【第1話から全話まで】ドラマ「スパイラル〜町工場の奇跡〜」を見逃し動画無料フル視聴しよう

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第1話 見逃し動画 2019年4月15日(月曜)22:00放送分

■1週間以内の場合の視聴(配信期間は4月15日放送後〜4月22日放送開始直前まで)

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ドラマ「スパイラル〜町工場の奇跡〜」の詳細

■イントロダクション

あきらめない限り、終わりはない—
小さな町工場の再生に
奮闘する主人公の姿を描いた
極上のヒューマン
エンターテインメント!

「スパイラル~町工場の奇跡~」は天才的な発明家だった創業者が急逝し倒産危機に陥った下町の町工場を、銀行員から転身した1人の企業再生家が立て直していく軌跡を描く、弱き者の目線に立った応援歌的なヒューマンドラマです。原作は、累計260万部を超えるベストセラー『ハゲタカ』シリーズのスピンオフ作品『ハゲタカ4.5/スパイラル』。 社会派エンターテインメントの旗手・真山仁自身が「ハゲタカの常識を破ることを目的にした」と自負する、“中小企業の再生”をテーマに描いた話題作を連続ドラマ化します。

【出典:公式HP『スパイラル〜町工場の奇跡〜』イントロダクション

■キャスト

玉木宏

■公式SNS

公式サイト Twitter

<各話>視聴者からのネタバレ解説・あらすじ

【第1話】『主演 玉木宏が瀕死の町工場を救うヒーローに!奇跡の逆襲劇が今、始まる― 』
ネタバレ解説
ハゲタカのスピンオフってことで桁違いの借金という設定だ。ストーリーは下町ロケットに似ている。Biz枠らしい作りで面白かった 。スパイラル 特許はあるが利益追求に走らず借金まみれになった零細工場を芝野がどう救うのか。基本この手の話は町工場側は良い人だらけなので買収側(悪役側)が計算高く冷酷で嫌らしく魅力的でないと盛り上がらない。困難が大きいほど超えた喜びが倍になるものづくりに携わる人間の静かな情熱、野望、温かみが人物の動きで伝わってて中々面白い。一人に愛着持って、応援したくなるのも大きい。貫地谷さんは色んな泣き方の演技ができるし使い分けてて凄いな。玉木宏は感情豊かな演技で見る者を惹きつける。さすがの貫録だ。次回も楽しみである。

■感想

40代男性
第1話では、マジテックの亡くなってしまった藤村氏の精密な技術力を見ることができました。
望の友達が指をけがしてしまってトランペットを吹けなくなりますが、藤村氏の発明により指が動くようになったシーンは、アイデアマンだと思いました。
50代男性
玉木宏さん演じる企業再生家が、町工場の天才発明家だった藤村の訃報に、お悔やみに訪れただけでなく、倒産危機にあるその町工場の立て直しのために乗り出した男気には驚きました。企業再生家という肩書きの人間が、債務を返済し利益が追求できるまで無給で再建にあたるという決断には、人情味が感じらました。
60代女性
芝野は天才発明家の藤村が、借金を残して死んでしまい、残された娘の浅子が途方に暮れているのを見兼ね、曙電気を退職し、助けてやる事にしたが前途多難の兆しが見えかくれしている様で、どんな邪魔が入るのか?誰が足を引っ張るのか?楽しみです。
40代男性
第1話では、マジテックの息子の望が会社に関わることを決意したので良かったと思いました。望はいろいろ悩んだ結果、出した答えだと思いますので頑張ってほしいです。
芝野の企業再生は成功するのか期待です。技術力はある会社だと思います。
40代男性
借金が3億あるとかやばいと思いました。どうに返していくんだろうと思いました。望が会社で働くことになってとてもよかったと思います。これから借金を返してとても大きな会社にしてほしいです。みんな仲良しでいい会社だと思います。
【第2話】『芝野を待っていたのは町工場の 厳しい現実と忍び寄る買収の危機…。』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
近日更新予定です。

