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【第5話】ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」動画視聴リンク
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第5話 見逃し動画 2020年02月09日(日曜)放送分
■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第5話」配信期間は2020年02月09日放送後〜2020年02月16日開始直前まで)
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【第5話】ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の詳細
■ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第5話あらすじ
7年前にショッピングモール爆破事件を起こした死刑囚・浜口が、護送中に連れ去られた。護送車のドライブレコーダーや現場に居合わせた人が撮影した映像には、ミスパンダと飼育員が護送車を襲撃する様子が映っていた。マスコミは、ミスパンダが浜口を連れ去った可能性が高いと報道。警察は、ミスパンダを追う。
7年前、あるショッピングモールで発生した爆破事件は、多くの死傷者を出す大惨事だった。犯人として浜口が逮捕された。しかし、浜口は死刑確定後に無罪を主張。近々、再審請求が認められる見通しだった。ミスパンダへの疑惑が深まる中、パンダちゃんねるから動画が配信される。ミスパンダは、拘束された浜口を彼の顔を水槽に浸けて残酷に責め立てる。そして「パンダ国民投票を実施しまーす!」と宣言。48時間以内にインターネットを通じた投票の結果で浜口が“クロ”か“シロ”かを決めるという。もし“クロ”なら、ミスパンダは浜口を殺しかねない。そんな状況で“クロ”への票がどんどん増えていく――。
レン(清野菜名)は、門田(山崎樹範)の診察に行かなくなっていた。門田はレンを訪ね、なぜ病院に来なくなったのかと問い詰める。レンは門田から、10年前の火事の幻覚を見るようになって症状が悪化したのは直輝が原因と言われる。レンは門田に反発し、自分の気持ちを直輝に伝えたいと訴える。一方、直輝は佐島(佐藤二朗)に、何者かがミスパンダになりすましていると知らせる。浜口を連れ去り、国民投票を募っているミスパンダは、偽者だったのだ。直輝は、偽のミスパンダが浜口を誘拐した手口が、あずさ(白石聖)がコアラ男に誘拐された8年前の事件に似ていると指摘する。
レンは初めて、自分から直輝を呼び出す。「直輝さんのことが…好きです!」レンは勇気を振り絞って、直輝に思いを伝える。レンの告白に、直輝は――? そして、偽パンダの正体は、一体誰なのか!?
■キャスト
清野菜名、横浜流星
■公式SNS
公式サイト 公式Twitter 公式Instagram【第5話】ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」視聴者からのネタバレあらすじ・感想
■感想





【第5話】ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」ネタバレ解説
感想
ついに飼育員さん直輝が、神代に正体を知られてしまいます。
ところが2人は共闘して、直輝の父を殺したコアラ男の正体を探すことになります。
一方、7年前の爆破事件を起こした死刑囚が誘拐されました。
誘拐したのはMisパンダの偽物? 偽物の目的は?
パンダチャンネルを乗っ取り、有罪無罪をネット投票で決めると言います。
一方、門田はレンを直輝から引き離そうとします。
それはレンのことを思ってではなく身勝手な都合でした。
門田はただレンを催眠でコントロールしたかっただけでした。
しかし、門田の催眠が解けた場合、本当はリコであるレンが自分の本当の姿が分かったらどうなるんでしょう?
しかし門田は何の目的があって、レンに催眠をかけているのか?
「もうすぐだ!」
と狂喜しながらパソコンをタイピング門田。
一体門田はレンに対して何をしようとしているのでしょう?
と思いきや、ラストで門田はデスクに座ったまま、口から血を流して死んでいました。
直前に電話して会う約束をしていた人物が門田を殺した人物なんでしょうか?
事件の翌朝、すっかり催眠が解かれ、パンダであったことを全く覚えていないレン。
その姿を心配そうに見ている加賀が、手を洗っていました。
それが意味することは?
パンダが死刑囚浜口を殺した凶器と思われる持ち帰ったナイフの血でも洗っていたんでしょうか?
