知らなくていいコト(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴

知らなくていいコト
帝一くん

「信じられないスクープは、私自身のことでした」

普段は他人のスキャンダルを追う週刊記者のケイト(吉高由里子)が母の死をきっかけに自分の出生の秘密を追っていくという内容のドラマ。

出生の秘密と隠された父の秘密とはー

この記事では、ドラマ「知らなくていいコト」を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【最新話】ドラマ「知らなくていいコト」動画視聴リンク

ドラマ「知らなくていいコト」はVOD配信サービス「Hulu」で
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☆『Hulu』ユーザーレビュー
40代女性
過去のドラマや、映画など見れる作品がとても多い。地上波で放送中のドラマやバラエティも配信していて、地上波で放送後の配信が早いので、見逃してしまってもすぐに見られるのがいい。カテゴリの分け方もわかりやすいし、”話題の俳優”や”人気シリーズ”といったカテゴリがあったりするので、自分の見たい作品が探しやすい。huluオリジナルの作品も結構あって、面白いものが多い。月額900円ちょっとでこれだけの映画やドラマが見られるのはお得だと思う。

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第1話(2020年1月8日(水曜)22時放送分)から最新話まで 見逃し動画

TVer、日テレ無料TADA!での配信は終了しました。

■第1話〜全話までフル動画視聴

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▼第9話の詳細はコチラ
▼第10話/最終回の詳細はコチラ
■「知らなくていいコト」動画配信サービス配信表

サービス名 配信状況 詳細リンク
Hulu ◎(見放題) Hulu詳細
TVer ×(最新話のみ) TVer詳細
GYAO! ×(最新話のみ) GYAO!詳細
日テレ無料TADA! ×(最新話のみ) 日テレ無料TADA!詳細
U-NEXT × U-NEXT詳細
FOD × FOD詳細
Paravi × Paravi詳細
TELASA(ビデオパス) ×

配信状況最終更新日 2020.04.30

■TVerについて

TVer(ティーバー)は、民放各TV局が連携した公式動画配信サイトです。ドラマやアニメ、バラエティなどリアルタイムで見逃してしまった多くの番組をストリーミング配信で視聴することができます。原則として最新話のみ配信していて、視聴可能期間は次話がTVで放送される直前までの1週間です。TVと同様に動画の途中に広告などが再生されますが、その点が気にならない方にはおすすめのサイトです。

TVerについて詳しくはこちら

■GYAO!について

GYAO!(ギャオ)は、Yahoo! JAPANが運営している動画配信サービスです。GYAO!ストアでのレンタル作品など一部有料の動画コンテンツもありますが、多くの動画を無料で視聴することができます。原則最新話のみですが、ドラマに関しても多くの作品が配信されています。最新話の視聴期間は次話がTVで放送される直前までの1週間で、広告配信もあります。

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■日テレ無料TADA!について

日テレ無料TADA!は、日本テレビが提供している公式の動画配信サービスです。日本テレビで放送された多くの番組をストリーミング動画として配信しています。ドラマの配信は原則最新話のみで、視聴可能期間は次話が始まるまでの1週間です。TVでの放送と同じく広告が再生されます。日本テレビのコンテンツを見逃した時はチェックしてみるといいでしょう。

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ドラマ「知らなくていいコト」注目ポイント★

2020年1月期に放送の『知らなくていいコト』。吉高由里子さん演じる週刊誌記者・真壁ケイトが自分の出生の謎と秘密に迫っていくお仕事ヒューマンドラマです。本作は『家売るオンナ』シリーズや『大恋愛〜僕を忘れる君と』『セカンドバージン』など数多くの名作を手がけた大石静のオリジナルストーリーとなっています。ラブストーリーに定評のある大石静らしく胸キュンシーンも大いに味わえる作品で、特に柄本佑演じる”尾高さん”の男らしさにときめく女性が急増しました♪

出典:「知らなくていいコト」公式サイト

ケイト自身の過去の秘密はもちろん、この2人の行方も大きな見どころです。
ちなみに本作に出演する今や主役級俳優として活躍する佐々木龍之介が世間に一気に知名度を広げるきっかけとなった作品『オードリー(NHK連続テレビ小説/2000年)』も大石静が手がけた作品です。

ドラマ「知らなくていいコト」をHuluで無料視聴する方法

ドラマ「知らなくていいコト」は日本テレビ系列のドラマを配信している「Hulu」で配信される可能性が高いです。

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「知らなくていいコト」を無料視聴!Huluの登録、解約の方法

■登録の仕方
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■解約のやり方
登録と同じように、解約も30秒ぐらいで簡単にできます。
ほぼクリックで進めて行くので、面倒な入力などはありません。

「Hulu(フールー)」の解約は、web上で行います。(アプリからの解約は出来ません)

  1. 「Hulu(フールー)」の公式サイトにいきログインします。
  2. アカウントページにいき、契約情報ページの下記に「契約を解除する」を選択します
  3. 次のページで「契約を解除を続ける」を選択します。
    この後に任意のアンケートが出てきますが、スキップが出来ます。
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登録も解約もそこまで手間がなく30秒程度で行えます。

Huluで視聴できる「知らなくていいコト」出演者の関連作品

Huluで視聴できる主な作品

■吉高由里子 関連作品

  • ユリゴコロ
  • 豆腐姉妹
  • 蛇にピアス
  • ラブシャッフル
  • 正義のセ
  • 美丘ー君がいた日々ー
  • カイジ 人生逆転ゲーム
  • カイジ2 人生奪回ゲーム
  • 東京タラレバ娘
  • 探偵はBARにいる
  • 今夜比べてみました

 

■柄本佑 関連作品

  • コック警部と晩餐会
  • 配達されたい私たち
  • 武士の献立
  • 大奥 ~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]
  • 僕たちは世界を変えることができない。But, we wanna build a school in Cambodia.
  • 空飛ぶタイヤ
  • カメレオン
  • 蒼い瞳とニュアージュ
  • 世界の中心で、愛をさけぶ (2004)
  • 世界の中心で、愛をさけぶ 特別編 ~17年目の卒業~
  • 偶然にも最悪な少年

 

■重岡大毅 関連作品

  • 溺れるナイフ
  • 殿、利息でござる!
  • 節約ロック

ドラマ「知らなくていいコト」の詳細

■ドラマ「知らなくていいコト」イントロダクション

信じられないスクープは、私自身のことでした。

政治家の不正から芸能人のスキャンダルまで、数々のスクープを世間に送り出す週刊誌”週刊イースト”。壮絶な職場で日々スクープを狙う女記者・真壁ケイトは自信家ながらも母譲りの人ウケのよさと人懐っこさで仕事も恋も絶好調の毎日を送っていた。

そんなある日・・・。

シングルマザーとしてケイトを育て上げた母が急死

母が最後の言葉で告げたのは、今まで一度も話したことのなかったケイトの父の名前だった・・・。

それは、誰もがしるあのハリウッドスターの名前!!

・・・パパがハリウッドスター!?んなワケないじゃん?でも、それっぽい証拠も出てきて・・・・!?

出生の謎と父の秘密に迫る時、人生最大の『知らなくていいコト』にぶち当たる!

「お父さんが本当は○○だったなんて・・・・」

母の残した謎の言葉によって、大きく狂わされる彼女の人生・・・・。

社会の真実を暴いてきた週刊誌記者が自分の真実を知ってしまった時、果たして彼女はー!?

軽妙なタッチでリアルな世界観を描く

大石静のオリジナル脚本を、着実にキャリアを積んできた

人気女優・吉高由里子が新境地で臨む

お仕事系ヒューマンドラマ!!

『出典:ドラマ「知らなくていいコト」イントロダクション

■主題歌

flumpool「素晴らしき嘘」

■キャスト

吉高由里子
柄本佑
重岡大毅(ジャニーズWEST)
秋吉久美子
佐々木蔵之介
小林薫

ほか

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter 公式Instagram

ドラマ「知らなくていいコト」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

第1話「ケイトがぶち当たる人生最大の知らなくていいコトとは!?」ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
ケイトは東源出版の週刊誌「週刊イースト」で特集班の記者として、目まぐるしい毎日を送っていた。そんなある日、映画翻訳家の母・杏南がくも膜下出血で倒れる。ケイトは病院に駆け付けるが、杏南はケイトの父親はキアヌ・リーブスだと言い残して息を引き取る。そのことを特に信じてはいなかったケイトは後輩で恋人の春樹にも話すが、杏南の書斎でキアヌ・リーブスと二人で写っている写真を見つける。仕事復帰したケイトは、詐欺被害に遭っていると思われる多賀笑子に近づくために、笑子が営んでいる茶道教室を訪れる。笑子はネットで出会った架空の男性に大金を貢いでいるが、探りを入れようとするケイトになかなか隙を見せない。そんな中、ケイトの元カレの由一郎が海外出張から戻ってくる。

■感想

40代女性
ケイトの身の回りに次々おこる出来事が目まぐるしく感じました。野中によって、天国から地獄へ一気に突き落とされた感のケイトが心配です。元カレの尾高が、ケイトのことを今後はしっかりと支えてあげて欲しいと思っています。
40代男性
ケイトが指輪のことを聞きに言ったのがとてもビックリしました。黒川にケイトが怒られているのがとても笑えてよかったです。ケイトが外で先生を待っているのが大変だなと思います。乃十阿が殺人犯でとてもビックリしました。
50代女性
ケイトの父親がハリウッドスターだった方が、展開的には面白いと思いました。彼女の本当の父親が判明すれば、彼女が背負っていくものが大きすぎてしまうと思います。そんな彼女を全て包み込んでくれるような男性が現れることを期待したいです。
30代男性
私は、ラストシーンで野中がケイトとの結婚を断るシーンが印象的でした。私は、野中は結婚をすると思っていましたが、いろいろな不安が頭をよぎったのではと思いました。ケイトは、野中の発言をしばらくは受け入れることができないような気がしました。
 
