【お金の切れ目は縁の切れ目!?】第6話・ドラマ「高嶺と花」見逃し動画無料フル視聴しよう

【第6話】フジテレビドラマ「高嶺と花」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第6話/放送情報】
2019年5月27日(月曜)放送。毎週月曜日24時55分放送。
【配信情報】
毎週月曜0時配信 最新話を追加

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第6話 見逃し動画 2019年5月27日(月曜)24:55放送分

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【第6話・詳細】ドラマ「高嶺と花」

■第6話・あらすじ

銀行口座全てを会長に凍結された高嶺は月に1万円、ボロアパートで生活する事になる。会社も鷹羽商事から子会社の花の父親が務める雀部商会へ異動となる。
完全に気力をなくした高嶺(低嶺)は花との連絡を絶つ。高嶺を心配した花は霧ヶ崎から情報をもらい高嶺のアパートをつきとめる。心配するルチアーノ。気にするおかもん。ついに花がとった行動とは!?

■キャスト

高杉真宙/竹内愛紗/戸塚純貴/伊藤あさひ/遠藤健慎/長見玲亜/宮﨑優 /西堀亮(マシンガンズ)/仁藤優子/出口亜梨沙/岡田浩暉/品川徹 他

■公式SNS

公式サイト Twitter

視聴者からのネタバレ解説・感想

【第6話】『お金の切れ目は縁の切れ目!?』

ネタバレ解説
銀行の口座もカードも全て凍結されてしまった高嶺は、会長の仕業なのか?と会長の部屋へ怒鳴り込みにいく。しかし、会長は、普通に「あ~、それに家にも入れない・車も取り上げた・携帯電話は仕事で使うので携帯電話は使えるようになっている」と補足する。高嶺は「なんの落ち度もないはず。他人が稼いだお金を差し押さえておいて何の説明もないのはおかしい」と訴える。そんな高嶺の言葉を聞いた会長は動揺もせず、なんとかするんだな~と一言で終わらせた。そして机の上のメモを渡し、そこに行くように指示した。高嶺は指示された場所に向かうが、そこな昭和アパートという古びたボロアパートだった。その一室にカギを開け入る。しかも靴を履いたまま入って畳に気が付き靴を脱ぐ。そして変わった玄関ホールだなとつぶやく。その部屋は和室1部屋の部屋だった。それを見てリビングはどこだ・寝室はどこだと押し入れをあけるとそこにはスーツ1組みと靴の一側と封筒だった。そこに会長から連絡があり、ここで一体何をしろというのかと聞いた高嶺に、会長は「新居だ。必要最低限のものは揃えてあるだろう」という。しかし、高嶺は「ここは居住用のスペースではない。しかもあるのはかなり大きめなペラペラクッションといえないようなものと、踏み台だけだ」という。その言葉を聞いた会長は声を上げて笑った。そして、会長はどこかに封筒があると高嶺に聞き、次の給料の生活費だという。その封筒をみつけた高嶺は、中身は小切手かと聞いている途中で会長からガチャ切りされた。そしてその封筒には10000円と「一か月の生活費」と書いたメモのみだった。それを見た高嶺は「1時間でも足らないというのに、どうしろっていうんだ。訴えてやる」と叫んでいたが、ご近所のおばさんに「うるさい。イケメンだからって何でも許されるとおもうな」と怒鳴られた。そんな高嶺の事情を知らない花は、高嶺へ連絡するも留守番電話になり、なかなか連絡が取れなくなっていた。留守番電話に「返信をくれないと高嶺さんのカレーにプチトマトをしこみますよ」と伝言を入れる。花は高嶺が忙しいのかと気になった。そして、ルチアーノへ花は連絡し高嶺と連絡が取れない事を相談した。ルチアーノも高嶺と連絡を取ってなかったが、花が連絡が取れないと聞いてすぐ調べると協力してくれた。高嶺は、たかば商事から、子会社の花の父親が勤務する「ささべ商会」へ人事異動させられていた。そして、使えないと言われていた。そして、父親と高嶺が会社ないでぶつかった際に、花の父親にばれてしまった事を高嶺は悲鳴をあげて逃げていく。しかし、そんな高嶺を父親が追いかけて、高嶺はこんなみじめな姿を見せたくに。どうか誰にもばらさないで欲しい。こんなみじめな会社で働いているのがばれたら恥ずかしくて生きていけない」と実際に勤務している父親に愚痴る。そんな高嶺を観た父親は、家に帰宅し「左遷だな。あ~なっちゃおしまいだ」と独り言を言っていた。花にルチアーノから高嶺の情報について連絡があり、三日前に退去していた。もう少し探してみると報告を受けた。花は引っ越した事にびっくりしルチアーノの報告を待つことにした。高嶺は、上司に怒鳴られ、コンビニでおにぎり2個とお茶を購入しようとしたが、あと20日かとつぶやき、おにぎり1個のみ購入。屋上でおにぎりを開けようとするが上手く開けられず、しかもお布団で寝ているが寒さで寝れない状態だった。花は高嶺と連絡が全く取れなくなっていた為、やっぱりお見合いは迷惑だったのかもしれないとへこんでいた。高嶺が花から逃げているかもしれないし、10年離れている年上の考えている事がわからないと愚痴る。友達から会社に行ってみればとアドバイスされるが、恋愛じゃなくお見合いだという。