと答え、浩史は行動ダサいと罵られた。

■感想

40代男性
失恋のショックかどうかは分かりませんが、小さいことにイライラして感情が抑えられない時があるのはよくわかります。アスカの状態が変わらずいるため、風俗に行くだけではストレスが発散しきれなかったようです。ドの音以外を出して踊れという浩史とアスカのケンカは、2人ともなぜケンカしてるのかすら分からずにしている様子がかなり面白かったです。浩史は苦しいでしょうが、2人の相性がいいのは間違いありません
30代女性
アスカちゃんの精神的な病がなかなか治らなくて、その間に昔の初恋の女の人に再会したり、職場の人に告白したりヒロシ君も荒れてきたなと思いました。頑張っていても空回りをしてしまって悲しいなと思いました。なんで、色んな男の人に手を出しているのに岡田さんのことを好きだと言ったのかわからなかったですが、ヒロシ君は寂しいのかなとも思ってヒロシ君がかわいそうだと思いました。
40代女性
今回の放送では浩史の初恋相手の吉野さんが登場しましたが、浩史の自転車を盗もうとしているところを偶然見つけて出会ってしまうという思い出をぶち壊すような再会だったので浩史が少し可哀想でした。しかも自分から自転車を盗むのを「手伝おうか?」と言ったり暗証番号の覚え方も後ろ向きな感じがして余計に哀れな感じがしました。
30代女性
なんとも言えないこの感じがたまらない。でもすごく引き込まれる。小説を読んでいるようなドキドキ感がたまらない。なんでヒロシは自転車を盗まれてるのに、他人事なんだろう?盗んでるのが初恋の人だから?このドラマの登場人物、みんな意味不明だ。仕事ではヒロシが一番まともに見えるけど。あと、「ドの音だからだよ」って騒いでるシーンが笑えた。
30代男性
浩史がライブ会場に行ったのがとてもビックリしました。浩史がオカダに振られたのがとても面白くてよかったです。浩史がアスカの踊りにいきなり怒り出したのがとてもビックリしました。浩史とアスカが口ケンカをしていたのがとても驚きました。浩史が踊り始めたのがとても面白くてよかったです。浩史がアスカに謝っていたのが驚きました。

【第4話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
2010年11月、アスカの浮気も浩史の風俗通いも続いていた。家に帰るとアスカは作曲をしていた。職場ではペットを飼う話になり、浩史は昔家で飼って失敗した、あさりに名前をつけて飼うことにした。ある日浩史は、新聞がポストに入った瞬間に取るという、イタズラをした。女性の悲鳴に驚いた浩史は慌てて配達員の女性に謝罪した。そして次の日から、新聞が入るタイミングをドアの向こうで浩史は待ち受けていた。仕事から帰ると、ちょうど新聞配達員の女性がいた。そして浩史は女性にガムを手渡した。次の日から新聞配達のときに1分間だけ話す関係が続いていたのだが、彼女が仕事を辞めて実家に帰るため別れの日は突然、訪れてしまった。目が覚めると、アスカがペットにしていたアサリを料理に使っていたのだった。アスカを怒鳴りつけて浩史は家を出た。

■感想

30代女性
主人公が昔好きだった人がなぜか主人公の自転車を盗もうと鍵をスパナで殴り続けているところを目撃してしまいます。相手も殴っているところを見られ気まずいとは言っているものの、赤いからこの自転車を盗みたいというなんともなっとくできない理由で明るく返してきます。主人公はどうするのかと思ったら、盗むのを手伝うと言い出します。この掛け合いでなんとなくこも二人の関係性が見えるので何度見返してもここが好きです。
20代男性
アスカとの関係がマンネリ化したように感じていた浩史が同僚にペットが良いと勧められて、何を飼うのかなと思っていたら「あさり」を飼うことにした浩史に笑えました。しかも小さい頃にも飼ってみて大失敗しているのに、また飼うことに挑戦し、しかも名前までしっかりつけているのにも驚きました。そして名前も白虎などの中国の四神と同じで浩史のセンスはめちゃくちゃ面白かったです。
30代男性
あさりに名付けた名前がちょっと渋い印象がありました。横文字でも良かったんじゃないかなと個人的には感じました。まさかあんなわずかなイタズラからささやかな恋に発展するとはさすがに思いませんでした。ただ女性の新聞配達員って実際にあんまりみたことないですしいなさそうなイメージなのでもう少し違うシチュエーションのほうが展開的に自然な気がしました。
 
