四月一日さん家と(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴

四月一日さん家と
帝一くん

この記事では、ドラマ「四月一日さん家と」を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

→前作の「四月一日さん家の」詳細はコチラ

【最新話】ドラマ「四月一日さん家と」動画視聴リンク

ドラマ「四月一日さん家と」は公式VOD配信「Paravi」で
【第1話から全話】までフル動画配信の予定です。
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☆『Paravi』ユーザーレビュー

40代女性
一番は他の類似サービスに比べてもコストパフォーマンスがいいところにあると思います。固定定額料金だとしても数多くの作品が観れるからです。国内の作品だけでも数百種類はありますし有名タイトルの作品はもちろん、少しコアな作品に関しても視聴できるので楽しめる幅が広くなっています。また、ドラマ作品だけでなくバラエティー作品も多数あり、個人的に好きなのは報道関係やドキュメンタリーのジャンルにおいても作品が多数あるので興味深くいろいろな世代において有意義なサービスだと思います。

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第1話(2020年4月05日(日曜)25:35放送分)から最新話まで 見逃し動画 

■1週間以内の場合の視聴(配信期間は5月31日放送後〜6月7日放送開始直前まで)

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■第1話〜全話までフル視聴

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動画共有サイト視聴の注意点
動画共有サイトは怪しい広告の表示やウイルス感染のリスクがあります。お探しの動画が公式動画配信サービスになかったなどの理由がない限りは利用は避けた方が良いでしょう。自己責任でご視聴ください。

▼【第2話】の詳細はコチラ

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▼【第8話】の詳細はコチラ

▼【第9話】の詳細はコチラ

▼【第10話】の詳細はコチラ

■「四月一日さん家と」動画配信サービス配信予定表

サービス名 配信状況 詳細リンク
Paravi △(個別課金の可能性あり) Paravi詳細
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配信状況最終更新日 2020.06.04

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ドラマ「四月一日さん家と」の詳細

■イントロダクション

バーチャルYouTuberたちの
シチュエーションコメディ

出演は、ときのそら、猿楽町双葉(新人)、響木アオの個性もキャリアも異なるバーチャルYouTuber 3名です。彼女たちが、東京下町の一軒家に住む四月一日三姉妹役に挑戦。両親を亡くした三姉妹のハートウォーミングでたまに切ない、笑いに満ちた日常を描いた作品をお贈りします。

スタッフには、テレビや映画で活躍する一流の面々が集結。

脚本には、ゆるい世界観で巧みな会話劇を描く『バイプレイヤーズ』のふじきみつ彦、お笑いコンビだけでなく俳優・脚本家としても活躍するじろう(シソンヌ)、近年大注目の劇団「シベリア少女鉄道」を主宰する『ウレロ★』シリーズでおなじみの土屋亮一、『おはよう忍者隊ガッチャマン』堀雅人、『猿以外の惑星』の熊本浩武が参加。また、企画協力として数々の優れたバラエティ番組を構成し世に送り出してきた『勇者ヨシヒコ』『ゲームセンターCX』の酒井健作と錚々たるメンバーが顔を揃えました。

監督には、現在『セカイ系バラエティ 僕声』の演出でも注目を浴びる『住住』『架空 OL 日記』の住田崇、乃木坂46のMVなど女の子をみずみずしく撮ることに定評のある『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』の湯浅弘章、ほか『猫侍』の渡辺武 、『YOUは何しに日本へ』の太田勇が参加。

そして、スタイリングには、ドラマ・映画・舞台のみならず、米アニー賞を受賞した『未来のミライ』などアニメ界でも活躍する伊賀大介。音楽は、『とと姉ちゃん』をはじめ数々の映画・ドラマ音楽を手がける遠藤浩二が参加。豪華・贅沢極まりないスタッフが勢揃いしました。

バーチャルYouTuber、通称“VTuber”は、日本だけでなく世界中で活躍。国内だけでも6000人を超えるといわれ、一番人気のVTuberは約240万人のファン数を有し、再生回数は2億回に達する勢いです(※)。この度、姿・形、特性の違うVTuber 3人が、YouTube以外の新たな表現の場として本作品に集結。スタッフには各界のプロフェッショナルを揃え、本格的なドラマをお届けします。

『出典:ドラマ『四月一日さん家と』イントロダクション

■キャスト

ときのそら
公式サイト YouTubeチャンネル

猿楽町双葉
Twitter YouTubeチャンネル

 

響木アオ

■公式HP

公式サイト

【各話】ドラマ「四月一日さん家と」ネタバレあらすじ・感想

第1話「四月一日さん家と出戻り」

ネタバレあらすじ
四月一日家で三姉妹たちが話をしている。二葉は色んな言葉に対しての違和感を愚痴って姉妹たちに共感を得ようとしていた。その後、二葉はまた独身に戻ると言い出して話を聞くと誕生日にフレンチに行ったのに最後にケーキが出なかったというしょうもない話をしてくる。その後、二葉の旦那のケンジが迎えにやってくる。しかし、二葉は帰らないと強情になってしまう。旦那は二葉と仲直りをしようと玄関で待つことにする。そして、なんと二葉の話で旦那が浮気をしているかもしれないという事実が判明する。詳しく聞くとメールを見てしまって誰かにご飯を誘われていたという。それに写真アプリに鍵が掛かっていることも判明してますます怪しくなってくる。一花が旦那から携帯を取り上げて写真アプリのパスワードを開けるとそこには二葉の写真しかなくて安心した二葉は仲直りして帰ってしまう。その後、チャイムが鳴り生子という謎の少女がやってくるのだった。

■感想

30代男性
四月一日三姉妹が暮らす家庭の暮らしを描いた作品なのですが、話の中で誕生日ケーキが話題に上がっていました。ふたばの夫けんじが買ってきたケーキは、コンビニのケーキだったのでふたばは怒っていたものの、他の姉妹はコンビニケーキでも全然問題ないと言っていました。誕生日を忘れたほうが怒りの原因になる事が多いので、私はケーキを買ってくれるだけでも嬉しいと思います。
 
40代男性
四月一日という極めて珍しい名称がテレビのEPGに書かれていて、この四月一日は何を意味しているかが気になったので見てみました。四月一日はわたぬきという名字だったのですが、佐藤や鈴木といったメジャーな名字では私は興味を持つ事が無かったので、インパクトある名字にした作者側の思惑に乗ってしまったと思いました。
20代女性
バーチャルYouTubeアニメという珍しいジャンルの放送という事で、どんな中身になっているかが気になったので拝見してみました。体の動きが従来のアニメと違っているのが印象的で、常に体がゆらゆら動いていましたが、なぜそのような作りになっているかがやや気になりました。コメディタッチなのでまた見てみようと思います。
30代女性
このシリーズを見て毎度のことながら思うのは、キャラの画質はきれいなんだが、動きに不自然さがあるんだよな。詳しいことは知らんが、他のアニメと違って、CGを使っているからだろうか。あと、個々のキャラクターの会話のセンスが、アメリカのギャグドラマのような感じで、このセンスは日本人にうけるのだろうか。いろんな面で実験的に制作しているんだろうな。正直、視聴率など全く気にしていなさそう。
40代女性
悩みや愚痴を旦那さんに言って、女側としては共感してほしいし、その一言があれば大抵のことは別にいいかなって気持ちになるというのもわかるから、旦那さんが自分のほしい言葉を言ってくれずに、こうした方が〜…とコンサル的に意見をしてきたというのが嫌だったというのもわかる。でも、さすがにそういうので喧嘩とかに発展するのは大人げないような気がする。

