第2話 やめるときも、すこやかなるときも(ドラマ)を見逃し動画無料フル視聴【声が出なくなった壱晴(藤ヶ谷太輔)・・】

やめるときも、すこやかなるときも
帝一くん

【前回のあらすじ】広告制作会社勤務の本橋桜子は、浮気された恋人に別れを告げられるが、「別れても構わないので処女だけでももらって欲しい」と申し出る。しかし、重いことが原因で結局振られてしまう。そんな中、桜子は会社の後輩の結婚パーティーに参列するが、幸せそうな光景を目の当たりにしてつい嫌味を漏らしてしまう。同期の水沢彩芽から頭を冷やすように言われた桜子は、テラス席で小さな家具公房を経営している須藤壱晴と出会う。桜子は抜け出すことを提案してきた壱晴について行くが、目を覚ますと知らない部屋のベッドにいた。桜子は何もされなかったことに落ち込むが、後日仕事の打ち合わせで訪れた家具工房で壱晴と再会する。しかし、桜子と同様に酔っぱらっていた壱晴は、桜子のことを全く覚えていなかった・・・

この記事では、ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」を【第2話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第2話】ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」動画視聴リンク

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第2話 見逃し動画 2020年01月27日(月曜)24:59放送分

■放送終了後1週間以内の場合の視聴(「第2話」の配信期間は1月27日放送後〜2月03日放送開始直前まで)

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◀︎【第1話】ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」

▶︎【第3話】ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」

【第2話】ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」の詳細

■ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」第2話あらすじ

声が出なくなった壱晴(藤ヶ谷太輔)を心配し、こっそり工房を訪れる桜子(奈緒)。壱晴の姿を探していると「壱晴の彼女のひとり?」と壱晴の師匠、佐藤哲(火野正平)から声をかけられる。買い出しに出かけていた壱晴が戻ってくると、今朝から声が出るようになったと知り安堵する桜子。二人は哲先生の計らいにより、一緒に昼食を食べることに。

そこで、壱晴の声が出なくなる症状が10年以上前から起こっていると知る。苦しそうな表情で話す壱晴を前にした桜子は衝動的に「今度お酒でもどうですか?」と誘うがあまりにも軽い返答の壱晴。不安になった桜子は、家に来ないかと約束を取り付けて…。
自分から誘ったものの、展開に取り乱している桜子。彩芽(金澤美穂)も心配するが、桜子は壱晴を知りたいという気持ちが強くなっていた。

一方、壱晴の元兄弟弟子、柳葉(五関晃一)の店で飲んでいる壱晴。哲先生は抱えている荷物を背負いきれていない壱晴を心配し「誰かに支えてもらえ」と言葉をかけるが…。
週末、桜子の家にやってきた壱晴。家に招き入れ、浮かれ気分の桜子だったが、そこに仕事に出かけていたはずの父・本橋勝己(遠山俊也)が帰って来て…。

『出典:ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」第2話あらすじ

■脚本
桑村 さや香

■原作

窪 美澄「やめるときも、すこやかなるときも」(集英社文庫刊)

あらすじ:家具職人の壱晴は、毎年十二月の数日間、声が出なくなる。原因は過去にあったが、誰にも話さず生きてきた。一方、会社員の桜子は困窮する実家を支え、恋とは縁遠い。二人は知人の結婚式で偶然出会い“一夜”を過ごすが、後日、仕事相手として再会し……。欠けた心を抱えた二人が戸惑い、傷つきながらも歩み寄っていく道のりの痛みと温もり。他者と共に生きることのいとおしさに満ちた傑作長編小説。

(出典:窪 美澄「やめるときも、すこやかなるときも」

■主題歌

公表され次第、更新します。

■キャスト

藤ヶ谷太輔、奈緒

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter 公式Instagram

【第2話】ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」視聴者からのネタバレあらすじ、感想

声は出ないが、筆談で打ち合わせを続けた2人。家に帰ってから声が出なくなる原因を調べた桜子は、何か力にとメールを送ろうとするが、元カレから「重い」と言われた事を思い出し躊躇ってしまう。壱晴の症状は「記念日反応」なのだと言う。11年前に初めて診察を受け、原因になったトラウマを乗り越えない限り一生続くかも知れないと医師から告げられていた。打ち合わせから1週間後、壱晴の様子が気になり、工房を訪れ姿を探していると「壱晴の彼女のひとり?」と師匠である佐藤から声を掛けられる。ちょうど、パンを買いに出掛けていた壱晴が戻って来て、声が出ている事にホッとした桜子は、お腹が鳴ってしまった。師匠が気を利かせ、二人で食事へ行く事に。その時、10年以上12月10日になると声が出なくなっている事を告白し、打ち合わせをズラせば良かったと詫びる。そんな壱晴へいきなり「飲みに行きませんか」と誘う桜子。するとあっさりOKされ、それに驚き、つい自宅へ誘ってしまう。家族が居ないからと壱晴を招いたのだが、父親が仕事を辞め泥酔状態で帰って来てしまう。壱晴が居る事に憤慨し、桜子を罵りながら叩く姿に、何かがフラッシュバックした壱晴は「これから付き合うつもりです」と、父親に向かって宣言する。

■感想

近日更新予定