40代男性
浩史はアサリをペットとして飼っていたシーンで、ペットがアサリなのは斬新で面白いと思いました。小学生だから海水ではなく淡水で飼ってしまい腐ってしまったのかなとも思いました。その大切にしていたアサリをアスカに湯がかれてしまっても許せる事が凄いとも思いました。
そして、そんなに大切にしているアスカがいるにも関わらず新聞配達の女の子に恋するものなのかと男心は難しいのだなと感じました。
30代女性
浩史が浮気を知っているのに何も言わなかったりするのは、浮気もアスカの病気があるからと割りきろうとしているのだとしたら、凄いことだなと思いました。でも大変なのはわかりますが、風俗行ったり、彼女の近くで好意がある女性と話すのはどうかなと思いました。新聞配達員の女性に「彼女さんを大切にしてください」と言われてそれを繰り返していたのが、自分に言い聞かせているように感じました。一緒にいるのは、愛情からなのか義務なのかよくわからない感じだなと思いました。

【第5話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
実家に帰っていた浩史は、父と話をしていた。「親父はさ、出ていった母さんのこと好きだった?」という浩史の質問に父は無言でうなづいた。浩史が自宅で仕事をしているときにアスカが、新曲のCDを持ってきた。浩史が感想を伝えるとアスカは嬉しそうに「仕事で忙しいのに聞いてくれてありがとう」と笑顔で言った。寝ている浩史をアスカが起こした。そしてまたアスカの新曲を聞くことになった。そして浩史は何かをアスカに伝える決意を固めていた。浩史は昔のことを思い出していた。父がいきなりベースを浩史にくれ、そして大量のCDを浩史の部屋に置いて行ったのだ。そしてそこから音楽が好きになり、学校にビジュアル系メイクをして登校したのだった。職場で浩史はそのことを同僚に話していた。

■感想

40代男性
ついに、浩史がアスカに才能がないことを伝えました。2人が出会った頃、浩史は本当に彼女の歌を良いと思っていたのでしょうか。最初から彼女への好意の方が勝っていたので言えなかっただけだったのでしょうか。浩史がどう思っていたのか、もう一度見直してみたいと思います。ただ、決定的な酷いことを言っても崩れない2人の関係は、かなり強い絆だと思います。依存しあったダメカップルのように見えても、小さいことですぐに別れてしまう人達よりずっと良い関係に見えます。
40代女性
今回はアスカの曲について初めて浩史が自分の思っている事を素直に伝えましたが、言えて良かったなと思いました。アスカの浮気についても軽く触れることが出来たのでそれも浩史にとって大きな進歩だったのでは?と思います。でもそれでも「私は音楽やめないから!」と言ったアスカの夢に対する強い思いは、ちょっと応援したくなりました。
40代女性
今回の放送を見て衝撃的だったのは、アスカの新曲でした。夜中浩史が寝ている所を「ねぇ浩史!起きて。新曲出来たの」と嬉しそうにたたき起こして、歌い出した曲が「援助交際、援助、援助~交際、もっともっと援助しようよ、援助~交~際」だった時にはかなり驚きました。今までの歌の歌詞も独特すぎてついていけませんでしたが、今回もスゴくて理解できませんでした。
40代女性
見ている限り、浩史の父親は「毒親」要素満載だ。彼なりに、コミュニケーションのつもり?で、ベースを渡したり大量のCDを渡していたんだろうけど、浩史が欲しいと言ったからでは無く、自分の気分次第でただ渡しただけだ。せっかく浩史が気に入った曲の感想を言っても「音楽に興味ないから」と会話を続けない。男同士だからと言っても、素っ気なさ過ぎるのでは?
40代女性
高校時代、父親から大量に貰ったCDの中で、どうして気に入ったのか?何故、メイクを真似て登校したのか?ロック・スピリッツ?あのメイクを選択した、浩史の感性に興味を持ちました。あの姿で学校に行く勇気があるなら、何でも出来るだろうと。勇気虚しく、先生から「気持ち悪い」と言われてしまったけど、私は勇気を買いたいです。

