第４話/知らなくていいコト（ドラマ）見逃し無料動画フル視聴【カリスマ講師が入試問題漏洩！？】

【前回のあらすじ】自分の父親が、過去に凶悪事件を起こした犯人であるのでは、となったケイト。ケイトの元からは、婚約していた春樹が去り、ケイトは元彼の尾高さんとの思い出を心に浮かべることが多くなり、心が揺れ動いてしまう。そんななか、週刊イーストは今話題のダンサーのタクミーヌの老害発言で炎上したネタを追うことになる。ケイトはその機動力をうを生かしてタクミーヌが過去にアルバイトをしていた店や、老害発言の現場となった介護施設の方にアクセスし、タクミーヌの発言の意図をしり正確に伝えるので取材をさせてほしい、との熱烈手紙をタクミーヌに送り、取材に成功する。スクープをとったケイトは、尾高への気持ちに揺れ動きながらも、自分の父親の居場所をさがしあて、会いに行ってしまう・・・

この記事では、ドラマ「知らなくていいコト」の【第４話】を
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第４話】ドラマ「知らなくていいコト」動画視聴リンク

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第４話　見逃し動画　2020年1月29日（水曜）22時放送分

◀︎【第３話】ドラマ「知らなくていいコト」はコチラ

▶︎【第５話】ドラマ「知らなくていいコト」はコチラ

【第４話】ドラマ「知らなくていいコト」の詳細

■ドラマ「知らなくていいコト」第４話あらすじ

正月休みに乃十阿のとあ（小林薫）のいる街を訪ねたことで心を乱されたケイト（吉高由里子）。しかし校了直後に起きた事故の緊急取材に駆り出され、相変わらずの忙しさの中で仕事モードに切り替える。無事入稿を終えた翌日、バスの中で女子高生たちがカリスマ塾講師“ジーザス富岡とみおか（新納慎也）”の話で盛り上がっているのを耳にしたケイトは、難関医学部の小論文の問題をジーザスが３年連続で当てたという話に興味を持ち、詳しく話を聞くことに。女子高生の彼氏でジーザスの少人数制の“特Aコース”を受けて去年医学部に合格した大学生・向井翔（井上瑞稀）を取材したケイトは、月謝３０万の“特Aコース”の受講生の合格率が１００％と聞いて疑念を持つ。予備校は対外的には『７０％』と公表しているのだが……。

早速黒川くろかわ（山内圭哉）にネタを上げたケイトはジーザス周辺の取材へ。一方、編集長の岩谷いわたに（佐々木蔵之介）とデスクたちの会議では連載班がジーザスの新刊インタビューを企画していることが発覚。岩谷は翌日春樹はるき（重岡大毅）が行く予定だったインタビューにケイトも同行させることに。そんな中、尾高おだか（柄本佑）のスタジオを訪ねたケイトは、３０年も前の乃十阿の事件に尾高が興味を持ったきっかけについて意外な話を聞く……。さらに、ジーザス周辺のスクープを狙って特集班総出の張り込み計画がスタートする……！

『出典：ドラマ「知らなくていいコト」第４話あらすじ』

■キャスト

吉高由里子/柄本佑/重岡大毅(ジャニーズWEST)/秋吉久美子/佐々木蔵之介/小林　薫

■公式SNS

【第４話】ドラマ「知らなくていいコト」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

■感想

尾高さんの出番が少ないー！！！というのが、第４話の感想です。登場シーンをもうちょっと増やして欲しかったです。尾高さんがもっと見たかったです。そして、野中くんがあまりにも、ますます印象が酷くなってきたので、ちょっとは挽回させてあげては！？と思いました。

尾高さんってやっぱり凄くかっこいい！尾高さんを手放したケイトは自分でも言ってたけど本当にバカだと思った。こんなにいい人滅多にいないのに。スクープカメラマンから動物カメラマンに転向した理由も納得いくものだった。優しすぎる尾高さんらしい理由つけてた。感動しました。

ジーザス富岡の塾の費用が無茶高額で驚いた。受講生で医学部に受かった若者がジーザス富岡の話をケイトにしてたけど、10人全員医学部合格っておかしいとは思わなかったのかなって思った。ジーザス富岡が不正をしていると気づかなかったのかと不思議に思った。

ケイトの記者としてのプロ根性がすごいなと思いました。何気ない大きなスクープに見えない瞬間を逃さず、例えば事故に巻き込まれた高校に向かう道中の神社にお参りをする女子高校生に取材をするという場面は着眼点が独特で普通では見落とすようなところも逃さず視野が広いなと感じました。しかしインタビューを邪魔してまでスクープになるような事を探るのはどうかと思いました。これによりケイトに対して未練が残っていた春樹はもう冷めたのかなと思います。尾高が報道カメラマンをやめた理由が尾高の誠実さが理由であり、それがケイトと同じ黒川班の福西も同じような気持ちなのかなと思いました。ケイトと尾高と春樹だけでなくその周りの週間イースト編集部の各記者の様子も人間味があり見逃せないなと毎回感じます。

知らなくていいことを見ると、本当に知らなくていいことってあるんだな～って納得してしまいます。興味あって、自分自身気になるから吉高由里子の役のように突っ走るけど、後々知ってしまうと、やっぱり後悔したり…
けど、やっぱり今回のように嘘をついてまで地位を得るようなことはやっぱり良くないなーって思います。
吉高由里子の役のお父さんが冤罪なのではないか…私も信じてみたいと思います。