とんび(ドラマ)第1話から最終回まで全話を見逃し動画無料フル視聴

帝一くん
直木賞作家・重松清の「とんび」が日曜劇場でドラマ化。突然妻を亡くしシングルファザーとなった主人公・安男と幼くして母を失った息子・旭の物語。昭和時代から平成へ不器用ながら男手ひとつで育児をしていく姿が描かれている。
主演は内野聖陽。共演に佐藤健、常盤貴子、吹石一恵、柄本明ほか。

この記事では、ドラマ「とんび」を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

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配信状況最終更新日 2020.4.30

ドラマ「とんび」ここが見どころ!

★ドラマ『とんび』の見どころは、なんと言っても父と息子、そしてその周りを支える昭和の温かい愛情の物語です。無骨者だけど温か味があって憎めない父親役を内野聖陽が好演し、その豪快な演技に引き込まれます。子どもが成人するまでの約30年間を一人で演じきり、その年齢に応じた熟練した役を醸し出しています。息子役は佐藤健が務め、色々とトラブルもある父親をいつも温かく見守り、健気に育った好青年を熱演しています。
母親がいなくて育った家庭に寂しさを感じさせることがほとんどないくらい、この親子の周りの人間たちがみな温かく、感動を呼ぶ作品です。

ドラマ「とんび」の詳細

■イントロダクション

市川安男・通称ヤスは、天下無敵の「バカ」な男。学歴がないのはもちろんのこと、不器用でカッとすればすぐ手が出るという絵に描いたようなバカ。けれど彼は普通のバカとは一線を画していた。それはものすごく「親バカ」でもあるという事だった。
両親のいない中で育ったヤスは、”親”というものを知らないなりにも、妻と共に愛情を持って息子・旭(アキラ)の成長を見守り、幸せな日々を過ごしていたが、アキラが3歳の時に、悲劇が突然襲い掛かる。不慮の事故で妻を失ってしまったのだ。後悔と悲しみにくれるヤス。それでもヤスは愛する息子を育てようと立ち直り、ない知恵をフル回転させ、悩み、戸惑い、仲間にも助けられ、不器用ながらもアキラを真っ直ぐに育てていく。

この物語は、そんなどうしようもない男が、どうしようもなく息子を愛した、ただそれだけの物語です。
でも…
ただただ愛し、ただただ真っ直ぐに立ち進むその姿に、きっと笑い、涙することでしょう。

■キャスト

内野聖陽
佐藤健
常盤貴子
吹石一恵
加藤貴子
野村宏伸
麻生祐未
柄本明

ほか

佐藤健 出演

2020年1月〜3月放送
『恋はつづくよどこまでも』

2020年冬のドラマの中でも1話からどんどん視聴率を伸ばしSNSでも話題沸騰となった『恋はつづくよどこまでも』。佐藤健の”魔王”天堂にハマる女性続出!!憧れの少女漫画を世界をそのまま味わえるよな胸キュン演出に多くの女子の共感を呼びました。主演の上白石萌音の好演もあり最終回では視聴率15.4%を記録。『恋つづ』ブームに乗り遅れ注意?!

麻生祐未 出演

2020年1月〜3月放送!
『テセウスの船』

視聴者からのコメント(ネタバレ注意)