【第6話/最終回】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
近日更新

■感想

近日更新

ドラマを全話観た人の感想

40代男性
浩史とアスカのメインキャラクターの個性的なところは見ていてめちゃくちゃ面白くて毎回笑えました。特に浩史というキャラクター独特で学生時代に笑顔が虫の裏側に似ていると言われたことが少しトラウマになっていてアスカも一度しか見たことないくらいに笑顔を封印しているのも面白かったですし、大地震で部屋が揺れている時にパニックになりそうな自分を立て直すために非日常には非日常と、オナニーをしようと思う発想は驚きました。でも好きな女性のために一途に尽くす浩史にはとても共感できましたし、感動することもありました。できれば続編が見たいです。

30代男性
ヒロシの過去の回想話がとても面白かったです。自転車で帰ろうとした時に同じ中学のヤンキーの女子に自転車をパクられようとしていて、それが自分の自転車であると言えずに鍵を開けて渡してしまう展開には哀愁を感じて爆笑してしまいました。やっぱりヒロシは何か不幸を呼び寄せる何かを持っていると思います。ですが、そのことでこのドラマが面白くなっていくので絶対に不可欠な存在だと思いました。それから、ヒロシがよく風俗に通っているのですが、プレイが独特すぎて面白すぎました。自分の股間を人間が初めて見た炎だと思えなんて、そんな発想自分には出てきませんね。

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40代女性
賀来賢人さんが好きで視聴しました。今まで見てきた硬派な役や、おちゃらけで笑ってしまう役ではなく、オタクっぽい風貌の役柄にとてもはまりました。月9でやるような恋愛ドラマとはかけ離れていて、深夜じゃないと放送できなくない?というちょっと危ない内容がちょいちょい盛り込まれていますが、ほっこりする場面も多く、なによりアスカ役の山本舞香さんがかわいいです。東京には本当にこんな感じの子がいるんだろうなと思わせてくれる演技でとても良かったです。なにより主題歌にも世界観があり、すごく合っていて好きになりました。

30代女性
笑顔が虫の裏側に似ていると好きな女の子に言われてから笑えなくなった主人公がトラウマを引きづったまま成長して笑えない男になり、その最中で夢を追いかけながらも精神的に病んでいる、マイナスを持ち合わせた2人の妙な関係性を描いた死にたい夜にかぎっては、ラブストーリーではない独特の男女の交わりを描いていながらも実際にはこの2人の関係のような男女の関係をい築いている人も多いのではないかと思ってしまいました。賀来さんの演技がとてもナチュラルで、笑顔が本当にトラウマになった言葉のような感じだったり、時折見せる陰険な影のある雰囲気には感銘を受けました。人間の闇を浮き彫りにしている、リアルさを追求している人間ドラマです。

30代女性
主人公はプロレスが好きです。服をよくみるとプロレス関係のTシャツだったり、パーカーだったり、過去の回想シーンにも週刊プロレスを読んでいたりと、プロレスが好きだったらそこを追いかけるだけでもちょっと楽しいです。ちょっとした小物や、画面の隅に映ってるものがプロレス関連のものが多く、本編よりもそれがなにかを当てるのも楽しいです。それ以外にも、主人公のあすかが好きすぎて、家に一緒にいることを遠慮して公園に寝泊まりしたりとか、度が過ぎている愛情や過去の出来事から少し笑うのが不自然だったり、ダメなところが多く、でもそこが愛せます。

30代女性
アスカに振り回されっぱなしの浩史だったけど、好きだからこそ許してしまう浩史と、浩史が許すことを分かっていていろんなことをしているアスカの関係は周りからは良くない関係だと思われていたんだろうなと思った。6年も付き合っていたけど、その関係に終止符を打ったアスカは前進できたんだろうなと思った。そしてアスカが大好きだけど別れを受け入れた浩史もちゃんと前に向いて頑張ってほしいと思った。長く付き合うと散々な別れ方をする人たちもいるけれど、この二人はしっかり前を向いて別れたからいい最終回だったなと思った。いつも通りのバイバイの後、わざと浩史を見ないでいたアスカの気持ちが少し切なかった。

