【全ての黒幕との対決】第5話・ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第5話】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

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第5話 見逃し動画 2019年8月15日(木曜)21:00放送分

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【第5話】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」の詳細

■第5話・あらすじ

 25年の時を経て浮上した「慶徳小笠原病院」の現院長・小笠原達三(篠井英介)による医療ミス疑惑および、「日本法医学研究院」の元院長・兵藤邦昭(西田敏行)の解剖結果ねつ造疑惑。さらにここに来て「慶徳小笠原病院」の医師2人が同時期に遂げた不審な死、そして兵藤の突然すぎる自殺…。得体の知れない闇が渦巻く中、解剖医・柚木貴志(大森南朋)は兵藤が自殺する前に伊達明義(仲村トオル)と会っていたことを知る。兵藤は柚木にとって、かけがえのない恩人。その兵藤がなぜ死を選ばなければならなかったのか…。そもそも、兵藤は本当に自殺したのか…。とてつもないショックを受けると同時に、事の経緯が解せない柚木は伊達を追及する。だが、伊達からは答えを得られず…。

【出典:ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」第5話あらすじ

■キャスト

柚木 貴志(ゆずき・たかし)(43)
大森 南朋
 「日本法医学研究院」の解剖医。権力に屈することなく真実と正義を追求する、愚直なまでに真っ直ぐな法医学者。「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭の一番弟子で、解剖の腕は超一流。すこぶる口が悪くて偏屈な無頼派だが、表になかなか出さない胸の奥底には、人としての温かい心が宿っている。

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和泉 千聖(いずみ・ちさと)(43)
松雪 泰子
 警視庁捜査一課の管理官。女性初の捜査一課長を目指す野心家。圧倒的な男性社会である警察組織の中で悔しさをバネに、必死に勉強して今の地位まで這い上がってきた。勝ち気で、芯が強い。柚木貴志とはかつて恋人関係にあり、一時は婚約もしていた。普段は冷静で落ち着き払っている大人の女性だが、酒癖が悪い。

中園 景(なかぞの・けい)(26)
飯豊 まりえ
 「日本法医学研究院」の新人解剖医。真摯に法医学と向き合う女性。尊敬する「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭の一番弟子である柚木貴志のもとで、自ら弟子になることを志願。柚木に虐げられながらも、くじけず食らいついていく、打たれ強く天真爛漫な女性。実は、過去に身内がある事件に巻き込まれており…!?

高橋 紀理人(たかはし・きりと)(26)
高杉 真宙
 警視庁捜査一課の警部補。千聖の部下。女たらしの一匹狼。若手ゆえに経験値はまだまだ浅いが、刑事としての勘が冴えており、仕事は優秀。千聖の迫力に時折ビビりながらも、臆することなくズケズケと物を言うなど、かなり生意気だが、なぜか憎めない新世代刑事。

伊達 明義(だて・あきよし)(52)
仲村 トオル
 国立大学の法医学教授。「真実とは勝者に与えられるものだ」と言い切り、権力側に寄り添う危険な男。自らの保身のためなら、時には解剖結果の改ざんもいとわない。かつて兵藤邦昭と「日本法医学研究院」院長の座を争って負けたが、今もなおその椅子を虎視眈々と狙っている。

■公式SNS

公式サイト Twitter Instagram

ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」視聴者からのネタバレ解説・感想

ネタバレ解説
失踪したと思われた慶徳小笠原の元看護師が、遺体となり発見される。柚木が解剖したが目立った外傷はなかった。小笠原は亡くなった3人と直前に会い、他殺だとしたら毒殺しかないと考えた。警察は25年前の医療をミスが発見して、亡くなった人物は手術に立ち会っていたことが判明する。小笠原はその当時の最後の一人、外科部長にお茶を飲ましその後死亡する。水銀化合物のアンチモンが毒物として使用されたと考える柚木、小笠原はアンチモンを使ったと伊達が現れる。25年前の小笠原の医療ミスに気付いた柚木の父は、アンチモンで殺され、全て法医学の未来のためだと告げる。兵藤から1通の手紙が届いた柚木は、捜査会議に現れ検出されたアンチモンは致死量ではなく、心不全だと報告する。小笠原はアンチモン、安本は青酸カリでお互いに毒物を盛り死亡する。
30代女性
篠井英介さんは、あの特徴のある顔で、偉くて権力を持っていて、かなりの悪人という役を演じると、うまいなぁと思います。いつもクセの強い悪人の役なので、たまには普通のいい人の役も演じてみたいと思われているかもしれませんが、黙っていても悪いことを考えていそうな表情は、他にはできる人がいないだろうと思います。
50代女性
“アンチモンという毒物が殺害方法と判明したが、捜査会議で柚木は否定したことに唖然とする。あんなにも権力よりも真相を知りたがっていた柚木。かけがえのない存在兵藤の1通の手紙が届いたことで、心が揺らいだと感じる。”
30代男性
院長の小笠原に呼び出された外科部長の門田は酷く青ざめていて、小笠原に呼び出されるだけでパワハラなのがよくわかり、警察官の和泉を目の前にしても全く動じないどころか反対に脅しをかける様子からサイコパスな人格なんだろうと感じる。
30代男性
捜査一課の管理官の和泉と解剖医の柚木が、真っ黒な院長の小笠原のもと元にやって来て真相を確かめようとするとすぐに激昂し、小笠原自ら怪しい人物と言っているようなものでボロを出すものだと思ったが全く証拠を残さないで殺害するとは恐ろしい。
30代男性
薬毒物検査のエキスパートの美晴が水銀化合物を思い浮かべた時に、解剖医の柚木が学生時代に論文用に水銀化合物のアンチモンを研究していたら、保護者となっていた兵藤がアンチモンはやめておけと話していたのを覚えていた事で全てが動き出したので、何がきっかけとなるのかわからない所が面白い。