【昭和最後の”未解決事件”に挑む】第4話・ドラマ「特捜9-Season2-」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第4話】ドラマ「特捜9-Season2-」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

【第4話/放送情報】
2019年5月1日(水曜)21:00放送

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第4話 見逃し動画 2019年5月1日(水曜)21:00放送分

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【第4話・詳細】ドラマ「特捜9-Season2-」

■第4話 あらすじ

大手不動産会社の社長・二戸部剛(新納敏正)の遺体が発見された。特捜班が臨場するが、遺体は階段下にあり、足を滑らせた跡が見つかったことから、事件と事故どちらの可能性も捨てきれないことがわかる。
 二戸部の不動産会社に向かった浅輪直樹(井ノ原快彦)と新藤亮(山田裕貴)は、秘書から、二戸部がホテルのレストランで、広告会社の女性・古関真由子(松田るか)と二人きりで会食していたことを聞き出す。さらに小宮山志保(羽田美智子)と村瀬健吾(津田寛治)が、二戸部がレストランだけでなくホテルの部屋も予約していたことを突き止める。
 一方、班長の宗方朔太郎(寺尾聰)は、自ら二戸部の解剖に立ち会うと宣言し、関東監察医務院へ。二戸部の入れ墨を見て驚く監察医・早瀬川真澄(原沙知絵)を横目に、宗方は二戸部の事を「この目で確かめに来た」と、静かに告げる…。
 その頃、青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、二戸部が最後に電話をした相手・山川晃(江端英久)のもとへ。山川の話から二戸部がかつて暴力団・龍丸会の若手ナンバーワンだったことがわかる。
 さらに、二戸部と山川が30年前に、鑑識課の猪狩哲治(伊東四朗)行きつけの喫茶店のウエイトレスが殺された事件の被疑者だったことが判明。30年前の事件と二戸部の死には関連があるのか…!?
 特捜班は平成最後の日に、昭和の未解決事件を解決し、新時代・令和に突入するべく奔走する!

ゲスト
沢田真介………おかやまはじめ
古閑晶子………田村たがめ
古閑真由子………松田るか

【出典:公式HP『特捜9-Season2-』あらすじ

■第2話ゲスト

村上光代………真瀬樹里
蓮見洋司………草野とおる
牧田 結………小野真弓

■公式SNS

公式サイト Twitter

【第4話】視聴者からのネタバレあらすじ・感想

【第4話】
■ネタバレあらすじ

平成最後が迫るある日、会社社長・二戸部が転落死する。二戸部は、特捜班の宗方班長、鑑識の猪狩、神田川にとって「限りなくクロなのに逃げられた因縁の容疑者」だった。30年前、ある女性の殺害容疑で逮捕したが、死体が見つからず、昭和最後の日に送検見送り・捜査本部解散の悔しさを味わったのだ。しかし、特捜班にとって現在進行形の二戸部転落死事件を捜査していくうちに、30年前の事件が全く違う形で浮かび上がる。二戸部は女性を自分が殺したつもりで手下に埋める指示を出したが、女性は死んでいなかった。しかし、親の借金を抱えて自分の素性を隠して生きていた女性は、その時ちょうど妊娠に気づき、「恋人を借金地獄に巻き込まないためには姿を消すしかない」と考えていた。そこで、二戸部に殺されたふりをして、そのまま消えて別の人生を生きていたのだった。二戸部を殺したのは、彼が30年前に「殺したと思い込んだ女性」を埋めるよう指示した手下のチンピラだった。特捜班の平成最後の事件の捜査で、宗方や猪狩の昭和最後の事件が「死体なき殺人事件」ではなく、「女性が自らの意志で失踪した事件」と判明する。女性の嘘は、当時の女性の恋人や捜査に関わった宗方たちを30年に渡って「未解決の事件」として苦しめてきた。しかし、女性の恋人への思いや、女性を見逃したチンピラの優しさ、何よりも奇妙な偶然の重なりで、女性が30年前に宿した命が今、活き活きと生きる若い娘として目の前にいるという事実が明らかとなっていくことで、宗方たちの気持ちは晴れていく。そして平成最後の日に全てが解決し、特捜班メンバーは打ち上げと時代またぎのカウントダウンを兼ねて祝杯を挙げるのだった。

■感想

30代男性
何故か今作では特捜班が班としての機能を果たしており、事件解決に向けてのぐたぐだ感が余り感じられなかった。ま、捜査自体が警視総監からのじきじきの依頼ということもあり、班長も捜査に参加していた事もあるとは思いますが、急にまとまったので少しびっくりしました。
30代女性
今回は、くせ者、鑑識課・伊東四朗のナイスアシストもあり、事件解決のきっかけを掴むことができましたが、なんとなく、怪しいと思ってしまうのは、私だけでしょうか。もっと、大きな謎を抱えていそうで、いつも疑って見てしまいます笑
60代女性
昭和最後の未解決事件が無事解決して令和を迎えられて良かったです。
ヤクザが子分に埋めるいうに指示していた女が生きていることが分かり激怒。ヤクザは今や大きな会社の社長となり、娘とも接触し、あわやと言う所で助かってホッとしました。悪い奴が死んでくれて良かったです。又、平和に暮らしていけそうですね!
30代女性
青柳と矢沢の刑事コンビがテキヤをしている山川に話を聞きに行ったが、金魚すくいが300円という高価格だった事に驚いたが、もっと驚いたのは山川がまだガラケーを使っていて珍しいと思ったが、驚いていた青柳自身もガラケーとは可笑しく、柄の悪さが似ているだけでなく、持ち物まで同じとは笑ってしまう。
50代女性
「平成、令和」この言葉があちらこちらで飛び交っている。今回の事件も昭和の最後から平成の最後にわたる事件だ。二戸部と言う社長が亡くなったと聞き淡々と昨日の行動を話す秘書。それにしてもあれは鯉?すごい入れ墨です。鑑識課の猪狩さん旨いやり方で指紋取りましたね。途中話がだんだんわからなくなってきました。複雑な事件でしたが結局犯人は好い人っぽく30年前殺人犯にならなくてすんだのに…ちょっと可愛いそうで残念な事件でした。