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ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

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第1話 見逃し動画 2019年7月11日(木曜)21:00放送分

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▶︎【第2話】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」(2019年7月18日放送分)

▶︎【第3話】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」(2019年8月01日放送分)

▶︎【第4話】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」(2019年8月08日放送分)

▶︎【第5話】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」(2019年8月15日放送分)

▶︎【第6話】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」(2019年8月22日放送分)

▶︎【第7話】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」(2019年8月29日放送分)

▶︎【第8話】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」(2019年9月05日放送分)

▶︎【最終回/第9話】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」(2019年9月12日放送分)

ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」の詳細

■イントロダクション

法医学 vs. 絶対的権力
“真実”をめぐる
壮絶な戦いが開幕!!
衝撃のラストにあなたは必ず号泣する…

――真実は、勝たなければ“真実”にならない――

最高視聴率25.5%を記録した韓国の大ヒットドラマ『サイン』を大森南朋主演、松雪泰子、仲村トオルら強力キャストでリメイク。

どこまでも“真実”と“正義”に忠実に…
遺体の声なき声に耳を傾け続ける法医学者たちが、
不都合な“事実”を隠ぺいする権力社会に立ち向かっていきます!

今、ドラマ界で人気の“法医学”を軸にした
“真実”をめぐる巨悪との戦い――
一度見始めたら止まらない…! 息もつかせぬ激闘の火蓋がついに切られます。

【出典:ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」

■キャスト

柚木 貴志(ゆずき・たかし)(43)
大森 南朋
 「日本法医学研究院」の解剖医。権力に屈することなく真実と正義を追求する、愚直なまでに真っ直ぐな法医学者。「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭の一番弟子で、解剖の腕は超一流。すこぶる口が悪くて偏屈な無頼派だが、表になかなか出さない胸の奥底には、人としての温かい心が宿っている。

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和泉 千聖(いずみ・ちさと)(43)
松雪 泰子
 警視庁捜査一課の管理官。女性初の捜査一課長を目指す野心家。圧倒的な男性社会である警察組織の中で悔しさをバネに、必死に勉強して今の地位まで這い上がってきた。勝ち気で、芯が強い。柚木貴志とはかつて恋人関係にあり、一時は婚約もしていた。普段は冷静で落ち着き払っている大人の女性だが、酒癖が悪い。

中園 景(なかぞの・けい)(26)
飯豊 まりえ
 「日本法医学研究院」の新人解剖医。真摯に法医学と向き合う女性。尊敬する「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭の一番弟子である柚木貴志のもとで、自ら弟子になることを志願。柚木に虐げられながらも、くじけず食らいついていく、打たれ強く天真爛漫な女性。実は、過去に身内がある事件に巻き込まれており…!?

高橋 紀理人(たかはし・きりと)(26)
高杉 真宙
 警視庁捜査一課の警部補。千聖の部下。女たらしの一匹狼。若手ゆえに経験値はまだまだ浅いが、刑事としての勘が冴えており、仕事は優秀。千聖の迫力に時折ビビりながらも、臆することなくズケズケと物を言うなど、かなり生意気だが、なぜか憎めない新世代刑事。

伊達 明義(だて・あきよし)(52)
仲村 トオル
 国立大学の法医学教授。「真実とは勝者に与えられるものだ」と言い切り、権力側に寄り添う危険な男。自らの保身のためなら、時には解剖結果の改ざんもいとわない。かつて兵藤邦昭と「日本法医学研究院」院長の座を争って負けたが、今もなおその椅子を虎視眈々と狙っている。

■公式SNS

公式サイト Twitter Instagram

ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」視聴者からのネタバレ解説・感想

【第1話】『FILE 1 ゲームの始まり』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
国立大学の法医学教授である伊達の言うことを聞かずに、解剖をした柚木だったが、証拠品として「青い繊維」を見つけた。
解剖結果は、伊達とは全く違うものだった。
しかし勝手に解剖を行なったということで懲罰会議にかけられてしまう柚木。
柚木を信頼している兵頭院長は自分の院長の座をかけて、柚木の解剖結果を押すことに決める。
「今から、私が再度解剖をします。」と話し、もしも柚木の解剖結果が違っていたら、院長を辞すると発言する。
兵頭が解剖するための着衣を身につけているところに、伊達がやって来て、「柚木の解剖結果は真実です。肺には損傷はありません。」と話す。
兵頭は「何を言っているんだ?!」と声を荒らげるものの、その後につけ足した伊達の言葉に黙る。
「これは日本法医科学研究院のためなのです。」と言うのだ。