【気になる!】ドラマ「死にたい夜にかぎって」期待の声

30代女性
「笑った顔が、虫の裏側に似ている」だなんて、小学生が言いそうな悪意と純粋が織り混ざった、どストレートなフレーズが私の心に刺さった(笑)そんなこと言われたら、人前で素直に笑えなくなりそうだし、思春期の言葉はその後も胸に傷として深く残るだろう。ドラマの冒頭から同級生の美女にビンタをされたり、「顔にダニいそう」だとか、そんなこと言われても、呼び出されたらまたビンタされにいく男の気持ちがわからない。しかし、このドラマは面白そうで、純粋にこの少年の成長が見たくなる。主人公は、イケメンだけど、隠キャで暗い。このどこにでもいそうな普通の少年は、これからどんなストーリーを見せてくれるのだろうか…。とても期待しています。
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30代女性
ヒロシはアスカちゃんと気づいたら5年も付き合っていました。しかし、アスカちゃんは睡眠障害になってしまったのにヒロシ君は優しくするだけでした。睡眠障害って眠れないだけではなく、痩せてしまったり薬に頼らないといけないこともあるのでとても大変なことだと思います。恋人が精神的に悩んでしまっているときに彼や彼女がどうやって寄り添っていけるのか、心に闇を持っている人たちに共感が出来ると思います。編集長として仕事をしていくなかでもアスカちゃんとちゃんと向き合ってくれないといけないですが、2人には色んな障害が出てきてしまいます。障害を乗り越えて素敵なカップルになってほしいです。
30代女性
ドラマのホームページのあらすじを読んで、なんとも奇妙な気持ちになりました。主人公の小野浩史が好きなアスカと言う女性は「変態に自分の唾液を売って生計をたてている」とありましたが、一体どーゆーこと?意味が分からないと思ってしまいました。でも、それが原作者の人生を描いたものだと言うことで、自分の周りにはいないけど、いろんな人が世の中にいるんだなぁと思いました。賀来賢人さんや、山本舞香さんなど主役だけじゃなくて、他のキャストもみんな個性的なので、どんなくどい役でも演じきってくれそうと期待しています。また、タイトルの、死にたい夜にかぎって、なんなのか、そこがストーリーがすすむにつれて分かってきそうで楽しみです。

20代女性
連載エッセイを実写化ということでとても楽しみにしています。主演が賀来賢人さんということもありどんな演技をしてくれるのかも期待しています。小さい頃母親に捨てられて、初恋の相手は自転車泥棒とか女性振り回され続けにトラウマを抱えた男性、とことん女性選びか下手なのか何なのかよくわからない男のじんせいを描いた話しであまりない感じなのでとても楽しみです。賀来賢人さんの独特の雰囲気、面白さも出してくれたらなと思います。不器用であまりついてるとは言えない生活を送ってきた男は笑顔を取り戻せるのかが見どころなのかなと楽しみです。

30代男性
ヒロシがちょっとクズキャラなんですがその言動が面白いから見ています。やはり彼女がいるのに風俗で遊んだり会社の同僚に告白されたから乗り換えようとしたり全く筋が通っていません。しかも家に帰ってきたら振られた腹いせに彼女に八つ当たりと散々なんですが、最後にはちゃんと仲直りする感じがすごくいいです。やはりヒロシにはアスカがお似合いですね。この先の展開が全く想像つかないといいますか、結末は別れたということがわかっているわけですから、そこに行き着くまでの結末がわかりません。喧嘩しても仲直りしてきましたからなにがあったのでしょうか。

30代男性
ドラマ内で表現されている雰囲気が好きでこれからの放送も楽しみにしています。賀来賢人さんと山本舞香さんの2人の関係性が好きで、2人のような関係で付き合う事ができたらいいなと憧れを抱く事ができるドラマなので、今後も期待したいです。作品名から重たいドラマなのかなと思いましたが、コミカルな部分もあり、ほっこりする場面もあり、次の話を楽しみにしています。山本舞香さんの可愛らしさと賀来賢人さんの優しい雰囲気は観ていてとても心温まります。2人で支え合っていくというのが良く描かれています。ドラマを彩る主題歌もドラマの雰囲気に合っていて毎回楽しみに聴いています。