40代男性
自分が殺人犯人の娘だと知ったケイトはショックでおかしくなりそうだったと思いました。彼に不安から話したと思うが、言わない方がいいのではと思いました。春樹はそんな事関係ないと言った時にケイトは幸せだと思いましたが、後日けを断って来た春樹には腹が立ちました。きっと親から反対されたと思いました。
 

【もうすぐ放送】第1話の期待コメント

20代女性
吉高由里子さんは演技が上手で好きな女優さんなので、期待しています。お仕事ヒューマンドラマのようですが、恋愛の要素もあるみたいなので、そこも楽しみです。医療系のドラマは重い雰囲気や手術シーンなどが苦手であまり観ないようにしているのですが、このドラマは純粋に感動できそうな内容なので、観てみたいと思っています。
20代女性
第1話のあらすじをお父さんがまさかのキアヌリーブスってよくわからない展開で、そそれました。でもお父さんがキアヌリーブスだからなんだって言うんだろうと思いました。かなりの冗談に近いものですよね。お父さんがキアヌリーブスという問題ではなくもっと主人公に隠されている問題があるのではないだろうかと考えてしまいました。どんでん返し的なものを期待します。
50代女性
知らなくていいことに期待することは、母親がケイトに病院で、父親がハリウッドスターであることを告げて息を引き取る。信じられないケイトは、恋人の春樹に相談するも信じてくれない。仕事仲間で元カレの尾高は素敵なことだと言ってくれる。この恋の三角関係と自分の出生の秘密がどのように展開していくのかがこれからのドラマの期待することです。
20代女性
週刊イーストの記者である優秀なケイトは、カメラマンである元彼と同じイーストで働く今彼がいて、3人の三角関係が描かれているということで、元彼との関係性や今彼と元彼の目線でケイトのことをどのように見ているのかが見えてくるのが楽しみ。そして、今彼といい感じになってもらいたいなと思う。キャストの演技も期待している。
50代女性
吉高由里子さんの女性記者役でスクープを狙うとは、いつもの反対側の立場を演じるのを見るのはすごく楽しみです。また母親の最期の言葉が「キアヌ・リーヴス」とは!ビックリで、本当にキアヌ・リーヴスってことで本人登場なんてしたら面白い展開だけどそれは無いか。相関図を見たところ、小林尾薫が演じる謎の自転車屋さんがキーマンのような気がしますけどね。また、ジャニーズ好きの私としてはジャニーズWESTの重岡くんの演技はどうかチェックです。でも毎回どんなスクープに出会うのか楽しみです。
第2話「まさか私があの殺人犯の娘だったなんて・・・?!」ネタバレ解説・感想

■第2話「まさか私があの殺人犯の娘だったなんて・・・?!」ネタバレ解説・感想

母親の杏南が亡くなってケイトの1人暮らしが始まり、ケイトはこれまでのことを思い返していた。ケイトは結婚をしようと一度は言ったのにやっぱりやめようと言ってきた春樹のことを思い出すケイト。幸せの絶頂だったのにどん底状態になってしまったケイトは今の状況からどうやって脱出すればいいのかと悩んでいたが、街で出会った春樹を捕まえて半ば無理やりお茶に誘う。ケイトは春樹と自分の父親は殺人犯だったかもしれないけど、必ずしもそうとは限らないしもしかしたら違う人が父親かもしれないと話す。だから結婚をやめにしたことは取り消しにしないかと説得するも春樹はそれを拒否し、しかし職場ではこれまで通り接してほしいと言って去っていくのだった。

■感想

20代女性
いろいろな婚活があると思いますが、実際にDNAでマッチングするというパーティーはほんとあるのかなと思いました。パーティーの参加者に取材している吉高由里子さんの心の声が面白かったです。ほとんど本音に近いセリフだったので、余計にリアルさが増していて、吉高由里子さんの可愛さもよく表現されていたと思います。
30代女性
仮面を被った人たちがDNAで相性が良い人と話すという企画で、マッチング率が良いからと仮面を外した時に嫌だと思わないということで、洗脳に近いことをやられているなと感じた。これで結婚につながるならいいとは思う。
40代女性
元彼と今彼が一緒の職場って確かに凄いし、周りが困ると思います。DNAマッチングなんてと思いました。1組だけがマッチングしなかったなんて気の毒なねなりました。自分も参加する事が1番だと思いました。すると、次回参加すると言っていてさすがだと思いました。
20代女性
前回春樹に結婚はなしにしようときっぱり言われてケイトは春樹に幻滅したのだろうと思っていました。しかし今回自ら春樹をお茶にさそって「この間のことなかったことにしない?」と言うなんて、よっぽど春樹のことが好きだったのかなと思ってしまいました。
30代女性
ケイトに対して野中が失礼すぎてすごく腹が立ちました。別れた瞬間敬語を使い出すし、自分がフッたくせに異動願いを出したり、挙げ句の果てに、恐ろしいものでも見るかのような目でケイトを見ていて最低すぎると感じました。
第3話「殺人犯の父と対面!」ケイトは自分の真実に立ち向かう!」ネタバレ解説・感想
ケイトが人気ダンサー、タツミーヌの取材をしている最中、タツミーヌの暴言をおさめた動画が拡散される。タツミーヌはマスコミから身を隠そうとする。春樹は尾高に、ケイトと別れた理由を聞く。ケイトの父が乃十阿であると話し、共感を求めるような春樹の態度に、尾高は「最低だな」と言い捨てるのだった。タツミーヌの過去を追うケイトは、タツミーヌが使用していたダンスレッスンの稽古場が、老人介護施設に建て替えられたことを知る。春樹の担当する作家を通じて、タツミーヌに手紙を渡したケイトは、単独インタビューに成功する。問題の発言は、高齢者からのダンスに対する侮蔑的な発言に興奮して出たものだった。正月休み、乃十阿の居場所をネットで突き止めたケイトは千葉の勝浦に向かうのだった。

■感想

30代男性
タツミーヌが話題となったCMがとっても美しく、黒川が言っていた通りに魅力的過ぎて同姓の男性から見ても惹き付けられる素晴らしさに感動してしまい、ドラマ内の設定だったものの本当のCMに起用して見せて欲しいと願っている。
30代男性
佐々木蔵之介さんは、奥さんがいる設定で、しかも同業者だとは思っていなかったので、ちょっとショックを受けてしまいました。「ウチは、夫婦別室だから」というセリフが、やけにリアルで、ヤキモチを焼いてしまいそうになりました。
30代女性
「知らなくていいコト」第3話を観て、春樹がケイトの父親がどういう人なのかを尾高に伝えていたのは、良いことなのか悪いことなのか判断が難しいなあと思いました。話すべき内容ではないように感じられました。尾高はすでに家庭を持っているけれど、ケイトとの関係がこれからどうなるのかが気になりました。
40代女性
今は、週刊誌の記者も正社員の場合は、働き方改革のせいで、長時間の張り込みはできなくなっていると聞いたことがありますが、『知らなくていいコト』では、あまり働き方改革を意識して作っていないのかなと思いました。
50代女性
タツミーヌを追いかける黒川班のメンバーから全く連絡がなかったために、デスクの黒川がヤル気マンマンな福西に電話をかけたが無駄な事をしているために激怒した流れで、他の記者が無駄な事をしていると考えて怒鳴ったが、黒川自身が行けと指示していたのがわかるバツの悪さが可笑しく、誤魔化す説明が苦しいぞと突っ込んでしまった。

第4話「尾高が衝撃告白!父の殺人事件の意外な事実とはー?」ネタバレ解説・感想

■第4話「尾高が衝撃告白!父の殺人事件の意外な事実とはー?」ネタバレ解説・感想

近日更新予定です。

■感想

50代女性
ケイトが、実の父親の乃十阿が住んでいるところへ行ってみたが、乃十阿は遠くから見ていたケイトに気づきはしたが、そのまま家の中に戻ってしまった為、ケイトは何もせず東京に戻ってきたんだと思った。初めて自分の目で実の父の姿をみたケイトは、父親の事をどう思ったんだろうと気になった。
40代女性
今回は刑事ものさながらの張り込みと突撃でした。病院のトイレに一晩泊まり込むケイトの取材魂はすごいなと思いました。かなり怪しまれると思うのですが、なんとかなったんでしょう。成功したからよかったですが、ちょっと心配でした。
50代女性
普段は手にしないが、見出しの広告は思わず読んでしまう週刊誌、先ずはその未知の世界に惹かれます。しかも今回の話題はタイムリーな受験に絡むもの。ただの問題漏洩ではなく文科省までとは、こちらの予想よりも大きな事件に。誌面で取り上げる事件は勿論面白いのですが、やはり、ケイトの人物像が魅力的だと思います。事実を曖昧にしないが、関わる人々には真摯に向き合い、それを個人的な善悪では判断せず記事にしていく、マスコミって本来こうじゃなければいけないのではと毎回思います。少しずつ明らかにされていく過去の事件に対して、関わりのある?ケイトが、どの様に受け入れ事実を追求していくのか、元カレ二人との関係がどうなっていくのか、興味が尽きません。周りを固める役者さんもどんどんその役の個性が出てきて回が進むに連れ、面白くなっています。来週も楽しみにしています。
60代女性
ケイトが大スクープをとります。それは、医学部の入試の小論文の出題内容を、3年連続で当てた塾講師についてです。どう考えてもおかしいですが、なかなか証拠がつかめません。今回はチームワークで追跡し、証拠を見つけることができました。それにしても、春樹は、ケイトにことあるごとに突っかかります。小心者で情けないです。尾高は、ケイトにできるだけのことをしようとします。本当に優しいです。次回は乃十阿の事件の真相に近づくと思います。
50代女性
記者としてのケイトが本当に冴えていてかっこいいです。対照的に野中はいいとこ無しでざまあみろと思います。ケイトはその優れた記者としての嗅覚で乃十阿徹の事件も真相を突き止めるんじゃないかな。冤罪であってほしいです。