加賀はパンダが偽物であることは知らないので、レンが浜口を殺したと思い証拠を隠しているのかなと推測しました。
そして死刑囚連れ去りの件で警視庁の刑事ハブとマングースが登場。
パンダが警察に追われるようになって、だんだんレンと直輝に危機が迫ってきました。
レンの母麻衣子の病院に通っているのは、加賀夫婦2人だけです。
加賀がレンの秘密を握っているのは間違いないようです。
佐島の秘書の一郎が、佐島の息子であずさの兄であることが分かりました。
政治や仕事を離れれば、普通の親子のようです。
子供に対しては親として、普通の愛情や交流があるのに、パンダと直輝の件に関しては非情な対応をする佐島。
パンダが濡れ衣を着せられた動画が流出しても、驚くどころか、喜んでいる佐島。
今回のニセパンダ事件も佐島が後ろにで糸を引いているようにしか見えません。
クライマックスは飼育員、パンダの偽物との対決!
1対1での対決も迫力もあったし、集団との戦いもかっこよかった!
話は単純でも、清野菜名さんと、横浜流星さんのアクションさえカッコよければファンは大満足。
このドラマはそっちの方がいいと思うんですけど。
一話完結的な事件を扱っていたのに、今回からその展開も終了。
Misパンダをコントロールをしていた佐島が、パンダの罪が被せられても喜んでいるのだから、関係は決裂した様子。
やはり佐島対直輝という図式になっていくんでしょうかね。
あずさ誘拐事件を起こしたのが父である佐島なんでしょうか?
その目的は何のため?
そして直輝の父哲也は何のために犠牲になったのか?
全然謎の真相が分からないままここまで来てしまいました。
そんな中で、予告動画では別れを告げる直輝とレンの姿が描かれました。
Misパンダと飼育員のコンビは解消?
殺人犯として指名手配されたパンダは濡れ衣を晴らすことができるでしょうか?
そしてニセパンダと飼育員の正体はやはり、被害者家族の姉兄なんですかね。
レンも都合よく催眠で、門田と直輝同時に催眠にかかっている設定です。
このドラマの中では催眠さえあれば、知らない間に犯罪も行えるし、記憶も書き換えることができるので、なんでもありっちゃなんでもありですね。
ひょっとしたら記憶の書き換えが行われているのはレンだけじゃないのかも……
もしかしたら、あずさも記憶の書き換えが行われていて、実はニセパンダの正体はあずさ?
ニセ飼育員はイチロウ?
催眠術と言う設定はなんでもこじつけができますね。
【前回のあらすじ】直輝は門田にレンはレンではなくリコだと問い詰めると、母親が可愛がっていたのはレンだった事から放火事件後、母親が生きて欲しかったレンとして生かす催眠をかけていた。リコに直接頼まれた行為だと言うが、直輝は疑っていた。一方レンは好きだった囲碁をもう一度始め直輝に好きになってもらえるよう決意した。そんな中、中学校でいじめられていたと訴える生徒翔太は涼介をプールへ人質に取り、いじめは無かったという学校側に、白黒付けるためにミスパンダを呼べと訴えた。たまたま近くにいた楓はその場を撮影しミスパンダへ送る。直輝はレンをパンケーキに誘い向かうが、門田は先回りし直輝と関わるな利用されていると言う。しかしレンは利用されていても好きだからと前向きになっていた。あずさは高校の卒業生だったことから学校へ忍び込み取材に向かい撮影していた。ミスパンダの到着まで直輝はレンの声を借りて翔太へ先生をプール内に入れるよう指示し、翔太の味方の女先生が1人現れた。高校生たちは自作自演で金を巻き上げる存在を探していたが犯人は女先生。ただ日々の生活がつまらないという理由で行動していたのだ。神代はようやく直輝を見つけ、あずさは過去にさらわれた時のコアラ男から連絡があった…
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