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配信状況最終更新日 2020.5.13

ドラマ「白い春」ここが見どころ!

★『白い春』は殺人の刑期を終えた元暴力団員の佐倉が、出所後恋人が病死していることを知り自暴自棄になっていた時、将来のことを考えず今を楽しく生きているカップルと知り合い、妙に人懐っこい少女のさちや、その両親らに触れながら優しい心を取り戻していくドラマです。
みどころは武骨な佐倉が、佐倉のことを全く怖がらない屈託のないさちやカップルとの触れ合いで、今までの世界では出会うことがなかった人たちとのからみで、居心地の悪さを感じとまどう姿がおかしくもあり時には感動する場面です。最後はハッピーエンドを迎えるのか、意外な展開が待っていてるのか、笑えて感動できるドラマです。

もっと見どころをみる

★ドラマ「白い春」は阿部寛主演で、大橋のぞみとの親子愛を描いた作品です。このドラマの最大の見所は、自分の娘と知らないで出会った父と娘は真実を知ることが出来るのか?また本当のことを知ることが果たして幸せなのかという点です。ちなみにキャッチコピーは「血はつながってる。心はどうだ。」でした。実は阿部が演じる春男は元ヤクザで、殺人罪で刑務所に収監されていた過去を持ちます。そして刑期を終えて出てきてから以前交際していた恋人の真理子を探しますが、既に病死しています。そして大橋のぞみ演じる村上さちと出会うのですが、実は彼女は真理子の子供であり、春男の子でもあるんです。互いにそれを知らずに知り合う2人の関係に注目してストーリーを見て欲しいと思います。強面の春男に物怖じせずに話かけるさちは可愛いし、不器用ながらも春男は更生の道を目指すので応援したくなるんですよね。ですが事態はどんどん思いかけない方向に進んでしまいます。出来れば根は真面目で、情に熱い一面を持つ春男とさちに幸せになって欲しい、親子として一緒に暮らすことが出来ればと願っていたのですが、ラストは号泣した人も多いのではないでしょうか。涙なくしては見れない展開です。

ドラマ「白い春」詳細

イントロダクション

血はつながっている。心はどうだ。

刑務所の廊下。整列して歩く受刑者たちの中にひとり、右足を引きずるようにして歩く佐倉春男(阿部寛)の姿があった・・・。数日後、刑期を終え出所した春男は、9年分の賃金を手に定食屋に入り、ビールや食事を大量に注文する。同じ頃、パン屋を営む村上康史(遠藤憲一)の家では、娘の村上さち(大橋のぞみ)と高村佳奈子(白石美帆)が食事の用意をしていた。その光景はまるで本物の親子のようだ。
定食屋で春男がトイレから戻ると、隣りに座っていた男に9年分の賃金をすっかり盗まれていた。一文無しになり、無銭飲食で店を飛び出した春男は逃げながらふと刑務所に入る前に付き合っていた真理子(紺野まひる)との幸せだった日々を思い出していた。

キャスト

  • 阿部寛
  • 大橋のぞみ
  • 遠藤憲一
  • 吉高由里子
  • 遠藤雄弥
  • 白石美帆
  • 紺野まひる
  • デビット伊東

ほか

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各話タイトル

  • 第1話 運命の出会い
  • 第2話 少女の約束
  • 第3話 少女と母の秘密
  • 第4話 本当の父親
  • 第5話 俺には娘がいた
  • 第6話 運命の絆第二章
  • 第7話 名乗れない痛み
  • 第8話 二人のお父さん
  • 第9話 娘を襲った悲劇
  • 第10話 娘を救ってくれ
  • 最終話 本当のお父さん

 

ドラマ「白い春」感想

30代男性
実の父親でありながらそれを娘に伝えられないワケありの男を阿部寛が細やかに演じていて「こういう役も出来るのか!」と感心させられたが、娘の養父を演じた遠藤賢一の「事実を知りながらを娘を慮って胸に秘めたまま生きる」男の切なさを体現した演技もまた見応えがあった。
40代男性
これはホントにいいドラマでした。とくに阿部寛と村上さち(大橋のぞみ)の義父役の遠藤憲一!もう遠藤憲一がやさしさあふれる最高の父親を演じていましたそして佐倉春男(阿部寛)が不器用ながらさち(大橋のぞみ)を気にかけているのが、もうなんというか意地らしかったです。
まぁ悪い所は1話、2話くらいでラストが予想できたことですね。。それでも最後は感動しちゃったけど佐倉春男(阿部寛)は村上さち(大橋のぞみ)に「俺はお前の父親だよ」と言えない、というか言ってはいけないのが見てて辛かったです。それにしても大橋のぞみちゃんが良かったー演技が無邪気な子供って感じが良かったし可愛かったです。
30代女性
阿部寛さんが、大橋のぞみさんと出会うことによって、だんだん心優しい部分が出てきて、人間らしくなっていく様子を微笑ましく見ていました。まさか、この2人が親子だったとは…と、それを知ってからは涙がとまりませんでした。

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