【四月一日さん家のシナリオ】第10話・ドラマ「四月一日さん家の」を見逃し動画無料フル視聴しよう

【第10話】ドラマ「四月一日さん家の」を見逃し動画無料フル視聴しよう!

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第10話 見逃し動画 2019年6月21日(金曜)24:52放送分

■1週間以内の場合の視聴(配信期間は6月21日放送後〜6月28日放送開始直前まで)

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【第10話・詳細】ドラマ「四月一日さん家の」

■第10話・あらすじ

第10話 「四月一日さん家のシナリオ」
長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。
声優の仕事をしている一花は、いつも脇役しか回ってこない事を不満に思っていた。そんな一花を勇気づけるため、二葉は三樹に「一花が主人公の物語」を書き、シナリオコンペに応募することを提案する。
さっそく筆をとるも思うように進まず悩む三樹。見かねた二葉が加担するが、物語はどんどんおかしな方向へ…!?

『出典:ドラマ『四月一日さん家の』第9話・あらすじ

■キャスト

ときのそら 
猿楽町双葉(新人) 
響木アオ

■公式SNS

公式サイト Twitter Instagram

視聴者からのネタバレ解説・感想

ネタバレ解説
声優をしている長女の一花はいつも端役を担当をするばかりで自分の配役に満足が言ってません。妹達の前でそのような不満を漏らすと、だったら自分達でシナリオを書き、それをシナリオコンペに応募して主役をすればいいということになりました。創作活動に定評のある三女三樹が筆を取りますが、想ったようにうまく進みません。そこで一花の人生経験を作品に落とし込むことでリアリティのある作品をしあげることとなります。一花のこれまでの人生経験を聞くと、色々と変わっていて且つ残念な道を歩んでいたと分かり、シナリオ作りは難航を極めます。半ばやっつけで三樹はシナリオを仕上げますが、その中で端役でも誰かの記憶に残る演技が出来ればそれで良いというフレーズが登場し、一花はそれに感動します。そして一花はまた声優を頑張る気になります。

■感想

60代女性
お父さんが「アジア童話集」を持っている所なんてきっと本好きなんだろうな。リビングの書棚から分るような気がします。グリムやアンデルセンで止まらないところがマニアックで素敵なお父さん像が垣間見えて良かった。天才ホワイトハッカーの熱い話で暴走する三樹ワールドとしっかり者の二葉と、天然の一花の賑やかな三姉妹トーク今回も面白くとても癒されました。
60代女性
“四月一日さん家の長女一姉の可愛い天然ぶり、本当に癒されました。しかし一花のちょっとずれた「主役エピソード話」をふんだんに取り入れ見事な調理方でシナリオをまとめ上げた三樹の才能には思わず拍手したくなりました。笑ってはいけないと思いつつ、一花の身に起きた珍事件話には久しぶり大笑いしてしまいました。しかし二人の奮闘のおかげで主役になりたいと思ってた一花に笑顔が戻ってきて良かった良かった。毎週出会う三姉妹の素敵な笑顔と賑やかなトークが今では元気の素になっています。
とり”
30代男性
今宵のストーリーはコントの脚本を務めた三樹がやたらスピリットを注ぐストーリーとなっていながらも結局は三姉妹を軸とした話に脱線し、滅裂なストーリーになりつつも最後はお約束の落ちで占めるというアブノーマルな中にもスタンダードな感じで終わるという、この作品らしいエピソードでした。
30代女性
“フィギュアの羽生選手らしき人が出てきたのには笑ってしまいました。
声優の仕事をしていても脇役しか回ってこない長女の愚痴は悲しいものがあります。今後良い役がくるように願うばかりです。仕事でも家庭でも不満たっぷりの長女は大変だなと思いました。”
30代女性
“三女の書いたショートストーリーが面白すぎました。羽生くんが帰化させられるという展開は想像していませんでした。ぶっ飛んだ発想を見て、三女らしいなと思いました。
最後の言葉は長女だけでなく私も感動しました。”