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ドラマ「奪い愛、冬」の再放送が決定!!
放送日:2020年5月23日(土) 23:15 ~ 0:05
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■「奪い愛、冬」動画配信サービス配信表
サービス名 | 配信状況 | 詳細リンク |
U-NEXT | ◎(見放題) | U-NEXT |
ビデオパス | ◎(見放題) | ビデオパス詳細 |
Paravi | × | Paravi詳細 |
Hulu | × | Hulu詳細 |
FOD | ◎(見放題) | FOD詳細 |
Amazon Prime VidAeo | ○(レンタル) | – |
ABEMA | ◎(見放題) | – |
配信状況最終更新日 2020.05.26
ドラマ「奪い愛、冬」の見どころ

デザイン会社で働く主人公の池内光が、ある日アシスタントで恋人の奥川康太からプロポーズされます。少し頼りないですが優しくて何よりも光を愛してくれるため、彼の大きな愛に包まれて幸せをかみしめていました。そんな中で、会社を代表して建設会社のロゴデザインのコンペに参戦することになり、意気込むあまり緊張している光を励ますためにオリエンテーション会場に向かうエレベーターの中で康太がキスをしようと、、その瞬間に、扉が開いてしまい、そこにいたのはライバル会社のデザイナーであり、かつて光が死ぬほど愛した男でした。そこから波乱が巻き起こります。このドラマはどろどろの嫉妬がぶつかりあう場面が見所です。

この作品はドロドロした女同士の戦いがインパクトあって毎回ハラハラします。好きな人のために堂々と行動したり、時には嘘をついたりという展開が面白かったです。どこか非日常な雰囲気があって、ハマるドラマでした。癖になるドロドロ感が見どころです。
ドラマ「奪い愛、冬」詳細
あらすじ
デザイン会社「アッパーワークス」に務める池内光(倉科カナ)は決して裕福ではない家庭に育ったものの、持ち前の明るさと頭脳で仕事も優秀にこなし、恋人の奥川康太(三浦翔平)からもプロポーズされ、充実した日々を送っていた。 かつての恋人と再会するまではー。
ある日、三年前に突如姿を消した、光が死ぬほど愛していた元彼・森山信(大谷亮平)が現れた事から、事態は急転。康太を愛そうと思う気持ちとは裏腹に、信には妻・蘭(水野美紀)もいると知りながらも、その心はどんどん元彼を求めていく。
各話タイトル
- 第1話 奪われたら奪い返せ
- 第2話 結婚直前…裏切りのホテル
- 第3話 妻の復讐…熱海へ
- 第4話 波乱のWデート旅行
- 第5話 逆転…奪い返す日
- 第6話 妻の秘密…衝撃の結末!
- 最終話 雪山で涙の最終決戦!
キャスト
- 倉科カナ
- 三浦翔平
- 大谷亮平
- 水野美紀
- 秋元才加
- ダレノガレ明美
- キムラ緑子
- 榊原郁恵
- 三宅弘城
- 西銘駿
- ミスターちん
- 小須田康人
- 西村和彦
ほか
三浦翔平 主演
『M 愛すべき人がいて』
2020年4月スタート!

『奪い愛、冬』制作チームで2020年春、浜崎あゆみの自伝的小説『M 愛すべき人がいて』がドラマ化!平成の歌姫を生み出したプロデューサー・マサを三浦翔平、アユをシンガーソングライターの安斉カレンが演じる。
<各話>ドラマ「奪い愛、冬」視聴者からのネタバレ・感想
■第1話「奪われたら奪い返せ」
ネタバレあらすじ
デザイン会社で働く池内光は、アシスタント兼恋⼈の奥川康太からプロポーズされる。康太は、とても穏和で優しく笑顔の素敵な愛情を目一杯注いでくれる男性。そんな彼の愛に包まれ幸せいっぱいの光であったが、とあるコンペの為の説明会である人物と再会してしまう。ライバル会社のデザイナー:森⼭信、かつて光が死ぬ程愛し、3年程前に突然目の前から姿を消してしまった男だった…。康太のおかげで過去の傷は癒され前向きに歩いているはずだったが、信と再会したその瞬間から、二人の思い出や当時の想いが次々と溢れ、光は激しく動揺する。それでも、今の幸せを大事に信との結婚を前向きに考えようとするが、康太を溺愛する母親に嫌がらせや妨害を受け始める。一方で、信には足が不自由な蘭という妻がいた。森山夫妻は不気味な関係性で、信は妻に服従し怯えているような様子。蘭は最愛の夫を奪われないよう鋭く⽬を光らせ、執念深くたった一本の長い髪の毛を見つける…。再び偶然に信に再会した光と信。光は溢れ出るかのように3年前何があったのかと泣き叫ぶ。真相は濁されるも、信は倒れてきた木材から身を挺して光を守る。その一方、康太は、信が元恋人である事を知り、徐々に嫉妬心と不信感を募らせる。光を疑い、デスクの鍵付きの引き出しを空けると、そこには康太の写真があった。光を疑ってしまった罪悪感と、性格を歪めてしまう程の嫉妬心や憎悪に、康太は狂い始める…。■感想

