第4話 サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻(ドラマ)見逃し無料動画フル視聴【トロイの落馬】

サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻
帝一くん

【前回のあらすじ】手嶋奈緒美は、霊能力者として活動していた。すると、被害者の会の人たちがやってくる。手嶋は、被害者の会の山本に「3日後、あなたは死にます」と言った。その後、山本は、亡くなってしまった。物的証拠無き殺人事件という謎の解明が始まる。絵麻は、気さくに話しかけながら、取り調べを続けた。絵麻は、手嶋の霊視を巧妙なトリックだと言ってしまう。しかし、手嶋は対立して自分の考えを貫いた。絵麻は、「手嶋の霊能力を見極める」と言った。絵麻は、手嶋の行動を分析していた。そして、手嶋の行動は「誘導尋問の手法」であると言い切った。絵麻は、手嶋の能力は本物なのではと思い始めた。その後、手嶋のアリバイが立証された。しばらくして、絵麻は、手嶋を妄想性障害であると決定づけた。

この記事では、ドラマ『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』を【第4話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【最新話】ドラマ「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」動画視聴リンク

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第4話 見逃し動画 2020年5月22日(毎週金曜)20時00分〜放送

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第4話」配信期間は2020年5月22日(金曜)放送後〜次回放送2020年5月29日(金曜)開始直前まで)

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◀︎【第3話】ドラマ「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」

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【第4話】ドラマ「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」の詳細

■ドラマ「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」第4話あらすじ

第4話「トロイの落馬」

ある日、ネットの掲示板とSNSに次々と大量殺人予告が出る。IPアドレスから警察は差出人を突きとめ数名を逮捕するが全て誤認逮捕と判明する。その後、警察のメンツをかけて逮捕した被疑者・高山(少路勇介)を、美貌の女刑事・楯岡絵麻(栗山千明)が行動心理学で取り調べる。そこで絵麻は、高山が警察の誤認逮捕を引き起こさせたコンピューターウイルスを作ったことは分かるが、殺害予告を行ったかはまだ確信が得られなかった。
そこにテレビなどでも活躍する人権派弁護士・松尾(西村和彦)が現れ高山の冤罪を主張する。誤認逮捕で自白が強要されているというのだ。すぐに被疑者・高山を連れて帰るという。
そこで絵麻は、松尾に取調室で裁判を開こうと持ちかける。その裁判で冤罪が証明されれば警察の不当逮捕と自白強要を認めると約束する。その言葉を聞いた松尾は、もし冤罪の場合にはネット配信にて全国民に対し謝罪しろと要求する。
“嘘を見抜く仕事の絵麻”と“言葉を用いて黒を白にもする弁護士・松尾”が対決する。そして、驚きの真相に至る…。

【出典:ドラマ「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」第4話あらすじ

■キャスト

栗山千明 白洲迅 野村修一 椎名香奈江 宇梶剛士

ゲスト
佐伯大地 津田寛治 堀内敬子 西村和彦 森口瑤子 望月歩 橋本真一 眞島秀和 MEGUMI 渋谷謙人 山本未來 安井順平 逢沢りな 野波麻帆

■原作
佐藤青南「行動心理捜査官・楯岡絵麻」シリーズ(宝島社)
(「サイレント・ヴォイス」「ブラック・コール」「インサイド・フェイス」)

■主題歌

The Super Ball「FUSEKI」

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

【第4話】ドラマ「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
ネット上に次々に挙げられた大量殺人予告をIPアドレスから差出人を突き止めた警察が数名を逮捕するものの、すべてが誤認逮捕だと判明する。大量殺人予告がトロイの落馬というコンピューターウイルスが原因となっていることもわかり、このウイルスを作った高山を被疑者として取り調べが開始される。殺害予告の実行に確信が得られないまま、絵麻は被疑者の高山と対峙する。高山の弁護にあたる人権派弁護士の松尾が高山に知恵をつけているため、高山は絵麻の取り調べに対しても事件に関する内容を話そうとしない。そんな中、絵麻は高山の心理を上手く利用しながら、供述をはじめさせる。巧みに供述を引き出そうとする絵麻に、高山は自白を強要されていると松尾に訴える。それに対し、絵麻が松尾に取調室で裁判を開こうと持ちかけると、松尾は冤罪の場合にはネット配信で全国民に対し謝罪することを条件にする。条件をのめない絵麻を尻目に、松尾は高山を取調室から連れ出す。その後、絵馬は送致期限までの時間稼ぎをする松尾に再度取調室での裁判を持ちかけ、事件の真相に迫る。

■感想

40代男性
容疑者がオタクだと見るやあざとい取調べをする楯岡。分かりやすいやり方ですがなかなか面白い流れでした。容疑者の高山についた弁護士・松尾が警察の取調べにまで介入してきました。事件の犯人が誰だか分からないまま松尾と楯岡の対決模様となります。弁護士相手には流石の楯岡も歯が立たず土下座する事態となりますが、これも作戦のうち。実は今回の事件の犯人が松尾だったと言う大どんでん返しのストーリーとなりました。エンタメ要素重視の内容でしたがこういった話でも面白く見れるのがこのドラマの特徴と言えるでしょう。
30代男性
高山が楯岡と握手しなかったのがとてもビックリしました。楯岡が可愛い声を出していたのが笑えてよかったです。高山がすごくオタクだったのがとてもビックリしました。西野が楯岡をいじっていたのが笑えてよかったです。
30代男性
ネットに書き込んだたくさんの人が逮捕されていたのが笑えてよかったです。警察が誤認逮捕していたのがとてもビックリしました。西野が楯岡に怒られていたのが笑えてよかったです。高山がなにも話さないのがビックリしました。
40代女性
西野のトイレを急かす楯岡が面白かったです。爆破予告は高山の仕業なのでしょうか?松尾が弁護を担当することになったのは何かあるのでしょうか?西野の心の声が面白かったです。楯岡は高山の心をいつの間にか開いていました。
50代男性
コンピューターウイルスを利用して他人のコンピューターを遠隔操作した犯罪は、以前現実の世界でも冤罪被害者を生み出しました。今回の事件もその事件がナゾられたような展開でしたが、取り調べする刑事と被疑者の弁護士との対決という展開はこれまでになく、面白く感じられました。