第5話「父の犯した殺人事件の動機が知りたい…!抑えられないケイトは父の元へ…」ネタバレ解説・感想

■第5話「父の犯した殺人事件の動機が知りたい…!抑えられないケイトは父の元へ…」ネタバレ解説・感想

ケイトは尾高と一緒に、30年前の夏に父・乃十阿徹が事件を起こした、元キャンプ場を訪れていた。「あの事件がなければ、こんな風になってなかったのかな」と無差別殺人を起こした父・乃十阿に思いを馳せていた。「考えてもどうにもならない事は考えない方がいいよ。」と尾高は言うが、ケイトはそう割り切れずにいるのだった。そんな中、元警察署長・沖田がハロウィンの日に孫を殺した事件の裁判傍聴に向かったケイト。沖田は、事故で亡くなった両親の代わりに孫を育てていたと言う。報道では「怒鳴り声がしょっちゅうしていたから、スパルタ教育だったんじゃないか」との証言が取り上げられていたが、ケイトが沖田家周辺の聞き込みに回ると、ある女性から「お孫さんを可愛がっていた」と、報道とは正反対の証言を聞き出した。犯人も報道と同じ証言をしているとの事に、ケイトは疑問を抱き、沖田の元職場や孫周辺の取材を行う。すると、孫の学生時代のあだ名だった「バッキン」と言う名で、保育所の爆破予告をしている闇サイトを見つけた。沖田に面会を申し込んだケイトだが、何も語らない沖田。ケイトは記事を書く事を迷った挙げ句にペンを走らせた。

■感想

40代男性
ケイトの取材力の高さには毎回感心させられますが、プライベートでは弱い部分を見せてくれます。仕事に集中している時と独りで部屋にいる時は別人のようです。割りと最近起きた実在の事件をモデルにしているのは何となく分かります。今回の記事をケイト1人で完成させられなかったのは後悔しそうな気がします。
40代男性
今回の話の感想は裁判や事の話よりも、どちらかと言うと、かつて主人公が結婚まで約束していた同僚だった男性とのお互いの恋愛事情の方が多かったような気がしました。こう言う話だったら、あまり色んな話を混ぜないで事件の事なのか恋愛の事なのか、どちらかに話に絞るべきだったような気がして見ていました。
30代女性
ケイトが一人飲みしているところに、偶然のふりをして、編集長と尾高が入ってくるの愛がある~。元カレは新しい恋人を作るのは良いけど、親の経歴をしっかりと聞いているところが抜け目がない。やっぱりこいつは嫌なヤツだ。
20代女性
ケイトが裁判の傍聴席に入れたのがとてもラッキーだったと思います。沖田が孫を殺してしまったのがとても驚きました。沖田の家にいろいろ貼り付けられていたのがとても可哀想でした。野中がケイトを眺めていたのが笑えてよかったです。
30代女性
ケイトのことを元彼のカメラマンと上司が心配をしていて、強気だからこそ心配になるというセリフがかっこいいなと思った。週刊イーストの記者たちは、忙しない感じであんなにバタバタ生活をしていたら、自分に余裕がなくなりそう。

第6話「仕事で不倫を暴いている私がまさかの不倫…!?」ネタバレ解説・感想

■第6話「仕事で不倫を暴いている私がまさかの不倫…!?」ネタバレ解説・感想

乃十阿に自分が娘だと告げたケイトは無言で水をかけられ拒絶されてしまう。その後、ケイトは、人気棋士の桜庭の妻、和美から女優の文香と夫が不倫しているとタレこみを受ける。不倫ネタを追いながら、ケイトは尾高への想いを強く自覚するようになる。ケイトは、和美が不倫の証拠として差し出した、女優の文香と、人気棋士の桜庭のラブラブな不倫メールを受け、密会場所を探ることにした。棋譜を用いた暗号メールを高校時代に将棋部主将だった春樹に解読させ、張り込みを開始する。現場と思われるホテルで張り込みを行うと、ホテルの部屋を別々に出てきた文香の姿と桜庭を写真に押さえることに成功するが、二人きりの写真は捉えられなかった。その後、ケイトは桜庭周辺の張り込みを続け、高知へ飛ぶことになった。そして、海辺近くで密会する二人を写真に抑えることに成功し、直撃する。文香と桜庭は、不倫を認め、離婚の意思があると明かし、取材に応じる。文香の潔い自白にケイトは感銘を受け、記事にする。またもスクープを明かし手柄をとったケイトと春樹のコンビと沸くし立てられると、春樹は、二人の破局を明かす。ケイトは、不倫を暴いたあともすっきりしない気持ちで尾高のもとを訪れる。そこで尾高から、ケイトは、自分に不倫みたいな気持ちを持っているから後ろめたさを感じたのだと諭される。そして、二人はキスをしてしまう。

■感想

30代男性
尾高は何も聞かされていなかったのに、ケイトが乃十阿徹の元に向かう事を思い付く所に恋人として真剣に付き合っていたからこそ、ケイトのやりそうな事を思い付ける気がしたものの、乃十阿から水をかけられる事も予想していたとは超能力でもあるのかとビックリしたが、尾高も過去に乃十阿の取材に向かった時に浴びせられていたからとわかり、まだ何も聞けていないケイトは再び会いに行きそうなので、乃十阿の人避けの必殺技は水をかける事と覚えておくべきだろう。
30代女性
ケイトが不倫の恋愛の話を上司にしているのを聞いて、不倫も奥が深いなと思いました。出会うのがもう少し早かったら不倫じゃなかったのかもしれないと思うと、出会いのタイミングで人生が変わってしまうから、恋のタイミングって難しいんだなと思いました。だけど、奥さんがいる人を好きになってしまうと傷つく人が何人も出てきてしまうから不倫ほど罪な恋はないなと思うのでどんなに好きでもその先に進んではダメだなと思いました。
30代男性
ケイトの真実を知りたい気持ちとは裏腹に、乃十阿から真実の言葉ではなく、冷たい水を大量にかけられるという事態は可哀想でならず、一体どうやって帰るのかと心配していたらタイミングバッチリに、この番組の中で最もイケメンの尾高の登場はまるでスーパーヒーローのようでサッと降り立ち、寒さで震えるケイトを抱き締める場面は最高にカッコ良く、できる男は違うなと感心する。
30代女性
ケイトは自分の父親が本当に乃十阿徹なのか知りたくて、乃十阿徹に聞きに行くんだけど、乃十阿徹はなにも語らなくて、尾高さんにも知らなくていいんじゃないのって言われても、自分のことだから知りたいと言うケイトを見て、お母さんが生前話してくれていたらこんな風にケイトが悩まなくても済んだのかなと思うと、お母さんの口からお父さんの事を話しておくべきだったんじゃないのかなと思いました。
40代女性
乃十阿の元を訪れ杏南の娘だと告げたケイトでしたが、水をかけられてしまいました。乃十阿は頑なに動機を語るつもりはなさそうですね。ケイトは水をかけられたところに駆けつけて助けてくれた尾高にまた惹かれかけてそうです。春樹との別れが最低な感じだったので、そこと比べていい男に見えるんでしょうね。最終シーンでは、尾高がケイトにキスをしました。二人の関係が今後どうなるのか目が離せません。

第7話「週刊イースト襲撃事件発生!ケイト絶体絶命大ピンチ!春樹に “殺人犯の娘”がバラされる!」ネタバレ解説・感想

■第7話「週刊イースト襲撃事件発生!ケイト絶体絶命大ピンチ!春樹に “殺人犯の娘”がバラされる!」ネタバレ解説・感想

ケイトは尾高への気持ちを止められなくなっている。お互いの気持ちを確かめる尾高とケイトだった。週刊イースト編集部は、校了日の前日で多忙を極めている。黒川が高熱で不在の中、ケイトがデスク代理を任されていた。演歌歌手を名乗る女がいきなり乗り込んできた。対応した岩谷の頬を叩き、女は去っていった。夜食をつまみながら、徹夜にもなりそうな慌ただしい雰囲気の編集部へ、またもや女が侵入してくる。今度は、前回記事になった桜庭の、妻の和美だった。ケイトの書いた記事のせいで夫の不倫が終わらないと恨んでいる。恨みのターゲットのケイトに、和美は刃物を差し込んだ。倒れたケイトにさらにトドメをさそうと刃物を振りかざす和美。そこへ尾高がケイトに覆いかぶさり、背中を刺されることになる。