■感想

40代男性
第2話では、先天性の障害がある少女に保険のコマーシャルの撮影をするというシーンが気になりました。
監督は何度も撮り直しを要求しますが、少女は嫌な顔することなく対応していたので誠実だと感じました。
完成後のコマーシャルはよくできていたと思いました。
【第3話】『フェイクニュースで大炎上!?芝野(玉木宏)への復讐に燃える村尾(眞島秀和)の逆襲開始!マジテック再生に暗い影が…』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
近日更新予定です。

■感想

50代男性
スパイラルを見ていて、芝野さんが
必死で工場を守ろうとしているところが伝わってきました。
企業再生家だと、すぐ決断するイメージがありましたが、じっくり考えてから決める姿勢、
落ち着くことの大切さが伝わりました。
最後の場面では、あきらめずに、何度も挑戦することで
障害のある子供が一人でシャボン玉ができた点に感動しました。
30代男性
ドロドロした村尾の策略に対して、難病と闘う希実ちゃんの笑顔が救いになります。新しいマジテックガードが早く完成してもっと笑顔になって欲しいです。芝野と浅村の関係も気になります。仕事上のパートナーとして信頼を築くのは当然ですが、それ以上の思いが芽生えるのかどうか。
30代男性
第3話では、正木希実が公園で遊んでいた時に若者カップルが近寄ったシーンが気になりました。
カップルは興味本位で写真を撮りたがっていたので、少女の気持ちなどを考えたのか気になりました。
マジテックの評判が下がらないことを願って見ていました。
40代男性
真実とは無関係な情報で、取引先が減ったり嫌がらせが多発することの恐ろしさを改めて痛感しました。そんな中でもまっすぐに頑張っている姿は、サラリーマンに元気を与えるドラマだと思います。信用して下さいと寄ってくる人こそ信用できないと感じました。
40代男性
久万田演じる福士誠治さんの、最初のいや〜な男ぶりが凄かったです。改心した後も、全く良い人に見えない位でした。これから、浅子さんを巡って芝野と対決したら面白いのに〜と思いました。それにしても、信金の村尾さんは安定のホラーぶりでした。
40代女性
さまざまな人の思惑が交錯し、町工場がどうなるのか気になります。病気の女の子のCMが周りに大影響をもたらし、こんなに悪い影響も与えるということに驚きました。もちろん、悪意があってやっているとは思えませんが、女の子が傷つく様子をみると、心が痛みました。それでも頑張って自分ができることはやろうと努力する姿には心打たれました。女の子と母親の絆の深さが印象に残りました。幸せになってほしいです。工場の経営の行く末が気になります。
【第4話】『最先端技術を学ぶ久万田(福士誠治)と桶本(國村隼)が大喧嘩!?技術者の誇りと交錯する博士への想い―マジテックに新たな危機が迫る… 』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
新しい工場を探している中桶元さんと久万田は意見が合わない。桶元さんは工業団地の近くでないと連携が取れないと言う。久万田に技術者は要らないと言うのかと怒っている。
小池製作所では機械トラブルで困っていた。機械を久万田の言うようにスピードを落とす、機械を動かすと桶元さんは音が変だ、また折れるぞと言うとまた折れていた。桶元さんはチタンにはコバルトハイスだと言ってて作業で始めた。久万田は機械でやり始めたが機械では直ぐに折れてしまう。久万田は桶元さんの技術者としての凄さを見せつけられた。信じられない機械よりも正確だと久万田は言った。
芝野のは徹夜のみんなを連れて希実ちゃんのリハビリをしているところに行った。芝野は久万田のロボット工学の知識と発想、桶元さんの技術が必要どちらが欠けてもダメだと言った。博士から発明は人を笑顔にする為と教えてもらった事を話した。久万田はアメリカで日本の技術者魂を忘れていたと言った。桶元さんは工場でここで飲むのは最後だと言ってかための盃を交わした。芝野は涙もろく泣いていた。