■感想

30代女性
人気絶頂の男性歌手が楽屋で急死、というかつての韓流ドラマのようなオープニングで、ぐいぐい引き込まれました。大森南朋さんと仲村トオルさんというベテラン俳優の共演で、ガッツリ医療系のドラマが見られたなと感じました。青酸カリなど、ところどころに昭和なワードが入るのも面白かったです。
30代女性
飯豊まりえさんが、キャンキャンしつこく吠える犬のようで、うるさいと感じてしまいました。痩せすぎていて、女性としても、女優としても、あまり魅力を感じないので、ほかの女優さんで大森南朋さんとのやりとりを見てみたかったなと思いました。
30代女性
法医学者の本当の仕事の範囲は、どの辺りまでなのだろうと思いました。大森南朋さんは、一度、気になったら、自分で調べなければ気が済まない性格のようなので、とことん突き詰めすぎるのだろうと思いました。それでも、こんな人がいなければ闇に葬られてしまう事実もあるので、大森南朋さんは処分などを恐れずにやってほしいなと思います。
30代男性
優れた法医学者の柚木がストレッチャーに遺体を載せて全力疾走している所から始まり、相棒の中園に手伝わせているようでいて、邪魔になるとしか思えない構図が緊迫しているのに、デコボコ関係に感じられて笑えてきた。
30代男性
法医学者の柚木が遺体を解剖しようとした瞬間に、部下を多く従えて現れたダークな雰囲気がプンプン匂いそうな伊達が睨み付けるように、遺体に触れたら終わりと緊張感たっぷりで、ベテラン俳優同士の演技バトルを久々に見られると嬉しくてならない。
【第2話】『FILE 2 都会の死体、田舎の死体』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
都内と埼玉で女性の首吊り死体が発見される。都内は「日本法医学研究院」の伊達が解剖をし、自殺と結果を出す。一方、埼玉では柚木が解剖し「自殺に見せかけた他殺」と結果を出す。管理官の和泉は似たような件であることから、再度伊達に解剖の際、何かおかしな点はなかったか?と聞くが「何もなかった」という。柚木の助手の中園は埼玉で女性が亡くなっていた現場に行き、花を手向けて柚木に出会ったあとに、何者かに腕を掴まれるが何とか逃げる。その後にやってきた刑事の高橋を腕を掴んだ人間と思い込む。和泉から4人目の首吊り死体が見つかったと電話が柚木に入る。和泉も柚木も高橋、中園をおいて自分達だけで捜査しようとし、残った高橋、中園はお互いの上司の愚痴を言い合っていた。その時に、腕を掴まれた件のことを高橋に話すと「腕を掴んではいない」と高橋は言うのだ。中園は腕を掴んだのは犯人の可能性があると思い、柚木の元に行き鑑定してもらうようにお願いするのだ!一方、高橋は自殺と解剖結果が出ていた女性の自宅を訪問する。亡くなった女性は、誰かに恨まれたりしていなかったかと家族に聞き取ると、しつこく付きまとっていた人間が浮かび上がってきたのだった!

