【触れてはならない放医研の闇】第4話・ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第4話】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【最新話】動画視聴リンク

ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」は
VOD配信サービス「ビデオパス」で第1話から全話までフル動画配信中です。

「ビデオパス」は完全無料で視聴が可能です!
初回は30日間は無料で、無料期間中に解約すれば本当に無料視聴が可能に!解約金などは一切なし☆

「ビデオパス」おすすめポイント!

  1. VOD配信業界【最安値】の低料金!!月額「562円(税抜)」
  2. ドラマ、映画、アニメ、バラエティなど【1万本】の豊富なラインナップで動画が見放題!!
  3. 最新映画などに使えるお得な540円相当のビデオコインが【無料】プレゼント!

↓お得な「ビデオパス」の【徹底解説記事】はコチラ↓

第4話 見逃し動画 2019年8月8日(木曜)21:00放送分

■1週間以内の場合の視聴(配信期間は8月8日放送後〜8月15日放送開始直前まで)

※見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『ビデオパス』でご視聴ください。

■第1話〜全話までフル視聴

ビデオパス

■動画共有サイト検索
<検索>
YouTube PandoraTV Dailymotion 9TSU

動画共有サイト視聴の注意点
動画共有サイトは怪しい広告の表示やウイルス感染のリスクがあります。お探しの動画が公式動画配信サービスになかったなどの理由がない限りは利用は避けた方が良いでしょう。自己責任でご視聴ください。

◀︎【第3話】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」を見逃し動画無料フル視聴はこちら

▶︎【第5話】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」を見逃し動画無料フル視聴はこちら

【第4話】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」の詳細

■第4話・あらすじ

 過去に「慶徳小笠原病院」で起きた医療ミス事件で、「日本法医学研究院」が解剖結果をねつ造した――そんな不穏かつ執拗な書き込みが「日本法医学研究院」のホームページで見つかった。ひどく狼狽した院長・伊達明義(仲村トオル)は前院長・兵藤邦昭(西田敏行)に連絡。報告を受けた兵藤も動揺を隠せず…。

 そんな中、奇妙な事件が起こる。2人の男性がほぼ同じ時刻に別々の場所で、突然倒れて死亡したのだ! 警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)と刑事・高橋紀理人(高杉真宙)は正確な死因を突き止めるため、「日本法医学研究院」へ。柚木貴志(大森南朋)と中園景(飯豊まりえ)はさっそく遺体を解剖するが、特に異常は認められず、心不全としか診断できない状態だと分かる。そんな状況下で千聖らがなぜ事件性を疑うのか、不審がる柚木…。だが、死んだ2人の職業と勤務先を聞いた途端、柚木は顔色を変える。2人は医師で、共に勤務先は「慶徳小笠原病院」――何を隠そう、今は亡き柚木の父も同じ病院に勤めていたのだ!

 やがて、死んだ医師らと親しくしていた元看護師が、1週間以上前から失踪していることが判明。一方、柚木のもとには「やすもとしょうこ」と名乗る人物から、ネットの書き込みと同じように「日本法医学研究院」の解剖結果ねつ造を暴露する封書が届き…!? 次々と起こる想定外の事態、なかなか見えてこない真実…。そんな中、柚木を奈落の底へと突き落とす“あってはならない出来事”が起こってしまう――!

【出典:ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」

■キャスト

柚木 貴志(ゆずき・たかし)(43)
大森 南朋
 「日本法医学研究院」の解剖医。権力に屈することなく真実と正義を追求する、愚直なまでに真っ直ぐな法医学者。「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭の一番弟子で、解剖の腕は超一流。すこぶる口が悪くて偏屈な無頼派だが、表になかなか出さない胸の奥底には、人としての温かい心が宿っている。

関連記事:大森南朋が出演するおすすめドラマ5選

和泉 千聖(いずみ・ちさと)(43)
松雪 泰子
 警視庁捜査一課の管理官。女性初の捜査一課長を目指す野心家。圧倒的な男性社会である警察組織の中で悔しさをバネに、必死に勉強して今の地位まで這い上がってきた。勝ち気で、芯が強い。柚木貴志とはかつて恋人関係にあり、一時は婚約もしていた。普段は冷静で落ち着き払っている大人の女性だが、酒癖が悪い。

