捨ててよ、安達さん。(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴

捨ててよ、安達さん。
帝一くん

主人公である安達さんはある日、女性誌の編集長から連載企画の相談を持ちかけられる。その企画というのは「手放して心地よく暮らす人。」をテーマにして、毎号安達さんの私物を1つずつ捨てていくという、最近流行りの断捨離系の企画であった。相談を持ちかけられた夜、いつものように安達さんが眠っていると、いつもとは違う不思議な夢を見る。それは安達さんの持ち物たちが擬人化して登場し、「自分を捨ててよ」と頼んでくるという内容の夢だった。その中には自分が女優としてブレイクした代表作のDVDなどがあり、安達さんはそんな大切な私物達を捨てられないという悩みにぶつかってしまう。果たしてなぜ夢に出てきた私物たちは自分達を捨ててよと頼んできたのか、そして安達さんは無事に企画を成功させることができるのか。

この記事では、ドラマ『捨ててよ、安達さん。』を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【最新話】ドラマ「捨ててよ、安達さん。」動画視聴リンク

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第1話(2020年4月17日(毎週金曜)24時52分〜放送)から最新話まで 見逃し動画

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■第1話〜全話までフル動画視聴(初回配信日:2020年4月10日、金曜夜11時から配信)

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■「捨ててよ、安達さん。」動画配信サービス配信表
(初回配信日:2020年4月10日、金曜夜11時からParaviにて配信)

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配信状況最終更新日 2020.06.09

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ドラマ「捨ててよ、安達さん。」の詳細

■ドラマ「捨ててよ、安達さん。」イントロダクション

ある日、安達さん(安達祐実)は女性誌の編集長から「手放して心地よく暮らすひと。」をテーマに“毎号私物を一つ捨てる”という連載企画の相談を持ちかけられる。その夜、いつものように眠りについた安達さんの夢の中に謎の少女と「捨てられないモノ」たちが擬人化して次々に登場し、自分を捨ててほしいとお願いする。子であり母であり妻であり女優である安達祐実のリアルとフィクションが入り混じった、「安達さん」の心を紐解く物語。

【出典:ドラマ「捨ててよ、安達さん。」公式HPより

■キャスト

安達祐実
川上凛子 西村晋弥
臼田あさ美 梶原ひかり 片桐はいり 加藤諒 貫地谷しほり
北村匠海 早織 じろう(シソンヌ) 徳永えり 戸塚純貴
松本まりか YOU 渡辺大知 

■主題歌

オープニングテーマ
Vaundy「Bye By Me」
エンディングテーマ
SpecialThanks「明日も明後日も」

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter 公式Instagram

【各話】ドラマ「捨ててよ、安達さん。」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

■【第1話】

ネタバレあらすじ
安達は女性誌の編集長から毎号、手放して心地よく暮らす人をテーマにして断捨離というか自分の私物を一つ捨てるという連載を依頼される。安達は部屋の棚から本を出してベッドで読む。すると夢の中に謎の少女が現れる。ドアを叩く音がして女性が入ると、安達に捨てて貰うと言う。安達の代表作のDVDだと言う。女性は4年間、見て貰っていないと言う。本と本の間にあったと言う。この場を借りてお願いがあると言う。明日、ゴミの日だけど、どうするかと少女が問う。安達は見なかった等と言うと、女性は見てくれないで仕舞われたと怒る。あの作品は自分の中に生きているから見なくても良かった、宝物で見ないから要らないものじゃない、誤解しないでと安達はいう。安達の芝居が刻まれている、同情するなら身ておくれと女性が土下座して言う。安達は作品から解放されたと言う。女性は安達を縛り付けたくているんじゃない、自信持て過去は過去で歩んで行けと言う。安達さんは誰のものかと少女が言う。最後に一緒にDVDを見て欲しい、目に焼き付けておきたいと安達が言う。3人は泣きながら見る。そして、女性は私の中身は安達の中で生きていると言う。女性は燃えるゴミか燃えないゴミかと言うと、少女はDVDは中身は鋏やカッターで削るというと女性は嫌だと言う。女性はさようならと言って去る。すると安達は目が覚める。安達はDVDが夢で同情するならみてくれと言ったと事務所で言う。

■感想

40代男性
安達祐実がそのままの役で出ているのに驚きました。そして本人が出ていた作品のDVDが夢の中で人となって会いに来るという展開が斬新で面白かったです。何かを手放す度に自身の人生を少し振り返ってみるというのは凄く良いなと感じましたし、考えさせられるものがありました。
30代男性
この年齢でこんなにもパーカーが似合う女優を自分は知りません。こんなにも童顔だと普通に学生役もできそうなぐらい安達さんは若いですね。過去の自分の代表作を見て泣いている場面はすごく良かったです。とても不思議なドラマですね。
40代男性
私は、夢の中でモノが擬人化するという展開が面白かったです。今回は、DVDが擬人化するということでしたが、DVDの思いを忠実に表現していたと思いました。安達祐実さんが本人役を演じていたので、ドキュメンタリーを見ているようでした。
30代女性
安達さんの家で見向きもされなくなった安達さんの過去の作品を焼いたDVD役の貫地谷しほりがとても可愛い。実際のDVDには女の子と犬が描かれていて、貫地谷さんの「同情するなら見ておくれ!」というセリフに笑ってしまいました。夢の中の謎の少女も、冷めた感じの演技が魅力的です。
30代女性
DVDの擬人化の女性が、散々処分を求めたくせに、処分方法を聞いた途端に怯え始めたシーンが印象的でした。シュレッダーなどを怖がるところは、とても可愛らしく、同時にとても面白いという印象を持ち、思わず声を出して笑ってしまいました。

■【第2話】

ネタバレあらすじ
夢の中で安達さんの元にレジ袋と輪ゴムが人の形をしてやってくる。そこで輪ゴムはもう体が限界だと言う事を安達さんに訴えて今まで酷使されてきた事を色々と話す。一方、レジ袋は何も使われずにしまわれていた事が不満だったようでその後、レジ袋はただのレジ袋ではなく書店のレジ袋だった事を明かしてくる。それから輪ゴムは以前書店のレジ袋に入った本を留めていたことを話し2人は安達さんの家に同時に来た事がわかるのだった。そして、レジ袋と輪ゴムはいい感じになり付き合っていると言う事実が判明する。その後、安達さんは自宅の庭に輪ゴムとレジ袋を連れ出して2人を捨てる事にする。そこで目が覚めて安達さんは書店のレジ袋にゴミを入れて輪ゴムで留めてゴミ箱に捨てるのだった。

■感想

40代女性
今回、安達さんに捨てられたいものは「輪ゴム」と「レジぶくろ」が擬人化して出てきましたね。「大きい輪ゴム」って使いやすいんですよね、気持ち分かります。「レジぶくろ」は「本屋さんのレジぶくろ」だからとプライドが高いのが笑えます。
30代男性
安達祐実としてドラマに出てるという仕組みはやはりちょっと異端な感じがしました。そして輪ゴムとレジ袋が捨ててと言って来るパターンは想定外で面白かったです。輪ゴムとレジ袋がモメるという仕組みも異端なドラマだけあるなと感じました。
 