イケメンの息子を溺愛するお母さん役の榊原郁恵さんが、ちょっと怖かったです。嫌味なお姑さんらしさが、よく表現されていたように思いました。いかにも前途多難な感じがしていましたね。彼女役の倉科カナさんが、甲斐甲斐しく見えました。

今回のドラマは、光という倉科さん演じる女性がカギになってくるようですが、元カレ・プロポーズをしてきたい現在の彼・光の同僚たちもかなり裏がありそうだと感じました。元カレに関しては、突然光の元を現れたので今後の展開が気がかりです。

こういうエロいドラマはいいね。官能シーン中心でどんどん放映して欲しいもんだ。どうせ芸能人なんて、ヤリマンしかいないんだから、素で演技できるだろ。放送コードとかクソくだらんものはなくして、ジャンジャン性の開放をすればよい。ビバ、セックスだ。女の下らない見栄の張り合いもとても良い。人間のくだらなさを全面的に押し出そう。

倉科カナさんは、かわいいのですが、女の色気はまったく感じられないので、三浦翔平さんとのベッドシーンも、いやらしさが感じられないなと思いました。でも、この頃は、倉科カナさんは竹野内豊さんとの噂があった頃ではなかったかと思いますが、それも結局、破局してしまって、幸せなのは三浦翔平さんだけだなと思いました。

光のおかずを秀子が食べていたのがとても面白くてよかったです。康太が光のお母さんに結婚の挨拶をしていたのがとても面白くてよかったです。康太のお母さんがイヤミぽいのがとてもビックリしました。康太のことをお母さんが心配していたのが笑えてよかったです。
▼その他ネタバレ感想

光は康太と婚約中なのですが、元彼の信が現われたことにより、康太は光を蘭は信を奪おうと戦いが始まります。信の妻の蘭の嫉妬、独占欲が怖かった。昔の大映ドラマのような大げさな演技もありで、水野美紀ってすごいです。信と光も相当怖がってたよね?康太の壊れっぷりも見てて辛かった。最後は光は信の子どもを産み、蘭より実は強いかのような余裕の笑みを見せます。蘭は執念で対外受精で信の子どもを妊娠します。この二人の対決はまだ終わりそうにありません。優しい信は天国に行って正解だったのかも。

水野真紀さんの演技がとても怖くもあり、面白くもあり惹きつけられました。あんなにも人を愛せるというのは素晴らしいけど、あのドロドロした感じがとても良かったです。水野さんがクローゼットから出てくるシーンはホラーでした。

自分の子供や夫を異常なほど溺愛したり、男女の仲を引き裂こうとしたり、陥れようとしたりドラマには欠かせない人物だと思いますが、このドラマはそういう人たちがあまりにも多すぎて(笑)こんなことする?そこまでする?そんなこと言う?いくらドラマと言えあまりにも現実離れしていてまともに見れないシーンが多々ありました。

水野美紀さんの演技に毎回ドキドキさせられました、本当に怖かったです。大谷亮平さんがとてもセクシーで、大谷亮平さんのためにあるのうな役だなと感じました。一人一人の個性が際立っていて、見ていて面白かったです。
ドラマ「奪い愛、冬」出演者おすすめ作品
- 倉科カナ
- 三浦翔平
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