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【第９話】ドラマ「小説王」を見逃し動画無料フル視聴しよう！
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第９話 見逃し動画 2019年6月24日（木曜）24:25放送分
■1週間以内の場合の視聴（配信期間は6月24日放送後〜7月1日放送開始前まで）
※見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『FODプレミアム』でご視聴ください。
■第１話〜全話までフル視聴
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【第９話・詳細】ドラマ「小説王」
■第９話・あらすじ
豊隆（白濱亜嵐）は、「エピローグ」の書き直しを経て、晴子（桜庭ななみ）が自分にとってかけがえのない存在であることに気づく。豊隆にプロポーズされた晴子はようやく自分が妊娠していることを打ち明ける。豊隆は喜ぶ一方で、生まれてくる子供のためにも絶縁している父（佐戸井けん太）と会うべきだと晴子に言う。
その頃、神楽社では会社の身売り話が浮上していた。急がなければ、文芸部は廃部になり、豊隆の「エピローグ」も書籍化できない。俊太郎（小柳友）は、榊田(梶原善)と共に、最後の賭けに出るが…。
■キャスト
白濱亜嵐（吉田豊隆 役）
小柳友（小柳俊太郎 役）
桜庭ななみ（佐倉晴子 役）
■公式SNS
公式サイト視聴者からのネタバレ解説・感想
【第９話】
ネタバレ解説
晴子から別れを切り出された豊隆は、春子に甘えていたと謝るのだ。そして、晴子にプロポーズするのである。
二人は、一緒に暮らして妊娠の事も聞くのだ。
俊太郎の会社は、危険な状況になるのだ。
晴子は、市長の父親に結婚の報告をするが、好きにしろと言われるのだ。
俊太郎は、エピローグが、映画化されるので豊隆に小説を書いてくれと話すのだ。
そして、俊太郎の会社は、身売りされそうになっていたのだ。
文壇バーには、晴子の父親が、訪ねてきて豊隆の事を俊太郎と内山に聞くのだ。
俊太郎は、豊隆の小説に対する想いや晴子の話をするのだ。
晴子に寂しい思いをさせた事を知った父親は、晴子に結婚の祝いの言葉を言うのだ。
そして、エピローグは、出版され映画化も決まるのだ。
豊隆は、今後も俊太郎と小説を作りたいと話して抱き合うのだ。
晴子の父親に小柳が吉田と晴子のいいところを言ったのがとてもいい友達だと思います。内山先生が吉田に期待してるのがとてもビックリしました。晴子がお父さんに結婚おめでとうと言われたのがとてもよかったと思いました。
ついにエピローグが完成して、書籍化されたところまで今回放送されて、形になったんだなぁと嬉しく思いました。また、結婚のことに関してもお父さんが直接会いにきてくれておめでとうと言ってくれたのでそれも嬉しく思いました。
小柳は会社が身売りされる話しを妻にした。小柳夫婦も話し合いが出来ていい夫婦になっていると思いました。妻はエピローグの映画化の話しをした。小柳は映画化が決まればと必死になっている。何とかエピローグを出版まで持って行って欲しいと思いました。
晴子の両親に挨拶しなきゃと言う豊隆は口籠った。晴子は父に会いに行った。父はお前の好きにしろと言う。辛くなりました。父は晴子の店に来た。小柳から豊隆の話しを聞いていると、晴子が来た。父は晴子におめでとうと言い、晴子は赤ちゃんを見せに言ってもいいと言う。親子がわだかまりが取れて幸せそうで良かったです。
豊隆は晴子に好きです、結婚して下さいと言った。晴子もハイと言って抱き合っていて良かったと思いました。妊娠している事を話すと豊隆は早く言ってくれなかったのと言う豊隆にそれを理由にしたくなかったと晴子は言っていて、晴子の気持ちがわかると思いました。
読書が大好きなので、ストーリー自体もかなり面白く視聴しているのですが、豊隆を演じる白濱亜嵐くんがもう可愛くて、かっこよすぎて、ドアップになる度に画面に食い入るように見入ってしまいます。そこを意識した、ドアップなのでは！？と思う位に、ドアップになるシーンが多いと感じます。