■第2話「四月一日さん家と新参者」

ネタバレあらすじ
四月一日家に、生き別れの妹という白鳥生子が連絡もなくいきなり訪問してきた。玄関先ではなく自宅に迎え入れたところ、長女の一花・三女の三樹が妹であることを確認するために生子と雑談を始めた。江東区に住んでいたこと、腹違いの娘であることを生子が言ったところ、姉妹は実の姉妹である可能性があることをほぼ認めていた。しかし、それでも怪しいと感じた2人は、子どもの頃に撮影した写真をおばに見せたところ、四番目の女の子はいないというメッセージが帰ってきたので、生子は実の妹である可能性が無くなった。しかし、生子のことを不憫に感じた四月一日姉妹は、生子が帰ろうとした際に「しばらくの間我が家に滞在してはどうか」と提案したことで、生子の居候生活が突然始まった。

■感想

30代男性
白鳥生子という少女が、突如四月一日家を訪問していて、子どもの頃に写っていた写真をおばに確認してもらったところ、四女はいないという報告がありました。実の妹ではないとのことでしたが、姉たちの勧めもあってなぜか居候生活を始める事になりました。
30代男性
突然四月一日家を訪問してきた白鳥生子が、生き別れの実の妹の可能性があることがわかり、長女の一花と生子が父の似顔絵を描いて、どれだけ似ているかを確認していました。2人の似顔絵は、あまり似ていなかったので信憑性がやや怪しくなりました。
30代男性
四月一日家を訪ねてきた生き別れの白鳥生子が来たのですが、四月一日姉妹が本当に生き別れなのかの質問をしていました。姉妹にしかわからない質問を幾つかぶつけていましたが、全てちゃんと答えていたので実の妹である可能性が高いと思いました。
30代男性
新参者の白鳥生子、誰ですかアナタは?こんにちはじゃないですよ。なんでも、四月一日さん一家の妹だという触れ込みなんです。そんなの戸籍証明とか無しに正規の妹とは言わないでしょ。あるいは、アイドル的なノリで、ホントは他人だけど単なる妹キャラとしての居候なのかな。知性派の三樹さんが納得いかないのは当然だ。
30代男性
一花たちの前に、白鳥生子という女性が現れました。私は、話の流れから生子が本当の妹なのではと思いました。生子は、素直な感じで印象が良かったです。キャラクターは、とてもリアリティーのある動きをしていて、完成度が高い作品だと思いました。

■第3話「四月一日さん家と謎のイケメン」

ネタバレあらすじ
ある日、二葉の店にイケメンの有名人が来た。しかし、二葉は名前が思い出せないと言ってスマホで一花にラインをしてくる。そこで二葉はエグザイル系かもしれないと言って一花たちに誰なのかを考えてもらう。思いつかない一花たちは店に行くことを提案する。その後、二葉が写真を送るがその客が恥ずかしがってしまい手で顔を隠してしまった写真が送られてくるのだった。それから一花がふと思い出してゴールデンボンバーの樽美酒研二ではないかと話すと本人であることが明らかになる。それを聞いた大ファンである三樹は緊張からやっぱり店に行くのをやめて部屋にこもってしまう。その後、樽美酒研二とテレビ電話をして三樹は説得されて店に行くことにする。そこで四月一日家のみんなと樽美酒研二で女々しくてを歌って踊るのだった。

■感想

30代男性
三樹が土壇場になって会いに行くのをやめると言う展開はすごく共感できました。やっぱり好きすぎると会うのが怖くなってくるのは誰しもわかると思います。これは多分、会うことで自分のことをよく見せようとして失敗したらどうしようと言う不安が働くからなんでしょうね。
30代男性
今回の話で三樹がゴールデンボンバーの樽美酒研二だと聞いた瞬間に態度が変わってファンだったことを打ち明けてきたのはすごく意外でした。それも三樹がそんなことを言うなんてびっくりです。もっとそう言う知らなかった事実を知りたいです。
30代男性
次女双葉の勤務するラウンジに客が訪れていて、EXILEにいそうな人が来たと長女にメッセージが届きました。双葉は、その客に対して「来店者全員に対して写真をお願いしている」と言って写真撮影をさせてもらっていましたが、結構強引な写真撮影の許可取りに感じました。
30代男性
なぜゲストがゴールデンボンバーの樽美酒なのかはよくわからないが、日頃からメイクしている人だと、その人の素顔を知らないので、言ったもん勝ちな感じもする。何か落ちがあるのかと思ったが、最後まで本人のままで物語は終了した。普通に話が進んでしまったという感じだ。今回分かったことは、四月一日家の人達は樽美酒が好きなことと、冷静沈着なはずの三樹がいざとなると度胸がないということであった。
30代男性
二葉のお店にイケメンの有名人がやってきたという展開がとても興味深かったです。その事実をスマホを使って一花たちと色々と共有してどんなイケメンなのか推理していくのがとても面白かったです。やっぱり四月一日さんは面白いですね。

■第4話

ネタバレあらすじ
二葉が働いているカラオケバーで一花と三樹が漫才をやることになる。それから、家で練習することになり生子も練習に加わってくる。そして、一花と生子がコンビになって漫才を披露して三樹がその漫才を分析する。その後、三樹は2人の漫才がちっとも笑えなかったとはっきりと言いあんなのは漫才じゃないと語ると生子が漫才とはなんなんだろうと呟き、それが漫才だと誰が決めるのかと疑問を呈してくる。それを聞いて、悩んだ三樹は自分がツッコミとして入れば漫才は成立していたと話し3人は躍起になるのだった。一方、二葉の店では漫才の話題で持ちきりだった。そこで二葉はカラオケバーでそもそも漫才が見たいのかという疑問を従業員と話し合う。その頃、四月一日家では三樹を加えた3人で漫才の練習を始める。その後、結果としてカラオケバーのお客には全くその漫才は伝わらなく終わってしまうのだった。

■感想

30代女性
三樹は、めっちゃ考え込んでお笑いを作り込みたいタイプなんだな。トリオ漫才になった結果、カラオケバーのお客さんには全くウケなかったみたいだけど、生子から新しく新千歳空港が出て来たり、ジャンクロードバンダムが出て来たりして、私は笑ってしまった。
40代女性
カラオケバーに昼間っからいるお客さんに対しての投げかけの例えのひとつに、満たされぬ人生にヤケクソになっている‥というセリフにはさすがにちょっとびっくりした。漫才ってそういうのが受け入れられているっていうのがすごいことだなと改めて思った。
30代女性
生子ちゃんの突拍子の無いギャグ連発、私はとても好きだ。何で、サグラダ・ファミリアなんだろう?何で、広島弁なんだろう?何で、アンコールワットなんだろう?その選択自体に興味を持ってしまう。それは私が関西人だからかな?
40代女性
笑顔は人を幸せにするっていうのと集客力は別だというのには確かに…と思ってしまった。このご時世だから余計、笑顔だけでみんながみんな幸せになってくれるんだったらいいなって思う。しかし、ネタ作りで一晩部屋にこもるって熱意がすごい。
50代男性
お笑いにうるさい三樹だが、理屈ばかりこねて、面白くない。キャラとしては、ツッコミ役なので、後はボケ役を上手く行かすような、ストーリー作りが大切だ。一花と生子は、どちらもボケの才能があるのに、三樹は、上手く使いきれていない。残念である。

■第5話

ネタバレあらすじ
四月一日家では、死者を自分の体に降ろすことができるスピリチュアル舞子の話で盛りあがっていた。そして、彼女が1億円以上を稼いでいるという話を三樹がしたとたん、一花と生子が自分にも霊感があると言い出す。さらに、2人とも死者を降ろすこともできると言うので、三樹は信長や秀吉など歴史上の人物を呼び出すよう頼む。2人とも自分なりの演出を施し降ろしたように見せかけるが、三樹の質問には答えられず嘘を見破られてしまう。しかし、数珠を取りに行った生子に異変が起きた。彼女は四月一日家の父親だと言いだし、姉妹が結婚する時に渡す予定だった真珠のネックレスのありかを伝える。そして、姉妹が探すと本当にネックレスが見つかった。三樹がすでに結婚している二葉にネックレスを渡しに行くが、彼女は本人から渡して欲しいと言って受け取らない。仕方ないので、三樹は生子に頼み芝居してもらうことにする。二葉を家に呼び、彼女が出す父親との思い出についての質問を生子が答える。しかし、三樹達が知らないエピソードを質問に出され2人は焦ってしまう。しばらくして生子が勝手に質問に答えると、その答えは正解だった。ただし、二葉に芝居であることがバレた後、なぜ答えられたかという話をしても生子は全く覚えていなかった。