■感想

20代女性
ケイトと元彼のカメラマンがキスをしていて、これは不倫になっているから危険な匂いがする。ケイトが好きということを伝えて後ろからはぐした時に、頭をポンポンしながら抱きしめてあげていた。それがとてもずるいなと思う。
30代男性
ケイトが尾高に好きと言ったのがとてもビックリしました。ケイトが尾高に抱きついていたのがとても可愛くてよかったです。黒川が風邪をひいていたのがとてもビックリしました。黒川が熱が40度あったのが笑えてよかったです。
 
40代男性
うわぁ~。本当にケイトと尾高は愛し合ってしまったんですね。尾高の奥さんと赤ちゃんにバレてしまったらどうするんでしょう・・?そして週刊イースト編集部に『笹 美玲』という演歌歌手が文句を言いに来て。現実でもありそうです。
30代男性
記事を全く書けない記者という本末転倒な新人の福西がインフルエンザに対してだけは異様な速度で動き回り、アルコールの付いたティッシュを皆に配りまくり受話器から何まで吹きまくる動きは良いのだから、それを仕事に生かしてくれ。
 
40代男性
父親に会いに行き本当のことを知りたいケイトを迎えに来て抱きしめる小高さんは最高です。いつもケイトを見ていて優しく助けるなんて素敵です。そして最後にあのキスの仕方はキュンキュンです!小高さんなら浮気不倫相手になりたいです。

第8話「さらなる逆境!ついに ”殺人犯の娘” が公に!」ネタバレ解説・感想

■第8話「さらなる逆境!ついに “殺人犯の娘”が公に!」ネタバレ解説・感想

刺されてしまったケイトだったが無事に職場復帰をする。問題を起こしてしまったことで、ケイトは上層部から厄介者扱いされてしまう。仕事で挽回しなければと頑張るケイトだったが、他社の週刊誌に自分のことが載ってしまう。刺された事件のことだと思って週刊誌を開いたケイトだったが、自分の両親のことが掲載されていたのだ。ケイトの父親は連続殺人鬼だった。会社には電話が殺到してしまう。しかし編集長は事実確認をするだけだった。SNSではケイトが顔写真付きでさらされていて、他社の週刊誌が取材したいとケイトのもとへ何人もやってくる。そしてしつこく付きまとわれて困っているときに、取材対象者がケイトのことを助けてくれるのだった。

■感想

50代男性
梅沢代議士の裏金の真相を暴けとケイトに会議室で告げる岩谷の表情は週刊誌の編集長らしい目の下に深いクマができ疲れ切った中にもギラギラした野望に溢れて凄まじい形相でしたね、きっと仕事をたくさん受けすぎて忙しすぎるのかもしれません。でもそれが「知らなくていいこと」に良い影響として現れているのは否定できません。「仕事でこの記事を吹き飛ばせ」という編集長の言葉は素敵でした。こんな上司が欲しい。
30代女性
野中が別の週刊誌にケイトが乃十阿の娘だとリークしたのを知らず、ケイトも『週刊イースト』の記者たちも頑張っていますね!でも、ケイトの中には、まだ和美に刺された時の恐怖心が残っているみたいで心配です。健気なケイトが気の毒です・・
40代女性
ケイトはこの間刺されるというショッキングな事態に陥ってしまったのに、退院してすぐラーメンなんて脂っこいものを食べるなんて大丈夫なんだろうかと正直不安に感じてしまいました。しかしどんな時でも底なしに明るいのが良くも悪くもケイトらしさなのかもしれません。
60代女性
ついに、ケイトが殺人犯の乃十阿の娘と言うことが、他の週刊誌に出てしまいました。情報を与えたのは、元恋人の春樹です。本当にひどいことをします。編集長は、何も変わらないと言い、みんなはケイトに普通に接したことがとても良かったです。編集長は素晴らしい上司です。尾高もケイトを守ろうとしますが、2人の関係は複雑です。どんな時もスクープをとるケイトは立派です。次回はいよいよ乃十阿の事件の真相がわかります。楽しみです。
30代女性
刺されたことで、自分の身の危険を感じているケイトの姿を見ると痛々しくて見ていられませんでした。女性が強く生きて行くのは大変だと思うし、今は仕事よりも自分の体を気遣った方がいいんじゃないのかなと思いました。ケイトの空元気な姿を見ると可愛そうだなと思いました。

第9話「謎に包まれた30年前の事件の真相が明らかに!」ネタバレ解説・感想

■第9話「謎に包まれた30年前の事件の真相が明らかに!」ネタバレ解説・感想

ケイトの秘密を他誌にバラした春樹は後ろめたい気持ちがあり、仕事を休みがちになり恋人の愛花からも愛想を尽かされてしまう。ヤケ酒をしてケイトの自宅に突然訪問し、ケイトに思いをぶちまけるが、毛糸からもウザイ、最低と言われてしまう。今回のスクープは大食い選手権番組でやらせがあるとのタレコミでケイトと福西が取材に当たる。プロデューサーに怒られてばかりのADに目を付けたケイトは福西にADを張って話を聞き出せる仲になれと命じる。食事をしながら番組がやらせであったことをADが漏らし、福西の初スクープとなった。尾高はケイトが刺されたことで親子関係が明るみになった乃十阿のもとへ出向き、記者たちに追われていたところを助け、東京まで連れ帰り、自分のスタジオに匿う。尾高はケイトに乃十阿がスタジオに居ることを伝え、会って話をするなら今しかないという。ケイトは尾高と一緒に乃十阿を訪ねるが、福西とADのように心を開いて乃十阿から話してもらいたかったため何でもない話ばかりするのだった。ケイトと尾高は乃十阿の国選弁護人であった弁護士から乃十阿は自分の息子をかばって殺人犯になった可能性があると告げられる。

■感想

30代女性
あー私にも文才があったなら週刊イーストで働きたい!あーでもあんな度胸もないから野中コースになりそうで無理。人の不倫ばかり追いかけてなかなかゲスい商売だなと思っていたけど、このドラマで結構株も上がったんじゃない?吉高さんのおかげたね。
40代女性
春樹がまさかケイトの自宅にまた訪れるとは思っていなかったためにビックリさせられ、春樹もシラフでは無理と思ってのか酒をたらふく飲んで酒にのまれた情けない姿で現れ、密告したクセに尾高の犯行ではと言い出すとは、もう編集部を辞めて姿を見せるなと言いたくなるほど嫌いになった。
20代女性
今回ケイトが取材していた大食い大会でのやらせを暴くという展開はめちゃくちゃ面白かったです。特に勝たせたい大食いアイドルのために料理を出す直前にハンバーグの中身を減らしたり、カツ丼の米を減らしてカツをふっくら盛っているシーンは笑えました。
50代女性
今更殺人犯ではないかも知れないと、たらればの話をされたってケイトにその真相を掴めって言ってるのかな?30年も前にその子供に自覚があったのかどうかも分からない推測の話を立証なんてできないでしょ?しかも自分が娘だと名乗り出ることで、その子供も傷つく。どうやって着地するのかな。
30代女性
クズの象徴となった春樹の落ちていく速度は加速するばかりにしか思えない様子が悲しく、編集部にある棚の間から恨めしい眼差しで現在の恋人と春樹が思い込む小泉の動きを監視するように見ているのが気持ち悪く、もう元に戻れないと感じた。

第10話/最終回「ケイトが選ぶ人生&不倫愛の行方とは?」ネタバレ解説・感想

■第10話/最終回「ケイトが選ぶ人生&不倫愛の行方とは?」ネタバレ解説・感想

ケイトの父が実は犯罪を起こしたんじゃないかもしれないということが分かる。編集長に自分の出生のことや父親のことを書くように言われていたケイトは、その調べのためにしばらく会社を休んでドイツに行くことに。それからいろんなことが分かったケイトだったが、そのことを尾高にも報告する。尾高はこれ以上ケイトに事件に関わって欲しくない様子で、珍しく感情をあらわにして電話越しに怒鳴るのだった。事件の真相はまだ小さかった本妻との間に生まれた息子が起こした事件のようだった。ケイトと母親は乃十阿にとって愛人とその間にできた子。乃十阿は幼い息子が無意識のうちに起こした事件を自分がしたことだと庇ったようだったことを知り、ケイトは複雑な心境だった。

■感想

20代女性
ケイトのことを尾高さんが迎えに空港まで来てくれていて、さりげなく優しいなと思った。野中が、水槽のあるところで、ニヤニヤしながら、のろのろカメカメと呪文を言いながら、1人で話している姿が恐ろしすぎた。とことん変なやつ。
30代女性
編集長の岩谷が編集部を歩き回りながら端正込めて書き上げた記事ではあるものの、モノ足らない書き方にダメ出しの嵐を巻き起こしている姿が面白く、細部にまで気を使うからこそ売上部数を伸ばしていると感じられるが、岩谷が出世した後を任せる人材育成ができているのかは疑問が残る。
40代女性
乃十阿が息子を庇って殺人犯となったことを聞いたケイトは息子に会いに行く。真相を明るみに出すことを躊躇するが、編集長の強引な取材、尾高の後押しもあって記事を書くことを決めました。複雑な思いが交錯する中、記事はできあがるも、尾高とケイトはくっつかなかったですね。幸せってなんだろうって思いながらも、いろいろ考えさせられたような気がします。
30代女性
野中が会社に来ないことを同僚たちが話していて、「辞めたい人は辞めた方がいい。」と、言われていて冷たく言い放つところが面白かったです。一度は好きになった人なのに愛情も何もなくなっちゃうのかなと思うと女の人は怖いなと思いました。
40代女性
野中が「カメカメ・カメラマン・死んじゃうの?」って危なくないですか?やばいですよ・・。やっぱりケイトや小泉が冷たくしたからでしょうか?それにしても岩谷編集長はケイトが手記を書けないなた自分が、と言ったのは「乃十阿の無実を証明してあげたい」からかな、と思いました。

