第9話・「死役所」(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴しよう【明かされる”シ村”の過去】

死役所
帝一くん

【第8話のおさらい】小さな女の子がイシ間の殺害課にやってくる。女の子の名前はりん。彼女は、母親に虐待されて殺された。彼女の預けられていた保育園では、担当の保育士と園長が虐待を疑い、母親の元を訪れていたが、門前払いをされた。保育士と園長が行政に支援を求めようとしていた矢先、りんは母親に凍てつくベランダに一晩中放置され、凍死してしまう。しかし、りんは母親の事を恨んでおらず、自分が悪かったのだと言う。それに対して、イシ間はどうして親を恨まないのだろう・・・と不憫に思い、シ村は「ただの洗脳でしょう。」と答える。りんとイシ間を成仏させる前に、一件先にしたい人物がいるというシ村。その人物とは、シ村の妻に関わりがあった加護の会の人間だった・・・

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無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第9話】ドラマ「死役所」動画視聴リンク

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第9話 見逃し動画 2019年12月11日(水曜)24:12放送分

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◀︎【第8話】ドラマ「死役所」見逃し動画無料フル視聴

▶︎【第10話/最終回】ドラマ「死役所」見逃し動画無料フル視聴

【第9話】ドラマ「死役所」の詳細

■ドラマ「死役所」第9話あらすじ

「加護の会に入信されていましたか?」――シ村(松岡昌宏)はロビーにいた寺井修斗(柄本時生)にそう話しかける。両指で輪を作る独特の仕草は、宗教法人「加護の会」信者の証。しかし、それをなぜシ村が知っているのか…。シ村の脳裏には、幸せそうに微笑む妻・幸子(安達祐実)の顔が浮かんでいた…。
ある日、寺井は祖母に誘われ、加護の会のトップ・蓮田栄山(吹越満)の講演会に参加。「あるがままのあなたを愛する」という蓮田の言葉は、高学歴の弟・恭平(濱田龍臣)へのコンプレックスを持つ寺井の心を徐々に解放していった。自分を受け入れてくれる信者たちの優しさにも触れ、悩み続けていた寺井にとって、次第に地位も名誉も関係ない加護の会が幸せな居場所になっていく。やがて寺井は家族も就職も何もかも捨て、加護の会に入信してしまう。

【出典:ドラマ「死役所」第9話あらすじ

■キャスト

松岡昌宏

▶︎松岡昌宏さんの出演するおすすめドラマ5選

黒島結菜、清原翔、余 貴美子、松本まりか、でんでん

■公式SNS

公式サイト Twitter

【第9話】ドラマ「死役所」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

1960年市役所の職員だったシ村はけがをした中年女性を助け家まで送り届ける。その時幸子に出会い、横顔がきれいという理由で絵のモデルを頼まれる。中年女性は幸子のおばで唯一の家族だ。何度か通ううちにひかれてゆくシ村。叔母はなくなり幸子はたった一人の家族を亡くした。志村くん私と家族にならない?と聞かれシ村は応じ夫婦に。死役所のロビーで両指で輪を作る男(寺井)を見かける。場面は寺井の過去にうつる。テレビにも出たことのある加護の会トップ蓮田栄山との出会いはミーハーな祖母の付き添いだった。そこで蓮田は「あるがままのあなたを愛します」と。高学歴な弟恭平へのコンプレックスから卑屈になる事もあった寺井は会に興味を持つ。そこでは皆が家族で誰も学歴や経歴を気しない。人々に癒されそして会へと入会した。ある日、本当の家族に連れ戻されやめるよう言われるが悩み続けた彼にとって居心地の悪い本当の家族より会の方が大切になっていた。やめるつもりはないと家を飛び出した先で車に引かれてしまう。それが彼の最後だ。シ村は寺井に志村幸子を知らないか聞き、別の家で特別な加護を受けている人がおりその中にいたような気がすると。聞き出す際に横柄な態度をとったシ村はいまさら会って何になるのかと聞かれるが知らぬふりをして立ち去る。
加護の会へシ村家族三人で訪ねた…そんな場面で9話は終わった。

■感想

30代男性
シ村が生きていた時に偶然出会った幸子と幸せそうな雰囲気が心地良かったのに、シ役所に加護の会にドップリと浸かった修斗が現れた事で加護の会と深い繋がりがありそうで、幸子の話をする時の激しい感情がみられて本当の姿のシ村が現れそうで楽しみが増してきた。
30代男性
「死役所」第9話を観て、寺井にとって、加護の会は、良いものだと考えていたが、結果的には、不幸になってしまったのである。裏があるなと思って観ていました。
本当の家族と暮らすことがやはり、幸せであるということが伝わって来ました。
30代男性
加護の会に入信してしまった修斗がシ役所にやって来た理由が、家族と誰にでも言ってしまう加護の会が何かしらしたものと考えていたが、結果的には追い詰めたのは血の繋がりのある家族とわかり、修斗はこれからも家族と見るのは加護の会だけと思うと悲しすぎる。
30代男性
初回放送からしばらくの間、急性アルコール中毒で亡くなった現代的な女性のミチルの存在によって、シ役所に勤めているシ村たちの生きていた時代もある程度は最近だろうと思っていたが、シ村が生きていた時代は50年以上も前とは改めて驚かされた。
30代女性
シムラさんが怒るのを初めて見た!生きていた頃だって無感情だったのに!よっぽど奥さんが気になるんだろうな。娘は殺したけど、奥さんは生きているってこと?そして、ニシカワさんの過去には触れられずに終わるのだろうか?