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【第7話】ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」動画視聴リンク
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第7話 見逃し動画 2020年02月23日(日曜)放送分
■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第7話」配信期間は2020年02月23日放送後〜2020年02月30日開始直前まで)
※TVer、GYAO!、日テレ無料TADA!での見逃し無料動画配信は終了しました。公式配信サービス『Hulu』でご視聴ください。
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【第7話】ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の詳細
■ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第7話あらすじ
レンとして生きていたリコ(清野菜名)は、眠っていたリコ自身の意識を取り戻す。リコは、自分がパンダの姿をしている事情が理解できずに混乱。直輝(横浜流星)はリコに、ミスパンダが生まれた経緯を話す。すべてを知ったリコは、直輝を驚かせる反応を示す。さらに、門田(山崎樹範)が殺されたと聞かされてショックを受けるリコ。彼女にとって、門田は恩人だった。リコは門田を殺した犯人を見つけてほしいと頼む。直輝はリコの願いを聞き入れ、彼女に催眠をかけることに。リコは再び眠りにつき、レンが戻った。レンは直輝と別れた悲しみに耐え、囲碁に打ち込む。
直輝は、門田を殺した犯人を突き止めるため、門田の自宅に潜入。門田の書斎には、激しく争った形跡があったが、犯人につながる手がかりは見つからない。
神代(要潤)は、8年前にあずさ(白石聖)がコアラのマスクをかぶった男に誘拐された事件について調べていた。あずさは無事に発見されたものの、コアラ男は逃亡し、未だに逮捕されていない。当時、捜査した刑事が哲也(田中圭)だった。神代は、あずさの父である佐島(佐藤二朗)が、この未解決事件の闇に関わっているのではないかと推理する。一方、リコは、ミスパンダとして直輝に呼び出される。直輝は、門田を殺した犯人にたどり着いていた。リコは直輝から「誰が犯人でも後悔しないね?」と告げられる。ミスパンダとなったリコは直輝に導かれ、犯人の正体に迫っていく――!
■キャスト
清野菜名、横浜流星
■公式SNS
公式サイト 公式Twitter 公式Instagram【第7話】ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」視聴者からのネタバレあらすじ・感想
■感想

神城さんはこの事件を止められたらしく、とんでもない闇が潜んでいることが間違いなく、闇に踏み込んだからなおきの父親が殺された現実はかわいそう。




【第7話】ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」ネタバレ解説
感想
コアラ男事件の犯人が父哲也だと知らされる直輝。
医療系ドラマが乱立する中で、数少ない医療系以外のドラマで、父が冤罪であるとう展開。
まるで、連続ドラマには必ず盛り込まないといけない要素のようにどのドラマでもそんな状況がありました。
いろんなパターンがあってもいいと思うのですが、これだと海外ドラマやサブスクのオリジナルドラマの方に目が行くのは仕方がないと思います。
神代も直輝と協力して事件の真相を解明してくれるものと思っていましたが、神代が欲しいのはスクープだけだったのでしょうか?
地中に長らく埋められていたというのは他殺の証拠じゃないかと思いますが、ちょっとそこらへんが矛盾している気がしています。
佐島も犯人が哲也であることを否定しません。
直輝は1人佐島を犯人だと信じ、直輝と別れたくない佐島の娘・あずさを利用して、父の秘密を探らせます。
令和の額の裏にあった髪には奇妙な記号と番号があり、そこは山奥の一角でした。
そこから、コアラ男誘拐事件の証拠が……それはパンダのマスクでした。
全ては娘を使って自分の人気取りをするための自作自演でした。
んー全ては最初からなんか予測できた結末です。
なんか、予測ですぎて、出落ちっぽいぐらい単純でした。
これが第7話までひっぱるほどの謎かな? と思ってしまいました。
哲也が正義のMr.パンダだったとは知りませんでした。
それも、横浜流星さんの熱演、佐藤二朗さんの怪演に圧倒されました。
しかし、佐島にはもう1人の黒幕がいることが判明しました。
では黒幕は誰か?
死んでしまった人、逮捕されている麻衣子は除外します。
実は加賀春男。
一連の事件を仕組んだのは全部加賀の仕業?
実は加賀佳恵。
夫には内緒で悪事を?
もともと直輝の事件と関わりないように思いますが、麻衣子が直輝を殺すように指示したのは何か秘密があるのでしょうか?
実はあずさ。
実はあずさは二重人格で人を殺していた。
それを隠すために、佐島は誘拐事件をでっちあげ、隠蔽。
あずさは門田の催眠によって、違う人格になっていた。
実は哲也。
発見された死体は実は別人。
佐島を動かしていたのは、哲也自身だった。
正義をうたいながら、実は人の秘密を握って、恐喝していた。
実は直輝。
誘拐事件があったのは直輝の子供の頃だけど、「テセウスの船」でもある通り少年でも犯人である可能性は十分あり。
門田の催眠で、過去を消していた。
実は本当に死んだレン。
レンがあずさの誘拐事件の真犯人。
麻衣子はレンの罪をリコにかぶせるために火事を起こしてリコを殺そうとした。
その秘密を暴かれたらいけないので、本当はリコであるレンに直輝を殺せと指示した。
実は神代
記者を装いながら、実は影で犯罪の黒幕。
佐島を脅すために、あずさを自分の部下にしていた。
人の弱みを握って、自分の意のままにコントロールしようとしていた。
哲也の同僚だったもと刑事も、哲也が自殺ではないと断言します。
回想シーンでも、写真に写っているのは哲也と直輝だけ。
哲也は父子家庭だったんでしょうか?
直輝には母親がいる気配が全くしません。
一方、レンの家庭には全く父親が存在しません。
麻衣子、リコとレンしかいないようです。
レンは門田殺しで収監されている母麻衣子から、直輝を早く殺すように指示されます。
麻衣子は直輝のことを知っているのでしょうか?
今回、パンダちゃんねるでパロディにしていたのは川口浩の探検隊です。
テレビ朝日系列の水曜スペシャルの人気番組でした。
幻の蛇や秘宝を探したり、今で言うとやらせ要素たっぷり。
また、それを知りながら、突っ込んで笑うという。
作る方も観る方も、ゆるい時代だったのです。
今後の展開
佐島の正体がはっきりして、今後は佐島の黒幕は誰かということに焦点が絞られてきました。
【前回のあらすじ】警察は必死に犯人捜しを行っていた。ニュースでもミスパンダを追跡中だと伝えられる。森島のもとにはミスターコンプライアンスから電話がかかってきて、あなたとはもう二度と、そしてさらにミスパンダのことは殺せと指示するのだった。森島の婚約者であるあずさはレンのもとへ行き、森島に婚約者がいると知っているのか、どういうつもりで森島に近づくんだと怖い顔をしてレンを追い詰める。それを知ったレンは森島に別れを告げるのだった。それを聞き森島もレンに別れを告げたが、そこへ催眠術をかけてレンのことをパンダにしてしまう。ミスパンダに変身したレンは、パンダチャンネルを配信し、そこには捕まったミスターコンプライアンスがいるのだった…
この記事では、ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」を【第7話】を 無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。