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【第8話】ドラマ「テセウスの船」動画視聴リンク
ドラマ「テセウスの船」はTBS公式VOD配信「Paravi」で
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☆『Paravi』ユーザーレビュー

第8話 見逃し動画 2020年3月08日(日曜)21:00放送分
■放送終了後1週間以内の場合の視聴(最新「第8話」配信期間は2020年3月08日放送後〜2020年3月15日放送開始直前まで)
※TVer、GYAO!、TBSFREEでの見逃し無料配信は終了しました。公式配信サービス『Paravi』でご視聴ください。
■第1話〜全話までフル動画視聴(地上波終了後、配信予定)
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YouTube【第8話】ドラマ「テセウスの船」の詳細
■ドラマ「テセウスの船」第8話あらすじ
大量毒殺事件当日、田村心(竹内涼真)は父・文吾(鈴木亮平)と共にお楽しみ会に現れた犯人・加藤みきお(柴崎楓雅)の行動を監視する。食事に毒が入れられることを阻止しなければ、多くの死者が出て文吾は殺人犯になってしまう。
心と文吾はみきおに翻弄され続け、ついに事件が起きた昼食の時間を迎えてしまう。食事の中に毒が混入しているかもしれない最悪の状況の中、心は事件を阻止するため驚くべき行動に出る!
また、村では同時に新たな事件が進行していた! 和子(榮倉奈々)と子供達の身に危険が迫る! そして、みきおの他に“もう一人の真犯人”がいることが分かる!
ついに犯人の本当の狙いが明らかになっていく…!【出典:ドラマ「テセウスの船」第8話あらすじ】
■キャスト
田村 心…竹内涼真
公式プロフィール
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佐野 和子…榮倉奈々
公式HP
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田村 由紀…上野樹里(特別出演)
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佐野 文吾…鈴木亮平
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■原作
原作:東元俊哉「テセウスの船」(講談社モーニング刊)
■脚本
高橋麻紀
■主題歌
公表され次第、更新します。
■公式SNS
公式サイト Twitter情報解禁第二弾です❗️
“過去”で出会う両親役に鈴木亮平さんと榮倉奈々さん、主人公の妻役に上野樹里さんの特別出演が発表されました‼️
竹内さんと鈴木さんは、実年齢10歳差で父子役を演じます。果たして、どんな父子となるのか⁉️
来年1月期の日曜劇場「テセウスの船」ぜひお楽しみに❗️#テセウスの船 pic.twitter.com/AfdXFqOKEP— 日曜よる9時『テセウスの船』【公式】 (@theseus_tbs) November 6, 2019
【第8話】ドラマ「テセウスの船」ネタバレあらすじ・感想
■感想





【第8話】ドラマ「テセウスの船」ネタバレ解説
感想
いよいよ事件当日に向き合う平成元年の心と文吾。
みきおを問い詰めようとしますが、見事に学校の先生達がみきおを守ってブロック。
みきおは上手に大人達を利用して自分を守ります。
半端ないサイコパスぶりに、頭の切れ方です。
青酸カリはジュースからはっと汁に……
はっと汁は、おいしすぎて作ることを禁止された汁。御法度汁=禁止の汁という意味だそうです。
みきおがジュースに毒を混ぜたと、止めに入りますが、それはみきおのフェイントでした。
文吾と心は見事にみきおにコントロールされて、みきおに信頼がいくように、心には疑いの目が向くように仕掛けています。
心はみきおが持って行ったはっと汁をリスクを侵して食べました。
みきおを影で動かすのは一体誰なのか?
一方、文吾の指図で音臼村を離れた、和子たちには、真犯人たちの魔の手が迫っていました。
真犯人は和子、鈴、慎吾は何者かに監禁されてしまいました。
監禁された場所には、みきおのイラストが……
みきおの共犯者が車で連れ去ったとすれば、当然、犯人は車の運転ができる人、大人のはずです。
イラストには十字架に磔になった警察官が……
真犯人は文吾の命を狙っているようです。
3人を救ったのはまさかのみきおでした。
みきおが3人に近づいていた時に、「あれ持ってきてくれた?」と話かけた人間は一体だれ?
そして、監禁されていたのは音臼小学校でした。
とすれば、お楽しみ会に参加していた人が犯人となると、真犯人の候補者はやはり絞られてきます。
音臼小で30年後のタイムカプセルが埋められて、井沢、石坂がその時も生きているかどうかを暗示させる出来事です。
30年後もどちらかが生きているとしたら、真犯人を掴む重要なヒントになりそうです。
犯人は文吾に復讐するために、音臼小の子供達を殺したようです。
心がやめろと言ってるにも関わらず、みきおの誘いでキャンプ場に真犯人に向かい合います。
みきおは1人で来るように言いますが、それが真犯人の文吾にかけた罠なんでしょうか?
どんな苦しい状況になっても、自分の思ったことは貫く文吾らしい行動です。
しかし、それが心を苦しめることに。
拳銃を持ってキャンプ場のログハウスに向かう文吾。そこにはみきおの犯罪記録のようなワープロの文字が……
みきおが現れ、全ては鈴ちゃんのためと言います。
「ヒーローは1人だけでいい」というみきおの言葉。いったいどんな意味があるのでしょう。
スタンガンで、意識を失った文吾。
そして、共犯者のはずのみきおもスタンガンの餌食に。
真犯人はみきおも利用するだけだったんでしょう。
みきおの命さえどうなってもいいと思っている犯人なら、いったい誰なんでしょうか?
次回の展開
文吾の後を追った心はみきおが意識不明の重体で発見されます。
しかし文吾の姿はなく、文吾に殺人容疑が……。
結局、毒薬騒ぎを避けても、文吾の殺人容疑は変わらない。
やはりの歴史の大きな流れは食い止めることはできないの?
そして、予告動画によると1977年の出来事が、文吾に大きく関わっているようです。
ドラマ第8話の終盤では田中正志と徳本卓也が花を見て、お互いの母が花を見るのが好きだったといいました。
そして、「あんなことがなければ……」
と意味深な台詞を言いました。
ひょっとしたら1977年の出来事によって正志と徳本両方の母親が命を失うことになったのか? それとも重病になって見ることができなくなったのか?
真相が気になります。
それは平成元年より12年前昭和52年の頃です。
それはまだ文吾が警察官になるかならないかの頃の時期です。
その中で文吾には、音臼村には一体何があったのか?
真犯人はやはりグルッとまわって実は、木村さつきでは?
と思ったりしますが……
次回が気になります。
【前回のあらすじ】音臼小学校での毒殺事件の2日前にタイムスリップしてきた心は文吾と一緒に真犯人であるみきおの姿を追うが、その行方が掴めない。しかし、その途中でみきおの狙いは心の母親の和子であり、この時代でみきおは和子を殺そうとしていることに気付く。そのことを文吾に話すと、文吾は和子と子供たちにこの村から一時的に出ていくように促すが、当然理由も分からない状況では反対される。ただ、心の説得もあり、お楽しみ会に出られない代わりに一家でお楽しみ会を開き、タイムカプセルを庭に埋めるということで同意してくれたのだ。そして、お楽しみ会の当日になって、心と文吾は音臼小学校にやってくる。みきおの姿はどこにも見えなかったが、突然放送室からみきおの声が聞こえ、放送室に行ってみると、そこにはみきおがまるで2人を待っていたと言わんばかりの雰囲気で立っていた・・
この記事では、ドラマ『テセウスの船』を【第8話】 無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。