■感想

30代男性
二葉が全然信じてなかったのがとても面白くてよかったです。二葉がネックレスを受け取らなかったのがとても面白くてよかったです。二葉が怒っていたのがとても笑えてよかったです。やらせをしようとしていたのがとてもビックリしました。
 
40代男性
年収一億に驚いていたのがとても面白くてよかったです。一花と生子が霊感があるといいだしたのがとてもビックリしました。死者を呼べるに戸惑っていたのがとても面白くてよかったです。生子が信長になりきっていたのが笑えてよかったです。
30代男性
霊感があると言い出した生子に続いて、長女の一花まで幼い頃からあったと言い出す女子トークに発展してしまうのが可笑しく、イタコのように憑依できると言い出して、生子の信長に一花の家康と名だたる武将を登場させたものの全く武勇伝を知らないという、似た者同士の知識不足が明らかになる情けなさに爆笑させられた。
 
40代男性
四月一日家の三女の三樹が話題となっている霊能力者の事を話すと、同居している生子が本当かどうかを怪しむという、若いながらも現実的な考え方だなと感心したのに、霊能力者の年収が億単位とわかった途端に、生子にも霊能力があると言い出すとはやっぱり金かと思ってしまった。
30代男性
霊能体験を通して、父親に会えた気分になれたのですが、なかなかできない非日常的な体験も楽しんでしまうところが、この3姉妹の良いところだなとなごみました。いつまでも変わらぬ3姉妹でいてほしいですね。今後も楽しみにしています。

■第6話

ネタバレあらすじ
長女が、自分の指にはめていた指輪をどこかに紛失してしまい、自宅内・次女双葉のバイト先の両方を探しても見つかる気配はなかった。台所で洗い物をする際に外していたところまでは覚えていたものの、それ以降の記憶は曖昧だったために、三女または同居人の生子が盗んだのでは(特に生子に対して)と心の中で感じてしまっていた。双葉のバイト先から帰宅した後も全く見つかる事が無かったので、三女と生子にもお願いして探してもらったところ、長女が亀を見ている時に何かを吐くところを目撃した。それは、長女がはめていた指輪だったのだが、机から落ちた指輪が亀の水槽に落ちてしまった事で亀が食べていたようだった。結果として指輪は見つかったのだが、生子を心の中で疑っていたことを謝罪していて、モヤモヤした気持ちが残ることなく今回の放送を終えていた。

■感想

30代男性
指輪が無くなってしまったのがとてもビックリしました。一花の話し方がおかしくなっていたのが笑えてよかったです。一花が三樹を疑っていたのがとても面白くてよかったです。一花が生子も疑っていたのが笑えてよかったです。
30代男性
生子がああ無情を読んでいたのがとてもビックリしました。みんながああ無情に興味を持っていたのがとても面白くてよかったです。一花が指輪をつけていたのがとてもビックリしました。一花がドジなのが笑えてよかったです。
30代男性
まさかオチで亀のおかめが指輪を食べていたとは思いませんでした。あれだけ疑われた生子や三樹たちがちょっと不憫だったんですが、ある意味面白かったです。でもやっぱり四月一日さんはこのくらい平和なオチの方が四月一日さんらしいと思いました。
30代男性
一花の指輪がなくなった事で、みんなで探す展開になるのですがルンバをバラバラに分解してしまう展開には爆笑してしまいました。三樹がバラバラのルンバを簡単に直してしまう姿にときめいてしまいました。なんだかシュールで面白い場面でした。
40代男性
置いた場所を忘れたり、無くすことは日常でもよくあって、どうしても周りの人を疑ってしまいそうになる葛藤に共感できました。足の小指をぶつけてお亀がいた時点で結末は予想がつくだけに、そこからの様々な妄想が少し滑稽で面白く感じる話でした。今回初めて視聴したのですが、また次回も見たいと思います。

■第7話

ネタバレあらすじ
ある日、三樹が家にいると二葉が一花そっくりの香山玲子という人物を連れてくる。三樹は全く信じられないようで、一花にあるというお尻のホクロが見たいと言ってお尻を見せてもらうことにする。するとホクロの位置が違うことから一花でないということが判明する。その後、今度は生子が一花とそっくりのメリーさんを連れてきてしまいまた混乱してしまう。またお尻を見せてもらうとメリーさんには両側にホクロがあったので別人だとわかるのだった。少しして一花本人が帰ってきて3人の一花が揃ってしまう。その後、生子が三樹のそっくりさんを連れてきてしまい三樹は驚愕する。そして、目が覚めて今までの事は全て三樹の夢だったことがわかるのだった。

■感想

30代男性
二葉のドッペルゲンガーという言葉だけがなかなか言えないのが可笑しく、何とかなんとかと話すだけで三女の三樹たち血縁者には通じてしまう所の凄さの方が強烈に感じられ、一花に似た者が集まった時の驚きよりも上をいっている気がした。
30代男性
女性同士らしい恋ばながコミカルかつテンポよく展開されていてちょっと早口でしたが分かりやすいなあと思えました。優柔不断な三樹だったりこういった場面でそれぞれの性格が出てきて違う感性があるのはとても良かったようにみえました。
30代女性
なかなか面白かったです。このドラマらしい、ポップかつシュールな展開がとても楽しくて、ラストまで飽きることなく見ることが出来ました。ただ、ラストの所謂「夢オチ」だけは少々凡庸に感じて、そこはもうちょっと工夫して欲しかったな・・・と感じます。
30代女性
明るく元気で家事の全般を軽くこなせてしまう知識がちょっとだけ足らない四月一日家の天然系長女の一花に、ソックリな麗子はとってもおしとやかな口調が印象的と見た目の完璧さ以外は似ていないものなのかと感じてしまったのが面白く、ここまで似ていればスパイ活動に生かせるなと想像した。
30代女性
双葉と一緒に自宅に現れたレイコという謎の女性が来ていて、長女にそっくりとなっていました。長女はおしりにほくろがあるという事でしたが、レイコにはほくろがなかったので別人である事をすぐに認識していました。

■第8話

ネタバレあらすじ
三樹は小説の執筆に頭を悩ませる。そこに、生子が家に帰ってきたが、元気がなさそうだ。その理由を聞くと、生子が同級生の山田から告白されたという。なんでも、生子は山田の初恋の娘に似ているという。しかし、その同級生は、かなりオタクで、生子はかなり不機嫌そうだ。一花と三樹は「初恋の子失踪事件」と称して、生子の話を刑事風に盛り上げて、小説化しようとする。山田からのメールで、山田の交友関係が見える。昔、彼女以外に、2人の女性の友達がいたそうだ。その情報から、一花と三樹は、尾ヒレを付けて話を盛り上げる。なぜか殺人事件に持って行こうとする2人に、生子はツッコミを入れる。生子は、山田に断りのメールを送る。それに対して、山田は、初恋の彼女は生子もよく知っている人物であるという。その娘とは、当時流行っていたゲームの登場人物だった。

