第10話/最終回「死役所」(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴しよう【シ村が出した”答え”とはー】

死役所
帝一くん

【第9話のおさらい】シ村が寺井に、「加護の会に入信されていましたか?」ということから、話がスタートしました。両指で輪をつくる仕草を見て、気づいたのである。宗教法人「加護の会」信者の証について、シ村は、妻のことを思い出していたのである。寺井は、祖母に誘われて加護の会蓮田の講演会に参加することにしたのである。寺井は、家族の中で、弟の高学歴という点に大変コンプレックスを持っていたのである。蓮田からの「あるがままのあなたを愛する」という言葉により、寺井の気持ちは楽になっていたのである。地位、名誉も関係ない加護の会とは、幸せな場所なのだと考えていた。だが、家族や就職を捨てて、加護の会に入会するも、事故に会い、不幸を招いてしまったのである・・・

この記事では、ドラマ「死役所」を【第10話】
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【第10話/最終回】ドラマ「死役所」動画視聴リンク

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30代女性
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第10話/最終回 見逃し動画 2019年12月18日(水曜)24:12放送分

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【第10話/最終回】ドラマ「死役所」の詳細

■ドラマ「死役所」第10話/最終回あらすじ

シ役所他殺課に、絵本を抱えた少女・小野田凛(佐々木みゆ)がやってきた。凛は、シ村(松岡昌宏)に「いつもお母さんのことを怒らせていたから、凛は天国には行けないかも」と言うが、保育士・黒川あかね(吉田志織)に憧れていた生前の凛は、園児に読み聞かせをする心優しい子だった…。保育士のあかねは、凛の異変に気付きだす。不潔な身なり、不審な傷、保育園に迎えに来ない親……母親・瞳(前田亜季)の虐待を疑いだす。凛は「お母さんはとっても優しい」の一点張りだが…。

【出典:ドラマ「死役所」第10話/最終回あらすじ

■キャスト

松岡昌宏

▶︎松岡昌宏さんの出演するおすすめドラマ5選

黒島結菜、清原翔、余 貴美子、松本まりか、でんでん

■公式SNS

公式サイト Twitter

【第10話/最終回】ドラマ「死役所」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
死役所のロビーにてリンを見つめるシ村とイシ間。イシ間は言う。シ村さんの娘さんと同い年くらいかな…。シ村の娘(美幸)は絵具しか口にせず病院でこのままだと死んでしまうと言われる。そのことで妻の幸子は自己嫌悪に陥りおいしいご飯を作らない自分のせいで娘は死ぬと。そんな時近所で加護の会のチラシを貰う。心が解放されたら治るかもしれないと3人は見学に向かうがそこでもやはり食事を口にしない美幸。しかし蓮田にそのままを受け入れ愛すことだと言われ帰宅する。死んでしまうかもしれない恐怖に押しつぶされ幸子はパニックに。ある日帰宅すると妻と娘の姿はなくもう一度会へ行ってくると手紙を残していた。帰宅しない二人を探しに加護の会へ。娘は建物から出てきたので連れ帰るが妻は修行中で1週間後に来るよう言われる。1週間後、妻には会えず激高したシ村は一度帰って冷静になってから来るよう言われる。帰宅すると庭先で腹部から血を流し娘が死んでいた…。警察に容疑者として厳しく取り調べを受け、犯人だと思っている警察は自白を強要する。ついにシ村は認めてしまい死刑に…そのため死役所に来た。彼はいつか会えるかもしれない妻を待っていたのだ。一緒にいればきっと幸せな家庭を築ける、そう思えたたった一人の女性に会うために…。だから今もこれからもシ村はずっと彼女を待ち続けお客様を迎えにロビーに立つ。「お客様は…仏様ですから。」

■感想

voice icon=”https://teiichi.jp/wp-content/uploads/2019/05/youngwoman_40.png” name=”20代女性” type=”l”]シ村の娘さんが結局誰に殺されたのかわからなくてモヤモヤしました。路頭に迷った奥さんが殺してしまったのでしょうか。一番可哀想だったのは親に虐待されて亡くなった女の子だと思います。こんな悲しい死に方ないと思いました。[/voice]

30代女性
シ村の子が絵の具しか食べない病気という設定だったが、母親(安達祐美)にしても細いのだし、絵の具しか食べないにしては太いなあとつい思ってしまいました。元気だし。せっかく考えさせる良い話なのに、そういう雑なつくりはいただけませんでした。原作には描いてあるのかどうか知らないのですが、この子が殺された理由が分からず、また母親が加護の会に入信したまま帰ってこずで終わり、シ村があそこまで狂気に死役所で勤める理由が想像できはしても納得できませんでした。最終回が一番あっけなかったなと思います。
40代女性
とにかく、切ない内容でした。家族を失い、暴力で罪を認めさせた警察も酷すぎるなと感じました。そして、イシ間の成仏を皆で見送るシーンは凄く感動的でした。いつも感情をあまり顔に出さないシ村が、涙をこらえて見送るシーンが凄く素敵でした。
30代女性
最後まで死刑囚が人の命と向き合うという感じだったな。虐待されて死んだ子の面倒を見たり。ニ死カワさんの「死んだ人をどう見送るのか?」みたいな疑問、それを見つけるための場所という感じ。だから死刑囚は働かされるのだろうな。
30代女性
何で冤罪を受け入れたのだろう?生前のこともほとんど語らないし、それで満足なのだろうか?あの寡黙な性格だから黙ってる?なんか死ムラさんの本心は分からずじまいだったな。受付をして、奥さんを待っているのだろうか?