30代男性
コメディ俳優として地位を確立している賀来賢人が出演しているだけでまず期待が持てます。さらに一人の男性が様々な女性と出会いますが、その女性の多くが何かしらの事情を抱えているのも面白く、唾液を売って生計を立てているなどの設定も面白いです。そして、その女性たちを演じるのも玉城ティナや山本舞香といった最近注目の女優が演じており、どんな風に演じているのか注目しています。中でも玉城ティナの回は高校を舞台にしているから玉城ティナの制服姿に期待しています。また、賀来賢人演じる主人公が様々な女性との出会いを通してどう成長していくのか楽しみです。

30代女性
毎週見ています。原作を読んだことがないので、毎回予備知識なく見ております。ひろしとアスカの関係が最近はもどかしい感じなのですがどうなるのかなと今は感じています。一緒にいてもあまり幸せになれそうな感じはしないけど、お互いに大事に思っている感じはすごく感じるので、別れたら悲しいです。毎回がなんとなく後味の悪さが残ったり切なくなったりという感じなのですが、ゆるゆるとした感じもあり、そういう感じが好きなのでこのままの感じで最終回まで続いて欲しいです。ハッピーエンドじゃないほうがいいけど、ちょっと救われる感じもあるような最終回を迎えて欲しいと思っています。

30代女性
まず、タイトルの「死にたい夜にかぎって」がとてもキャッチーで、原作者・爪切男さんの実体験とのことで驚きます。
地味な青年が女性たちに振り回されていく物語ですが、主人公も周りの女性たちも社会の少数派に属しているような、今まで出会ったことのない方々ですが、なんだか気になってしまいます。
最愛の女性、アスカとの6年間を主軸に描くストーリーで、最終的に二人は別れますが、みんな幸せになってほしいなと思いながら毎週見守っています。
主人公を演じる賀来賢人さんに地味な役のイメージがないのですが、違和感がありません。
不思議な魅力を持つアスカ役の山本舞香さんは、アスカという女の子を「どこかにこんな子いそうだな」と立体的に感じさせてくれます。

40代男性
主役の浩史は屈折した感覚を持っていて常識的な考えから離れているところはいつも見ていて面白いです。ペットを飼うと言ってあさりを飼ってしまうような人間性は笑いが止まらなくなります。そして浩史が同棲しているアスカもなかなかの個性で変態に唾を売って生活していたようなキャラクターなので破天荒さは毎回面白いです。浩史が大事にしていたペットのあさりを料理してしまう勢いは爆笑しました。でもそんな二人のぶつかり合いはとても純粋さがあり、恋愛の煩わしいところも前向きに感じることができ、感動することがあります。そんな二人がこれからドラマ初回で起こった別れ話からどう展開するのか楽しみです。個人的にはハッピーエンディングを期待しています。

40代女性
初めは賀来賢人さんが漫画原作のドラマ化でもかなりのキワモノイロモノのキャラのキャスティングが多いので、またその流れなのかな、と思いましたが今回は原作自体がかなりぶっ飛んでいる上に原作者さんからも暴れてくださいなんて応援されていらっしゃるので、彼のポテンシャルが遺憾なく発揮出来るいい機会なのではないかと思います。今までは与えられたキャラをある程度の若菜中で賀来賢人風に味付けしていた感じですが、次は賀来賢人ってこんな奴なんだという下手したら逆に素が見られるのではないかと期待をしています。なかなか一般的に理解されづらい設定が多いですがどれだけの人を引き込んでくれるのかも楽しみです。

20代女性
ろくでもない人生が他人からの愛を欲しさに動いた結果という少し皮肉に感じる出来事も、こうして本にできたり実写ドラマ化されることで、世間的に見ても価値のある時間になったのではないかと思うので結果オーライなのではと感じます。賀来賢人さんは「今日から俺は」などのドラマでくせの強いキャラクターを演じていることが新鮮。今回のドラマはどうしようもない男のどうでもいい人生の一部をリアリティをもって過激に演じてくれるのではないかと期待しています。そこに普通の生活をしている私たちでクスッと笑える要素が入っていたらいいなと思います。