■感想

30代男性
三樹が脚本を書いていたのがとてもビックリしました。一花が三樹のことを刑事と呼んでいたのがとても面白くてよかったです。一花のキャラが変わったのがとても面白くてよかったです。一花がすごく妄想していたのがすごいと思います。
30代男性
生子が告白されたのがとてもすごいと思います。生子がみんなに告白のことを話していたのがとても面白くてよかったです。メールの内容がとても面白くてよかったです。一花がすごく面白がっていたのがとても笑えてよかったです。
30代男性
生子が告白されたと言ってラインを見せてくるのですが、同じ時間に断ってるのには爆笑しました。判断早すぎますね。でもその方が期待を持たせないためには良かったのかなと思いました。変に悩んでから返事をすると期待を持たせてしまうかもしれないのであれで良かったと思います。
30代男性
四月一日家に居候している生子が、男子から突然告白されたことを語っていました。メッセージアプリ経由で告白されたのですが、1分以内に告白を拒否していたので、この男子のことを全く意に介していないと感じました。
30代男性
アニメオタクから告白されるような女の子は、アニメの登場人物によく似ているんだろうな。生子は、自分がアニメの登場人物に似ていたので告白されたという事実に対して、ブチ切れてしまった。一花と三樹は、生子を怒らせない方が良いと悟った回であった。ツッコミ担当だった三樹は、今回はボケに徹していたな。ツッコミ担当は生子だ。一花はいつもトンチンカンだ。

■第9話

ネタバレあらすじ
三樹が二葉の店で一花がまたオーディションに落ちたことを話していた。そこで三樹は二葉からお笑いを目指さないのかということを聞かれるがどうしても踏み出せないということを語るのだった。家に帰ると生子が配信の準備をしていた。そして、生子が考えたネタで三樹といっしょに漫才をやることになってしまう。スマホの画面に向けて2人はオリラジの武勇伝のリズムネタをやり配信する。すると一花がその動画を見ながら帰宅してくる。今回のネタを視聴者に忘れさせるためにもう一度三樹は生子とネタをやることにする。今度のネタはテツandトモのなんでだろうのパロディ的なネタを披露して三樹は困惑する。そして、生子にテツandトモのネタをパクったのかと聞くと全く知らないと答えるのだった。その後、一花を加えたトリオネタをやることになり三樹のお笑い進出への第一歩となるのだった。

■感想

30代男性
先週からお笑いネタが取り上げられるようになりましたが、今回は生子が考えたリズムネタで漫才を披露していました。スマートフォンを使ったライブ配信をしていて、みんなに見られる事で緊張感を持ってネタ披露をしていると思いました。
30代男性
おもしろガールズというコンビ名で生子と三樹が漫才をすることになり、リアルタイムでネタを披露していました。長女一花が見ていたことに加え、視聴者からの反応もたくさんあったようだったので、思った以上の成果があったようでした。
30代男性
生子がなんでだろうを知らないのに何故なのだろうというネタを考えたということが本当にミステリーでした。あれは生子のボケでいいんですよね。でなければかなりすごいことだと思いました。赤と青のつなぎのことも言い当てるなんて何者なんでしょうか。
30代男性
生子が漫才のネタを書いていたのがとてもビックリしました。生子と三樹が漫才をしていたのがとても面白くてよかったです。三樹が漫才で疲れていたのがとても面白くてよかったです。三樹がリズムネタを恥ずかしいと言っていたのが笑えてよかったです。
30代男性
三樹が一花たちのことを二葉に話していたのがとても面白くてよかったです。二葉が今の仕事を好きになっていたのがよかったです。三樹がお笑いがとても大好きなのがとてもビックリしました。生子が漫才を配信をしようとしてたのがビックリしました。

■第10話

ネタバレあらすじ
近日更新

■感想

近日更新

ドラマ「四月一日さん家と」期待どころ

20代女性
アニメですがすごくリアルなキャラクターに驚いています。3人とまそれぞれの個性があって、可愛らしく夢中になってしまう理由に納得です。YouTubeで配信するるドラマというのも新しく、見たいときに見れるので、時代の流れにうまくのっているなと思いました。またありふれた日常をテーマとしているので気負うことなく見れる点もいいなと思います。3人姉妹だけでなく、新しい居候も加わるということで、一体どんな人物なのかストーリーがどんな風に展開されていくのか楽しみです。次女が仕事を始めるといったストーリーの新たな展開も面白そうです。
もっと期待の声をみる

40代男性
前作を観ていました。バーチャルYouTuberが演じているアドリブ感満載のバラエティ感満載ドラマとして面白いものでした。ただ、どうしても一般の方はこの作品を「アニメ」として観てしまうので、その結果、技術的には動きの違和感がまだまだ見えてしまうことで評価が下がってしまっていたように思います。アニメではなくあくまでもドラマであることを次回作ではどのように作品内で打ち出していくのかがとても気になっています。新たな技術でドラマっぽいカメラアングルなどがきっと導入されているのではないかと思います。番組終了後のトークでは、ぜひドラマならではのNGシーン公開などを行ってくれると面白いですね。

30代男性
人気配信者の顔も持つときのそらさんが演じる長女のイチカの天然ボケな特性が出るところがまた見られるとよいです。ユーチューブではしっかりものなイメージな彼女ですが、ドラマでは長女だけどどこか間の抜けたキャラクター性を見せるのが面白いし可愛いと思います。他の女優陣もユーチューブとは全く違う女優としての一面を見せるのが面白くて可愛いです。みなさん演技がうまいので、約一年ぶりに彼女たちの演技が見れるのが嬉しいです。次女の双葉が結婚して一旦は家を出ていきましたが、彼女がいないと三姉妹の物語にならないので、何かと理由をつkて実家に帰ってきて面白いことになると期待します。

30代男性
「四月一日さん家と」は、バーチャルYoutuberを前面に出したドラマということで、そこが特徴であり、他の作品とは明らかに違う部分と言えます。ドラマなのか?アニメなのか?その区別も分からないような点が逆に魅力であり、映像自体はアニメのようにも見えますけど、内容自体はドラマのようなリアルな面を映していると思うのです。だから、本当に新しい試みが行われているなという印象で、これからのドラマの新しい形を映しているなという印象にもなります。珍しい形でのドラマなので、どういう感想を持つのか?が分からないだけに、見てみたいなという気持ちがあります。

20代女性
バーチャルYouTuberを起用した連続ドラマという、新しいジャンルのドラマの2期作品ということで、それだけで期待が高まります。ファンの方は楽しみにしていたのではないでしょうか。1期は未視聴ですが、あらすじにもあるように、四月一日三姉妹の日常を描いたほのぼの日常系シチュエーションコメディということで、新参者でも入り込みやすい物語になっていそうです。2期では一花、双葉、三樹の三姉妹に加えて、白鳥生子という北欧メタル好きの女子高生が登場し、より賑やかにパワーアップしそうな感じです。それぞれの容姿の可愛さもさることながら、性格もそれぞれ個性的で、彼女たちの会話を聞いているだけでも楽しめそうだと思いました。

30代男性
初回の放送を見たのですがすごく面白かったです。なのでこの先の展開にもかなり期待が持てそうです。二葉が旦那の愚痴を姉妹に話す場面はすごく引き込まれました。なのでこれからは二葉を中心に展開していくと面白い事件が色々と巻き起こってしまうと思います。二葉の旦那の顔がちょっと見たかったですけど、次回以降に期待したいです。その後、生子という謎の少女がやってきたので四月一日家はどのような展開になっていくのでしょうか。楽しみな反面今までのような姉妹だけの場面がなくなってしまうと思うと少し残念な気持ちになってしまいます。

30代男性
確かこの三姉妹には彼氏がいたりしたと思うのでその彼氏の話を結構話して欲しいと思います。話すだけではなくてもういっそのことを物語に登場してきてくれたらさらに面白い展開になりそうなので期待したいです。やっぱり二葉の彼氏がどんな感じの男性なのかすごく見たいですね。きっと自分の想像なんですがかなりのイケメンでワイルド系ではないでしょうか。その彼が来た時の他の姉妹たちの反応もどんな感じなるのかすごく興味深くて結構改まって会話したりするのでしょうか。やっぱりなんとなく一花が結構気を使って会話しそうなのでその展開を期待したいですね。