■感想

30代女性
飯豊まりえさんは、役作りなのか?本当に演技が下手なのか?そのどちらもなのか?わざとらしい演技を見て、判断に迷います。大森南朋さんの助手を務めて、ドラマの中だけでなく、女優としてもっと演技力がつけば良いなと思います。
30代女性
大森南朋さんと仲村トオルさんは、診療科や立場などの設定は違いますが、『白い巨塔』の財前教授と里見先生のような関係にしたいのかな?と思います。今のところ、医療ドラマで『白い巨塔』を超えたと感じるドラマは見たことがないので、この『サイン』がどこまで迫るのか楽しみです。
30代女性
職場で尊敬できる先輩に対して、後輩が憧れることは、よくありますが、この『サイン』で飯豊まりえさんが大森南朋さんに恋心を抱くという普通すぎる展開はやめてほしいなと思います。たとえ視聴率が思うように上がらなくても、ハードな路線でいって欲しいです。
30代男性
飛ばされて埼玉の中央医科大学で解剖医となった柚木の元にいきなりやって来た、新人解剖医の中園が誇らしげに見せた人気歌手の北見の口の中から見つかった青い繊維を手土産にしたら喜ぶと考える所が新人らしさ溢れる暴挙で、柚木よりアブナイ性格かもしれない。
30代女性
事件を解決したことで法医学研究院に戻ることになった。犯人はまりさんのストーカーで,練習で3人も殺すなんて狂気を感じてしまう。最近は狂気の沙汰のような事件が多くなって,世の中が狂っているような気もする。おかしな世の中にしてしまった世間も悪いのかな。
【第3話】『 FILE 3 隠蔽されたサイン』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
バーで発砲事件が発生し、暴力団組員の千葉が遺体で発見される。法医研所長の伊達は、副院長の橘に解剖を指示。その際”捜査内容と解剖結果は一致する”と圧力をかける。同時刻に別の解剖を法医研に戻ってきた中園に任せ、柚木に立ち会うよう命令する。柚木が発砲事件の解剖に関わらせないためだった。解剖が20分と異例の身近さで終わったと聞き、解剖所見を見せてもらおうとするが断られる。千聖も部下から事件の概要を聞き、疑問を持つ。そこで容疑者の伊沢とつるんでいた人物のところへ行き、実は伊沢は別の人物に撃たれ、犯人にされたと知る。柚木は千聖と現場を調べ、千葉が倒れたところとは別の場所に血痕が、中園が盗んだ所見とは違う銃創があることに気づき、調書が捏造された可能性があると指摘。千聖の部下が伊沢の元へ駆けつけるが、病院で死亡が確認される。所見が捏造されないように中園を呼ぶが、事件を管轄する4課の刑事が来て、解剖は必要ない告げ、伊沢と逃げた人物を逮捕していく。真実が消されることを恐れた中園は、刑事を締め出し許可なく銃創を取り出す。それは警察が使っている銃のものだった。柚木は再び現場へ向かい、第3者がいた痕跡を探す。すると、血の付いたビリヤードボールを見つけ、そこには警察功労に与えられた時計のシリアルナンバーが。調べると、4課の黒川刑事のものと一致し逮捕される。事件は解決したが、橘は解剖所見に間違いがあったとして、トカゲの尻尾切りのように解雇される。柚木はそのことに憤るが、伊達は”お前には分からない。無力さゆえに大切なものを失ったことがあるか?”と問う。伊達には一体どんな過去があるのだろうか?

■感想

30代女性
大学病院側も警視庁捜査四課側も暴力団絡みの殺人事件に関して遺体の解剖に関してはやっつけ仕事状態。本当に自分のことしか考えていない勝手な人たちだなと思いました。そんな中で柚木や景、千聖らは遺体の解剖や捜査といった自分たちが本来やるべき仕事で見事に真実を突き止めた。法医学者も刑事も真実を明らかにする点では共通しているなと感じました。
40代女性
サイン-法医学者 柚木貴志の事件-の第3話は新人解剖医、中園の活躍が潔くて良かった。柚木もだんだんと中園の事を信頼し始めているな、というのも演技から伝わってくる感じでした。管理官の堂々としながらも部下や柚木に振り回されている動画感が個人的には面白いです。
30代女性
最近には珍しい大人がじっくり見られるハードな動画のドラマだとは思いますが、ドラマがスタートする前の番宣にもあまり力を入れていなかったようだし、大森南朋さんが主役にしては弱いからか、ドラマ全体が地味な印象です。
30代女性
飯豊まりえさんは、いくら大森南朋さんがいてくれるからと言って、まだ入ったばかりの新人なのに、1人で解剖をしたりするのは、普通なら謹慎などの処分ものだなと思います。あれほどの正義感がある若い女の子は、なかなか見ないので、本当は大事に育てるべき人材なんだろうなと思います。
30代女性
サイン-法医学者 柚木貴志の事件-の大森南朋さんのように、正義のためだったり。真実を明らかにするために仕事ができれば理想ですが、そんな風にいかないのが現実なので、仲村トオルさんが言うように、結局は自分のやりたいことをするためには、権力を待つしかないのかなと思いました。
【第4話】『法医研(そしき)の闇』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
25年前に伊達と兵藤は法医学研究院で一緒に勤務していて、過去の慶徳小笠原病院の医療ミス事件で、法医学研究院のねつ造ぞう疑惑がネットで書き込まれる。二人の男性が突残倒れ死亡するが、場所は違うが同じ時刻で同じ勤務先慶徳小笠原病院の同僚の医師である。柚木らは遺体を解剖するが不自然さもなく心不全と判断する。二人の男性の通っていたバ-のママが失踪、女性は慶徳小笠原病院の元看護師であった。柚木の元へやすもとしょうこから手紙がありその本人と柚木の父親は1994年6月に同時期に亡くなっている。安本祥子の解剖所見は兵藤が書いていた。柚木は兵藤に会う約束をしたが先に伊達が兵藤に会っていた。柚木が家に行くと兵藤は首を縄につけて死体で発見。柚木が死亡解剖して自殺と判断した。