ドラマを全話観た人の感想

20代女性
週刊誌の記者として様々な事件を追う主人公のケイトが、自分の父親は殺人犯かもしれないという自らのルーツに迫っていくストーリーがとても奥深く、引き込まれました。週刊誌記者が主人公の作品はこれまで無かったと思うので、新鮮で面白かったです。扱われる事件も普段私達が実際に目にしているようなスキャンダルと同じようなもので、週刊誌記者として追う側の苦労や葛藤は考えたこともなかったので、このドラマで見ることができてとても興味深かったです。ケイトが既婚者の尾高と惹かれあってしまうシーンはとても切なかったです。最終回では尾高や父親と対峙し、しっかりケイト自身が前を向く、未来のある結末で良かったと思います。

30代女性
吉高由里子さん演じる真壁ケイトの仕事に対しての信念のようなものを毎回感じて見ていました。殺人犯の娘かもしれないと初回でびっくりする展開でしたが、毎回楽しみに見ていました。真壁ケイトのキャラクターが親近感を持てるキャラクターだったからだと思いました。恋愛面では柄本佑さん演じるカメラマンの尾高を尾高の気持ちを知ってから尾高の大切さがわかってきた感じですが、不倫になるという展開は予想できませんでした。最終的には二人は別れてしまうわけですが、一緒にいることだけが愛の形ではないということを教えてもらったような気がします。

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40代女性
今まで考えた事が無かった「週刊誌の記者の仕事」や「マスコミの裏側」を、このドラマで知りましたね。主人公のケイトが、父親が『殺人犯』だった!ってことが分かり、自分の置かれた立場や、仕事を続けながら父の事を追いかけていく展開が面白かったです。特に元カレの尾高由一郎が格好良くって、ネットでも話題になりましたね!反対に、ケイトが犯罪者・乃十阿徹の娘だとしたら、結婚を申し込んでいた野中が婚約破棄して本当にむかつきました!野中はだんだんとストーカーみたいになってアブナイ人へと変わっていって恐ろしいくらいでした。ラストでケイトと尾高が結婚のタイミングがわるかったのが残念でした。

50代女性
一番衝撃的だったのは、逆恨みで将棋士の妻から編集部が襲撃され、ケイトが刺され倒れたときに尾高さんがケイトの上に重なり身代わりになり刺された場面が忘れられないです。とっさにとった行動と思うけど、誰しもできることじゃないと思いました。尾高さんがケイトの事を心底愛しているのが伝わってきました。既婚者とわかっていても、そんなことをされたら誰でも好きになるよなって思いました。尾高さんとケイトが不倫関係になったのも仕方が無い感じがした。尾高さんは離婚してケイトと結婚したかったけど、ケイトは尾高さんの奥さんと子供を見たことで別れることを選択して良かったのかもしれないと思いました。

40代男性
週間イースト編集部の様子は毎回楽しませてもらいました。本来なら職場がメインのドラマではないので力を入れなくてもいいところをきちんと作り上げていたところがこのドラマの完成度を高めていました。主人公ケイトが所属する黒川班は特集記事を扱う部署で花形部署です。24時間体制になる事も多く厳しい部署ですがそれぞれが向上心を持って記事を作るために飛び回っているシーンは心の残る事が多かったです。岩谷編集長を始め一丸となるシーンも多く厳しい仕事ながらも良いチームワークを発揮していました。主要キャストとして目立つ存在だった野中が独り取り残されれだんだん壊れていくのを取り入れたのもうまい脚本だと思いました。ケイトと別れてからのの転落の日々はこのドラマの癒しの部分だったと思います。ボロボロとなりフェードアウトしたはずの彼が見事に転身を遂げたのはこのドラマでも衝撃のシーンのひとつでした。

20代女性
吉高由里子のドラマが好きなので見ていました。柄本佑が段々カッコよく見えてきて、キュンキュンしたのでそれが楽しみでずっと見ていました。吉高由里子の元カレ役のジャニーズwestの人もおかしくなっていくところで、演技が上手だから本当にいるおかしな人のように思えてきました。話は結構シビアな感じでしたが、面白いシーンもたくさんあり毎週楽しみでした。吉高由里子の班の上司が関西弁でとってもおもしろく声に出して笑ってしまうほどでした。その上司と佐々木蔵之介演じる編集長のやりとりがすごく面白かったです。感動するシーンももちろん多かったので、見て良かったと思う作品でした。

30代女性
1話完結で、毎回色々な問題を記事にしていく展開で、急にお母さんが亡くなって、殺人犯の娘かもしれないみたいな話が出て、最初はあまり興味が湧いてこなくて適当な感じで見ていたのですが、元恋人の尾高をまた好きになってしまって不倫関係になっていくようになってから、目が離せなくなってしまいました。尾高さんカッコいい!でも子供がいる人なので不倫は応援できない!という感じだったので、最後は尾高が離婚しながらも、ケイトと結ばれないという結末で良かったなと思いました。でもちょっと惜しまれるという気持ちもあり、それもいいところです。ケイトの仕事ぶりも、問題をスカッとぶった切ってくれるようなところが良かったと思います。

30代女性
柄本佑さんのことを、これまで甘く見ていたな…と、思わされた作品でした。今までドラマに出演している柄本佑さんを見ても、一度も(かっこいい!)と思ったことはなかったのに、吉高由里子さんのことをさりげなく守ったり、かばうようにしてナイフで刺されたりする姿を見ると、こんな人に愛される吉高由里子さんは、幸せだろうなと思いました。そして、不倫する男性がよくやるように、口先だけで「奥さんと別れる」と言いながら、ずるずる関係を続けるのではなくて、本当に離婚して、吉高由里子さんに気持ちを伝えたのは、本当に誠実な男性だなと思いました。世間の不倫に対する批判が激しい時期でもあり、2人が結ばれなかったのが残念でした。

40代女性
知らなくていいコトは自分自身だったというキャッチに魅かれてこのドラマを見ました。主人公真壁ケイトの仕事に向かう姿勢、そのプロ意識にまず共感が持てました。ケイトが取材を通して知り、感じた事を消化して記事にする姿、そしてその結論がかっこよかったです。編集部などケイトの周りの人もチームワークの良さが伝わってきました。岩谷編集長みたいにズバッと決断してくれる上司は頼りになるしあこがれるし、尾高さんのように自分を思い守ってくれる存在っていいな、と思える人達のいるドラマでした。闇落ち野中もかなりなキャラだったと思います。ケイト自身の過去についても、最後、あれが誰も傷つかない形だったのだと、それをケイト自身が導き出したのだと思うと良い結果だったと思います。とても面白くて続きを早く見たいと思うドラマでした。

30代男性
ケイトが仕事を一生懸命頑張っていたのが偉いと思います。みんながケイトが乃十阿の娘だと知っても態度を変えなかったのがいい会社だと思います。ケイトと尾高がとても仲良しなのがとても面白くてよかったです。尾高がケイトにすごく優しいのがとてもいい人だなと思います。ケイトが乃十阿と話すことができたのがとてもよかったと思います。いろんなことを記事にするのがとてもすごいと思います。野中がケイトが乃十阿の娘だと知った瞬間別れを言い出したのがとてもビックリしました。ほかの記者にケイトの情報を売ったのがとてもビックリしました。

40代男性
最終回で尾高が1人で子供を育てることになるという結末は予想外でありちょっとそれは無いだろとは思ってしまいました。尾高とケイトとの感情のタイミングが合わなかったみたいな感じになりましたが、ちょっと軽薄な考え方の2人みたいになったなと思いました。ここまでが面白かったからもったいないラストだなと感じました。誰も予測できないラストにしたかったのはわかりますが、ちょっと度が過ぎた結末になったかなと思ってしまいました。野中が最後作家になっているというのも納得いかなかったです。バランスが良いドラマだったのが最終回だけは崩れたなと感じました。

50代女性
尾高さんとケイトがお互い必要としているのに、尾高さんに妻子がいることで別れることになり、不倫はいけないことだと思いますが切なかったです。尾高さんはケイトのことを忘れることができないようで、体をはってケイトを守る姿がとても印象的でした。いつもケイトの為を思って動いている姿にこんな男性もいるんだと改めて感動しました。編集部に逆恨みで襲撃されケイトが刺されたとき、ケイトの上に覆い被さってかばった尾高さんの姿が忘れられません。ケイトの実父の乃十阿さんと話す機会を作るなど、ケイトが望んでいることを、さりげなくフォローする姿が素晴らしかったです。

20代女性
編集長のケイトと尾高を見守る感じが優しくてかっこよくて好きでした。毎回一つのスクープを題材にしていてストーリーの終わり方が毎回スッキリして面白かったです。黒川さんのキャラが凄く好きでした。厳しいけど所々で面白くて何回見ても飽きないキャラだなと思いました。尾高がだんだんケイトの事をまた好きになってしまうのが切ないなと思いました。最終回で尾高の奥さんが赤ちゃんを置いて出て行ったシーンはすごく衝撃的でした。奥さんはそのシーンに一切出ていないのに奥さんの怒りが凄く出ているシーンだなと思いました。だんだんおかしくなっていく野中を演じきった重岡さんは本当にすごいなと思いました。