40代女性
アニメでも、ドラマでもないユーチューバーが物語を展開する家族物語が始まります。しかも今回は2クール目という絶対見逃せない可能性が。残念ながら、はじめのシーズンを見逃してしまっているが、これから始まるドラマの冒頭に書いてもらえることを期待しつつ、新しい取り組みの演技を見られるのが楽しみです。わたぬきさんちの皆さんがどんな謎生活を送っているのか、そして、中の人っていったい何者なんて思いながらもこれから始まる不思議な家族の一日をのぞき見してみたいですね。ほんとにアニメとの違いが分からないけど、面白そうです。

20代男性
四月一日さん家との期待のできる点といたしましては、出演されるのがバーチャルユーチューバーという点です。なかなかバーチャルユーチューバーを今テレビで見ることが少ないのでどういったものなのかを知るいいきっかけになるなと感じました。また、バーチャルユーチューバーがどんな演技をしてくれるのか、どんな感じでストーリーが進むのかも非常に楽しみです。また、ストーリーに関しましては、前期がすごく面白かったのでそれを継承していたらすごくいいです。また、割とコミカルなドラマになっているのでそこも非常に楽しみな点であります。

20代男性
今回は前回の一期作品に続き2期だということで、楽しみな点はたくさんありますね。今やバーチャルユーチューバーというのはYouTubeの範囲内だけでの活動だけでなく、さまざまな場所で活躍しています。こんな活躍ぶりをみせているバーチャルユーチューバーがドラマ出演するので、ファンとしてはたまらないものがあります。また、今回は2期ということもあり、新キャラクターが登場するそうです。女子高生ニューカマーということもあって、また個性の強そうなキャラクターが来たなという感じです。今後新キャラの追加でどうなっていくのか楽しみです。

50代男性
バーチャルユーチューバーを使ったドラマ「四月一日さん家の」は、1期が2019年放送され、バーチャルを使ったドラマとして大変話題を呼びました。今年4月5日から放送されるものは2期となるもので、前作の出演者に数名のメンバーが新たに加わり期待感がさらにアップ、舞台もカラオケバーが新しく用意されていますから、四月一日(わたぬき)家に起こるさまざまなできごとに今から期待感が満載です。歌やダンスに加えてライブでの芝居にもチャレンジするのですから見どころがさらに増え、ますます魅力的なドラマとなりそうです。深夜の時間帯の放送ですが見逃すわけには行きません。期待しています!

30代男性
待望のシリーズ二作目です。さらなるコミカルな展開に期待します。メインで登場する三姉妹それぞれを演じる女優の芝居はうまく、かけあいもコミカルで、思い出せば人生のあるあるみたいなネタを話し合うのが面白いと思うので、今回でもそういったシナリオが展開するのが楽しみです。動画配信者の顔も持つときのそらが女優として演技するシーンをたくさんみたいと思います。今回では三姉妹以外にも追加キャラクターが数人登場するというので、そちらのVチューバーたちの役者としての技量もいかほどのものなのかをチェックしたいと思います。

40代男性
第一期もテレビ東京の深夜枠でやっていましたが、声とビジュアルとのシンクロ率が低いところが魅力的でした。AIと生身の人間の声との融合の難しさを実感し、貴重な資料として役に立ったドラマであると認識しております。内容的にも、個々の登場人物の個性がかみ合わないところが、イギリスやアメリカのコメディー番組っぽくて、日本のアニメながらも外国の文化が楽しめました。さて、第二期では、新たな登場人物も加わり四月一日さん家の日常がさらにパワーアップしそうです。謎の女子高生、白鳥生子さん、おしとやかなお嬢様的外見から繰り出す、天然ボケバズーカ砲が炸裂するのが今から楽しみです。ギスギスしがちな四月一日一家へ、一服の清涼剤となりそうです。

20代女性
まずはバーチャルyoutuberドラマというものを初めて聞いたのでバーチャルyoutuberがどのように演技するか未知の世界ということもあり非常に気になります。また内容としては三人姉妹のもとに見知らぬ女子高生が訪れてくるということで、三人姉妹がどのように暮らしているのかという日常も気になりますが、訪れた女子高生ははいったい何者なのか、何のために彼女たちの前に現れたのかも明らかになったら良いなと思います。そしてvtuber界で人気を博しているメンバーが集結するということで出演者にも注目して見たいと思います。

30代男性
姉妹の中で一番謎めいていると思っているのが三樹です。すごく姉たちのことを思っている感じですごく好きなキャラなんですがあまり自分のことを話さないように思います。なのでどんなことが好きかとか色々と三樹をフューチャーする回があってもいいのかもしれません。視聴者は三姉妹のことをまだ完全に把握しているわけではないと思うので休日の過ごし方であったり彼氏との関係性だったりがどのような感じなのか知りたいです。そこに生子も加わって和気藹々とした空間が形成されていくことを願っています。どんな内容になるのか今から楽しみです。

40代男性
「ゆるきゃん△」「女子高生の無駄遣い」などの人気ドラマにみる“女子同士のホワホワした時間”を鑑賞して楽しむのが趣旨なのかな?と思いましたが、なんと脚本を務めるのがかもめんたるのう大さんやさらば青春の光の森田さん!コント職人のこの二人が手掛けるストーリーってどんなものか気になります。しかも生身の演者さんではなくV-tuberというのも作り手としては面白くもあり、難しい要素だと思います。初回の情報量だけでもかなり盛りだくさんなのに、果たして物語として成立するのか楽しみです。脚本家のお二人もこれは初めてのシチュエーションなのではないでしょうか。

30代男性
Vtuberがはやり始めてからずっと追っかけ続けている中で、初めてのVtuberドラマだった四月一日さん家の、もともとときのそらちゃんのホロライブが大好きで追っかけていたので出演が決まったのがすごくうれしかった記憶があります。毎週が本当に楽しみで今でも録画を見返したりしています。今回セカンドシーズンでさらに出演Vtuberが増えてさらににぎやかになるのがもう楽しみすぎて仕方ありません!自分一押しの朝ノ瑠璃姉さんの演技がどこまで四月一日さん家に華を添えるのか今から妄想が止まりません笑。毎週楽しみにするだけでなく、Twitterでも好きなファン同士でつながりが出来たりと、これからの生活がより楽しくなる予感しかしません!

20代男性
正直二期が放送されるほど話題になるドラマになるとは思いませんでした。でも脚本もドラマのプロの方ですし、キャラクターというか役者がVTuberなだけでドラマはしっかりしているんですよね。二期も一期と同じようにシンプルに楽しめる作品になりそうです。
今回はテコ入れというか新しいVTuberも参戦するようですが、全員女性のVTuberなんですよね。そもそも男性のVTuberは少ない為仕方ないと言えば仕方ないのですが、ゲストでも良いから男性のVTuberも出したりしてほしいですね。男性に限らず、ゲストで他のVTuberも出ると良いと思います。

30代女性
ドラマを見ている間だけは、現実の世界から少し離れて、リアルをシャットダウンできる効果もあると思いますが、バーチャル YouTuber ドラマという形態のドラマだと、よりその傾向は高まるので、これからしばらくの間は、新型コロナウイルスの感染拡大で気持ちが落ち着かない状態が続くことも考えられるので、そういう沈んだ状態を少しでも和らげる効果がありそうで、とても良いと思います。束の間でも良いので、四月一日さんの姉妹と一緒に、私も居候させてもらっている気分で、ほのぼのした雰囲気を味わい、楽しめたら良いなと思います。

20代女性
初めてこのドラマのことを知った時、バーチャルYouTuberドラマ(?!)となりました。バーチャルYOUTUBERもYouTubeも私にとっては縁がない言葉だったので、どんなものなのか想像つきませんてました。あまり馴染みのない言葉がならんでいて少し気になったので、見てみると、バーチャルYouTuberが俳優としてドラマをつくるそう。私にとってとても新鮮で、見てみたくなりました!バーチャルYouTubeに注目しすぎていたけど、内容もよくみてみるとなかなか面白そう。姉妹のちょっと切ない日常系ということで楽しみです!