■感想

50代女性
“サイン第4話は2人の男性が同じ時間に倒れたという
その理由を追求しているうちにまた違う事件もおきてしまう。事件だらけで何がなんだか分かりにくい面もありますがどうなっていくのか楽しみな部分もあります。これから興味がわいてきました。”
30代女性
大森南朋さんと飯豊まりえさんは、仕事だけの付き合いではなくて、2人で飲みに行ったりするほど、打ち解けてきたんだなと思いました。でも、そんなことをしていると、大森南朋さんは本当に後輩としか思っていないのに、飯豊まりえさんは勘違いしそうだなと思いました。
30代女性
西田敏行さんは、『ドクターX』の頃から、体調不良説が何度も出ていましたが、ドラマにはそれ以降も出演されているので、それは良いのですが、出演シーンは座っているシーンがほとんどのようなので、やはり体調が悪いのではないかなと心配です。
30代女性
飯豊まりえさんは、若いのに華がないので、松雪泰子さんが出てくると、良いなと思います。けっして、派手なわけではありませんが、何か意味がありそうなシーンに見えて引き込まれます。同様に、仲村トオルさんも大森南朋さんと敵対するシーンは、冷戦という感じで惹きつけられます。
30代男性
捜査一課の刑事には不向きに思えていた、とっても軽い新時代の刑事の高橋が、慶徳小笠原病院に勤めている医師が離れた場所ではあったものの、同時刻に同じように亡くなった事件を探るためにギャル系の看護師たちに、軽い口調でペラペラと喋らす見事なテクニックには驚かされ、高橋はこんな時の要員がと感心した。
【第5話】『FILE 5 見えない毒』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
25年前に起きた慶徳小笠原病院の医療ミスの関係者である元看護士が遺体となって発見された。
柚木と中園は、彼女の司法解剖と同時に、日本法医学研究員の元院長・兵藤邦明の自殺の謎を追っていた。
25年前の医療ミス事件の謎を追い、柚木、和泉、高橋は院長の小笠原のもとへ訪れたが、小笠原は依然として真相を語ろうとしない。
そんな中、この事件の関係者の一人である門田が院内で突然死亡する事件が発生する。
死因はアンチモンと呼ばれる有毒物質が紅茶に混入されたという。
柚木は、門田の司法解剖により、アンチモンを発見する。
しかし、捜査会議に遅れて参加した柚木は、過去の事件関係者3人がアンチモンによる毒殺を否定し、解剖結果を捏造してしまう。
その理由は、自殺した兵藤の手紙を読み、彼の名誉を汚すことを拒んだからである。
そして、医療ミスの被害者・安本祥子の父親が小笠原に会い、復讐として青酸カリを紅茶に混入し、小笠原を道連れに絶命したのだった。

■感想

30代女性
正直、今回は非常に悲しい展開だと思わざるを得ませんでした。25年前の慶徳小笠原病院の事件を巡って医療ミス隠蔽という形で次から次に嘘を重ね、終いには柚木まで嘘をついてしまった。いくら恩人の兵藤のためとは言え、真実を明らかにすることがモットーである柚木らしくないと感じました。
30代女性
西田敏行さんの黒髪が新鮮でした。最近は、年齢のせいか、かなり痩せているようなので、健康状態が気になりますが、味のある俳優さんだなと思います。代わりがきかない存在でもあるので、お元気でいて欲しいなと思います。
30代女性
大森南朋さんや松雪泰子さんが、演技がとてもうまいだけに、飯豊まりえさんの軽い演技が余計に目立ってしまい、残念です。一生懸命、頑張っているのはわかるのですが、女優として華がなく、若いわりには地味すぎて、見どころがないなと思います。
30代女性
医師なのに、青酸カリを使って、相手の飲み物に毒を盛ったり、自殺のために使ったりするのを見ると、医師も人間だとは言え、なんだか信用できないなと思ってしまいます。医師の世界は、ある意味、閉ざされた世界なので、恨みつらみも深いのだろうなと思いました。
30代女性
普通は、職場で「君はここに必要な人間だ」と言われたら、嬉しいことだろうと思いますが、仲村トオルさんに言われても、大森南朋さんは少しも嬉しいとは思えなかっただろうなと思います。尊敬できたり、信用しているからこそ、その言葉が嬉しいと感じるのであって、それに値しない人に言われても仕方がないのだなと思いました。
【第6話】『FILE 6 殺人シナリオ』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
柚木は解剖結果を捏造してしまったことを悔やみ、日本法医学研究院を去る。
そんな中で一人の女性が何者かによって殺害される。
日本法医学研究院に運ばれた女性の死体を解剖する中園が見たものは、首もとにつけられた刻印のような文字だった!
解剖結果は頭を金づちのようなもので殴られたことによる脳挫傷であると判断される。
現場付近で金づちを持ち歩いていた男を事情聴取するが、死亡推定時刻にはアリバイがある。
さらに金づちからは血液反応が出なかった。
物思いにふける中園に、捜査一課の管理官・和泉が声をかける。
すると自分の妹が同じような手口で襲われ、今も意識不明で入院していること、そして今回の女性の遺体のように首もとに刻印のような文字が書かれていたことを話すのだった。