40代男性
紅ショウガを食べていたのがとてもビックリしました。紅ショウガの皿を服の上に乗せて食べていたのがとても面白くてよかったです。安達がシンデレラをやったのがすごいと思います。安達が自慢していたのがとてもビックリしました。
40代女性
今回は安達さんがでっかい紅ショウガの袋から、じかに紅ショウガだけ食べててビックリ。本当に安達祐実さんの好物なのかな?夢の中の少女を「佐藤知恵ちゃん」だと思い込む安達さんの語り方が本当にリアル。『演技』なのか『素』なのか、迷います。
 
40代男性
今回の捨てるものはかなり意外なものでびっくりしました。輪ゴムとゴミ袋なんて想像していませんでした。輪ゴムとゴミ袋を擬人化したら本当にあんな感じなんだろうなと思うと凄く面白かったです。やっぱりこのドラマはシュールでいいですね。

■【第3話】

ネタバレあらすじ
控室で昔のガラケーについて話していた安達は、携帯で見た、夢をコントロールする方法を試しながら眠りについた。しかし、いつもと変わることはなく、また謎の少女が現れた。少女のことが気になった安達は、少女に年を聞いてみた。「安達さんと同じ年」と言われたが、安達は信じていなかった。そしてまた、誰かが安達の家にやってきた。初代ガラケー(加藤諒)は、「何で僕が安達さんに捨てられるのかな」と自分が捨てられる理由に納得したいと言い出した。「忘れてた」と言う安達の言葉に、涙を浮かべながら初代ガラケーは、自分の気持ちをぶつけていった。そして安達は、忙しかった当時の思い出を語り始めた。初代ガラケーは、「その日のことを思い出せたら捨ててください。」と安達に言って笑顔を見せた。

■感想

30代女性
テレ東「捨ててよ、安達さん。」第03話を観た感想として、安達さんの生活について、参考になる部分があり、良かったと思いました。西村マネージャーとの会話でふと、学生時代に使っていた携帯電話の存在を思い出す。かつての携帯電話について考えることは、良い機会だと思いました。
40代女性
安達さんが捨てる予定の携帯として夢に出てきたけど、捨てることに対して抗議っていう新しい?展開に一気に面白くなった。女子高生の青春っていうのは無かったっていうセリフは本当に思ってることだろうなと思うとなんだか切なくなる。
20代女性
夢に関しての話を安達さんとマネジャーがしていて、夢が見られないようにしたいと語っていました。私の場合、夢を見てもすぐに頭の中から記憶として消えてしまうのですが、これに関してはいつも記憶の病気なのではないかと感じてしまっています。
50代女性
安達さんが夢についての悩みを吐露していて、夢は見たくないと語っていました。私は、週に2~3回程度夢を見るのですが、大体が幸せにならないような夢になっているので、安達さん同様に夢は見たくないと思いました。
30代女性
夢のコントロールをしようと夢で家族で海に行く予定だったのにっていう安達さんに対して、そんなん実際に行って来なよっていう夢の中の少女のツッコミには同感。子供の時から同じ顔じゃんって流れにも、その通りだ!と思って面白かった。

■【第4話】

ネタバレあらすじ
女性向けのライフスタイル雑誌の編集者は安達さんに「私物を整理する」という企画を提案していた。安達さんはその依頼を受けて継続している最中だった。ある日突然大きな時計が届いてしまう。大きな時計の送り主は光代おばあちゃんだった。光代おばあちゃんと安達さんは遠い親戚関係だったのだ。更に大きな時計は手作りされた物だった。安達さんはお礼の手紙を光代おばあちゃんに書こうとする。しかし、安達さんは筆が進まない様子。手紙の内容を考えているうちに安達さんは眠りに落ちてしまった。すると夢の中に光代おばあちゃんの手作り時計と名乗るミツヨが安達さんの前に現れた。安達さんはミツヨからこれまで知らなかった事実を知らされる事になる。

■感想

40代男性
安達祐実はちょっと違うな。普通、童顔の芸能人は、年を取ると劣化が激しいんだが、むしろ今の方が若い時よりもきれいだと思う。しかも、いまだに若々しい。顔立ちは橋本環奈に似ているが、彼女よりも声も良いし美人だと思う。橋本環奈が、今の安達祐実の年齢になったときに、若さが保てるとは思えない。今回の話自体は普通だが、安達祐実自体は今が一番いい感じだ。
50代男性
いつも安達さんの夢に出てくる女の子のことを探っている出だしがとても面白かったです。そして今回の夢の中のキャラクターが時計で、演じている片桐はいりさんの個性の強さに驚きましたし、捨てれるのかと考えるだけで大爆笑でした。
40代男性
時計とのやり取りの中で、『作ったのは私じゃない。私は作られた側なんだけどね』というやり取りを何度もしていたところが面白かったです。本当に光代おばさんそのままであるが故に、かなり混乱を来しているなと感じられました。
40代男性
安達が写真を撮っていたのがとてもビックリしました。手作りの時計を飾ろうとしていたのがとても面白くてよかったです。子供が手紙を書いていたのがとても面白くてよかったです。安達が手紙を書きながら寝ていたのが笑えてよかったです。
50代男性
おばさんから送られてきた時計が、ダサすぎてついつい笑ってしまいました。あんなの部屋に置きたくないです。でも安達祐実さんがもつと、なんでも似合うのがすごいなと思いました。何歳になってもこんなに可愛いなんて、安達祐実さんは最強だと実感しました。

■【第5話】

ネタバレあらすじ
安達さんは女性向け雑誌の編集者からある企画を受けている。それは、雑誌が毎号出る度に私物を1つ整理をするという企画だった。依頼を変わらず継続中の安達さんはドラマ撮影に打ち込んでいた。撮影の合間に共演者である梶原ひかりから声を掛けられる。梶原は安達さんに相談したい事があるようだ。しかし、梶原は威圧的な態度を安達さんに取ってしまっていた。「何を聞いても当たり障りのない事しか言わない」と安達さんを切り捨てる梶原。そしてそんな梶原の姿を見て安達さんは圧倒されてしまう。その上、安達さんは西村マネージャーの言葉が気になってしまうのだった。その日の夜に夢に現れたのは梶原ひかりだった。夢の中の梶原は現実世界と同じように安達さんに対して攻撃的な態度を取るのだった。

■感想

30代女性
安達祐実は梶原ひかりに圧倒されていました。ちょっとめんどくさそうでした。集団は大変だと思いました。少女との晩酌が面白かったです。夢の中の梶原ひかりの登場シーンが面白かったです。来週も楽しみにしています。
30代女性
無駄に熱い奴って疲れるよな。俳優の世界だと、演劇論を振りかざしてきて、演技と現実を混同している奴、駆け出し中の若手とかに多いよな。演技なんて自然に演じればよいんだよ。でも、若いときは、そういうもんなんだろうな。むしろ、安達さんが、活性化されて良かったと思うのである。
30代女性
安達祐実さんは顔も声も可愛くて、年齢を感じさせないすごい人だなと思いました。女の子に安達さんが相談する姿がほのぼのしていて、とても癒されました。謎の女の子が何者なのかがそろそろ分かってきそうで、楽しみです。
30代女性
安達の演技がとても上手くてすごいと思います。安達が女優に演技のことを相談されていたのがとてもビックリしました。安達が女優に文句を言われていたのがとてもビックリしました。マネージャーがとても優しくてすごいと思います。
30代男性
誰からも好かれたがる気持ち、捨てなきゃいけないの?と自分のことのように考えてしまいました。
安達さんの、「皆んながやりたい放題、言いたい放題やってたら世の中成り立たない、考えて仕事してる」にはスカッとしたな。
バイバイリストから消した、安達さんの晴れ晴れとした表情が良かった!

