【豊隆(白濱亜嵐)の新作掲載雑誌が休刊に?!】第6話・ドラマ「小説王」を見逃し動画無料フル視聴しよう

【第6話】ドラマ「小説王」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

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第6話 見逃し動画 2019年5月27日(木曜)24:25放送分

■1週間以内の場合の視聴(配信期間は5月27日放送後〜6月3日放送開始前まで)

※見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『FODプレミアム』でご視聴ください。

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【第6話・詳細】ドラマ「小説王」

■第6話・あらすじ

豊隆(白濱亜嵐)の新作「エピローグ」が掲載されるはずだった「小説ゴッド」の休刊が決まった。俊太郎(小柳友)も編集長の榊田(梶原善)もなすすべがない。そんな二人を、大御所作家・内山(西岡徳馬)は「若い作家を見捨てることは許さない」と叱咤する。俊太郎は、なんとか「エピローグ」を世に出そうと策を練る。
一方、晴子(桜庭ななみ)は、連載がふいになり生活もままならなくなっている豊隆に妊娠していることを話せないでいた…。

■キャスト

白濱亜嵐(吉田豊隆 役)

小柳友(小柳俊太郎 役)

桜庭ななみ(佐倉晴子 役)

■公式SNS

公式サイト

視聴者からのネタバレ解説・感想

【第6話】

ネタバレ解説
妻に家出をされた小柳は、なんとか妻と話がしたいと何度も妻に電話をしていたが応答はない。職場では、編集長から吉田の作品は掲載しないと言われてしまう。吉田の家に行った小柳、吉田から、晴子さんと付き合い始めたんだ、と告白される。吉田は、小柳が何か隠していることを見抜いていて、お前も正直に打ち明けろと言うのだが、小柳は大丈夫だと言って何も言わない。晴子から小柳の奥さんが家出したらしいと聞いた吉田は、子供の学校に迎えに来ている奥さんに会い話をする。家に戻った妻は、自分にも落ち度があったかもしれないと言い、小柳の仕事を応援すると言ってくれるのだった。吉田は、自分の作品を一ヶ月かけて直し、編集長の元へ提出する。編集長は、吉田さんの作品は素晴らしいと言ってくれたのだが、掲載はできないと言う。小説ゴッドの休刊が決まったと言うのだった。
50代女性
小柳は妻に出ていかれてあたふたしていて可哀想になるが、奥さんを思うとやはり小柳には1ミリも同情は出来ないと思う。
小柳はスーツにクリーニングの札が付いたままで豊隆に隠してもバレバレです。豊隆は奥さんに頭を下げてくれて、奥さんは家に戻って来た。良かったと思いました。
30代男性
第6話を観て、豊隆と俊太郎が一緒にエピローグを完成させようとする姿に感銘を受けました。
豊隆が何度も何度も書き直して、一生懸命頑張る姿が、とても素晴らしく感じました。
何かに向かって頑張ることは、とても大切なことだと、改めて思いました。
50代女性
豊隆が小説を書くことに再挑戦しようとする思いが伝わってきて、見ていて応援したくなった。
友人の俊太郎が豊隆に小説「エピローグ(終章)」のアドバイスをして、励ましていく姿に感動した。
また、回想の場面で、俊太郎の息子が感想文を学校で読む場面は、気持ちが和みました。