■感想

30代女性
今まで、一度も飯豊まりえさんをキャスティングしたことについて、良かったと思いませんでしたが、過去にひどい経験をしていて、そのことをまだ自分の中で消化できずにいるということで、そういうことなら、飯豊まりえさんの良さが活きてくるかもしれないなと感じました。
30代女性
サイン-法医学者 柚木貴志の事件-にて男2人が自分たちで用意した殺人シナリオによって起きた女性連続殺人事件。3年前には景の妹・優もそのシナリオで殺人未遂事件に遭い、未だに意識不明状態。本当にたとえゲームのシナリオの中であっても、人を殺すなんてもってのほかとしか感じませんでした。次週、事件は解決するのか?そして迷宮入りになりかけていた北見永士の事件の真相も気になります。
30代女性
「サイン」では、仲村トオルさんは権力にものを言わせて、自分の思い通りに事を運ぼうとする本当に嫌な男ですが、ソファーに足を組んで座っているシーンでは、びっくりするほど足が長くて、ピンストライプのスーツも決まっていて、うっとりしてしまいました。
30代女性
サイン-法医学者 柚木貴志の事件-で渋谷謙人さんは、つかみどころのない、世の中をなめてかかったような男の役を演じたら、天下一品だなと思いました。何を言っても真面目に聞かないし、何を聞いても話をはぐらかす芝居が、とても自然にできるので、適役だなと思いました。
50代男性
なんなんだろ???、今日は死体解剖さえ無かったですね。何故法医学をテーマにしたのだろう?音楽はいい加減だし、画像は暗いし、解剖医は嘘の検案書を作成してるし、正義とは何で、何を伝えたいのだろう?和泉千聖(松雪泰子)が入院したら、見所がなくなってしまいますね。そろそろ役に立つ解剖をして欲しいものです。
【第7話】『FILE 7 私は殺してない』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
管理官が襲われた犯人が次に実行するシナリオを止めるべくイベント会場に行った柚木・中園・警察らは犯人を見つけシナリオを阻止した。事件が解決し経費の仕事をしていた管理官に1本の電話が入ったのだ。その電話の相手は北見永士殺人事件の容疑者で現在服役している宮島からだった「自分は殺していない真犯人がいるだから会いに来てほしい」との電話だったのだ。代わりに柚木が宮島に会うために拘置所を訪れた。実際に宮島に話を聞こうとしたら宮島は何も喋らずに「自分の勘違いでした」と言い結果何も分からなかった。そんな宮島を見て柚木は何かに怯えている誰かに脅されているのだと感じるのであった。そんな中、高橋が宮島に会いに刑務所に行き、待っていると刑務所内が慌ただしくなっていた。宮島が亡くなったので解剖をした結果、手には火傷の跡があり、感電死したのではないかと現場を調べると宮島が使っていたシャワー室の電球だけ切れており細工がされていた。計画的犯行とみた警察は北見永士事件の捜査を再び始める。宮島と同室だったアキという受刑者に話していたのだ自分はやっていない、事務所の社長がやったのだと。社長に会いに事務所に行き証拠のスタッフジャンパーを取りに行ったのだが証拠品が入っていたと思われるダンボールが燃やされてしまい途方に暮れる所に女性が現れ「ジャンパーならありますよ」と言われジャンパーを調べるとそこに青酸カリが付着していた犯人は事務所の社長だと確信し社長に会いに行くと。柚木は刑務所ですれ違った女性の正体を調べ次期総裁候補、島崎の娘、楓だったのだ。女性に会うために大学を訪れ柚木は楓に会うと楓からは労いの言葉を貰うだけであったのだ。