■【第6話】

ネタバレあらすじ
毎号私物を1つ整理して欲しいという女性向け雑誌の企画を受けている安達さんは、自宅の物置に置きっ放しになっている物を見つける。そして、それを見て安達さんは複雑な表情を浮かべていた。その夜、謎の少女がある物を見つけて来たため、安達さんは自分の結婚生活を思い出していた。謎の少女が見つけてきた物はタオルだった。自身の結婚生活を思い出す事になった要因となったタオルは以前お世話になったスタッフの結婚パーティで貰った物だった。こうして安達さんは結婚生活に思いを馳せたのだった。そしていつものように安達さんの夢に「捨てて欲しい」と頼む不用品が現れる。安達さんはそのように頼む不用品に心当たりがある様子を見せていた。

■感想

40代女性
安達さんが語った一回目の結婚は浮かれていたという言葉がリアルすぎました。主人公が安達祐実自身だし、これは本音なのかなとちょっと考えさせられました。多分、安達祐実の本音なんだろうなと結論付けさせてもらいました。
30代男性
子供がタオルを捨てようとしていたのがとても面白くてよかったです。タオルに牛乳がついてしまったのがとてもビックリしました。安達が結婚していたのがとてもビックリしました。婚約指輪がきたのがとてもビックリしました。
40代女性
タオルはどんどんたまるな、と思いました。記念品は使わないわりに捨てずらいな、と思いました。少女はいつも以上に強気でした。指輪も高価だと捨てずらいな、と思いました。安達祐実のプライベート丸出し?でした。婚約指輪が面白かったです。
40代女性
安達祐実は2回結婚しているからな。1回目の指輪の居所が気になるよな。今回はその指輪を断捨離しようとする話だったが、さすがに1度目の夫は出てこなかったな。1度目の結婚当初の楽しかった思い出をもう少し具体的に話すと芸能ネタになるから、このドラマではそういう下品なことはやらなかったのだろう。毎回出てくる少女は、その正体は一体何なのだろう。
40代女性
安達が牛乳を飲んでいたのがとても面白くてよかったです。タオルを使ってなかったのが笑えてよかったです。子供のツッコミがとても面白くてよかったです。安達が全然ものを捨てられないのがとても面白くてよかったです。

■【第7話】

ネタバレあらすじ
撮影現場から戻った安達さんは、本棚の本をセレクトしていた。そして、本を読みながら眠ってしまった。夢の世界では、着物を着た謎の少女が現れる。しばらくすると、ミヤとヨウコが現れる。ヨウコは、「どちらかを捨ててください」と言ってきた。ミヤとヨウコは、安達さんが所有する同じ本だったのだ。同じ本なのだが、単行本と文庫本という違いがあったのだ。謎の少女は、「どちらを捨てるか」を安達さんに求めた。すると、電子書籍の少女が現れた。電子書籍の少女は、冷凍庫の引き出しから氷を取って食べ始める。ヨウコは、電子書籍の少女の存在に圧倒されていた。安達さんが目を覚ます。安達さんは、単行本と文庫本と電子書籍の存在が気になっていた。

■感想

40代女性
最近のドラマの現場では、台本が紙ではなくタブレットで見られる事を安達さんが言っていました。紙媒体は、印刷の手間や水に濡れた時が大変なので、今後多くの現場でタブレット台本が広がっていくのだろうと思いました。
30代男性
安達さんが本は紙派だったことが嬉しかったです。自分も紙派なのでなんだか共感できました。電子書籍はちょっと読んだ気がしないというかやはり違和感がありますね。でもこれからの時代は電子書籍になっていくのでしょうね。
40代女性
今回は、夢の中で単行本と文庫本が現れました。私は、捨てる判断が難しいと思いました。本の内容は同じだが、買った時の思いなどが違う気がしました。もしも、家の中に同じものがあった場合は、今回のストーリーを思い出してみたいと思います。
40代女性
安達祐実と梶原ひかりは仲良くなったようでした。本棚の断捨離しなくては、と思いました。安達祐実は少女を未来の子どもだと思ったようでしたが、秒殺されていました。人のティッシュの使い方が気になるな、と思いました。
40代女性
タブレットで台本見てる人が多いのがとてもビックリしました。安達が女優と話が盛り上がっていたのがとてもビックリしました。安達が女優と仲良くなっていたのがとても面白くてよかったです。安達が本をたくさん持っていたのがすごいと思います。

■【第8話】

ネタバレあらすじ
元気のない西村マネージャーと別れ、家に帰る安達さん。家事をやり眠りにつくと、例の少女が現れる。最初は楽しく話していたが、急に「安達さん。私の事、詮索しない方が良いよ」と冗談を言い出す少女。そこでインターホンがなり女性が現れるが、中々家の中に入ってこない。やっと入ってきた女性は「私を捨てて下さい」「私の事なんて思い出したくないでしょ」と卑屈。でも安達さんは、元カレとの思い出を思い出し懐かしんでいた。だが、少女の「どうして履かなくなったの?」の問いに「背が小さいとか子供っぽい、とか言われるのが嫌で、彼に追いつきたくて背伸びしちゃったんだ。でも似合わなかったの」と答える。女性は「せめて日差しの下を歩きたかった」と言い、そこで安達さんが目覚める。その後、しまっていたピンヒールを出し、日差しを浴びながら歩く安達さん。そして西村マネージャーが彼女用にと買ったアクセサリーと共に、ピンヒールをオークションに出すのであった。

■感想

40代女性
謎の女の子が何者なのか全然わからず、正体がますます気になります。最後に靴に日の光をあててあげる安達さんは、すごく優しいなと思いました。無理して買った靴を捨てるのではなく、オークションサイトであるという結論は大正解だと思いました。
30代男性
女の人が玄関で落ち込んでいたのがとてもビックリしました。子供が口が悪いのがとても面白くてよかったです。昔の靴が現れたのがとてもビックリしました。子供が靴を勝手に捨てると言っていたのがとても面白くてよかったです。
40代女性
安達が全然パスタを食べてなかったのがとてもビックリしました。子供がお皿を運んでいたのがとても面白くてよかったです。安達が子供を子供扱いしていたのがとても笑えてよかったです。子供がまるごとリンゴを渡していたのが笑えてよかったです。
40代女性
靴というのは男性にとっても女性にとってもファッションの大切な部分の一つだと思うので面白いところに着目した話だなあと思いながら観ていましたが今回はいつもよりも悩んでいる雰囲気が強かったのがとても印象的でした。
40代女性
あのヒールは確かに安達さんには似合わないと思いました。しかもかなりの高さのヒールだったので転んだりしたら絶対に危ないですよ。本当にあの靴を普段から履いている人がいるのでしょうか甚だ疑問ですね。でも話はすごく面白かったです。