30代女性
女性に振り回され続けた男の話ということで、女性に縁がないようなダサ男を演じる賀来賢人さんが楽しみです。
対照的に振り回す方の女性はみんな可愛いんですね。キラキラ可愛い笑顔の女の子達を見るというのもこのドラマの楽しみのひとつかもしれません。運命の女性だと思っていたアスカは鬱病を患っていてそれを支えながら、巻き込まれながら生きていく主人公は幸せなのか?色んな女性に翻弄されていくこのお話は実話だというからびっくりです。深夜枠とはいえ、際どいお話満載のこのドラマはどのくらい責めて描かれているのかすごく楽しみです。30分なのであっという間です。

30代男性
第1話を見た感じだとすごく引き込まれる内容でした。賀来賢人さんの素朴な役がすごくハマっていて期待が持てます。山本舞香さんもすごくいい演技をされていたので二人の関係がどう発展するのかという感じでワクワクしました。山本舞香さんの役が人に唾液を売っていると言った時は完全に頭にクエスチョンマークが浮かんできてすごく驚きましたがその設定がかなりのインパクトで最高に面白いドラマだと思いました。賀来さんもその仕事をやめさせるために自分と一緒に暮らしてほしいと言った姿には少しだけ頼もしさを感じたのでこの先の展開にすごく期待が持てました。

30代男性
原作者の実体験をもとに作られたドラマとなっており、傍から見ればろくでもない人生に見えるような、そんな部分を中心に描いています。普通の人の人生と比べると、なかなか経験できないような出来事を多く経験している人生というのが理解でき、こういう生き方をしている人もいるんだという感情が多くの人に生まれると思います。そういった人生を見て、不幸だと思う人もいるかもしれませんが、本人はそのように感じていないという可能性もありますし、このドラマというのはいろいろな想像力を掻き立てられるような部分があって、そこがみどころじゃないか?と思います。

30代女性
幼いころに母親に捨てられた愛に飢えた主人公。一人の女子クラスメイトの発言によって笑えなくなってしまう。この主人公の印象は少し冴えない男というイメージを持ったが、主演はなんと賀来賢人。カメレオン俳優といわれているだけあり、今回の冴えない主人公も違和感なく演じるのだろうな、と思うとそれだけで期待してしまいます。母親からの愛情を受けられなかった男が、女性の愛に飢えてそして振り回される姿をどのようになっていくのか気になります。どのように笑顔を取り戻していくのか、最終的には愛情を手に入れることができるのか気になりました。

30代女性
面白い役からかっこいい役などいろんな役ができる賀来賢人さんが今回はどうしようもない男を演じます。様々な女性と出会い、付き合っていくごとに賀来賢人さんがどう変化していくのかを見るのがとても楽しみです。このストーリーは原作者の実体験の話なので、人間味がある話になるのを期待してます。様々な女性の中に山本舞香さんも芸歴が長く、演技もうまいし、かわいいです。山本さんが今回の役では変態に唾を売る仕事をしている役というものすごい変わった役をやられるので、どういう演技をしていくのかが楽しみでです。また賀来賢人さんとの絡みも、ぜひ期待しています。

20代女性
可愛い女の子と、目立たない男恋愛にはとても興味あります。どのように彼女にのめり込んでいくのか嘘をどこまで許せるのかも楽しみです。彼女を手放したくないがために、どんな行動まで許せるのか振り回されていくのが見どころです。おあいこ作りのためにアスカが行動をするごとに、女の人と関係をつくりバレてしまい取り返しのつかないことになるのではないかと予想していますが、おあいこのためという気持ちが、彼女への見せつけのように変わり人としても男になっていく姿を見るのが楽しみです。どんなに地味な存在でも彼女に対して対応が変わっていくのではないかと期待しています。