■感想

40代男性
第4話では、久万田はアメリカでの技術の勉強によって日本に帰ってきますが、桶本との関わり合いで日本の技術屋の精神を再認識したと思いました。
芝野は、設計と技術と営業がタッグを組むことによりマジテックが発展するという内容の言葉が印象的でした。
40代男性
桶本と久万田が仲良くなったのがとてもよかったです。町工場の仲間が増えてよかったなと思います。芝野と浅子の様子を見てる久万田の顔がとても面白くてよかったです。田端が動画を見て怯えているのがとても面白くてよかったです
30代男性
今回の國村隼さんとてもかっこよかったです。こういう職人さんがこれまで日本の技術を支えてきたんだなと思いました。手に職がある人って素敵ですね。玉木宏は二人の力はどちらにもマジテックに必要だと説得するところも熱い職人たちの物語としてよかったです。
40代男性
大手の利便性を追求した技術力と町工場の精密な技術力のぶつかりあいは、実際にあった話なのでリアルな感じがしました。失って良いものとダメなものの線引きがとても難しいと思いました。双方の言い分が間違っているわけでないので、なおさら難しいと思いました。
【第5話】『町工場から世界へ!ロボット計画始動!? 村尾(眞島秀和)の陰謀…動き出すハゲタカファンド!立ちはだかる壁に芝野(玉木宏)は…ついに直接対決! 』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
下町信金の村尾は、ADキャピタルの田端の弱みを握り、マジテックの債権をゆずるよう迫るが、田端は突っぱねた。
後日、田端が女にインサイダー話を持ちかけている声を録音したものを村尾が提示した。
再度、マジテックの債券をゆずるよう迫った。
マジテックに技術協力をしている久万田は、難病の希実を3Dスキャナでスキャンし、3Dプリンタを用いてマジテックガードの製作に役立てたいと着手する。
組合の再生を目的に「下町丸ごと企業作戦」を行うことになり、研究所を設立することになった。
これは、生前博士がロボット王国にしたいという希望が元になっていた。
チームリーダーは芝野、研究所所長が久万田が指名され、実現に向けて行動をとっていく。
スプラッシュ社に圧力をかけるよう、ホライズンキャピタルのナオミ・トミナガのところへ村尾が出向く。
その頃からスプラッシュ社の株価が下落していることに、芝野が不安がる。
久万田はファブラボ(国際規模のネットワークで情報交換しものづくりを行う研究所)を設立し、組合企業を活性化させようと奮闘する。
久万田は、マジテック社長の藤村浅子に結婚を申し入れるが、瞬時に断られてしまった。
弟の望は、姉は結婚も恋もしないと思うと久万田に話す。
以前付き合っていた恋人が、事故で亡くなったとのこと。
しかし、久万田は浅子をあきらめないと本人に伝える。
村尾と田端がマジテックに出向き、田端が下町信金で借入を取りまとめると浅子たちに話す。
理由は、スプラッシュ社本社の判断で仕事の契約自体も解除するとの話であった。
契約違反と憤慨した浅子は、借入金のうち5千万をADキャピタルに負担させるよう交渉し、下町信金にはADキャピタルと同じ条件にして欲しいと迫った。
後に、ホライズンキャピタルがスプラッシュ社の株価を下げるよう仕向けていたことに芝野が気付く。
英興技巧の特許とマジテックの技術を狙うホライズンキャピタルは、英興技巧を買収した。
英興技巧からマジテックに電話が入り、金型発注を中止すると連絡があり、マジテックが頭を抱えることになってしまう。