【気になる!】ドラマ「捨ててよ、安達さん。」期待の声

20代女性
何より安達祐実さんが昔から大好きなので、初めてドラマの告知を見てから絶対みる!と決めていました。ずっとずっと可愛らしくて、魅力的な女性でいらっしゃるので本当に憧れの存在です。今回、解禁されたドラマのテーマ曲もどちらも素敵すぎます。特にオープニングテーマのVaundyさんの『Byr by me』は、一度聴くとその魅力的な歌声が離れません。他の歌も聴いてみたいです。子であり母であり妻であり女優である安達祐実さんの心を紐解くというテーマも楽しみなポイントの一つです。きっと女性なら共感できるところもあるのではないかと思います。このドラマはお家で一人でゆっくり楽しみたいなと思っています。
もっと期待の声をみる

40代女性
「安達祐実が安達祐実を演じる」ってとても面白そうですね!雑誌の企画で「断捨離」「要らないものを捨てる」を連載することになった『女優・安達祐実』さんが、一体何を捨てていくのか、興味があります。しかも、夢の中で『もの』が『擬人化』するそうで「自分を捨ててよ、安達さん」って言ってくる展開も面白いと思いますね。まだ、誰がどの『もの』役か決まっていないそうなので(第1話には貫地谷しほりさんが出るみたいですが)どれも気になりますね。どこまでがフィクションで、どこまでがリアルなのか、とっても楽しみにしています。

30代男性
最初で最後の安達祐実が本人役で10年ぶりに地上波連続ドラマの主演に決定しました。安達さんが女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに様々な捨てられないものと向き合うお話です。このドラマは、主人公が安達祐実なのが一番魅力的な要素ですが(子どものときも、大人になってからも本当に綺麗で可愛らしいのが奇跡です)、毎回、擬人化された捨てられないモノを演じる豪華なゲストが出てくるのが見所ですね。これから誰がどの話に出てくるのかとても楽しみです(私はいま注目の演技派女優・松本まりかさんが出てくるのに期待大です)。

30代女性
子役の頃から安達祐実さんを見ていますが、いつまでも綺麗で可愛らしい方だなと思います。今回のドラマはタイトルからして気になります。最近のドラマではあまりないようななテイストかなと思いますが、どんな風にストーリーが進んでいくのか予想できないところが楽しみです。また、出てくる他の役者さんたちも個性派揃いでYOUさんや片桐はいりさんなど、味のある役者さんがどのように安達さんに絡んでくるのか気になります。今までのドラマと一味違うものが見たかったので安達祐実さんの可愛らしさに癒されながらドラマを楽しみたいと思います。

30代男性
「捨ててよ、安達さん。」は、主人公である安達祐実さんが雑誌の編集者から毎号私物を1つ整理してほしいと頼まれ、その企画に挑戦していく内容となっていますが、自分でいらないものを捨てるというのはともかく、他人から頼まれて私物を捨てないといけないというのは案外難しいものじゃないか?と思います。ゴミとかではなくて、私物なので絶対に不要であるとは言い切れないようなものを捨てることになる可能性がありますから。そういう意味では、私物を捨てるというのは単純な行為に見えますけど、結構難しい、勇気がいる気がしますし、実際安達さんはどういう風に捨てていくのか?というのが楽しみです。

50代女性
安達祐実さんが本人役で、女性誌の連載企画を受けるところからドラマが始まります。その企画は、「毎号、私物を一つ捨てる」です。どんな物を捨てるのか、毎回悩むと思います。初めに、昔の自分が出演したDVDが出てきます。他にも次々に捨てられるかもしれない物が、毎回出てきますが、面白いのは、それらが擬人化されて、「自分を捨てて」と夢に出てくることです。なぜ、捨ててほしいのか、安達さんの心の奥底が分かってしまいそうですが、安達さんは演技が素晴らしいので、きっと、見事に自分を演じると思います。物の役に、貫地谷しほりさん、北村匠海さん、松本まりかさん、渡辺大和さんなど、豪華な俳優さんがなるのも魅力です。

50代男性
安達祐実が、自分自身を演じるドラマという事で楽しみにしています。ドラマは女性誌の企画で安達自身が「手放して心地よく暮らすひと。」をテーマに毎号私物の一つ捨てるという連載企画のオファーを受けて始まるようだ。その企画の中で、安達自身がその私物を捨てることを決定する過程と、起こるであろう心の葛藤がたのしみである。当然、本当の安達が捨てたいものもあるであろうし、逆に本当の安達は捨てたくないものもドラマの中で捨てるようなこともある。視聴者である我々が、安達の演技を見て彼女の心の中の葛藤が分かるかどうかと言う点も楽しみである。
30代男性
安達祐実さんの演技は大好きなのですごく興味があるドラマです。この深夜の時間帯に安達さんが主演なんてやっぱりテレ東は分かっていますね。いつもテレビ東京さんのキャスティングは意外性があって楽しませてもらっています。内容はどんな感じになるのでしょうか。安達さんが物を捨てるみたいな話らしいのですが全然未知数というか謎めいていてわかりませんが面白いことだけはなぜかわかります。なので初回は必ずリアルタイムで観たいと思っています。貫地谷しほりさんも出るみたいなのでどんな絡みがあるのか楽しみで仕方ありません。期待しています。

40代男性
今季放送される春ドラマの中でも現段階で最も注目しているドラマがこの「捨ててよ、安達さん。」です。主演の安達祐美さんが雑誌の企画で私物を毎月ひとつ捨ててゆくという企画の折り、夢に捨てるものが出てくるという内省的なストーリーに興味が湧きました。しかも、その物たちがそれぞれ擬人化して現れるというのですからちょっと間違えばトラウマもののシチュエーションです。そんな自分自身の内面と向かい合うようなお話しでありながら、様々なタイプの癖のある競演陣と毎回お芝居を展開する安達祐美さんにとっては百人組手的な感覚に近いのかもしれません。その辺のこぼれ話も後日、期待しています。

30代男性
安達祐実さんのドラマはとても大好きでかなり昔になるのですが、家なき子は名作でした。そんな安達さんの主演ドラマがテレ東の深夜に見れるなんてかなり贅沢だと思っています。このドラマは何もかもが斬新なような気がします。安達祐実さんが安達さん役で出演するドラマなんてかなり面白い設定ですね。その安達さんがものを整理するみたいな話みたいですが話の全容は全くと言っていいほど分かりません。ですが安達さんの演技力があればどんなぶっ飛んだ設定のドラマだったとしても演技力でいくらでもカバーできると思っています。それくらい楽しみです。