20代女性
アニメでも実写ドラマでもなく、バーチャルYouTuberを起用した新しい試みを感じるドラマなので期待しています。
最近、バーチャルYouTuberにはまったため、残念ながら1期の存在を知ったのは最近で、そろそろ2期がはじまりますのでさらに盛り上がれば嬉しいです。
バーチャルYouTuberの勢いが落ちてきているように感じていたので、こういった新しい挑戦をいろいろな角度からしていって、また勢いが出てきたら良いと思います。
日常形でまったり見れるドラマのシナリオや、かわいいキャラクターと全て3Dで作り込まれたCGの空間も見所だと思いますので、どんな形になるのか楽しみです。

20代女性
バーチャルユーチューバーのシチュエーションコメディという新感覚なドラマが始まるため楽しみです。YouTubeから飛び出しドラマを作るというのが今までになくどんなドラマになるのかワクワクしながら始まるのを待っています。制作を手掛ける監督やスタッフもとても豪華なので、すでに面白いドラマになるぞという予感がしています。ただ、放送される局が少ないのが残念な点ですが何とかしてこのドラマを見ようと思っています。また姉妹がとてもかわいく癒されるドラマになるのではないかと期待しています。三姉妹の日常を見てほんわかした気持ちになれたら良いと思います。

30代女性
バーチャルYouTuberでドラマをつくるというのは斬新な取り組みだと思うので、興味があります。アニメとはまた違う、存在しているバーチャルYouTuberにはまる人は多いと聞き、実際に番宣でみるショートムービーは最初こそ違和感がありますが、すぐに慣れ可愛らしいと思いました。しかし、ただの萌え系アニメの類いなのかと思いきや、監督は「バイプレーヤーズ」のふじきみつ彦さんとのことなので、本格的で驚きました。ストーリーや構成にも期待です。歌やダンスも主演の三人が取り組んでいるということなので、楽しみです。

20代女性
この「四月一日さん家と」というのはバーチャルユーチューバーの話のようです。最近人間だけでなくバーチャル世界の人たちがいろんなところにどんどん進出してきているように思います。実際にバーチャルユーチューバーもたくさんいるなかで、このドラマは現在の時代についてきている最新作のように思います。私自身バーチャル世界については知っていますが詳しくは知らないです。なので、どのような物語になるのかとても気になるし楽しみにしています。またバーチャル世界の方にとって動きや表情はもちろん大事ですがそれ以上に声優さんが大事だと思います。誰が声優をするのかも楽しみです。

20代男性
vtuberのみならず、youtuberにすら十分ついていけていない私ですが、このドラマのHPを見て、ああなるほどなという気持ちになりました。まず登場する3姉妹達が、可愛いです。私は三女派になりそうですが、これは人によって好みが分かれるのだろうなあと。そして、実写でもない、アニメでもないといった特殊な存在である彼女らでありながら、どこか「けいおん!」などのアニメを彷彿とさせるような、視聴者にも自分の居場所を感じさせてあげられるような、温かで、それでいてどこか切なげな雰囲気が醸成されています。こういったドラマから始めれば、抵抗なくvtuberにも慣れ親しんでいけるかもしれません。放送を楽しみにしています。

30代男性
ドラマ第一期をみたところ、普段は喋りの配信をしている楽しいお姉さんといった感じの女性Vチューバー達が違和感がまったくない上手な演技をしていたと思いました。異質なジャンルなので、最初こそ違和感がたっぷりでしたが、クスリと笑える地味だけどコミカルなシナリオも含めてかなりハマりました。主演のときのそらさんのチャンネルを普段から見ているので、普段の動画配信とは違う女優の顔の彼女が見られるのが楽しみです。メインの三姉妹に加えて、今回は新キャラクターも登場するといいます。新たなバーチャル女優たちの素晴らしい演技にも期待します。


SNSの反応【#四月一日さん家と】

https://twitter.com/hoshikuzu_yoru/status/1260436454779609089

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https://twitter.com/garasumaru/status/1255015340464959490

https://twitter.com/garasumaru/status/1255015340464959490

ドラマ「四月一日さん家と」の見どころ

〈収録後の大反省会〉
毎回本編放送後にあるキャストによる反省会。素のままのキャストの声で、その回の感想などを放送直後に聞くことができます。他の作品にはない新たな試みです。第3話では、ゲスト出演したゴールデンボンバーの樽美酒研二も参加しています。オファーを引き受けた経緯や、出演した感想などレアなコメントを聞くことができます。ドラマの中とはまた違うキャストが見れる反省会は必見です!

ドラマ「四月一日さん家の」の詳細

■イントロダクション

舞台は東京江東区・門前仲町にある、長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の三姉妹が暮らす四月一日家。三姉妹の母親は幼少期に他界。父親も昨年亡くなり、一軒家を相続し、3人だけの共同生活をしている。生活の中で起こる、ささいな出来事や思わぬ事件を描き、リアリティあふれる姉妹の会話によって繰り広げられる、笑いあり涙ありのほのぼの日常系シチュエーションコメディドラマ。
『出典:ドラマ『四月一日さん家の』イントロダクション

■キャスト

ときのそら 
猿楽町双葉(新人) 
響木アオ

■公式SNS

公式サイト Twitter Instagram

ドラマ「四月一日さん家の」視聴者からのネタバレ感想

【第1話】『四月一日さん家の一周忌』ネタバレ解説・感想
近日更新予定です。
【第2話】『四月一日さん家のエンディングノート』ネタバレ解説・感想
40代女性
一話と雰囲気変わらずゆるゆるでおもしろかったです。一花ねえちゃんかわいいです。中身は全然なのに長女の責任感があるのが健気で応援したくなりました。印鑑持ってたんかいっとツッコミも入れました。二葉ちゃんの朝にやりたいことっていうのもあるある~と思いつつ、納豆は夜でしょ~とこれもツッコミつつ見れて面白かったです。最後の反省会も大好きです。ずっと続けてほしいです。
【第3話】『四月一日さん家のネタ見せ』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
四月一日家の次女二葉が結婚式で漫才を披露する予定だったが、相方の病欠により急遽長女一花と一緒に漫才をするはめになった。そして台本は高二の時漫才経験のある三樹に依頼する事に。
最初三樹が考えた脚本はカンガルーネタで、しょっぱなから「はらわた抜いたるか」等の話に二人のダメだしで仕切り直し。次はゴリラの話の漫才を考えたが、それもお互い納得できない状態に。カンガルーやゴリラ等関係ないし、もっと分かりやすいネタの方がいいのではという一花と二葉に対して「カンガルーが分かりづらいから笑いのレベルを落としてゴリラにしたのに」と切れてしまった三樹。気まずい状態なところに、笑いに真剣に取り組んできた三樹に対して、そんな時、軽い気持ちで漫才なんかしようとした私が悪かったと謝る二葉。
その時三樹が大事なことを忘れていたことに気付く。「ルールなど縛られたら笑いなんて息苦しいだけなんだ」と。
 お互い和解しあい、二葉がこの家を出て行く前の最後の共同作業として、本番は三樹も加わり三人姉妹で披露することに。大騒動のあげく、トリオで披露した漫才はさほど受けるでもなく、すべるわけでもなく一番中途半端な幕切れとなりました。