20代女性
中盤までとても楽しく観ていました。ケイトの仕事に対する姿勢や、尾高さんのケイトに対する思いやりが優しさで行動に出ていてとてもキュンキュンしていました。野中さんの転落していく様子も狂気的で見どころはたくさんありました。最終回で、尾高さんが離婚を切り出した後、なぜ奥様は子供を置き去りにしたのか、ケイトと尾高さんはなぜ一緒にならなかったのか、結局犯罪者の娘じゃなかったこと、このドラマを通して何を伝えたかったのか、理解ができませんでした。最終回でストーリーの展開のスピードが早過ぎて雑な印象を受けました。もう1時間あったら丁寧に終われていたのでしょうか?それまでが良かっただけに最終回が残念でした。

30代女性
吉高由里子さんのお仕事系ドラマ大好きなので放送前から楽しみにしていました。離婚までさせておいて結局尾高さんと一緒にならなかったのはケイトは自分の事しか考えてないのかと思いましたが、ケイトの仕事に対する姿勢や尾高さんの優しさ、闇堕ちしていく野中など面白かったです。最後は親子だという事を認めてほしかったですが乃土亜も結局息子を守っただけで殺人犯ではなかったとう展開はケイトよかったー!とホッとしました。死ぬ前に父親はキアヌリーブスと言ったケイトの母親はお茶目で可愛らしかった。今まで柄本佑さんの事はイケメンだと思った事はありませんでしたが尾高さん役に癒されてました。

50代女性
「知らなくていいコト」は冬ドラマのなかで一番好きでした。ケイトの仕事の話も毎回よくできていて面白かったですし、物語を通しての父の事件の謎もケイトの恋愛もどれも感動的でした。何と言っても柄本佑さんの尾高さんのカッコ良さにはビックリしました。メイクや演技演出でここまで尾高さん像を作り上げた柄本さんと制作スタッフに脱帽です。最終回、ケイトと尾高さんがハッピーエンドでも良かったのになと思いましたが、話の出来としてはあれが正解だったかもしれませんね。そして野中役の重岡君にも拍手を贈りたいです。野中は毎回尾高さんと対比するようにクズ男でしたが、私はだんだんそのクズっぷりを楽しみにするようになりました。重岡君、ジャニーズなのにこんな役をやるんですね、驚きでした。そしてその演技にも目を見張るものがありました。ケイト役の吉高由里子さんはもちろんのこと、編集長の佐々木蔵之介さんもカッコ良く、本当にいい役者さんが揃っていて面白かったです。

20代男性
尾高の妻の視点が描かれていなく、妻子がまるで飾り物みたいです。自分がゲスなのにも関わらず、聖人面しながら鉄槌を下して乃十阿とケイトの再会まで仕切っています。この物語は尾高を中心に回り、尾高だけが良い思いをしています。どれだけ主役といっても、ご都合主義みたいに祭り上げられるのは珍しく、格好悪い感じで描けば共感を呼びます。このような偏った描き方をしている点に違和感がして他のキャストが気の毒なように見えます。野中役の人はゴミ扱いにされるところまで来ると応援したいです。尾高とケイトの不倫を公にして奥さんにも告げ口をして、尾高に制裁を加えて欲しいです。

30代女性
吉高由里子さんのドラマが好きでいつも期待していますが今回は微妙かなと思っていました。でも、やはり回を重ねるごとにハマりました。まずなんといっても、柄本佑さん演じる尾高さん。優しい話し方とケイトへの想い、素敵でした。作品を通して、柄本佑さんが大好きになりました。そして、吉高由里子さん演じるケイトはまっすぐで痛々しいこともあり、自分の父が殺人犯と想像できない現実ですが、共感できるのはやはり吉高由里子さんらしい等身大の演技。入り込みました。佐々木蔵之介さんの編集長も素敵でした。尾高さんとケイトが結ばれなかったのが少し残念でした。

30代女性
柄本佑さんへの評価が、これほどまでにドラマが始まる前と後で変わった作品は、これまでになかったと思います。柄本佑さんは、嫌われていたわけではありませんが、これまでに一度も”イケメン”扱いをされたことがなかった俳優さんなのに、今や”イケメン”にしか見えません。この傾向は、田中みな実さんが、嫌われているアナウンサーの1位から、一気に好きなアナウンサーの上位になったのと似ているなと思いました。また、吉高由里子さんも、週刊誌の記者を見事に演じていて、本人にも他人に甘えずに自分で頑張るというところがあるのだろうなと思いました。

40代男性
演技派が多くて見ていて引き込まれていく感覚もあったし面白く見させてもらいました。ケイトの父親がキアヌ・リーブスの可能性があるということから、あっさり殺人犯の乃十阿徹になるというスピード感が印象深いです。実際は乃十阿徹は殺人犯ではなかったんですが、殺人犯の子供だというのを嫌がりケイトと別れた野中の紆余曲折の人生も見ていてインパクトがありました。ドンドン地獄へ落ちていく野中が因果応報だなと思っていました。しかし最後に作家として大成功するというのも読めないラストシーンだなと感じました。全体的に面白いドラマでした。

30代女性
最後にケイトと尾高さんの不倫が成就する話になったのが一番印象的な気がした。奥さんが暗い部屋に赤ちゃんを残して出ていってしまったシーンがあったが、恐らく尾高さんが悪者にならないように、世間がケイトと尾高さんを応援しやすいように作ったシーンのように感じた。入院中の尾高さんの病室から赤ちゃんを抱っこして出てきた奥さんの様子からは、そんなことをするような人には見えなかったし、結末の作り方に無理矢理感を感じた。芸能人の不倫を必要以上に叩く風潮がある世の中だが、世間の反応を見ていると結局みんな不倫の話が好きだし、あわよくばあんな刺激が欲しいと思ってる人が多いもんだと思った。

30代女性
すごく良かったです。最初からもう一回しっかり見たいと思うドラマですね。週刊誌の記者が主人公だけあって、毎話スキャンダルの連続で、最近実際によくあるようなネタも扱っているのでその点でも面白かったです。個人的には尾高沼にハマってしまったので、毎週水曜日が待ち遠しくて仕方なかったです。最後はせつなくてせつなくて…タイミングの大切さを実感しました。でも2人は運命の相手だと思っています。是非続編をお願いしたいドラマでした。今度は2人にくっついて幸せになって欲しいという願望がすごいです。この作品で柄本佑さんの素晴らしさがわかったので、これから注目していきたいです。

【気になる!】ドラマ「知らなくていいコト」視聴者からの期待の声

50代女性
最初は、キアヌリーブスの名前がでてきて、コメディかと思いましたが,まったく違って、父親が殺人犯ではないか?というサスペンス的な要素もあり、婚約者の浮ついた態度にイライラしながらみております。また週刊誌の編集現場で1話ごとに記事を作りあげる大変さが描かれています。1話の終わりにはスクープ生地がとれて、頑張ればできるんだみたいなお仕事ドラマの要素もあります。さらに、恋愛ドラマの要素もあり、吉高由里子の可愛さと柄本佑のこれからの関係がどうなるかとても楽しみにしているドラマです。とてもいろいろな要素が入っていて面白いドラマです。
20代男性
吉高由里子さん演じるケイトの父親とされている小林薫さん演じる無差別殺人犯の乃十阿徹は本当に殺人を行ったのか、そしてケイトにいずれ話す場面が来たときに何を語るのかが気になります。あとは、柄本佑さん演じる元カレであるカメラマンの尾高さんとケイトの信頼関係の深さが見てて伺えるので、これからその関係性がどのように変化していくのか、ケイトは妻子持ちの尾高に対して未練が残っているような描写が描かれているのでこの先2人のが関係大きく変わってくる可能性もありそうなので楽しみにしています。そして、尾高はケイトに秘密を隠しているのでその秘密がいつどのような状況で明かされるのかこの先の展開に期待しています
30代女性
ドラマが始める前はただの仕事関係のドラマかと思っていましたが、進むにつれてはまりこんできました。真壁ケイトと尾高さんとの今後が気になります。ドラマのタイトルは記者としての知らなくていいことなのか、真壁ケイトの生い立ちについてなのかも気になります。私は結婚しているので、尾高さんの行動については許せない所もありますが、真壁ケイトとの関係についての気持ちもわかります。結末は真壁ケイトといい関係で終わってほしいとおもいますが、尾高さんの優しさから奥さんと離婚というのもしっくりこないので、どういう終わり方をするのか気になります。
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50代女性
現在、ケイトは、父・乃十阿徹と会って話ができるまでになりました。今後、事件の真実が明かされ、実は冤罪だったことがわかればいいなとは思いますが、タイトルが「知らなくていいコト」なので、ハッピーエンドになるのか少し不安です。「知らなくていいコト」は、週刊誌に書いてあるようなことのコトならば、週刊誌の編集部を舞台にしているので、納得ですが、事件の真相は知らなくていいコトだったというオチにならなければいいなと思っています。あと、尾高さんとケイトには、どんな未来が待ってるのか?尾高さんは、ケイトの最大の謎、父親のことを明らかにするためになくてはならない人でも、ケイトとハッピーエンドにはならない予感しかありません。

30代女性
柄本佑さんが、吉高由里子さんに対して「結婚しよう」と言っていたので、この2人が結婚できれば、本当に嬉しいのですが、吉高由里子さんは、すぐには受け入れないのかなと思います。ドラマとして、結末がぼんやりしていると、モヤモヤしてしまいますが、この「知らなくていいコト」に限っては、セカンドシーズンか、もしくはスペシャルまで、結論を持ち越されても良いかなと思います。もっと、吉高由里子さんと柄本佑さんの微妙な不倫関係を見守っていたいような気持ちです。この2人なら、柄本佑さんが離婚するまでに、数年かかっても関係は変わらないと思います。