30代男性
やはり安達さんといえば家なき子ですね。でもこのドラマでそのイメージを払拭してくれると信じています。安達さんが本人の役を演じるなんて初めてのことだと思うのでとても楽しみですね。共演者がどんな人なのかわかりませんがほとんど安達さんばかりの場面が多そうです。それにやっぱり話の展開がものを捨てると言うことらしいのでどんな感じの結末になるのかすごく興味深いと思います。あとサイトを見ると貫地谷しほりさんが出るみたいなので安達さんとの共演でどんな感じになるのかすごく楽しみです。やっぱりモノを捨てることができずに終わってしまうのでしょうか。

40代女性
主婦雑誌を読むことが多く、一つずつ自分の周りの物を捨てていくという断捨離方法は知っていました。でもまさかそれがドラマになるなんて驚きです。それもあの安達祐実さんが主人公、フィクションとノンフィクションが入り混じっているからこそ素敵な女優さんがもしかしたら本当に持っているものかもしれない・こんなお部屋なのかもと想像出来て楽しめそうです。ついつい物はたまる一方、でもドラマとして毎週片付けなければという心を刺激してくれるのですから同じように自分も1つずつ捨てていくことが出来るでしょう。お部屋も綺麗になるし楽しめる、そんな一石二鳥のドラマは他にはありません。

30代女性
新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、外出の自粛の要請などが出ているため、家で過ごす時間が長くなり、そろそろ重い腰を上げて、ずっと目をそむけてきた部屋の片づけを始めようかと考えているところなので、「捨ててよ、安達さん。」で、どんな”モノ”を誰が演じるのかを想像しながら、片づけを始めようかなと思います。特に、声に特徴があるYOUさんと、松本まりかさんがどんな”モノ”になるのかは気になるところです。そのほか、顔が特徴的な片桐はいりさんと加藤諒さんも、彼らが”モノ”になったら、なんだか圧が強くて捨てられないかも…と思います。

50代女性
捨てられたいものが擬人化して登場するのが、このドラマの面白いところだと思います。捨てるものが擬人化して見えてしまうと、かえって捨てにくいのではないかと思ってしまいました。しかし、擬人化した物たちは皆、捨ててほしいと願っているようなので、やはりその願いを叶えてあげなければなりません。捨ててほしい物を捨てた後、安達さんはどう変わって行くのかも興味深いところです。このドラマの影響で、さらに断捨離や片付けのモチベーションが高まるかもしれません。安達さんの実話ではないにしても、彼女が主演ということで、このドラマのイメージが定着してしまいそうです。

30代女性
捨ててよ、って擬人化した物たちがいうのでしょうか。やっぱり、物たちも捨てて欲しいのかな、それとも誰かに言われるって話かなといろいろ想像できます。断捨離もはやりですし、いい着眼点だなと思います。擬人化した人ということで、いろんな雰囲気の人が出てきて面白いなと思います。片桐はいりさんとか、YOUさんとか、個性派勢揃いという感じです。捨てられないものと言えばなんでしょうか。古い本とか服とかですかね。安達さんは安達さんは安達さん役なので、人にもらった高価なものとかもあるかもしれません。どんなものが出てくるのか楽しみです。

40代男性
いつも自由度の高い作品を世に送り出しているテレビ東京のドラマ枠ですが正直、今回放送される「捨ててよ、安達さん」はかなり期待できそうな内容のドラマだと思います。安達祐実さんがほぼ本人役を演じ、それに対峙する役者さん達も一見しただけで分かる一筋縄ではいかない顔ぶれが勢揃いの感じはたまりません。安達さん演じる女性編集者が“私物を捨てる”という雑誌の企画を引き受け、夢の中に私物が現れ幼少期の自分と対峙するという内省的すぎるコンセプトにはとにかく引かれるものがあります。話によると監督は女性の方、とのことでのらではの視点でこの物語を描いてほしいです。

40代男性
安達祐実さんが「安達さん」を演じ、捨てられたいモノがそれぞれ擬人化して夢に現れるというパラレルな設定とクセのありすぎる演者勢に興味津々です。しかも、演者さんが13人!これは安達さんにとって組み手か何かのような状況だと思います。そんなシチュエーションだけでも面白そうな雰囲気が漂ってきます。そして、興味深いのは安達祐実さんを見て育ってきた層の役者さんも今回、参加されていることです。もはやベテランの風格さえ感じる松本まりかさんもその世代なのも意外でした。また、片桐はいりさんやYOUさんのようなお姉さん勢がどう絡むのか楽しみなポイントです。

30代女性
個性派俳優さんから、演技に定評があるお笑い芸人さん、ファッションリーダーなど、たくさんの芸能人の方がでると言うだけで、とても豪華ですが、意外な設定などあると面白そうだなぁと思います。また、大人可愛い安達祐実さんが元々すきなので、ファッションなどにも注目したいです。そして、何を持ち続けて、何を捨てるかを、どんな形で決めるのか、そこも気になるところです。自分自身を見つめなおすきっかけになりそうなドラマなんじゃないかと期待しています!また、松本まりかさんや、徳永えりさんは、憑依的な演技をすると思っているので、何の擬人化なのかも楽しみだし、二人の怪演に期待してます!

40代男性
初期設定と登場人物、あらすじを軽く読んだだけでも香ってくる“クセモノ臭”は何なんでしょうか。安達祐美さんがほぼ本人役で登場し、夢に現れた捨てるに捨てられないものを捨ててというストーリー…これ、ちょっとマニアックすぎる設定じゃないですか。明らかに松尾スズキさん周辺ならしっくりくる案件だと思います。断舎利が良しとされる世間において、物との別れを擬人化で表現するというある種、エッジの利いた慈しみが暴走するような内容に期待しかありません。サブカル界隈でのポジションを築いたシソンヌのじろうさんや美人なのにクセが多すぎる松本まりかさんなど、おおよそゴミの擬人化が想像できない面々の最後の叫びを今すぐにでも確認したいです。

20代女性
安達祐実さんが初めて本人役で主演を務めるのですごく貴重だなと思いました。ストーリーが安達さんの夢の中に捨ててほしいモノたちが擬人化して出てくるという斬新なストーリーですごく面白そうだなと思いました。モノたちを演じる俳優さんが個性のある人たちが多いので絶対面白くなるなと思いました。個人的にシソンヌのじろうさんとYOUさんがどんな風に演じるのか凄く楽しみです。今注目されている松本まりかさんや北村匠海産なども出演するのですごく楽しみです。演技をするけど安達祐実さんの素の部分も出てくるのかなと思っています。

30代女性
こんなドラマ見たことある?というような、ビックリするような設定にとても興味を持ったし、面白そうだな~と思いました。30分のドラマだということなので、気軽に見ることも出来るし、なんと言ってもどのような出来になっているのかかなり気になるので、絶対に見ようと思います!放送直前まで、どのゲストがどの役を演じているかは秘密というところもまた興味を惹かれました!そして、安達祐実さんが安達祐実役というのも、また面白い設定だと思いました。安達祐実さんと、捨てられたいモノ達が一体どういったやり取りをするのか楽しみです。