■感想

60代女性
“アニメなんて久しぶりに見ました。舞台はリビングのみで三人姉妹のやりとりだけの話だけどなぜかハマってしまいました。しかし笑いに真剣に取り組んできた三樹の想像する漫才に、とてもついていけない一花と二葉の漫才の温度差のやりとり面白かった。カンガルーだのゴリラだの独特のネタを結婚式に相応しいと思いこんでいる三樹の感性にあっぱれ。
「カンガルーが分かりづらいから笑いのレベルを落としてゴリラのレベルにしたのに」と怒り心頭の三樹。結婚式を盛り上げようとしている三樹の気持ちは充分分かってるからね、と苦笑いしてしまいました。さすが仲良し姉妹一致団結してホッとしました。色々あったが、トリオとして出た漫才結果可もなく不可もなくの平凡な終わり方に四月一日家らしいなぁと思ってしまいました。”
50代男性
 普段漫才とかあまり見ないのでよくわからないが、素人感がすごく出ていて面白かった(笑)。素人が素人なりに一生懸命やってるな、という感じだろうか(笑)。ほのぼのとして良い。漫才のネタはプロの人が書いたとのことだが、一番最初のネタが意外に面白かったように思う。たぶんプロの漫才師がやってたら、もっと面白かったかも……(汗)。
【第4話】『四月一日さん家のナマコ』ネタバレ解説・感想
60代女性
四月一日家の散々な一日、可愛い三姉妹が面白かった。思い出に浸った一花、好物を忘れてた事に怒った二葉、ナマコの呪いで怯えた三姉妹、そして懐かしいカレーに笑顔の四月一日家。喜怒哀楽満載のリビングドラマ、妙にハマってしまいました。亡くなる前にお父さんが買ったナマコ。ナマコ一つで呪いだの挙句にお父さんの不倫の呪い説など妙な発想楽しみました。お父さんが残していた直筆の我が家秘伝の特性ナマコカレーレシピ。お父さんらしいな。お父さんが残したレシピを見て、お母さん秘伝の特性カレーを食べた事もナマコ騒動も三人共忘れないでね!と思ってしまいました。
20代男性
“まずは一つの話で会話をするのはバーチャルキャラクターでは限界があるのかもしれません。
最初は珍しさで魅力もありましたが全編リビングでの会話というのは見ていて飽きてきます。
今回の三人姉妹のエピソードもなんだか面白いのですが、ナマコにまつわる悪魔エピソードも少し限界がある気がします。”
【第5話】『四月一日さん家の恋バナ』ネタバレ解説・感想
20代男性
最近は自然になりつつ脚本とアドリブが全然わからないテンポが癖になってきました。
第5話のタイトルは、「恋バナ」になっており、
恋愛マスターである二葉の恋愛講座が開講するのでした。
恋愛話は聞いてて面白かったです。
そして今回も新たに父の教えが考えさせられました。
50代女性
電話で二葉の口調がとげとげしい感じがしたので、婚約者が二葉を安心させてほしいと思った。
また、三樹がLINEでの返事に困っている様子が恋愛初心者でかわいらしい。三樹の相手の登場も期待したいと思った。
一花も素朴な質問をしてくるので、かわいらしい。とりあえず、3姉妹が仲良く暮らすように頑張ってほしいと少し思った。
【第6話】『四月一日さん家のお届けもの』ネタバレ解説・感想
30代女性
二葉ちゃんの彼氏が、鮭を三匹送ると言う、荷物の配達が間違いじゃなくてよかったねぇって思いました。たまに、新人の人だと配達間違いとかしちゃうことがあるので、間違ってることに気がつかなくて受け取っちゃったりして、あるあるって思いました。
30代女性
いちねぇが、女を出してて可愛かったです。配達のお兄さんが、若くなってかっこいい人だと、ドキドキしちゃいますよね。私も、ドキドキします。警察官の人も、若くてかっこいいとドキドキしますよね。今回のお話は、わかるなって言うことが多かったです。
30代女性
二葉ちゃんの、「結婚前に事件に巻き込まれて破談になったら困るから。」って言うところは、確かにわかるなって思いました。結婚ってみんな慎重になるし、いつも強気な二葉ちゃんでも、抵抗があるんだなって思ったら、やっぱりみんな考えることは同じなんだなって思いました。
【第7話】『四月一日さん家の捧げる』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
第7話では、四月一日さん家の捧げるというお話である。
長女の一花が毎日、一人で家事をしていて、とても忙しいのである。
母より教わった夏の名物の梅ジュースを作るのが遅くなっていたのである。
その為、二葉と三樹に、まだ出来上がらないのかと責められてしまう。
長女の一花に頼りっぱなしなのである。
二葉と三樹は、小説の話で誰に捧げたいということで盛り上がっていた。
村上春樹、龍の話や、EXジャパンの話になるが、二人は、噛み合っていないのであった。
最後の場面では、二葉と三樹は、姉に捧げてほしいと言っていたが、姉は、捧げられないと告げるのである。
母がいた時に、何でもやってもらえるのが当たり前だと思わないようにと言われていたことを、
二葉と三樹に伝えて、思い出させてあげたのである。
そして、二葉と三樹が一花に捧げることになり、3人で仲良く、梅ジュースを作ることになったのである。

感想

20代男性
“四月一日の家族を見ていて、
どんなに喧嘩をしていても相手の事をちゃんと思う気持ちは本当に大切な事なんだなと改めて感じました。
お母さんが亡くなっても思い出はいつまでも生き続けていることがよくわかるお話になっていたのではないかと思いました。”

20代男性
“7話は亡くなってしまったお母さんの思い出がメインのお話になっていました。
そして今回のシーンで一番印象に残ったのは、
一花のナレーションでお話が終わるところで、
「この物語を 親愛なる 我々三姉妹の母に捧げる」が深い言葉だなと感じてしまいました。”

20代男性
“今回の話では、
四月一日家の亡くなってしまった、
お母さんがどんな人だったのかがよく分かる物語になっていました。
三姉妹のお母さんが毎年作っていた梅ジュースを作るシーンを見ていて、
人が人を想う気持ちは本当に大切だと思いました。”

30代男性
梅ジュースで一花が二葉と三樹に同じことを言われたのがとても面白くてよかったです。二葉が誰の小説なのかわからないのに読んでるのが笑えてよかったです。三樹と二葉がXJAPANの真似をしてるのが笑えてよかったです。

