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【第3話】ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」動画視聴リンク
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第3話 見逃し動画 2020年01月26日(日曜)放送分
■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第3話」配信期間は2020年01月26日放送後〜2020年02月02日開始直前まで)
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【第3話】ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の詳細
■ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第3話あらすじ
門田明宏(山崎樹範)の診察を受けた川田レン(清野菜名)は、表情が豊かになったと言われる。恋をしたからではないかと門田に指摘され、森島直輝(横浜流星)を思い浮かべるレン。彼女の精神状態は落ち着いているように見えたが、10年前に遭遇した火事の記憶のフラッシュバックも度々起こっていた。
そんな中、スピードクライミングの日本代表・宮澤沙奈恵がコーチの鹿野博史とともに緊急会見を開き、日本で近々開催予定の世界選手権を辞退すると発表。沙奈恵は金メダルを確実視される有望選手だったが、練習中に突然ロープが切れて転落し、大ケガを負ってしまった。彼女は会見で、誰かが故意にロープを切って自分を殺そうとしたと主張。
そこに沙奈恵の前のコーチ・磯貝誠が現れる。釈明しようとする磯貝に対して沙奈恵は「あなたがロープを切ったんでしょ!?」と取り乱し、会見は大混乱に。磯貝は厳し過ぎる指導が問題視されるコーチで、沙奈恵からコーチを解任されたばかりだった。ロープを切ったのは解任を恨んだ磯貝の仕業なのか?それとも沙奈恵を引きずり下ろしたい別の人物なのか? 世間では憶測が飛び交い、沙奈恵の世界選手権辞退は大きなスキャンダルに発展する。
会見の模様をテレビで見ていたレンは、沙奈恵が中学時代の同級生だと思い出す。一方、直輝はMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)から、沙奈恵の件について調べるようにと告げられる。
沙奈恵に代わって日本代表に選ばれたのは、沙奈恵のライバルとされていた北里亜香里。亜香里の公開練習が行われることになり、神代(要潤)ら報道陣が集まる。そこに世界選手権に出場する海外の有力選手・コリーナとコーチのミルコビッチが訪れる。コリーナと対面した亜香里は平静を失い、公開練習は中止に。その時、ミスパンダが現れる。ミスパンダは亜香里に向かって「宮澤沙奈恵のロープを切ったでしょ?」と迫る。レンは、入院中の沙奈恵を訪ねる。久しぶりの再会を喜ぶレンと沙奈恵。レンは沙奈恵から「リコちゃんが生きていたら…」と言われて動揺する。
レンは直輝と会い、沙奈恵と会ってきたことを伝える。レンの様子に異変を察した直輝は、悩みを聞こうとする。レンは直輝に、10年前の忌まわしいトラウマについて打ち明ける。その後、沙奈恵をめぐる一件に新たな事実が判明し…。
■主題歌
公表され次第、更新します。
■キャスト
清野菜名、横浜流星
■公式SNS
公式サイト 公式Twitter 公式Instagram【第3話】ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」視聴者からのネタバレあらすじ・感想
■感想





【第3話】ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」ネタバレ考察
「シロクロパンダ」に足りないもの
姿は白いですが、深いトラウマを抱えているMisパンダは日本版バッドマンのような感じ。
でも、正義のバッドマンが持っていて、Misパンが持っていないのは?
ジョーカーのような宿敵です。
ヒーローにはヴィランがつきもの。
ヴィランが強くて意地悪であればあるほど、ヒーローの強さが強調されるんですが、
Misパンダが戦う敵が結構フツー。
佐藤二朗のMr.コンプライアンスが実はヴィランだったという展開を期待しています。
感想
レンのカウンセリングを行う精神科医の門田のファイルに「一卵性双生児の記憶の相互関係について」とありました。
前回、母親麻衣子がリコでよかったと言っていましたが、もしかすると、本当はリコがリンで、人格が入れ替わったのでは?