■感想

30代女性
殺人シナリオの犯人が捕まって良かったと思ったのも束の間。今度は迷宮入りになりかけていた歌手・北見永士の事件が服役中のスタイリスト・清花の1本の電話によって再び動き出すことに。真実を究明しようと全力を尽くす柚木たちを裏切るかのように、清花は殺されるし、警察が北見の事務所から証拠品を押さえるも、柚木の前に清花の面会に来ていたお嬢様・楓の登場で次回もまた厄介なことになりそうだなと感じました。
30代女性
いいとよまりえさんは、とても線が細くて、痩せているので、同じくらい細い女優さんの戸田恵梨香さんを思い出しましたが、戸田恵梨香さんはデビューしたての頃から、(なんだかすごい女優になりそう)というオーラを感じましたが、飯豊まりえさんには、それを感じないなと思います。
30代女性
女子刑務所がドラマの中に出てくるのは、久しぶりに見ましたが、よくあれだけ人相の悪い人を揃えたなと思いました。陰湿なイジメは、実際の女子刑務所でも行なわれているのかなと思います。居心地の良い場所であってはいけないとは思いますが、絶対に入りたくない場所だなと思いました。
30代女性
松雪泰子さんの、左右の色が白と黒に分かれているようなデザインのシャツが、とてもかっこよかったです。あの変わったデザインのシャツを着こなせるのは、相当な美人だけだと思うので、それが似合うのは、さすが松雪泰子さんだなと思いました。
30代男性
海浜シェルズパークで犯行を決行されるシナリオから現場に向かった捜査一課の高橋たちについて行った解剖医の柚木と中園は、刑事たちよりも早く野田を発見し止めに入るが、さすがに格闘訓練をしていないために、あっさりと蹴られ切られトドメを刺されようとするのは当然で、柚木たちの行動は危なさ過ぎる。
【第8話】『FILE 8 真犯人はここに』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
北見事件の共犯である会田が、ホテルから転落して死亡する。島崎議員の秘書佐々岡は、放医研の伊達に自殺で処理するように指示。このまま建が執刀し自殺だとなれば、これ以上捜査ができなくなると判断した和泉は、柚木も立ち会うと告げる。一度は拒否するが、遺族の希望であること・助手として入るとなったことから立ち会いを許可する。会田の死因は転落によるものだったが、ハンマーで殴られたような傷が見つかり、伊達は自殺ではないと結論付ける。解剖後、伊達に詰め寄る佐々岡。手のひらを返したように、”主導権は私にある”逆に脅す。死因が自殺ではなくなり、島崎楓が聴取に応じる。死亡推定時刻に会田と会っていたという証言を突きつける。だが、伊達が死亡推定時刻を23時と発表したため、楓のアリバイが成立する。手の打ちようがないまま、柚木は楓に会いに行く。そこへ佐々岡から電話が入る。急に顔色が変わり、視線の動きから奥の部屋に何かを隠してあることに気づく柚木。そこには凶器と思われるぬいぐるみが。証拠の繊維片を持っていこうする中園の前に伊達が立ちはだかる。妹の手術を受けさせる代わりに、証拠を渡すように迫る。犯行を裏付ける証拠を渡してしまうのか?
30代女性
北見の事務所の社長・会田も殺され、ますます事態は闇の中へ。遺体を解剖するも食い違う死亡推定時刻から任意聴取に応じた楓が犯人であると特定も出来ずにいた中、会田の遺品から見つかったレコーダーと柚木が楓の部屋から押さえた青いぬいぐるみ。この2つが最終回の鍵を握りそうですね。何とか真実を突き止めて、動画を観ている側もスカッとする結末なってほしいです。
30代女性
松雪泰子さんの声が、とても良いなと改めて思いました。立場もある役なので、落ち着いた低い声で、ゆっくり話す松雪泰子さんの声を聞いていると、仲村トオルさんがジリジリと追い詰められていくような焦りを感じているように見えて、良いと動画を見て思いました。
30代女性
サイン-法医学者 柚木貴志の事件-で森川葵さんが、謎の女として出てきて、同じ年代の飯豊まりえさんの演技力のなさが、ますます悪目立ちしてしまったなと思います。いっそ、森川葵さんに飯豊まりえさんの役を演じてもらえばよかったのに…と思いましたが、単純に役を入れ替えても、飯豊まりえさんには謎の女を演じるのは無理だろうなと思いました。
30代女性
仲村トオルさんが、だんだん『チーム・バチスタの栄光』などの白鳥圭輔にしか見えなくなってきました。でも、見かけが似ていて、お金のニオイがする感じは似ていますが、人としても良いところがなさそうな今回の伊達明義は、好きになれないなと思います。
50代男性
サイン-法医学者 柚木貴志の事件-にて院長(仲村トオル)って解剖医だったんだ???完全に忘れていました。人の命を何と思っているのだろう???。毎回、毎回誰かが死ぬけれど、何故亡くなったのかは殆どが判らないままだなんて???。ちゃんと中味を吟味してから放送して欲しいです。しかし、笑い顔の表情表現が乏し過ぎです。森川葵さん。
【最終回/第9話】『LAST FILE 真実のサイン』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
北見殺害事件の凶器と思われるぬいぐるみを押収した柚木たち。北見の口から採取した青い繊維片との鑑定をするも一致しなかった。伊達が研究員にすり替えを指示していたのだった。和泉は総理候補者の自宅を家宅捜索して何も出なかったことで左遷人事を受ける。異動までの1週間で事件を解決しなければならなくなった。新たな証拠を探す柚木は防犯カメラの映像が4分ほど削除されていることに気づき、当時の保管を担当した鑑識官を訪ねる。鑑識官は退職し入院していたが、柚木たちがカメラのことを問い詰めると、病状が悪化する。柚木は名刺だけ残し、病室を去る。その後、入院中の鑑識官から連絡が入り、防犯カメラの映像を削除する前のマスタデータを受け取りに病院へ向かうが、先回りをした佐々岡にマスタデータを奪われてしまう。そんな中柚木は、楓に「面白いものが見つかった」と連絡し、自宅へ呼び出す。柚木は景にも確認したいことがあるから、1時間後に自宅へ来るよう指示を出す。1時間後柚木の自宅へ向かった景はそこで柚木の遺体を発見する。遺体は法医研で解剖されることになり、佐々岡からは伊達が解剖を行い、事故でも自殺でもいいから処理するよう圧力をかけられる。しかし、景は一人で柚木の解剖を実行する。伊達は、景を止めることなく、佐々岡を追い出し、解剖を実行させる。柚木から異物が発見され、窒息死させられたことが判明する。一方、和泉たちも現場から犯行の一部始終が録画された隠しカメラを発見する。発見した隠しカメラを検証すると、楓が薬を盛る瞬間が映っており、柚木も鏡越しに楓を見ていたため、自分に薬が盛られることが分かっていながらも決死の覚悟で証拠を残していた。この映像で和泉は楓を逮捕し、楓の父親である島崎は議員辞職することになった。