中園 景(なかぞの・けい)(26)
飯豊 まりえ
 「日本法医学研究院」の新人解剖医。真摯に法医学と向き合う女性。尊敬する「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭の一番弟子である柚木貴志のもとで、自ら弟子になることを志願。柚木に虐げられながらも、くじけず食らいついていく、打たれ強く天真爛漫な女性。実は、過去に身内がある事件に巻き込まれており…!?

高橋 紀理人(たかはし・きりと)(26)
高杉 真宙
 警視庁捜査一課の警部補。千聖の部下。女たらしの一匹狼。若手ゆえに経験値はまだまだ浅いが、刑事としての勘が冴えており、仕事は優秀。千聖の迫力に時折ビビりながらも、臆することなくズケズケと物を言うなど、かなり生意気だが、なぜか憎めない新世代刑事。

伊達 明義(だて・あきよし)(52)
仲村 トオル
 国立大学の法医学教授。「真実とは勝者に与えられるものだ」と言い切り、権力側に寄り添う危険な男。自らの保身のためなら、時には解剖結果の改ざんもいとわない。かつて兵藤邦昭と「日本法医学研究院」院長の座を争って負けたが、今もなおその椅子を虎視眈々と狙っている。

■公式SNS

公式サイト Twitter Instagram

ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」視聴者からのネタバレ解説・感想

■ネタバレ

40代女性
別の場所で同じ時刻に同じ職場に勤務する2人の医師が心不全で亡くなるという事件が起きました。解剖の結果、怪しいところは何も見つからず、病死という結果にはなりましたが、どう考えても不自然。何か事件性があるんじゃないかと疑っていたところにその2人の医師が勤務をしていた病院を告発する文書が柚木のところに届きます。差出人のことを調べたら、1994年6月にその病院で亡くなっていた人でした。1994年6月は柚木の父親もなくなり、その父親が勤務をしていた病院も告発文書にあった病院でした。何か繋がりがあるんじゃないかと考えた柚木と景は兵頭の元を訪れます。柚木がこれから行く、と連絡をした直後に伊達が兵頭を訪ねてきました。その後、兵頭は自死を選びます。

■感想

30代女性
今から25年前の1994年に起きた慶徳小笠原病院のねつ造が発覚し、同年には柚木の父親も亡くなった。それ以来、柚木の父親の解剖を担当した兵藤が彼の父親代わりになるけど、ラストでは恩人である兵藤も他界してしまう。解剖の結果、兵藤は自殺ではないと睨んだ柚木。次回、果たして兵藤の死の直前まで一緒に酒を飲んでいた伊達から真実を暴くことが出来るのか、そして25年前の事件の謎は解けるのか、非常に気になるところだ。
30代女性
まさか兵頭が自殺をしてしまうなんて。明らかに何かを隠していた兵頭の口から何も聞き出すことができなくなった、というのは柚木の父親の死にも絡んでいる重大なことが闇に葬り去られてしまう、ということだと思います。何が隠れているのか、気になります。
50代女性
私は唐沢寿明さんの昔からのファンなので欠かさずみています。このドラマは人殺しの犯人を追うドラマでちょっと怖いのですが唐沢君が年にも負けず無理して頑張ってるすがたがなんだか魅力です。これからも見続けていきたいと思います。
50代女性
“サインは実をいうと見てないのですが西田敏行さんがでてみえるのであのdoctorXのような役柄と違うのかな?と思っていたのですが自殺してしまうようですね。
謎がなぞをよぶ色々な人がいてどうなるのかな?という興味もわいてきます。”
30代男性
法医研が何故できたのかの謎に迫る内容でしたが、後一歩で謎が解けそうなところで、恩師が自殺してしまうという、後一歩だったのにいうのが感想です。しかしまだ、真相を知っている人間は残っているので、どのように真相を明らかにするのかが気になり、次週が楽しみです。