【小説を書く”覚悟”】第3話・ドラマ「小説王」を見逃し動画無料フル視聴しよう

【第3話】ドラマ「小説王」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

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第3話 見逃し動画 2019年5月06日(木曜)24:25放送分

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【第3話・詳細】ドラマ「小説王」

■第3話・あらすじ

一夜を共にした吉田豊隆(白濱亜嵐)と晴子(桜庭ななみ)。「執筆の邪魔になるので恋人を作る気はない」という豊隆に、晴子は予想外の態度をとる。ほかの女とは違う晴子のことが、かえって気になる。
一方、編集者の俊太郎(小柳友)は、大御所作家の内山(西岡徳馬)に呼び出される。内山は、豊隆と同じテーマで競作するなら、「小説ゴッド」で新連載を書いてもいいという。ただし、それで豊隆が書けなかったら、今度こそ本当に小説は辞めることが条件だ、と。そのためには、豊隆が本気になれるテーマを見つけなければならない。豊隆の過去の作品から、そのテーマを探り出そうとする俊太郎。
そんな折、豊隆に金をせびりにきた怪しげな男(松澤一之)と遭遇する……。

■キャスト

白濱亜嵐(吉田豊隆 役)

小柳友(小柳俊太郎 役)

桜庭ななみ(佐倉晴子 役)

■公式SNS

公式サイト

視聴者からの感想

【第3話】

ネタバレ解説
酔った勢いで一夜を共にしてしまった吉田と晴子。
「執筆の邪魔にならないように恋人は作らない」と宣言した吉田に対して、わざと嫌われようとしているとあっけらかんな態度をとる晴子に吉田は少し気持ちを動かされる。
その一方で編集者の俊太郎が大御所作家の内山に呼び出され、吉田と同じテーマで同時期に連載し競作するならば新連載を書いてもいいという条件を提示された。
その頃吉田の元には金をせびりにきた怪しげな男が現れ、すべてを知っているかのように小手先の小説だと罵倒する。
吉田が本気になれるテーマが見つからないままの俊太郎は内山に踏み出す努力が足りないと煽りたてられ困惑する中で、自宅に吉田を招待し夕食をともにする。
息子をないがしろにしていると懸念を示す妻との間で不穏な空気が流れ吉田は帰路につこうとし、俊太郎には息子に嫌われてほしくないと諭す。
その一言をきっかけに吉田が書くべきなのは「父親」についてだと気付き、俊太郎はハチ合わせた怪しい男が実は吉田の父親であったことを確かめに行く。
親子の因果関係を確信した俊太郎はついにテーマを見つけ、吉田に「父親」という同じテーマで内山と競作してほしいとすべてを告げるのだった。
30代女性
家族の食事に吉田を呼んだのがとてもビックリしました。小柳の奥さんが吉田のことを厄病神と言っていたのがとても笑えてビックリしました。子供が行かないでと言っていたのがとても可哀想でした。子供はお父さんとお母さんが好きなんだなと思います。