■感想

40代男性
“久万田の3Dプリンタでマジテックガードを作る計画を聞いた母親はうれしそうでした。少女には明るい未来が待っていると思います。
その技術は成長に合わせて作成可能なのですばらしいと思いました。現実社会でもこのような活動が実際に始まっている気がします。”
40代男性
下町信金がマジテックの債権を獲得したがっているのは、なぜなのか気になりました。芝野に対しての復讐心なのか、純粋に会社の経営に興味があるのかはなぞでした。あらゆる手段でマジテックに関わる村尾の精神状態は疲れていると思いました。
40代男性
“社会のシステムが勉強できてよかったです。会社の買収や、株価低下による状況変化の予測など専門的な場面が多かったと思いました。
しかし、買収される英興技巧の社員は知らないので驚いたと思いました。経済は常に動き続けていることが表現された5話でした。”
40代男性
“今回もドロドロした展開が多く、なんだかすっきりしない感じのストーリーだったと思います。そして、金融の世界は卑怯極まりない感じだと思いました。
本当に村尾を筆頭に許せない人が多すぎると思いました。
芝野は諦めないので、すごいと思いました。”
【第6話】『英興技巧突然の買収…ホライズンの真の目的は!?芝野(玉木宏)VS村尾(眞島秀和)VSナオミ(真矢ミキ)それぞれの思惑がぶつかる!』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
ホライズンキャピタルジャパンは英興技巧を買収して、特許の一部も買っていた。それによって、マジテックが今までただで使っていた特許を有料で使わなくてはならなくなった。ホライズンキャピタルジャパンのナオミ・トミナガは英興技巧の社長を追い出し、新社長を海外から連れてきて、英興技巧の社長にしようとしていた。それに専務の桑島孝幸も邪魔なため、解雇した。さらにマジテックの債権を下町信用金庫の村尾浩一が下町信用金庫の理事長の彦根の弱みを握り、彦根を渋々承諾させてホライズンキャピタルジャパンが買い、マジテックもグループ企業にしようとしていた。
ここまで分かって、下町信用金庫に着いたときはマジテックの芝野健夫と藤村浅子はもう遅かった。

■感想

50代女性
だんだん村尾の思うつぼになってきたので、芝野と浅子に頑張ってと言いたいです。村尾は芝野に恨みがあるからここまで恨みを晴らしているのかもしれないけれど、芝野はそんなに悪くはないと思うし、なにかわけがあって、過去に村尾を解雇したのではないかと思います。
30代女性
今回の芝野さんの行動力には舌を巻きます。自分の足で調べて会社を訪問して裏でうごめいている策に、ついにたどり着きました。これからが手腕の見せどころです。それにしても最終回に向けて畳み掛けるように物語が進んでいくのが痛快でいいすね。
40代女性
“黒幕はわかっていても真のねらいや、今後にどう影響するのかがよくわからず、ハラハラドキドキしました。
自分ではしらないところで他人の悪意をうけていることがあるかもしれないとなんだかこわくなりました。
結局、お金や権力には坂られないのかと思いました。”
50代女性
マジテックの会社を再建させようと、浅子さんの相談相手にする芝野さんがとても素敵だなと思った。
また、村尾も浅子さんのために頑張っているけど、素直に浅子さんに思いを伝えていない感じが見ていて、もどかしい感じですね。
40代女性
ライズンキャピタルが英興技巧を買収したことで、大騒動が起こってしまいます。下町信用金庫の理事長が弱味を握られてしまい、このままマジテックの特許まで奪われのっとられてしまうのか。。ハラハラドキドキしながら観ています。村尾の汚さ、柴野の巻き返しとがどうなるのか楽しみです!
【第7話】『マジテックが特許侵害!?村尾(眞島秀和)の復讐、ナオミ(真矢ミキ)の真の狙いとは?買収か存続か―生き残りをかけた戦いが始まる!』
ネタバレ解説
英興技巧の特許を無断使用していると提訴されたマジテック。マスコミも騒ぐ。次の日村尾は下町信金本社で退職願いを出し、ナオミ・トミナガから成功報酬を受け取りナオミの元から去っていく。
芝野はホライズンの弁護士から特許侵害の件で3億円の請求を宣言されることになる。窮地に立たされたメンバーは一丸となりマジテックを守り抜くと誓い、芝野はナオミ秘書に宣戦布告する。その足で三葉銀行時代の知り合い大瀬良に会い協力を頼む芝野。
数日後マジテックにナオミが現れ芝野に藤村浅子社長の株を売ってもらうよう説得してくれと言ってきた。でなければ、三日以内に2億5千万を支払ってもらうと告げる。手当たり次第当たってみたメンバーだったが中々お金が集まらない。期限の前夜マジテック一同は久々に全員で夕食を囲みます。そこで芝野は苦渋の作戦「やどかり作戦」でいこうと宣言する。特許その他をファブラボに移しマジテックの名前を捨てるというものだった。
その時大瀬良から連絡が来た。ナオミの狙いはマジテックの技術を軍事利用するものだった。一同は驚く。怒りに燃えた桶本は設計図を握って下に降りようとした時、落下し倒れてしまい、驚くメンバーだった。

