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【第５話】ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」動画視聴リンク
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第５話 見逃し動画 2020年02月17日（月曜）24:59放送分
■放送終了後1週間以内の場合の視聴（「第５話」の配信期間は2月17日放送後〜2月24日放送開始直前まで）
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【第５話】ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」の詳細
■ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」第５話あらすじ
壱晴（藤ヶ谷太輔）は拭い去れない過去のことについて桜子（奈緒）に話し始める。
高校2年生の秋、松江で大島真織（中井友望）と出会った壱晴。働かない父に代わり、アルバイトをして家計を支えていた真織は、家から出たいという目標を持っていた。働きながら日々勉強に励む真織と比べ、幸せな環境で当たり前のように育った壱晴は自身の未熟さを痛感し、真織との距離を縮めたいと思い始める。最初は突き放すような態度をとっていた真織だったが、次第に惹かれ合い、距離を縮めていく二人。そして、壱晴は真織の誕生日にデートに誘う。デートの帰り道、偶然現れた真織の父・大島勲（阪田マサノブ）に壱晴は「付き合ってはいません、今はまだ。でも、お付き合いするつもりでいます」と宣言する。勲は壱晴の言葉に激昂し、暴れ始め、真織に手を上げて…。
それでも父を見捨てることができないと、家から出ることを諦めかけていた真織に壱晴は、一緒に東京の大学に行こうと提案する。その言葉に真織は、声を上げて涙を流す。
12月10日、いつものように真織を送る壱晴。横断歩道のない道を渡ろうとする真織に声をかけるが、その声は掠れてしまい、届かなかった。その時、猛スピードでトラックが真織の方に向かってきて…。そして、壱晴の過去を知った桜子は…。
■脚本
桑村 さや香
■原作
窪 美澄「やめるときも、すこやかなるときも」（集英社文庫刊）
あらすじ：家具職人の壱晴は、毎年十二月の数日間、声が出なくなる。原因は過去にあったが、誰にも話さず生きてきた。一方、会社員の桜子は困窮する実家を支え、恋とは縁遠い。二人は知人の結婚式で偶然出会い“一夜”を過ごすが、後日、仕事相手として再会し……。欠けた心を抱えた二人が戸惑い、傷つきながらも歩み寄っていく道のりの痛みと温もり。他者と共に生きることのいとおしさに満ちた傑作長編小説。
■主題歌
公表され次第、更新します。
■キャスト
藤ヶ谷太輔、奈緒
■公式SNS
公式サイト 公式Twitter 公式Instagram【第５話】ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」視聴者からのネタバレあらすじ、感想
■感想
近日更新予定
【前回のあらすじ】壱晴は、桜子の椅子を真剣に制作していた。桜子が家に帰ると、父親は機嫌が悪かった。母親は、父親が投げた料理を黙って片付ける。桜子は、母親の態度が気になる。桜子と壱晴は、神社へ行く。桜子は、壱晴に「どうして声が出なくなるのか、いつか聞かせてほしい」と言う。工房に柳葉やってくる。二人は、カップラーメンを食べようとする。柳葉は、工房にあった道具で箸を作る。壱晴は、柳葉に「まだ作りたいんじゃないの」と言う。柳葉は、「金にならないからだよ」と言った。壱晴は、哲先生が倒れたという連絡を受けて、病院へ駆けつける。壱晴は、桜子に過去のことを伝える決心をする。桜子が工房へやってくる。壱晴は、桜子に「椅子を使っているところを想像して作る」という考えを伝える。二人は、食事をすることにした。そして、壱晴は、過去のことを言い始めた。写真に写っていた女性は「大島真織」で、初めて好きになった人だと言った…
この記事では、ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」を【第５話】 無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。