という仮説が現実味を帯びてきました。
レンが双子のリコの死の過去を打ち明けました。
そして、直輝も父の死を打ち明けました。
抱きしめ合います。
直輝は本当にリンを愛しているのか?
それともパンダをただ利用するために洗脳しているだけなのか?
気になります。
二人の姿を撮影する着ぐるみの正体は?
今回はスピードクライミングのパワハラで訴えられた元コーチ磯貝を六平直政さんが登場。
日曜劇場にも登場しているのに、直後の10時半の番組にも登場。
大忙しです。
しかし、今回の肩車されてのガッツポーズ。
スキンヘッドなど、女子レスリングのカリスマコーチにそっくり。
前回もそうでしたが、Misパンダが一番最初にあらわれた時は、真犯人を油断させて、しっぽを出さすため。
直輝が犯人を見極めて、次に登場した時に犯人を倒す。
佐島の机から直輝の父・哲也と少年時代の直輝の写真と警察手帳が……
なぜ佐島が持っている?
やはり、佐島は裏では悪事をしている。
それなら、なぜ直輝に悪人退治をしているのか?
また直輝もあずさと付き合っているのは、佐島の本心を分かって近づいているのではないだろうか?
いろんな疑問が湧いてきますね。
そしてラストのラスト、直輝が門田の元へ、レンがレンではないとと発言しました。
やはり、亡くなったのがレンで、虐待ネグレクトされていたリコが生き残って、レンになり変わった。
放置されていたリコは囲碁が弱くなってしまった。
檻の中にいたのを見ていた記憶ではなくて、檻の中にいる自分の記憶でした。
では、なぜ人格の入れ替わりは起きてしまたのか、次回に暴かれるようです。
前回と違って、直輝レンの二人のアクションがタップリ描かれて満足の回でした。
次回の展開
最近の連続ドラマは終始一貫物語が連続しているモノは別として、事件モノ医療モノは
かならず、毎回一話完結のドラマがあり、同時に続きものとしてのドラマがあるという二重構造のスタイルが定着してきました。
海外ドラマの手法がだんだん定着してきたようです。
視聴者の目が厳しくなって、以前の「水戸黄門」のように悪を倒してめでたしめでたしという構造だけでは毎回見てくれなくなりました。
とは言え、連続ドラマだと1話でも見逃した人はおいてけぼり。
途中から見てもらえなくなるので、1話完結としても成り立たないといけない。
作り手の方に求められる要求が多くて、ドラマ作りも大変ですね。
今はまだ全く接触していませんが、今後の展開になるとMisパンダとMr.コンプライアンスの共演しそうです。
清野菜名と佐藤二朗は2018年の「今日からオレは!」では親子でした。
今回はどんな関係になるのでしょうか?
二人のツーショットが楽しみです。
しかし、その時は敵? 味方?
前半で展開が変わって、今後パンダと直輝が敵対するのか?
それとも二人でコンプライアンスと戦うことになるのか?
毎回の敵はちょっとチンケだけど、展開は気になります。
【前回のあらすじ】レンは直輝が通っている東京誠立大学のキャンパスを訪れるが、そこで学長の岸本が謎の男にナイフで襲われる事件に遭遇する。岸本を刺した男は、さらにレンに襲い掛かった。東京誠立大学副学長の池渕は記者会見を開き、岸本は意識不明の重体であることを発表する。フリーディレクターの神代は、東京誠立大学に通う岸本の息子・俊一の不正入試疑惑が、犯人の動機ではないかと問う。実はネットに流出した俊一の受験の成績表の得点は、合格基準点に達していなかったのだ。犯人の赤嶺は3浪中の浪人生だったため、そのことに納得できず犯行に及んだのではないかと考えられていた。池渕は不正入学の事実を認め、自分は問題提起していたことを伝える。一方、レンは自分の手を犠牲にして助けてくれた直輝に謝罪するが、直輝はMr.ノーコンプライアンスから不正入試問題について調べるように指示を受ける。
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