20代女性
有料サイトでの放送なので見ることが出来ませんが、この「死にたい夜にかぎって」を見ている人は衝撃的だったと話している人を観ました。私自身もこのドラマの大体の話は知っていましたが、賀来賢人さんがいつもと違う顔を見せてくれているのだと思います。いつもはコメディ要素強い役どころが多いので、そのギャップのある演技が良いのだと思います。また、このドラマの物語自身が作者の実体験を元にしたものなのでリアリティがあるのが楽しそうです。今回のドラマで出会った女性との関わりを通してどんな人生を送っていくことになるのか楽しみです。

20代男性
死にたい夜にかぎっての期待している点と致しましては、主演が賀来賢人さんと言う点です。今注目を浴びている人気の俳優さんでありながら実力も申し分ないくらいにある俳優さんなのですごく演技の面でも表情の面でも期待しています。また、その脇を固める女優さんたちも豪華で実力のある女優さんばかりなのですごく期待しています。また、その他にもストーリーに関しましては、付き合う女性があまり良くないと言う男の人の話なのですが、この手の恋愛ドラマはありそうでなかったのでストーリー展開が気になりますし、すごく面白そうです。

40代女性
単純に賀来賢人さんのドラマは観たいです!特に、今日から俺は!を観てから大好きになって注目しています。予告動画観ましたが、今回の役のようなちょっとダサくて悲哀のあるやぼったい役、ぴったりだと思います。もともと小顔で顔もすごくかっこいいのに、いざ髪型を変えてメガネと仕草や表情も変えたら別人みたいになりますね。もともと賀来賢人さん自身、陰の部分があったりすごく人見知りでマジメだというのを、トーク番組などでみたことがあるので、こういう役は全然違和感ありません。トラウマや影のある男の子の心情を上手にみせてくれるんだろうなぁと、もう期待しかありません。コメディー、シリアスとは全然違う賀来賢人を楽しみに、観ます!!

30代女性
最近はエキセントリックな役が多いイメージの賀来賢人さんですが、今回はさえない男性の役とのことで本当に演じる幅が広い方だなと思いました。メガネ姿もいいですね。ちょっと暗めな男性が女性と出会うことで変わっていくストーリーのようです。原作者の実体験を書いたものが原作ということで、小説よりもなかなか濃い体験をしている人がいるんだなと思いました。出会う女性たちもなかなか奇想天外なので、平凡な生活をしている私としては結構刺激的で興味がそそられます。主人公がどんな風に変わっていくのか、人間ドラマとしてとても見ごたえがありそうです。

20代女性
私は、このドラマについて、「主人公の振り回されぶり」と「個性豊かな女性たち」に期待しています。まず、主人公の振り回されぶりについてです。このドラマでは、主人公が次々と現れる女性たちに振り回されていくということなので、その振り回されぶりをコミカルに演じて頂けることを期待しています。次に、個性豊かな女性たちについてです。主人公が振り回されていくほど強烈な個性を持った女性たちが登場するということなので、それぞれの個性を大げさなくらいに発揮し、可愛らしくコミカルに主人公を振り回して物語を盛り上げて頂けることを期待しています。

20代男性
爪切男さんの小説「死にたい夜にかぎって」は私も読みましたが、実写化するのは簡単でないドラマだと思います。原作を読んだ時の人間臭い、ポップかつ影のあるようなドロっとした雰囲気は紙の文章だからこそダイレクトに伝わってくるものがあるし、それを映像にそれくらい反映されているのかが見物です。作者の爪切男さんが経験した絶妙に一癖ある女性たちと内向的な性格、運の悪さ、言葉にならない虚無感の連続は読んでいて辛くもなりますが、ドラマ化することでまた新しい視点で見られるかもしれないので、原作のファンの人には見逃せません。イケメンのイメージの強い賀来ケントさんが屈折した主人公の雰囲気をどのくらい再現できるのか役者としての力量が問われます。

20代女性
深夜ドラマならではの過激なドラマだなと思いました。原作者の実話だと聞いてすごく驚きました。母に捨てられてからずっと女性に振り回された人生だったんだなと思いました。主演の賀来賢人さんはシリアスな役からコミカルな役まで演じられる人なので今回の少し暗そうな役をどう演じるのかすごく楽しみです。ヒロインの山本舞香さんはこの役の雰囲気にぴったりだなと思いました。ちょっと過激な雰囲気で強い女性というイメージなので違和感なく見れそうです。人生最愛の人と出会ってどのように笑顔を取り戻していくのかすごく楽しみです。