しかし花は高嶺の会社に変装し行き、駐車場で高嶺の車を探していた時に、きりがさきが現れ高嶺の車はないと聞かされた。きりがさきは花がそろそろ来るのではないかと思って待っていたと言い、会長の判断で高嶺は左遷されたと報告し、高嶺の居住しているアパートの住所を記載されたメモを渡す。そして、早く行ってあげてくれと花にお願いする。花はキリガサキになんでこんなことをするのかと聞くと、「私にもわかりません」と答え。花はキリガサキにお礼を言い、高嶺の住むアパートに向かった。高嶺は、スーパーの前でお財布の中を確認し残金1000円となり、あと15日とつぶやきそのまま何も買わないで帰宅する。そんな帰宅中に元気のない高嶺を花が遭遇した。花にみつかった高嶺は逃げながらアパートに入ってカギを閉めてしまった。花は、玄関越しに高嶺に「連絡がとれないので亡くなっているのかみにきた。どうしているのかな~」という。しかし高嶺は花に「帰れ」というが「嫌だと言い、逃げるのはいつもの高嶺ではない。いつものポジティブさはどこに行ったのか。顔色も悪かったがどうしたのか。ちゃんと食べていますか?茶化したりしないので開けて下さい。事情が知りたい」と花は高嶺に言う。花は「お見合いと関係があるのか。生活費はあるのか」と心配し「自分に出来る事があるのであれば何でも言って」と声をかける。高嶺は「ドアをあけて「ガキに助けて貰おうとは思わない。いられてもこまる。帰れ」と花に言い「残金の1000円を花に駅までのタクシー代だと言って渡しドアを閉めてしまった。そんな高嶺の事を後に花は帰宅した。そして、高嶺は部屋の中で自分は何をやっているのだと自暴自棄になってへこんでいた。そんな時に、玄関からピンポンとなった。高嶺は、花かと思い玄関を開けたが、そこにいたのはカップラーメンのお土産を持ったルチアーノだった。会長から貧乏になったと聞いたルチアーノは高嶺に今の生活状況を説明し、カップラーメンではなく寿司でもよかったのではないかと言う。高嶺はルチアーノにひねくれたものの言い方をしたが、ルチアーノは卑屈になって高嶺らしくないといった。しかし、高嶺は「らしくない。らしくない」と言うが、「自分らしいとはなんなんだ」とルチアーノに訴える。そして、部屋の狭さにびっくりし、ポジティブに考えれば寝る所もあれば家もありお金もあればいいのではないか。落ち込むのはわかるが、花へは連絡しろ」とアドバイスする。ルチアーノは高嶺に人として豊かになったんだと言い、花に逢えないから落ち込んでいるだろうと声をかける。しかし高嶺は女の事でコンディションを左右される事はないと答える。高嶺はこの世で一番無駄な事は男がもじもじしている時間だ。情けない。花はこんな高嶺は歓迎すると声をかける。ルチアーノはドアの前に落ちていた1000円を高嶺に渡し帰宅する。高嶺はその1000円を見つめていた。花は、高嶺の事で落ち込んでいて、おかもんに事情を説明したが、ガキに用はないと言われてせいせいしたと強がった。しかし、そんな花をおかもんは、「お前らしくない。社会人とかないとか関係ない。このままお前がここで無視したら他の金目当ての女と一緒だ。よく考えろ」という。そんなおかもんの言葉を聞いた花は、高嶺の部屋で料理をしていた。そんな花を高嶺は「何をしているんだ。どうやって入った。帰れ」という。しかし花は高嶺の言葉を全く無視し「帰るのは嫌だ」という。今の俺にはなにもない。今の俺と関わっても何の得にもならない」と花に言うが、花はそんな高嶺をタックルし「いつまで勘違いさらしとんじゃ。私はねあなたの悔しい顔が観れたらそれで満足なんですよ。女子高生に助けられるなさけない高嶺さんをみれるなんて。こんなお得な機会を逃すわけはない。後継者もお綺麗なドレスも高いステーキもこれ見よがしの花束ももう結構です。初めてあった時に言いましたよね。忘れたんなら何度でも言ってあげますよ。あんたが誇っているものになんか毛ほどの興味もないんだよ」と高嶺のネクタイを引っ張り倒れた高嶺の上から言い放った所でエンディング。

■感想

60代女性
高嶺と連絡を取れない花は会社に行くと桐ヶ崎が待っていて左遷になったと知らされた。桐ヶ崎からメモをもらい行ってみると疲れきった高嶺に会う。高嶺は食費を削っていた中、花にタクシー代と千円渡した。やはり見えを貼るんだと思いました。
60代女性
高嶺はおじいさまに自分の稼いだお金まで取られて、行った先が昭和アパートに笑いました。高嶺は生活費1万円をもらった。おじいさまはきっと高嶺を試していると思いました。これを乗り切ってば、高嶺に会社を譲る気がします。
30代男性
第6話を観て、お金の切れ目が縁の切れ目というのが、
付き合う女性によるのかなと思いました。
でも、大半が、縁が切れるように感じます。
月に1万円しか使えないことと、ぼろアパートでの生活は、高嶺にとって
とても辛いのではないかと思いました。
30代女性
何もなくなって、意地を張っている高根さんが少しカワイイなと思いました。
どんな高根さんでもいつもと同じように接する花ちゃんが好きです。
アパートでご飯を作ってあげる花ちゃんと高根さんの光景は同棲しているようでドキドキしました。
これからの二人の関係も楽しみです。