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第８話　見逃し動画　2019年6月10日（木曜）24:25放送分

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【第８話・詳細】ドラマ「小説王」

■第８話・あらすじ

豊隆（白濱亜嵐）に妊娠のことを告げられないまま晴子（桜庭ななみ）は、豊隆のもとを去ろうとしていた。
俊太郎（小柳友）が奔走して、人気サイトで小説連載のチャンスを得たが、それには条件があった。豊隆のヒット作「空白のメソッド」が映画化された時の主演女優・大賀綾乃（逢沢りな）の推薦コメントが欲しいというのだ。かつて綾乃と豊隆は恋人だった過去があったからだ。綾乃は、推薦コメントを出す代わりに、小説に出てくるヒロインの人物像を、豊隆の今の恋人をモデルに書き直せという…。

■キャスト

白濱亜嵐（吉田豊隆 役）

小柳友（小柳俊太郎 役）

桜庭ななみ（佐倉晴子 役）

■公式SNS

視聴者からのネタバレ解説・感想

【第８話】

晴子に吉田の大賀が会いにきたのがとビックリしました。晴子が妊娠のことを黙っていてと言ったのがすごいと思いました。晴子が吉田の小説をすごく応援してるのが素晴らしいと思います。吉田の大賀が吉田の小説を褒めたのがよかったと思います。

吉田と大賀が小説で意見があったのがとてもビックリしました。小説の母親のことを指摘した大賀がすごいと思いました。晴子が妹から婚約者を奪う過去があるとかすごいと思います。編集長が小柳に優しくなったのがビックリしました。

元彼女さんがとてもきれいでした。しかし今の彼女である晴子さんの方がお似合いだなと思いました。
彼女が妊娠をしていることを伝えられないというのは辛いなと思いました。タイミングが悪すぎると思います。子供は絶対に産んでほしいと思いました。

晴子は豊隆の子供を妊娠をしているのになぜ最後別れを告げたのか分かりません。晴子は一体何を考えているのかと疑問に思いました。子供のためにも父親は必要だと思ってしまいました。
綾乃は実はとてもいい子ということが分かりました。

綾乃が素敵な女性である晴子との結婚を勧めたのには驚きました。綾乃は豊隆にかなり思い入れがあるのが見ていて分かりました。
なぜ晴子は豊隆の原稿を絶賛したのに別れを告げたのか気になります。過去にプロポーズしたのに不思議です。