■感想

30代男性
サイン-法医学者 柚木貴志の事件-でで決定的な証拠である青い繊維を持っていこうとする新人解剖医の中園に、腹黒い院長の伊達の中園の妹の優を救ってやるという誘いにのってしまうとばかり思っていましたが、汚い手段で優を救っても喜ばないと断った勇気には感心したものの、相当辛かった判断だと思うと切なすぎました。
30代男性
新人解剖医ながらも度胸のある中園は、腹黒い伊達の甘い誘惑を振り切るのに疲れ果てながら何とか証拠となる青い繊維を持ってきたのでやっと真相にたどり着けると思ったら、繊維が一致しない事態にビックリ、腹黒い伊達は中園が渡さない事も想定していて解剖助手の四方田にすり替えさせていたとは、伊達の行動は実に合理的で見事としか言えず院長の立場になれるだけの凄さを動画で感じました。
30代男性
サイン-法医学者 柚木貴志の事件-で何の証拠も無くなった解剖医の柚木が最終手段として自らの命をかけて動くとは予想外でしたが、もしかしたらギリギリの所で生きていて事件の真相に柚木本人が迫ると期待していたものの本当に死んでしまうとは驚くばかり、柚木の解剖を中園が行うとは残酷に思えましたが、これも柚木が望んでいて成長させたい気持ちも含まれていると思うと泣けてくる動画の内容でした。
50代男性
サイン-法医学者 柚木貴志の事件-を見て中園は青い繊維を伊達医院長に渡すように言われたが渡さなかった。妹を助けると言われても渡さなかった中園は辛かったと思いました。中園が守った青い繊維は結局伊達医院長が差し替えさせて処分した。中園が守ったのにと思いました。
50代男性
柚木先生は島崎楓に殺されるかもしれないと解毒剤を用意して会った。ビデオには柚木先生が毒を盛られる事が分かっていた事が分かっていた様子が映っていた。怖かっただろうと思いました。解毒剤を使えなかった事が残念でなりません。

【気になる!!】ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」期待の声

40代女性
大森南朋さん主演の「サイン」。大森さんの演技をたっぷり堪能できそうなのと、大森さんは硬めの役をしているほうが好きなので楽しみです。共演者も仲村トオルさんや松雪泰子さんなど、キャリアのある方が揃っているので見応えがありそうです。
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60代女性
サインー法医学者柚木貴志の事件ー。韓国で絶大な人気を誇った法医学サスペンス「サイン」のリメイクなので日本版すごく期待しています。遺体の声なき声に耳を傾ける法医学者の舞台とても興味あります。実力俳優大森南朋さんと松雪泰子さんの迫力ある演技の競演楽しみです。柚木貴志扮する大森南朋さんさんの天才法医官ぶり、権力に立ち向かっていく姿楽しみにしています。
40代男性
私は、「サインー法医学者 柚木貴志の事件ー」にすごく興味があり、大森南朋、松雪泰子、仲村トオルが出演するドラマで、内容の濃い作品になると期待しています。
大森南朋が主演でどのような役作りなのかが楽しみで、彼のライバル役を演じる仲村トオルとの対決シーンも多数見られると思うので、じっくり見てみたいです。
30代女性
法医学のドラマということで、どんな謎が隠されているのかとても楽しみです。大森さんが主演ということで、法医学の医師役になると思います。白衣姿がとても似合うだろうなと感じます。他の出演者も仲村さんや松雪さんととても豪華だなと思います。
30代女性