20代男性
物語としては、女性にだらしがない男性の半世紀といったところでしょうか。何の因果か、男性がだらしがないと、付き合う女性もだらしがない。似たり寄ったりのダメカップルのありさまを伝えているのでしょう。現実にはそうあって欲しくはないが、はた目からはこういう男女関係があると面白いな、そういう若者たちの願望を具体化するドラマであって欲しいです。本作の監督と主要な演者たちは、これまでにも何作かの付き合いがあり、お互いの特性をよく知っているので、内容的にも実が詰まったストーリーを展開してくれるのでは、と期待しています。ある程度の下ネタやコントも期待したいです。

30代女性
このドラマは他の恋愛ドラマとは違って、女の子ではなく、男の子が女性に対してトラウマを抱えるものだと知って少し興味があります。だいたい女性側の視点ものばかりですが、男性側のトラウマ話はあまりないので、どんな苦労しているのか気になります。それに、そのトラウマの内容がこんな酷いことを言う人が本当にいるのかと思ってしまうほどで、それはトラウマにもなるわと共感してしまいました。笑えなくなってしまうのも分かるので、そんな主人公がどうやって笑顔を取り戻して再び恋愛していくのか楽しみです。早く観てみたいなと思うほど、とても期待しています。

40代女性
賀来賢人さん演じる主人公の小野浩史は女性に振りまわされ続ける人生を送るという物語らしいので、どうゆう展開になるのか期待しています。また、共演者の山本舞香さんの演技力にも期待しています。どんなラブストーリーになるのか楽しみです。実体験を元にした作品らしいので、親近感を持ってみることができるのではないかと思います。他の共演者は誰が出演するのかも気になります。どんな若手俳優さん達が出演されるのか発表が楽しみです。主題歌もどんな曲になるか楽しみです。また、ドラマの始まり方がどんな風に始まるのかも気になります

30代女性
原作は作者の半生をベースにした小説です。クラスメートの女の子からの何気ない一言から笑う事ができなくなった主人公が、悲しい出来事を徐々に乗り越えて最愛の女性徒過ごすうちに笑顔を取り戻すストーリーとなっています。説明から感じるのはいかにも暗いタイプでモテナイ少年。どういうわけか変わった女性と縁があり放浪されていくのは深夜ドラマならではの題材といえるでしょう。最愛の女性との出会いから彼女と過ごす濃密な6年間。そこで何を思いどう主人公が変わっていくのかが見所となるでしょう。最高で最低な時間と謳っていますが、そこには普通では体験できないような生活があったのでしょうから本人たちにとっては幸せを感じた期間のはずです。切ないのかそれともとんでもない内容なのか、こういった愛もあるのだなと感じるドラマでしょう。

40代男性
なんだかどっぷりこじれてそうな「死にたい夜に限って」。エンディング曲も同名なので凝っているなぁと思っています。女性にトラウマがある主人公役に賀来賢人くんですか~。マンガのドラマ化「今日から俺は」のイメージ強くて明るい役以外も合うのかなと思っています。変態に唾を売って生活している女性を山本舞香ちゃんが演じるとは挑戦ですね。小説や映画化された「火花」っぽいイメージもしますが、病んでいる?男女の6年間みたいなので最後にどんな結末があるのかが楽しみです。タイトルに「死」を入れるのはあまり関心しませんが。トラウマがあってもみんなそれぞれに生きてるんだし、夢を追う青年みたいな設定の方が良かったと思います。

主演・賀来賢人おすすめ出演作品

今日から俺は!!
2018年放送!出演:賀来賢人、伊藤健太郎、清野菜名、橋本環奈、太賀、矢本悠馬、若月佑美、鈴木伸之、磯村勇斗、ムロツヨシ、佐藤二朗、吉田鋼太郎ほか
Nのために
2014年放送。出演:榮倉奈々、窪田正孝、賀来賢人、小出恵介、原日出子、柴本幸、モロ師岡、美保純、葉山奨之、光石研、山本未來、織本順吉、徳井義実、小西真奈美、三浦友和ほか