50代女性
いつの間にか家事全般は一花担当が当たり前に。そしてそれが当然のように甘んじてた二葉と三樹の二人。一花の言葉で気付く二人の素直に反省する姿可愛かった。捧げる捧げないで架空の本で盛り上がる三姉妹の話、村上春樹を知らないのに献辞は知ってる二葉への文学の偏りを突っ込む三樹の鋭い観察力は流石。そしてお母さんの言葉が三姉妹の心の中で生きているなんて素敵な話にほっこりしました。
【第8話】『四月一日さん家の名探偵』ネタバレ解説・感想
60代女性
“テレビドキュメンタリに感化された一花ホント純粋で素直だなぁ。早速実践に入った一花の刑事モードの名探偵ぶりに大いに笑ってしまいました。犯人だの目撃者だの遂に逮捕で決着した「チョコレート事件簿」。みんな可愛かった。でも一花の妙な推理で発覚した三樹の淋しい心境。見出すなんてやっぱり名探偵かな?結局分かり合えて本当に良かった。
いつもは名前で呼び合う姉妹だが「お姉ちゃん」と言った妹の発した言葉に仲の良さが見え心温かくなりました。”
30代女性
“自分の思いを言葉にして発するというのはとても大事なことだと思いました。
結婚というのはとてもおめでたいのですが、家を出て行くとなると寂しいというのは本当によく分かります。
みんなが楽しそうでほっこりしました。”
30代女性
“古畑のモノマネがとても面白かったです。
今まで「二葉、二葉」と呼んでいた三樹が、結婚して離れてしまう悲しみから「お姉ちゃん」と二葉を呼ぶ姿は感動しました。名前だけなのですが、この呼び方の破壊力というのは抜群でした。”
30代女性
“古畑のモノマネを見て懐かしさを感じました。とても面白かったです。笑わせてもらいました。
結婚はとてもおめでたいのですが、家族が出て行くと言うのは悲しいという思いがよく伝わりました。妹に先を越されるというのも悲しいです。”
30代男性
一花が一人で大声で叫んでるのが笑えてよかったです。二葉が一花の大声に驚いていたのが笑えてよかったです。一花が二葉を心配してるのが優しいなと思います。二葉が結婚式でいろいろストレスが溜まってるのが面白くてよかったです。
【第9話】『四月一日さん家のネタ合わせ2』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
リビングで、三人が結婚式の余興について話している。漫才がいいよということになり、三樹がネタを考えて、一花と三樹が練習する。それを二葉が見ている。良かったよという二葉だったが、もう一度考え直すと、三樹は3日こもりっきりで考えた、漫才を今度は二葉と三樹でやってみる。「全然だめだ」と言う三樹。三樹は、二葉のことを想って漫才を書いていると言う。結局、三人で漫才をしてみることになり、その名は四月一日シスターズ。三樹が手紙を読み、それに一花がツッコミを入れるという面白いネタの後半に、突然一花が感動する手紙を読む。サプライズで用意して読むはずの手紙を、練習中にばらしてしまう一花。本番も同じようにこの手紙を読むという一花に、どんなリアクションしていいかわからないわ、と戸惑う二葉なのであった。
■感想
60代女性
二葉の為に良い結婚式にしたいと思う一生懸命さ、優しい姉妹愛がとても可愛かった。しかし漫才に厳しい三樹が再び発揮。真剣さにあっぱれ。「新婦が結婚式で漫才をする」という最大のボケを見出すなんて面白いアイデアが三樹らしく素敵でした。一花の天然ぶり、姉妹愛のエピソード話に今回も癒されました。
60代女性
“二葉の結婚式の為にと考えた三樹の漫才ネタの色々、大いに楽しかったです。しかし「三樹漫才」の独特の妙なこだわり、奥の深さに強い意気込みも感じられ思わず応援したくなりました。漫才となると我を忘れて一生懸命になる三樹の情熱ぶりがいじらしく思えてとても可愛かった。思わず感心。
しかし漫才の中に三樹の口から出てくる「テクノロジー進化」「仮想空間」「アバター」「コールドスリープ状態」等々未来っぽい言葉にリケ女が見えたような。
ボケを真剣に受け止める一花の純粋さ、サプライズを練習の場で公表してしまった一姉の天然ぶり、一花らしいなと笑ってしまいました。
平和な四月一日さん家とても良かったです。”
30代女性
次女の結婚式に向けて長女と三女が漫才をするというのには驚きました。漫才の練習をしている姿は本当の漫才師に見えてきました。最終的には次女も巻き込んでしまうところが面白かったです。本当に仲のいい姉妹でいいなと思いました。
30代男性
以前にも似たようなシチュエーションから三樹が重度のお笑い通だということが分かったものの、再び三樹がメインとなって姉妹たちと漫才をするという流れはアバンギャルドでありながらもどこかほのぼのとしたストーリーを奏でつつ、タイミングを見はぐったものの一花の二葉への思いが伝わるアットホームなエピソードに癒される内容でした。
【第10話】『四月一日さん家のシナリオ』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
二葉が戻ると一花の様子がおかしくオーディションの事で不満を漏らす。わき役ばかりしか回ってこない一花の為に三樹がシナリオを書くことになった。そして一花が見つけたコンテストに応募する事になったが上手く書けない。すると二葉がある三人兄弟と言う童話をモチーフに現代風にアレンジし自分達に置き換える事を提案。そして兄弟をそれぞれの姉妹に設定し現代の話の内容に考えてみたが上手くまとまらない。そこで一花が主役になるように実際に会ったエピソードを入れ作っていく事になった。一花は友達の猫がいなくなった時、猫の声まねをして誉められた事、好きでもない人から一方的にふられた事や失敗談等を話した。これらの要素を全て繋ぎ会わせて三人姉妹と言う話が出来上がった。二葉は一花が猫のまま死んだ事になっている内容を心配したが、とても良かったと感動し主役を演じてみたいと張り切った一花だったが応募期限は去年で終わっていた…。

■感想

30代女性
頑張ってシナリオコンテストに出す作品を作ったのに締切がもう終わっていたというオチに驚きました。しかもそれが去年で終わっていたということにビックリしました。少し前ならまだしもだいぶ前すぎて笑ってしまいました。
30代女性
三樹の書いた本がとても面白くて印象的でした。長女の売れない声優という設定にも笑ってしまいました。羽生くんが出てくるとは思いもしませんでした。帰化するように迫られるという設定にも笑ってしまいました。発想が豊かすぎます。
30代女性
“長女は声優としてなかなか上手くいっていないということが分かりました。家の中でも仕事でも上手くいっていないというのが伝わりました。
3人はいつ見ても本当に楽しそうです。みんなといると家が明るくなる感じがします。”
30代男性
そういえば長女一花の職業は声優だったと気づいた回でした。彼女の人生をヒントに三樹がアニメプロットを書いて披露する話でしたが、人生経験を聞くほどに一花は何とも変わったというか、残念な道を歩んでいると想って笑えました。一花を演じたときのそらさんのコミカルな演技が可愛らしかったです。
30代男性
長女を主役にして盛り上げるためのアニメ脚本を二人の妹が考える工程が面白い話でした。長女なのにどこか抜けていて便りない一花を立てるための物語ですが、彼女の生い立ちが色々残念すぎて妹達が気をつかい始めたのには笑えました。三樹の創作魂には毎回頭が下がります。
【第11話】『四月一日さん家のご挨拶』ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
今日は、四月一日家に、二女の二葉の婚約者が自宅にやってくることになっていた。長女の一花と三女の三樹は、簡単な夕食会を計画していた。質問コーナーと食事とレクリエーションを企画していたのだ。二人は二葉の彼氏のことを、顔写真でしかみておらず、市役所勤めであることくらいしか知らなかったのだ。
三人は夕食会の準備をすることにした。料理はアクアパッツァを作ることにした。それにワインも用意していた。料理を煮込んでいる間、彼氏からLINEがきたが、どうやら違う駅でおりてしまったとのことだった。
三人は、レクリエーションで披露するモノマネを練習することにした。そのとき、二葉が焦げ臭いにおいに気づいた。なんとアクアパッツァが台無しになってしまったのだ。一花が、アクアパッツァは四月一日家の思い出の料理であることを語りながら落ち込んでいると、二葉は、そんな気持ちを嬉しく思い、三人でワインをのみたいといいだし、遅れてくる彼氏を待たずに、三人はのむことに。

■感想

30代女性
次女の彼氏が登場をするということでとても楽しみでした。次女のために頑張る長女と三女の姿にとても癒されました。次女のことが二人とも大好きなんだなというのが伝わりました。彼氏から遅れるという連絡があったときは私も残念に思いました。
30代男性
二葉の婚約者のことで、三姉妹が盛り上げっていて、とても楽しそうに感じました。
一花のデビィフジンのものまねが面白かったです。二葉の彼氏が見られなかったのが、
残念でしたが、迷いながらも無事、門前仲町に着いたので、良かったと思いました。
30代女性
二葉ちゃんの彼氏さんが挨拶に来るのに中々家に到着しなくて、東陽町行ったり、浦安行ったり、浦安で観光したり、また、東陽町に戻ってきたのなに焼きはまぐり忘れちゃったから取りに行って、彼氏さんのどじで頼りない感じが二葉ちゃんの母性本能が擽られたのかな?と思いました。彼氏さんが登場しなくて残念だったけど、最後3人で月を見て綺麗で空を見ることも大切だなと思いました。
30代女性
二葉ちゃんと彼氏さんの出会いがハロウィンだったところが面白かったし、ハロウィンの仮装がピコ太郎って言うところが面白かったです。二葉ちゃんに詰め寄って二葉ちゃんに彼氏さんに質問するのを練習したり、いつも強気の二葉ちゃんが照れていたりして可愛かったです。
【最終回・第12話】『四月一日さん家の最後の晩餐』ネタバレ解説・感想
近日更新予定です。[/su_spoi