40代女性
タイトルだけではどんな物語なのだろう?と想像してもよくわからなかったのですが、安達さんの夢の中でモノが人となる!そして繰り広げられる時におかしく、そしてシュールで、悲しみや寂しさの混ざったストーリー、もう楽しみしかないです。その擬人化した物を演じる役者さんたちが演技派個性派ぞろいで、きっと自身が演じる「モノ」をその人なりの解釈で演じ、安達祐実とのコラボで素敵なストーリーになっていくのだと思うと、すぐにでも見たくなります。金曜の深夜に、見る人の心に何か感じるものを与えてくれるドラマだと、期待しています。

30代女性
安達祐実が安達祐実を演じるということで、ドラマが始まる前から評判があるのでずっと気になっていました。プライベートの安達祐実を見せるのか、それとも女優としての安達祐実をみせるのか、はたまた両方の安達祐実を見せるのかもしれませんね。子役時代から大活躍をしていた安達祐実さんですが、家なき子のすずとは全く正反対の性格のようです。私は家なき子の印象がいまだに強いので、本来の安達祐実の姿を見ることを今から楽しみにしています。日常生活を淡々と流すようなドラマだと良いなと思います。変に脚本が凝っていたら、安達祐実の良さが消される気がします。

50代女性
私は数年前に断捨離をやったので、このドラマはかなり共感できるのではないかと期待をしています。主人公の安達さんは毎回、何かを捨てていくようですが、その捨てられるものが擬人化して登場するのも面白いと思いました。確かに今まで一緒に過ごしてきた物を捨てるのは勇気がいることかもしれません。ですが、このドラマの予告を見ると、「私を捨てて」と言っているので、やはり捨てなければいけないのだと思います。いろいろな物を捨てることによって、本当に大事なものが見えてくるでしょう。どこまでリアルな安達祐実さんなのか分かりませんが、楽しんで観たいと思っています。 

30代女性
安達祐実さんが安達祐実さん役で出るというところだけでも気になるところですが、捨てなくてはならないものが擬人化してでてくるので、その擬人化してくるキャストもなかなか豪華そうで楽しみです。最近ますますキュートさに磨きがかかった安達祐実さんのリアルとドラマの狭間を見ることができるようですし、バラエティードラマにはあまり出られたことがない安達祐実さんのキュートな演技と、ものを捨てることができないのに捨ててと擬人化したものたちが訴えかけてくるという、なかなかシュールなドラマは笑いも感動もありそうで楽しみです。

20代男性
ドラマでの芸能人のリアリティー番組が公開される点が期待出来ると見受けられる。自伝ドラマ等伝記物というほどではなく中締めだとは思われるが、安達祐実さんはまだ38歳にも拘わらず、黒柳徹子さんや大山のぶ代さんや初代木久蔵こと林家木久扇師匠、亡くなった桂歌丸師匠や5代目三遊亭圓樂師匠や越路吹雪さんと同様な人生の集大成のようなドラマに本人役で主演するとは、やはり女優では積み重ね等格が違う様に思われた。しかしながら、何事にも百点満点ということはあり得ないので、今回は5段階評価の2番の期待していると評価した。

30代女性
まずデビュー36周年という年数で超大ベテランの安達祐実さんの変わらない可愛さに驚きを隠せません。ずっと第一線で活躍していて凄いな、と思います。そんな安達祐実さんの10年ぶりの主演ドラマは、見た事ない世界観で描かれているドラマだと思い、とても期待しています。毎話様々な物役で出てくるゲストが豪華過ぎてとても楽しみです。年齢や性別、キャリアも様々で予想が出来ないです。毎回どの人がどういう物を演じるかはまだ秘密というのが、また憎らしい演出で楽しみでたまらなくなりますね。豪華キャストとの絡みもどう表現されるのか、毎週楽しみにテレビに向かう事になりそうです。

30代女性
安達祐実さんが、地上波では10年ぶりの主役を演じるということで、どんな演技を見せてくれるのか凄く楽しみです!いつまで経っても若々しい安達祐実さんですが、演技力は昔と比べて確実に進化していると思うので、久しぶりの主演を楽しみにしています。そして、なんとまさかの本人役!自分を演じるというのは簡単なようで、もしかしたら凄く難しいことなのではないのかな?と感じました。どのような話になっているのかにも凄く興味を惹かれました。そして、毎回のゲストも凄く豪華で演技派の方ばかりなので、安達祐実さんとの絡みが凄く楽しみです。

30代女性
安達祐実が本人役で主演、しかもあらすじを読むとシュールで面白そうでドラマが始まるのがとても楽しみです。二児の母になっても、30代でも変わらなく可愛らしいし、すっぴんでも可愛いのに何の参考にもならないメイク動画をアップしちゃって、観た人がただただ可愛い顔を観て嬉しいだけになってたりする最近の安達祐実は面白いな、と思っていました。わりとだらけた格好の安達祐実も新鮮だし、ドラマでは夢の中で捨てられたい物たちが擬人化してでてくるみたいなので、豪華な俳優陣たちは捨てられたい物の擬人化として出演するのかな、と思うのでそこら辺も楽しみです。

30代女性
最近は、俳優さんが、ドラマの中で本人役を演じるという設定も少しずつ増えているように思いますが、連続ドラマでは、そのような試みは初めてで、しかも、擬人化したモノとして毎回、豪華な俳優陣が出演するというのは、面白いなと思います。中でも、注目しているのは、片桐はいりさん、加藤諒さんのクセが強い顔の人たちがどんなモノの役になるおか?そして、貫地谷しほりさんや松本まりかさんなどきれいな女優さんは何のモノなのか?そして、YOUさんもモノとして登場するようですが、私が安達祐実さんなら、YOUさんは捨てられないなと妄想がどんどん広がります。

40代女性
濃密な人生経験をお持ち?の安達祐実さん。ご本人役ですか~。しかも擬人化した物たちが「捨てて~」と夢の中に出て来るってシュールすぎます。物たち役で出演するのもちゃんど女優さんや俳優さんみたいだし豪華そうで楽しみです。捨てられない物って耳が痛い話でもありますよね。それぞれに想いが詰まっていたり、面倒になっていたり捨てられない理由はあると思いますが、「捨てる」ことによってどんな変化があるのかのビフォーアフターにも注目しています。女性誌からの依頼で始まると言うストーリーのようですが、「断捨離」「ミニマリスト」が流行っているので時代に合った設定なのがセンスがいいなぁと感じます。

50代男性
現在38歳ながら既に36年という芸歴を誇る安達祐美さん。個人的には子役時代の芸風が印象的なこともあって、2児の母になっていることもにも驚くばかりです。その安達祐美さんの名前を冠したドラマが制作放映予定で、その名も「捨ててよ、安達さん。」なんと本人がそのドラマの主人公安達さんを演じるということで、またテレ東が従来の常識を打ち破るコンテンツで価値を世に問います!捨ててよというのは中々捨てきれない数々の所有物のことで、その品物を擬人化した俳優さんが演じ、捨ててよーと主人公に夢の中で迫ってくる内容です。それを演じるのは個性派女優の片桐はいりさんをはじめ、存在感バツグンのYOUさんなどが抜擢されていますから、どのように主人公に訴えかけ表現するのか楽しみ。この部分が本ドラマの重要な視聴ポイントではないかと思っています。4月の放送を楽しみにしています!