30代女性
吉高由里子さん演じるケイトと柄本佑さん演じる尾高の不倫愛がどこまで盛り上がるのかがとても楽しみです。ただ最近のの芸能界では不倫は大きくバッシングされているので、ドラマの中で肯定的なストーリーになるのはないのかなとも思います。あとケイトとお父さんの関係もこれからより良くなるのか?仕事でケガをしたり色々な問題に直面しているケイトはこのまま編集者としての仕事を続けていくのかという部分もとても気になります。野中のヒステリックな行動はホントにクズだなと感じましたが、彼なりに思うところがあったのですね。これから改心していくのでしょうか。

30代男性
最新話で尾高が乃十阿を連れ出して自身が使っている場所で匿ってケイトに「自分の仕事場にいるから話を聞くなら今だぞ」と言い、二人を会わせる様に仕向けたシーンは良かったな。乃十阿が自分のした事だと言っていた事件について、弁護士高村が私見ではあるがケイトと尾高に「息子を庇った様だ」と発言し、仕草や動揺した感じから推測したとも言っておりそれが真実ならば息子はどこにいるんだろうと思ってしまいます。そしてケイトは乃十阿の口から聞き出せるのだろうとは思いますが、どのような記事が出来上がるのかが楽しみですし、尾高との関係はどうなるかが一番気になりますね。

40代男性
野中の自爆とも言える他誌へリークでケイトは窮地になります。これまでのような週刊誌記者として仕事が出来るのか心配です。かなり面白い要素であった特集班の取材活動はどうなるのか。岩谷編集長の手腕も問われる展開になるでしょう。問題の野中は週間イーストにいられるのかも気になるところです。解雇されても当然だと思いますが、さらに誰かを巻き込むのかもしれません。またこのドラマのテーマであったケイトの父親は誰なのか。本当に乃十阿徹なのかがいよいよ明かされます。真実を知らなかった方が良かったなんてタイトル通りのオチではなくきちんと向き合っていくストーリーを期待します。

20代女性
ケイトと尾高さんの関係がどうなっていくのか、ケイトの父親とされている乃十阿徹が冤罪か否かがとても気になります。
ケイトと尾高さんは、元恋人同士だけど今は、禁断の愛となった中、結ばれることはあるのかドキドキです。しかも、闇に堕ちた野中が、嫉妬に狂った挙句、ケイトをおとしめようと暗躍を始めたことによってますますハラハラな展開になっています。
乃十阿徹が犯人であるとされているキャンプ場の大量殺人事件も絶対的な証拠がある割に、動機も不明のままだから、絶対何かしら裏がありそうです。
予想できない真実が明らかになるのが楽しみです。

30代女性
週刊誌の記者というとてもわくわくするお仕事をしている吉高由里子さん演じるケイト。政治ネタ、ゴシップネタ、不倫ネタ盛りだくさんで楽しいです。週刊誌の記者というとどうしても下世話でデリカシーが無くて嫌なイメージでしたが、記者の人も人間の心を持っていて色々悩みながら記事を書いているのだと実感出来るドラマかなと思います。1番の注目ポイントは、ケイトの元カレ尾高さんです。柄本佑さんなんですが、この方すごく良いです。ドラマの役でこんなにも変わるのかとびっくりしました。尾高さんがイメケンでかっこよすぎて、ケイトとのこれからの関係も気になりまくりです。これからどうなってしまうのか?楽しみで仕方ありません。今クールナンバー1ですね。

30代女性
襲撃事件で腕を刺されるだけでも大変だった吉高由里子さんは、自分をかばってくれた柄本佑さんのことも気になりながら、奥さんや子どものことも気になり、同時に、仕事もますます忙しくなって、立ち止まって考える時間がない間は、なんとかやり過ごすことができると思いますが、ふと立ち止まったときに自分は1人なんだということに気づき、心細くなるだろうなと思います。そんな時に、柄本佑さんが支えてくれたら良いなと思います。それにしても、許せないのは重岡大毅さんが吉高由里子さんは殺人犯の娘だとほかの週刊誌にリークしたことで、こんな幼稚なことをする男性がいるのか…とがっかりします。形を変えたリベンジポルノみたいだなと思います。そんなクソ男を重岡大毅さんが、どれくらいクソに見せてくれるのか楽しみです。

30代女性
吉高由里子さんが、過去に取材して記事にした人から逆恨みされ刺されてしまった時に榎本佑さんが助けてくれて、吉高由里子さんの恋心はどんどん膨らむばかりになってしまったと思います。もともとお付き合いしていた2人で、榎本佑さんは吉高由里子ちゃんへの気持ちがまだずっと残っていたようにも感じました。吉高由里子ちゃんの家族のことも知った上で好きだったと思うので、これからの2人の関係がどうなっていくのか目が離せないと思っています。また重岡大毅くんが吉高由里子ちゃんの家族の秘密をマスコミに暴露してしまって、そこもどうなるのか気になります。

40代男性
キアヌリーブスというセリフが久々にでてきたので本物が登場するのを少し期待しています。本題は週刊誌の取材や編集となっていて、こちらはしっかりとしたドラマになっていますのでこの路線をキープしつつより斬新な展開が起きることを楽しみにしています。ケイトと尾高の感情が抑えられないところまで来てしまいました。これにはびっくりしましたがプライベートのグダグダはあまり見たくないという気持ちです。ここから新しい恋を見つけるのは無理でしょうからこれまでの流れで行きつつケイトの父親の真実が明かされることになるでしょう。乃十阿のことはミスリードであって欲しいと思っていますがどちらにせよ過去の殺人事件の真相ははっきりさせないといけません。記者として全うできるのか他の道へと進むのか。これからが正念場です。

40代男性
スピード感があるドラマで見ていて時間が直ぐに過ぎていきます。ケイトが尾高をまた好きになってしまったことから不倫関係になってしまったのがどうなるのか見ものです。尾高とケイトが冷静になって離れるよう努力するのか、関係が週刊イーストの仕事仲間にばれるのかどういう展開が待っているのか楽しみにしています。ケイトの父親が殺人犯の乃十阿徹ということで別れた野中も重要な役割を持っていると思います。尾高は乃十阿徹のことは言わないとは思いますが野中は言う可能性があるなと感じています。野中に注目しながらドラマを楽しみにしたいです。

20代女性
次回の話ではついに元彼の野中がケイトの「出生の秘密」を他社の出版社にリンクするようです。「殺人犯の娘」として扱われることになるのが予想されますが、その状況をケイトがどう乗り越えていくのか気になります。会社の中では信頼されているケイトなので上司や同僚がケイトを守ってくれたら嬉しいです。一方でケイトと尾高さんはついに前回の話の最後にキスをしてしまいました。尾高さんには妻子がいるなかでのキスなので本当は良くありませんが、気持ちを抑えられないのが伝わってきて複雑な気持ちになりました。次回以降奥さんや子供を傷つけることなく話が進んで欲しいです。

30代女性
皆んなが納得できる理由が無いと真実ではないと、認識されない。いろんな犯罪がある中で、真実と何かと深く考えさせられる事がありました。そう言う難しいリアルさは面白いので今後もきたいしたいです。
ケイトの実の父親が何故、キアヌリーブスではなく、犯罪を犯してしまった乃十阿徹だったのか?何を隠しているのか?その真実が明らかになる事を期待してます。
また、ケイトの揺れ動く恋心は純粋なものでは、あるが妻子ある高尾さんと不倫関係に発展しないで欲しいです。キスしてしまったから、遅いかもしれないけど。好きになった順番が遅かっただけとか、そんな普通な理由で落ち入って欲しくないです。もっと素敵な人と出会い恋に仕事に元気あるケイトを観たいです。

40代女性
吉高由里子さんのドラマって不思議と観てしまうんですよね、今回のドラマも週刊誌の編集者役で、有名女優の娘ケイト役、お話が進むにつれて色々な謎が出てきたり、自分の本当の父親は犯人なのか、それとも真実が何か隠されているのか、それとケイトの恋愛模様、別れた元彼氏は家庭を持っているが、お互いまだ好き同士だったりともの凄く内容が濃い作品、編集者として、ハツラツ働く女性像を吉高由里子さん独自の雰囲気でドラマが成り立ってますね、今後の展開で期待しちゃうのは、カメラマン尾高さんと家庭を犠牲にしても愛を貫くのか?それとも父親の件を聞き離れて行った元彼氏編集者と寄りを戻すのか?父親の罪を解き明かす事がケイトは出来るのか?早く結末知りたくてしょうがないです。

30代女性
第4話では、吉高由里子さんと小林薫さんの関係の謎についての部分には、あまり進展がありませんでしたが、事件を起こしたキャンプ場に足を踏み入れることで、吉高由里子さんは精神的にもろくなってしまうのではないかと心配です。でも、そのことを忘れるかのように、仕事にも没頭していて、勝野洋さんの取材に奔走するようなので、落ち込むひまがあったら、仕事をしよう!という発想自体は、とても良いなと思います。それに、恋愛面についても、忘れたわけではなく、重岡大毅さんに告白する子のことが気になったりするようなので、これからもリアルな女性の気持ちを見せて欲しいなと思います。