■感想

40代女性
“巨大な敵にむかう術がないなか、なんとか会社を守るべく、自分たちができることをやろうと一致団結する社員の姿はこころうたれました。
今までは専務に頼りっぱなしだったのに、今回は年長の社員が自分たちができることをやろうとみんなによびかけ、絆がふかまっていく様子がよくわかりました。”
30代男性
“第7話では、ホライズンの目的が何なのかを調査依頼していた芝野が、報告を受けるシーンが印象的でした。軍事利用のためだったのは予想外でした。
マジテックの技術を軍事に応用することを先代の社長は、決して許さないと思いました。”
50代女性
マジテックが記者会見で特許をみんなに公開すると話した。博士の特許は軍事目的では使わせたく無いと話した。軍事目的なんて酷いと思います。会社は倒産したが社員達はまた必ず一緒にと近い別れた。
そこへ会見を見て同じ夢を持つ同士と曙電気会長が来て資金を出すと言ってれた。良かった、曙電気会長に感激です。
50代女性
村尾にフォライズンからマジテックが記者会見をすると連絡する。村尾は記者会見を見て自分だけが得をしたと高笑いしていると、黒服の男達が来た。村尾の上司が黒服を連れて来たのだ。村尾だけが得をしたのでは腹立たしいから、良かったと思いました。
60代男性
蒲田生まれ、高校まで過ごした場所で、大田区のドラマは、下町工場が活躍するイメージがあるので楽しくしていた。
今回、芝野が一流企業を退職して、マジテックに入社後、事件がどんどん広がり、予想外の展開で見ている。
芝野の正義感で、最後のどんでん返しが楽しみである。
【最終回・第8話】ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
会社を買収しようとする大手外資企業の目的は特許ということがわかり、どうするべきなのかを悩む。
専務が相手の外資企業とくめば、会社はそのまま存続、借金も返済の必要がないという条件をだされる。
会社は存続してほしいものの、専務が必要という状況に社員たちは悩み、議論し、けんかする。
解決策があるということで、専務は記者会見を開くことを決める。
記者会見の席で、これまでのいきさつを説明し、特許が一社に独占使用をされることをふせぐために、特許を一般公開すると発表する。
その結果、会社は買収はまぬがれたものの、負債をかかえて倒産してしまった。
最後には融資を申し出てくれる会社が現れ、みんなで仕事を続けられることになった。

ドラマ「スパイラル〜町工場の奇跡〜」みどころや感想

30代女性
自分たちの技術を信じ、試行錯誤していく姿に感動しました。町工場の方々の絆にはたくさん涙しました。キャストが実力派俳優の方ばかりだったので演技がすばらしく、私も工場の一員になった気分でドラマをみることができました。
50代女性
見どころは父が死んで、倒産危機に陥った町工場のマジテックを企業再生家の芝野健夫がどのように立て直すのかが見どころです。感想は最後がネタバレで言えないのですが、あっと驚きました。私は会社に勤めたことがあまりないので、このドラマを見て、会社のことがよくわかりました。
40代男性
“潰れそうな会社を立て直したい芝野専務は、これから再建に向けてみんなを引っ張っていきます。
社長が急死してしまうと会社は、もろくなってしまいますが残された人達が一丸となって突き進んでいきます。
町工場の技術力の高さが光ります。”