30代女性
小学生の頃、まだ子役だった安達祐実さんのドラマを見るのが大好きでした。私も名前が似ているのでそれでちょっと親近感もありました。このドラマは本人役ということで、最初で最後だそうだから絶対に見逃せないですね。ストーリーはどこが本当でどこがフィクションなのか分からない部分も多そうですが、間違いなく声を出して笑って楽しめるようなドラマになっていることでしょう。安達さんの捨てたいものは一体どんなものなのでしょうか。捨てたくないものもあるのでしょうか。ものが擬人化して語りかけてくるというのも斬新過ぎるアイデアだと思います。

40代女性
このドラマでは安達祐実さんが安達祐実さん役を演じるという事で、今までにないドラマになりそうでスゴく楽しみです。これまで数多くの映画やドラマに出演されていますが、さすがにご本人役は初めてだと思うので、どの様に演じるのか興味がありますし、女優ではない素の部分も見られるのでは?と期待しています。片桐はいりさんやYOUさん、加藤涼さんなど個性的で豪華な方々が安達さんの”捨てられないモノ”として擬人化して登場するようなので、安達さんとの掛け合いやどのようなモノとして登場するのかも見どころのひとつだと思います。

50代男性
ドラマ「捨てててよ、安達さん。」の主演が安達祐美さんで、テレビ東京が制作・放映することを知ったとき、またテレ東が斬新な番組に挑戦するのだと瞬間的に感じました。てっきり捨てるのは旦那さんと思ってしまったのですが、HPを確認すると、なかなか捨てきれず長年所有している数々の品物のことのようで、いわゆる断舎利のことを指しているようです。実際安達祐美さんはモノを大事にする方で、捨てられないものが多く困っていたよう。ドラマと私生活の区別がつかないとも語っていますから、どれくらい捨てきれないモノがあるのかも注目です。それらのモノが擬人化され、各俳優さんが演じ、捨ててよと懇願する演技力も見どころです。4月スタート、期待しています!

30代女性
毎回、安達祐実さんが「捨てられないモノ」を捨てていくというストーリーになっているみたいなのですが、その「捨てられないモノ」を擬人化させるという発想が面白いな~と思いました。「捨てられないモノ」を演じる俳優さんが毎週変わると思うのですが、予告を見る限り、かなり個性的な女優さんや俳優さんばかりでどのような演技を見せてくれるのか凄く楽しみにしています。そして、主演の安達祐実さんも10年ぶりのドラマでの主演だということで、気合が入っていると思います。主演ドラマと言えば、「家なき子」のイメージが強い安達祐実さんですが、このドラマも代表作になれるような素晴らしいドラマになるといいなと思います!

30代女性
安達祐実が安達祐実本人の役を演じるという今までにない変わったドラマになっていると思うので、自分の役をどのように演じるのか気になりました!素の自分に近いのか、それとも全くの別人のなのか気になります。自分自身を演じるというのは意外と一番難しいのでは?と思ってしまいました。最近、ちょくちょくドラマでは見かけていましたが、どうやら地上波の連続ドラマの主役では10年ぶりらしいので、そのことにもビックリしました!いつまでも外見が変わることなく、奇跡の38歳と言われている安達祐実さんを、このドラマで堪能出来たらいいな~と思いました。

30代女性
何歳になっても可愛くて変わらない安達祐実さんとテレ東とのコラボで、しかも本人役でのご出演ということで安達祐実さんのインスタグラムをチェックしている一ファンとしてとても楽しみな内容だとワクワクしています。また、ゲスト陣も個性豊かな顔ぶれで、安達さんに「捨てて欲しい」と訴えるモノとして擬人化としてのご出演ということでシュールな内容が期待できます。ぼーっと見れそうな内容なのがまたいいですね。個人的には安達祐実さんのファンなのでご本人役ということでファッションや髪形も普段の安達さんのままでご出演されるのかと楽しみにしています。安達祐実さんのファッション等も大好きなのでそちらのチェックも楽しみです。

30代女性
私は、いわゆる”断捨離”を紹介するような番組は嫌いですが、安達祐実さん本人が、安達祐実役で”捨てられないモノ”を捨てていくというのは、とても興味があります。それも、毎回、”捨てられるモノ”になるのは、魅力的な俳優さんばかりで、モノをどう擬人化するのだろう?というのも楽しみです。演技力のある俳優さんばかりですが、さすがに、”モノ”の役というのは、なかなか経験がないと思うので、それぞれの俳優さんたちが、どんな風に”モノ”になりきって演じるのか見ものだなと思います。このドラマを見れば、私の片付かない部屋の”モノ”たちの声が聞こえてくるかもしれないなとワクワクします。

50代女性
俳優の安達祐実さんが本人役を演じると言うのが面白い形だと思いました。この主人公の性格や生活ぶりは架空のものなのか、それとも実態に合わせてあるのか分かりませんが、どちらでも面白いと思いました。物を捨てられない女性を演じているようなので、その状況が変わって行くのか気になります。片付けることは誰もが得意なことではありませんが、どうやら心の中とリンクしているようです。どんな形でも良いですが、結末は良かったと思えるような内容になると嬉しいです。金曜深夜の放送なので、緩くてのんびりできるような内容だと週末はぐっすり眠れて、十分に休めそうです。

50代女性
自分の捨てられないものが、人になって現れて「私を捨てて。」と主人公に迫ると言う、今までに無いドラマです。今はやりの断捨離を、おもしろおかしく描くのではないかと期待しています。しかも、主人公は安達祐実さんで、自分を演じるのです。これも初めての体験ドラマです。もちろん、作られた話なので、安達さんは演技をするのですが、素の部分もでてしまうのではないでしょうか。女優としては大変やりにくいと思いますが、そこは、名演技ができる安達さんです。視聴者を楽しませてくれると思います。捨ててという物の役に、加藤諒さん、貫地谷しほりさん、北村匠海さんなど、有名俳優が多く出るのも楽しみです。何のものになるのか想像するのも楽しいです。

40代女性
「子役」であった安達祐実が、ある時期から「女優」としてとても魅力的になって、久々の主演ドラマなので、それだけでも興味が湧きます。演じるのが本人役なので、素顔ものぞけるのではないかと期待しています。また、捨てたくても捨てられない安達さん所有のモノが擬人化されているという設定がとても斬新。演じる俳優さんたちも臼田あさ美、片桐はいり、加藤諒にYOUに北村匠海など、演技力が高くてキャラクター的にもおもしろい人たちばかりなので絶対に見逃せません。監督が大好きな映画「勝手にふるえてろ」の大九明子さんなので、きっとコメディ色の加減もちょうどよく面白い作品になると信じています。