大森南朋さんが主演しており、松雪泰子、仲村トオルらがキャスティングされています。

生きている者だけが嘘をつく法医学サスペンスドラマ作品とありますので、過去に放送されたアンナチュラルみたいな内容なのかと思います。
これはかなり面白そうなサスペンスになっている気がします。

初めて法医学者のドラマ見るのでとても楽しみ。また韓国であったドラマという事なので日本でも人気なのかとても気になる。
また出演者に飯豊まりえ・高杉真宙が出るので自分の好きな俳優さんも出るので、演技も楽しみにしている
海外で放送されているドラマを今度は日本でのリメイクがされているということなのでどんな再現になるのか楽しみだなと思いました。
それに、大森南朋さんが主演なのでかなりシリアスなドラマなんだろうなと勝手ながらに思いました。
60代女性
韓国で驚異の視聴率25%超えを記録したというので興味があります。警察も検察も権力に忖度し、自己保身に走る中で、無言の遺体が訴える隠された真実を、法医学者があぶりだして権力に突きつける胸がスカッとするような場面が見てみたいです。
キャストの解剖医の柚木を演じる大森は、偏屈で取りつきにくいキャラを演じるようですが、適役だと思います。また、研究院の院長の兵頭役の西田は、柚木を支える師匠としての重厚なキャラが期待できます。
一方、柚木と対照的な人間として権力に、おもねる伊達教授を仲村が演じるのも、チームバチスタで演じた時のようなアクの強いキャラに期待です。
法医学ものは事件解決を目的としたミステリー作品が多い中、本作は事件を隠ぺいしようとする権力との闘いがメインだということで楽しみにしています。キャストも話題の俳優を配置しているというよりも実力派を集めているようで好印象でした。
50代女性
久々に大森南朋が主演のドラマとあって興味深いです。いつまでも美しい松雪泰子、注目している若い高杉真宙、森川葵、昔から個人的に好きな個性派俳優の利重剛の演技も楽しみです。医学側と警察側のストーリーも好きなジャンルなので期待大です。
40代女性
死者の体から、事件の証拠や犯人、凶器や動機までもを暴いていく過程を楽しめるミステリードラマ。今までの法医学の観点を覆してくれそうで楽しみです。また、大御所の俳優さんが揃っているので演技も楽しみにしている部分です。
30代女性
大森南朋さんの演技がとても好きなので楽しみです。その他にも仲村トオルさん、松雪泰子さんなど実力派が揃っていて安心して見ていられそう。「生きてる者は嘘をつく」というキャッチフレーズはドキッとします。テレ朝の木曜日9時枠はだいたい外れがない、というのも見る理由のひとつです!
50代女性
法医学のドラマは多いが、どれもはずれがなく面白いので、今回も期待度大です。出演者は特に目立つ人はいないが、大森南朋、松雪泰子、仲村トオルなど、演技派実力俳優が揃っているので安心してドラマの内容に集中することができそうです。
20代女性
原作の韓国ドラマは、とにかく面白くて一気見したくらい怒涛の展開が続く作品です。
たくさんの事件がありますが、柱となる事件は最終話に向けて徐々に解明されていきます。衝撃のシーンがあり、今まで見たドラマの中でも忘れられない作品です。日本でのリメイクは架空組織の法医学鑑定機関を舞台にするみたいなので、どのように描くのか期待しています。また、リメイクするとどうしても比較されがちですが、韓国とはまた違ったサインを見られたら面白いだろうなと思います。韓国では役者のみなさんの演技がとにかく素晴らしかったのですが、日本でも大森南朋さんをはじめ、演技派の方が揃っているので今から見るのが楽しみです。
60代女性
法医学を題材にしたドラマ。偏屈かつ無類な天才解剖医を演じる柚木高志演じる白衣姿の大森南朋さんの真に迫る演技楽しみです。実際に起こりうる事件や現場に迫っていくドラマ、絶対的権力に立ち向かう姿に社会的にも反響を呼ぶような気がし期待しています。

 

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