20代女性
ケイトと野中がどうなっていくのかが気になっています。ケイトを振った野中はケイトに対して態度が素っ気ないし本当に好きじゃなくなったのか気になります。第5話の予告で野中が小泉から付き合ってほしいと言われているのを見て野中はこれからどうするんだろうと思いました。自分が殺人犯の娘だと知りながらプロポーズをしてくれた尾高を振ったことに後悔したケイトはこれから尾高さんをどういう目で見るんだろうと気になります。乃十阿徹は本当に30年前に無差別殺人を犯したのか、それとも無実なのかがどうわかっていくのかなと期待しています。

30代女性
主人公のケイトが、自分の父が殺人犯だと知っていながら結婚しようと言ってくれた元カレとの関係が、これから発展するのか、発展しないのか気になるところです。言動がカッコいいと思いました。それとは反対に、父が殺人犯だからと知って急に態度が変わって冷たくなった元カレは最低だと思いました。ギクシャクした関係になりながらも、同じ職場で今まで通りに頑張るケイトは尊敬します。あんなに強く明るく、パワフルに生きれる女性に憧れます。仕事中心なストーリーと、恋愛のほうもどうなっていくのか、ケイトが幸せになれることを期待しています。

50代女性
尾高さんにケイトが、自分は知らなくていいコトは何もない。本当の事が知りたいと言っていたが、尾高さんは、ケイトの父親の乃十阿徹のことをどこまで知っているのか気になりますね。尾高さんとケイトが事件現場に行ってたけど、そこには何があるのかも気になっています。尾高さんは既婚者で子どももいるようですが、ケイトの相談に乗ったり、そっと優しくしたりしてますが、ケイトもそのせいもあって尾高さんに頼っているところもありますね。尾高さんの奥さんはヤキモチ焼かないのか心配になりますね。元彼の春樹君の行動も最近はケイトに反発した感じで何かやりそうで怖い感じがしています。次回が楽しみです。
20代女性
吉高由里子さんが主演のドラマって、演技のレベルが高いからか外れのドラマがないイメージなので、今回も面白いドラマになるのでは?と思います。何より主人公がいわゆる「マスコミ」で、悪いイメージも回りから持たれていたりと大変な立場です。その主人公がまさかの自分の方がスキャンダルになってしまって追われる立場になりますから、考えが変わったり複雑な気持ちになったりと変化もあるのでは?と思います。そして何より実の父は本当に彼なのか、そしてなぜいままで知らずに生きていくことになったのかなどストーリーの展開が気になりますね。
40代女性
このドラマの見どころは、吉高由里子さんの実の父親が犯罪者であることが本当なのか、また、そのことによってプロポーズされた彼から婚約破棄されてしまって、同じ社内で気まずい中でもかかんに自分の信念を貫きスクープを追う姿に期待しています。また、元カレ役の柄本さんの演技力がすごくよくてキュンキュンしてしまいます。それに比べて、高感度が回を重ねるにつれ下がっていく重岡さんの役がどこまで高感度が下がるのかも期待しています。
今後、吉高由里子さんは、どんな風に恋も進んでいくのか展開がすごく楽しみです。対照的な男性2人の演技にも期待しています。
30代女性
このドラマの一番の見所は、ケイトの父親の正体だと思います。本当に殺人犯の乃十阿徹が、父親なのでしょうか。また乃十阿は本当に殺人犯なのか、その点もまだ明らかになっていないので気になります。杏南がケイトに実の父は誰なのか、教えないまま亡くなったことも疑問です。やはりケイトの父は、言えないような人物なのかと勘繰ってしまいます。そしてケイトを取り巻く、二人の元彼の存在も見逃せません。結婚まで考えていた春樹には父のことを話した途端、別れを告げられてしまいます。あっさりケイトと別れた春樹、何だか冷たい印象を受けます。しかし別れを告げたのは、彼なりの理由があるのかもしれません。そして春樹の前に付き合っていた尾高、彼の方が今のケイトには合っている感じがします。二人の元彼とケイトが、今後どうなるのかも見所だと思います。

50代女性
ケイトが、自分の父親の殺人犯として服役していた乃十阿徹に会いに行ってましたが、ケイトはそのまま帰って行ったのか、記者としてインタビューをしたのか、母との関係を聞きに行ったのかなど気になっています。乃十阿徹もケイトが来たことに気づいていたけど、まさか自分の娘とは知らないと思うから、どんな態度を取ったのか気になりますね。また、尾高さんとケイトの関係が今後どうなるのか。ケイトは、自分が殺人犯の娘と知りながらプロポーズしてくれた尾高さんに対して心残りがあるようですが、尾高さんはすでに結婚して息子がいる人なので、今後の展開が気になります。
20代女性
私は、ジャニーズWESTの重岡大毅くんのファンです。彼は、これまでも続けて連続ドラマに出演しており、今回ついに民法ドラマで主人公の恋人役という大役を任されました。本当に嬉しいです。主人公は、週刊誌の記者なので、恋愛だけでなく仕事も頑張る今時の女性だと思います。ファンとしては、恋愛シーンを見るのが辛いところもありますが、お仕事ドラマだと捉えて、恋愛シーンは少し控えめであると嬉しいのが本音です。これまで、週刊誌の裏側を知れるドラマは少なかったと思うので、それを知れるのも嬉しいです。きっとハードなお仕事なのだろうなと、頑張る女性の活躍を期待します。
40代男性
ドラマ・知らなくていいコトの注目は主人公・真壁ケイトの父親がキアヌ・リーブスかも知れないということです。ケイトの母が亡くなる際に語ったことであり本当なのかはわからないですが、そうであるならキアヌ・リーブスが出演する可能性が上がると思い楽しみにしたいです。ハリウッドスターのキアヌ・リーブスが日本のドラマに出演するなんてあり得ないとは思いますが、まさかを期待しながら見たいです。真壁ケイトが週刊誌の記者ということで週刊誌の記者がどんな感じで仕事をしてるのかも見るの楽しみです。吉高由里子の演技にも注目しながらドラマを見たいです。

40代男性
吉高由里子さんが主演ということで、期待しています。
そして、この役のために髪をバッサリと切ったみたいなので気合も十分に感じられます。
吉高由里子さんの天真爛漫な個性を生かした作品になって欲しいです。
記者として社会の秘密を暴くとともに、父親がハリウッドスターという自分の出生の秘密も探求するということなので、未知な感じがして期待しています。
こういう設定のドラマは見たことがないので楽しみです。
また「わたし定時で帰ります」に続き、彼氏役をジャニーズが担当するということで、似たような雰囲気の作品になりそうな気がします。
50代女性
ドラマの内容はお仕事ドラマのようです。なので、主人公のケイトのスクープ問題がありますが、それ以上に仕事をフォーカスしたストーリーになるのではないかと期待しています。仕事のモチベーションが上がるドラマになることを期待したいです。
50代女性
主人公のケイトはスクープを追いかける記者ですが、自分自身がスクープのネタになる人材だったとはかなり驚きでした。しかも、父親がハリウッドスターとは、それを聞いてもにわかには信じられないでしょう。ケイト自身の信じられないスクープとは何なのかがかなり気になります。
30代女性
主演の吉高由里子さんが出演されるドラマは毎回話題になり面白いので今回も期待しています。お仕事系のドラマには吉高由里子さんがピッタリだなと思っていたので、週刊誌記者としてどんな風に取材をしていくのか楽しみです。
40代男性
スクープを追いかける週刊誌記者の主人公。シングルマザーの母が死ぬ間際に残した言葉で周囲が一変してしまいます。追いかえる方から追い回される立場だったと気が付いた時に自分の環境はあまりにもきついことになりますね。そのまま仕事を続けるのかそれとも逃げるのか。真実と共に状況が一変してしまった主人公の行動が楽しみです。
40代男性
日本テレビ「知らなくていいコト」の期待するところは、吉高由里子さんの演技です。普段、ほんわかとしているどちらかというと不思議ちゃんに近い彼女が、どんな演技をするのかが見ものです。「父親がハリウッドスター」という設定も謎で面白そうです。
30代女性
吉高由里子さんが出るドラマはいつも面白い印象があり、好きな女優さんです。ラブストーリーよりもバリバリと仕事をこなして奮闘するキャリアウーマン役のほうが、吉高由里子さんに合っていると思うので、今回のドラマも期待しています。週刊誌の記者役ということなので、週刊誌の裏側だったり、スクープを取材するほうになるので、どういう風に話が進んでいくか楽しみです。母の死から始まるので、主人公にとっては暗いスタートになりそうですが、そこからどう前向きに仕事をこなすのか気になります。バリバリと仕事をがんばる元気な姿を見て、元気が出るようなドラマになると良いと思います。
20代女性
まず、主演が大好きな吉高由里子さんであるところがとても楽しみです。今回は敏腕記者の役でお仕事ドラマである一方で、祖母の最後の一言が主人公真壁ケイトを翻弄していく。という予告で、ただのお仕事ドラマだけではないのがわかりさらにワクワクしています。そして、ドラマではよくある、恋愛事情も気になるところです。また、主題歌はflumpoolが歌っているということでどんな主題歌なのかも気になるところです。第一話は今後の展開を知る上で基礎になるところなので見逃せません。ドラマの内容だけでなく、吉高由里子さんの演技にも期待しています。

ドラマ「知らなくていいコト」出演者関連作品リンク

吉高由里子

  • ドラマ「わたし、定時で帰ります。」
  • ドラマ「花子とアン」
  • ドラマ「東京タラレバ娘」
  • ドラマ「正義のセ」
  • ドラマ「美丘-君がいた日々-」
  • ドラマ「ラブシャッフル」

 

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