20代女性
この「捨ててよ、安達さん。」というドラマは安達祐実さんの久しぶりの主役のドラマと聞きました。深夜帯に流れるドラマではありますが、最近はゲスト出演が多かった安達さんなので毎週安達さんの演技を見られるのは嬉しいです。さらに、今回本人さん役ということなので、演技なのに演技しなくても良いという不思議な設定なのが面白そうだと思います。夢の中で安達さんに捨てて欲しいと思っている物が擬人化して出てくるということでしたが、その擬人化したものが何なのか気になります。擬人化なので俳優さんなどが出てきますが、そのゲストが豪華なのも見どころだと思います。

40代男性
前代未聞のドラマだなと率直に感じました。安達祐実自身も最初で最後の役だと言ってますがそれは間違いないと思います。安達祐実自身がそのままドラマに出ているというパターンはどんなドラマになっていくのか見ものだなと思います。それだけでも斬新なのに安達祐実の捨てられないものが、夢の中で人間として出てきて捨てて欲しいと懇願するというパターンはどんな感じになっているのか見ものです。ゲストとして松本まりか、渡辺大知などが擬人化されたモノを演じてくれるということで楽しみです。松本まりか、渡辺大知は演技派なんで楽しみにしています。

40代女性
幼いころから名子役として活躍してきた安達祐実さん。「家なき子」「ガラスの仮面」の印象が強く、役になり切る演技力の高さはさすがだと思いますが、だからこそ「『素』の安達祐実さんってどんな女性なんだろう」と不思議に思うことも少なくありませんでした。「捨ててよ、安達さん」では、そんな安達さんが「安達祐実」役を演じるということなので、今までテレビでは見られなかった「ありのままの安達さん」が垣間見られるのではないかと期待しています。透明感のある肌と童顔のせいか、妻であり母である姿が今一つ想像できない安達祐実さん。「女優としての安達祐実」ではなく、「現実社会に生きる一人の女性としての安達祐実さん」がみられることを楽しみにしています。

20代男性
最近、インスタグラムでオシャレだなぁと感じている安達さんのドラマでとっても期待しています。安達さんが本人役で、捨てられないものたちが擬人化して現れてくるなんてとっても発想がおもしろいですね。それぞれのキャラクターがすごく豪華です。個人的には松本まりかさんの演技がすごい!と思うので、安達さんとどういう感じになるのかが予想つかなくて期待しちゃいますね。戸塚さんも個性派なので気になります。深夜枠なのでユルっと見られたらいいかなと思っています。安達さんの捨てられないものが何なのか気になるのでチェックしていきたいと思います。

40代男性
女優の安達祐実さん主演のドラマ『捨ててよ、安達さん。』なんと、安達祐実さんが本人役を演じるという!今後絶対に無いであろうシチュエーションになんとも期待感大!なドラマが4月から放送されます。ストーリーは安達祐実さんが捨てられない物たちが、安達さんの前に擬人化して現れ、自分のことを捨ててくれとお願いするというなんともシュールな内容!いったい、どんな感じで物語が進んでいくのか、果たして安達さんはその物たちを捨てることができるのかとても気になります!捨てられない物たちに扮する役者さんたちも、片桐はいりさんや加藤涼さんなどくせもの揃いでなんとも面白くなりそうな予感がします。

30代女性
安達祐実が本人役を演じるということで、正直ものすごく見たいです。熱烈なファンというわけではなく、これまでの出演作品も多く見ているわけではありませんが、「安達祐実本人がいろいろなモノを捨てる」という設定がとても面白そうです。予告編を見ましたが、すでにシュールな笑いのにおいがプンプンしており、楽しみで仕方がありません。擬人化されたモノを演じるゲストの役者さんとの絡みにも、かなり期待しています。組み合わせによっては、安達祐実の意外な一面が見られそうです。この作品をきっかけにして、安達祐実のファンになりそうな予感すらしています。

30代男性
2020春にテレビ東京のドラマ「捨ててよ、安達さん。(主演:安達祐実)」に期待することは、安達祐実さんの可愛らしい演技です。ドラマの宣伝の写真も見ましたが、年齢を感じさせない美しさと可愛らしさに驚きました。結婚して子供もできてとなると少しは年を感じさせるように老けていってしまうと思うのですが、全然そんなことがなく、いったいいくつなのかと実年齢を疑いたくなってしまいました。子役時代の演技も見て来ましたが、年を重ねて来てどんなふうに洗練されていっているのかが、ぜひドラマで見てみたいと思っています。少しはお色気シーンなどもあると見ていて嬉しいです。
30代女性
安達祐実さんが地上波10年ぶりの主演ということで期待できるドラマになると思います。もともと演技力は間違いなしの女優さんなので安心して見られそうです。出演される役者さんが個性的な人ばかりで驚きました。ストーリーも夢の中に現われた捨てられないモノたちを捨てていくというドラマみたいで、よくわからない感じですね。出会った人を捨てていくのか、モノを捨てていくのか変わった感じのドラマになると思いますね。でも、今までに感じたことがない異様性を感じるドラマかなと思います。ちょっと試しに見てみたいと思えるドラマになると思いました。


SNSの反応【#捨ててよ、安達さん。】

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ドラマ「捨ててよ、安達さん。」の見どころ

見どころ①〈〈テレ東ならではの攻めた企画〉
地上波ながら他の局とは一線を画した斬新な番組が多いテレビ東京。安達祐実が本人として出演する、というだけでも目を引くのに、相手役が擬人化した「モノ」とは。かなり攻めてます。さらにキャストが片桐はいり、加藤諒、松本まりか、YOU、、、と個性派だらけ。明らかに見た目は人間でしかないのに、モノとして感情をぶつけてくる役者の芝居に注目です。毎回誰がどんなモノとして現れ、何を思って「捨ててよ」と言ってくるのか。人間とモノの一風変わった物語にクスッとしつつもほっこりするドラマです。

見どころ②〈「モノ」たちの哀愁〉
色々な「モノ」が擬人化されて出てくるこの作品。使われないのに捨てられもしない、自分の存在意義をずっと問い続けてきた彼らはやはりどこか悲しげです。本当は感情なんてないはずなのに、ドラマを見た後は少しだけ「モノ」の気持ちを考えてしまいます。自分の家にもたくさんある、使ってもいないのに捨てられない「モノ」たち。どんどん溜まっていってしまうけれど、ちゃんと向き合って捨ててあげた方がいいのかもな、と思わされます。

出演者関連作品リンク

安達祐実

ドラマ『家なき子』
【「同情するなら金をくれ」でおなじみの安達祐実の代表作!】

ドラマ『初めて恋をした日に読む話』
【恋も受験も就職も失敗したアラサー女子が、同級生・いとこ・教え子の3人の男の間で揺れ動く!】