30代女性
内野聖陽と常盤貴子の美女と野獣みたいな夫婦がまず印象に残っている。白いワンピース姿の常盤貴子は正に世の男性たちの理想像のようだった。狭く汚いアパートで貧乏暮らしでも心が豊かな生活が心暖まり、出産するところで分娩中に分娩室の外でお経を唱えてもらうシーンが笑いを誘った。日曜劇場の枠のドラマで、家族全員でその時間にはテレビの前に座り、鑑賞するのが習慣だった。両親、取り分け父が毎週楽しみにしていたし、勤務先でもその年代の男性に人気があるドラマだったので稀なことでよく覚えている。内野聖陽をこのドラマで知ったが、それ以後チェックするようになった。
60代男性
主人公のヤスさんは流星ワゴンのチュウさんでしたね。不器用で素直になれない、息子への愛情をうまく伝えられない性格です。昭和の親父のイメージ。昭和から平成にかけて青春時代を過ごした人にとって、ヤスさんの中にどこか自分の父親に似たところを見つけるんでしょうね、すぐに怒る、話は通じない、喧嘩になると決まって「親に向かって~」と。僕も子供のときは時に理不尽で融通の聞かないおやじにウンザリしました。けど周りに素晴らしい大人たちがいて、アキラは素直で優しく思いやりのある男に成長します。母親が居なくても寂しくなかったというのは決して嘘ではなく、ヤスさんとの繋がりがしっかりとあったのですね。伝わりづらくてもそこはアキラがしっかりと受け止めていたのですね。ヤスさんの素晴らしいところはただアキラが幸せになって欲しいと言う単純な思いで、ああなって欲しいとか、こうやって欲しいといった親の気持ちを押し付けないで、作中は色々と迷いはしていましたが、ブレることなく幸福を思っていたところなど、同じ父親としてそうありたいですね。
60代女性
不器用でありながら一途に息子を育てていく、やっさんこと市川安男扮する内野聖陽さんの表情豊かな演技にとても胸打たれました。内野聖陽さんの無骨で純情、頑固一徹の役、わが子の幸せだけを願いながら、親ばか丸出しの父ヤスの役、彼にピッタリでした。悪人のいない、温かい人達に囲まれて、親子で築く絆が丁寧に描かれ、流れていくドラマに思わず見入ってしまいました。やっさんの幼なじみ照雲を演じた野村宏伸さんの温かい眼差し、若い頃より深みが出てとても良かったです。小料理屋のおかみさんなど、親子を取り巻く人々の大きな愛に、こころ温まる空間にとても癒され感動しました。
40代男性
内野聖陽主演ドラマ「とんび」を見て感じたことは、不器用な父親とそんな父親に素直に甘えられなかった主人公の物語だと思いました。男臭くて照れ屋な父親役の内野さんの演技が、役柄にピッタリで、見ていて面白かったです。「トンビがタカを生む」という言葉がドラマの元なのかなとずっと思っていましたが、出来の悪い父親と母親がいなくてもまっすぐに育った佐藤健さんが演じるアキラの姿を見て確信しました。一番好きなのが、父親役の内野聖陽さんの照れ隠しのわざとらしい演技です。本当に実世界でもあのように照れを大袈裟に隠す人も多くいるので、そういう人を参考に演技しているのかなとも思いました。脇役の柄本明さんやベンガルさんなどキャラの濃い人がいても、それに負けない内野さんのパワーが感じられるドラマでもあります。
50代女性
自身の命をかけて守ってくれた母と、不器用だけど深い愛情で育ててくれた父。誠実な人間に育つはず、絶対に。という思いで見ていました。ご近所その他諸々の方々にも見守られて、自身も親となる息子。毎回涙なしでは見られない感動の嵐のドラマです。
30代女性
福山雅治さんが歌う主題歌の『誕生日には真白な百合を』が、このドラマにとても合っていて良かったです。ドラマのラストにこの曲が流れてくると、いつも涙ぐんでしまい、家族のことを優しく思いだす時間になりました。
50代女性
これまでクールな役の印象が強かった内野聖陽さんが、不器用で愛情溢れる父親役を熱演されたこの作品はとても印象に残っています。愛する奥さんが幼い息子を庇って事故死してしまい、息子のためにその事実を隠して男手一つで必死に子育てに奮闘する姿は素晴らしかったです。そして成人した息子が、誰よりも父親を尊敬している様子から親子の愛情の深さをしみじみ感じ、感動しました。
30代女性
