【”正しい殺人?”の真相とは】第2話・ドラマ「特捜9-Season2-」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第2話】ドラマ「特捜9-Season2-」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第2話/放送情報】
2019年4月17日(水曜)21:00放送

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第2話 見逃し動画 2019年4月17日(水曜)21:00放送分

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【第2話・詳細】ドラマ「特捜9-Season2-」

■第2話 あらすじ

 出版社が主催する、作家・蓮見洋司の小説の読書会に参加申し込みをしていた同出版社の社員で校閲部の村上光代。開始時間になっても現れない光代を心配した受付の牧田結は、何度も携帯に電話をかけるが、コール音が続くばかり…。
 その頃、携帯電話の着信音が鳴り続けているのを不審に思った見回り中の警備員が音のする方へ歩いていくと、地下の倉庫で光代が息絶えていた。 たまたま、読書会と同じフロアで裁縫教室を受講していた特捜班の班長・宗方朔太郎(寺尾聰)が、騒ぎを聞きつけて特捜班に連絡。警部補に昇進して、会議に出席していた浅輪直樹(井ノ原快彦)以外のメンバーが到着し、捜査を開始する。
 いつも直樹とのペアで捜査をしている新藤亮(山田裕貴)がオロオロしているのを見かねた小宮山志保(羽田美智子)は、新藤を連れて校閲部の聞き込みに向かう。そこで、光代が校閲の内容で、よく編集者ともめていたという情報をつかむ。
 また、文芸編集部では、編集者の梶浦裕哉が、光代にしつこくメールを送ってきていたというストーカーの存在をほのめかす証言をしたため、青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、その線で捜査を進める。
 一方、直樹と村瀬健吾(津田寛治)は、光代のバッグに入っていた2冊の同名小説を読み比べてみることに。読み進めるうち、直樹はあることに気が付くが…。容疑者が増えていく中で、小説に隠された“秘密”とは!?

【出典:公式HP『特捜9-Season2-』

■第2話ゲスト

村上光代………真瀬樹里
蓮見洋司………草野とおる
牧田 結………小野真弓

■公式SNS

公式サイト Twitter

【第2話】視聴者からのネタバレあらすじ・感想

【第2話】
■ネタバレあらすじ

出版社ビル地下の倉庫で出版社の校閲部員・村上光代の遺体が見つかったビルでは人気ノンフィクション作家の蓮見のベストセラー「正しい殺人」の読書会が開催され光代も参加するはずが受付担当の牧田結が欠席を不審に思った事で事件が発覚する。特捜班メンバーがそれぞれ捜査開始して容疑者の1人は光代にしつこい迷惑メールを送った青年、他にも容疑者として編集者の梶原が浮かんだけれど決め手に欠ける中、主任の浅輪直樹が「正しい殺人」を読んでヒントを得てノンフィクション「正しい殺人」のタイトルとなった事件の発生した日に作家の蓮見が事件を目撃して止めなかった事が分かり光代を殺したのが梶原や蓮見で無く新犯人が牧田結だった驚きの展開だった。

■感想

50代女性
特捜9では前シリーズも含めて、息の合ったコンビ二人でバディを組んで動くことが多かったでしたが、第2話ではその組み合わせが変わりました。浅輪が会議に出席するため不在だったため、いつも一緒に行動していた新藤が困っていたところ、小宮山が助け舟を出します。小宮山のフォローはまだ捜査に慣れていない新藤にとってありがたいものだったでしょうし、見ている方もバディが変わったことは新鮮に感じました。よりキャラクターが立ったように思います。ゲストで村上光代役として、真瀬樹里が出演。母はあの野際陽子。佇まいがそっくりで、驚きました。
30代男性
出版社で起きた事件で捜査会議で遅れた浅輪に代わり、村瀬が捜査の方針を立てて青柳たちをロビーで検閲をと仕事の割り振りをした途端に、青柳が喰ってかかる所が面白く、相棒のいない新藤が不安がるのを小宮山がコンビを組んで、村瀬が1人寂しそうに取り残されるのが可笑しく笑ってしまった、
30代男性
ゆとり刑事の新藤の主任話の流れで、主任経験者の青柳が9係のメンバーの中で村瀬だけが主任と14係の係長を9係を裏切ってやっていたと軽くディスった事に新藤が乗り、凄いと言いつつ浅輪のような部下のしたにいる村瀬の気持ちをサラッと聞いてしまう所に笑ってしまった。
30代男性
ユルすぎる刑事の新藤が、小宮山が主任経験者という話をし出して、他のメンバーたちも主任を経験していると知り、ただ一人矢沢だけが主任の経験なく、まだ巡査部長と階級をはっきりさせながら矢沢の心をえぐるような言い方が悪意が無いものの酷すぎる。
30代男性
青柳と矢沢の名コンビが捜査から帰ってきた時に差し入れと上機嫌に入って来て、村瀬たちの態度に対して、俺たちは更に先を行っていると自慢げにハガキを取り出し、見せて余裕たっぷりに青柳は差し入れを机一杯に広げ、矢沢はたこ焼きを堪能する行動がオモシロすぎ。