心が温まるドラマとして、いつまでも心に残っている作品の一つです。令和を迎える今だからこそ、自分が生まれた昭和の時代の親子の絆を感じることができる「とんび」を思い出しました。豪華なキャスト陣は観ていてドキドキさせられます。毎話、一本の映画を観たような満足感が得られる素晴らしい作品でした。
40代女性
親子って良いなと思った作品でした。息子の佐藤健さんと不器用な父親役の内野聖陽さんが、男同士なのでなかなか口に出さない言葉が多いのですが、お互いのことをものすごく思っていることが伝わって来て、愛情にあふれた作品だなと思いました。
50代女性
このドラマは毎回必ず、泣いてしまいます。特に、美佐子が亡くなりアキラが「お母さんは自分が何か悪いことをしたから居なくなってしまった。」と思い込んでしまいヤスに泣いて困らせる場面など、胸が締め付けられる思いがして涙が止まりませんでした。とても切ないドラマですが、毎回ヤスと周りの大人たちとのやり取りなどは面白くて笑わせて頂きました。
30代女性
幼少期から大人になるまでの父親と息子のドラマで見ていてほっこりした気分になり、感動して涙も出てきます。とにかく幼少期の頃の息子君がかわいらしいのです。かわいらしくて、涙が出てしまいます。お父さんとちゃんと言えなくて、おとしゃんになるところがたまりません。
30代女性
「とんび」で市川旭役を演じるまでの佐藤健さんは、線が細くて、軽い役を演じることが多かったように思いますが、父親と2人で暮らしていく中で、その年齢に応じた人間らしさなどの気持ちの面での演技ができるようになり、役者としての幅が広がったなと感じました。
20代女性
素敵な人に出会えて好きな人との子供ができ大きくなる度の喜びと生まれた後の3人の過ごし方など見てほっこりしました!家族の大切さや奥さんを思いやる旦那さんの気持ち子供を思う気持ちが伝わってきて凄く感動しました!私もこの素敵な家族みたいな家庭を築きたいです。凄く感動しました!良かったです!
40代女性
家族愛にあふれる作品。不遇にも父子家庭になってしまった親子を地域丸ごとで見守っている感じがとても温かく、息子を思う父の愛情の深さに何度も涙しました。近所のおじさんおばさんに可愛がられ面倒を見てもらいながら成長する子に悪い子はいませんよね。癒されました。
50代女性
“子供の頃に母親を亡くして、父親が育てるあらすじがとても引かれてました。
近所の方々が協力して、今では少なくなった風景が子供を優しくすくすく育ち、父親のハチャメチャぶりも見どころ父親の幼馴染のお父さんもこのドラマの見どころ。優しく、厳しく教育してくれるとこがすごい印象深かった。”
20代女性
根っからの江戸っ子の様な気質の父ヤスと息子アキラの親子2人で歩んで生きてきた道と共に、アキラがタエ子と連れ子と家族になるという新しい道にぶつかる日々が綴られ、ぶつかり合う中で生まれる本当の本音が垣間見れて良かったです。
40代女性
何回も泣きました。父親役の内野さんがいい!息子の佐藤健さんがいい!そんな父子家庭の2人を優しく見守る町の人たちがほんとにあったかくていいなーと思います。息子のことを相談できる昔からの仲間がいて、お父さんのことを相談できる大人がいるってほんとに恵まれてるよね。そんな風にできる時にできる人が手を差し伸べられる社会なら追い詰められて幼児虐待とか起きないのになーと考えてしまいました。
40代女性
とても温かい気持ちになれました。不器用でまっすぐな父親の役が内野聖陽さんに、めちゃくちゃハマっていて泣かされました。さすが内野聖陽さんと思える演技でした。内野聖陽さんと、今どきな佐藤健さんが対照的でそれも良かったです。

ドラマ「とんび」出演者おすすめ作品

内野聖陽

  • 臨場
2009年に放送され、その人気ぶりから続編や劇場版も登場した「臨場」。歯に衣着せぬ言葉で自分の意見を構わず言い組織には馴染まない検死官・倉石が天才的な眼力で隠された真相に迫っていきます。

  • JIN-仁-
主人公の脳外科医・南方仁が2009年から江戸時代末期にタイムスリップし、歴史上の人物や江戸の人々と関わりながら医療で人を助けていくSFドラマ。まるで実物をみているかのような内野聖陽演じる坂本龍馬は圧巻!!