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【第２話】ドラマ「四月一日さん家と」動画視聴リンク
第２話 見逃し動画 2019年4月12日（日曜）25:35放送分
■1週間以内の場合の視聴（配信期間は4月12日放送後〜4月19日放送開始直前まで）
※TVer、ネットもテレ東、GAYO!での見逃し無料配信は終了しました。
■第１話〜全話までフル視聴
公表され次第、更新します。
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ドラマ「四月一日さん家と」の詳細
■ドラマ「四月一日さん家と」第２話あらすじ
「あなた達の妹です」突如、四月一日家に訪れた白鳥生子(物述有栖)は三姉妹の妹を名乗る。困惑する三樹(響木アオ)をよそに、一花(ときのそら)は生子をすんなりと受け入れる。最初は疑っていた三樹も、生子の生い立ちを聞くうちに妹だと信じ始める…。四月一日家は実は四姉妹だった！？
『出典：ドラマ『四月一日さん家と』第２話あらすじ』
■キャスト
ときのそら
猿楽町双葉
響木アオ
■公式HP
公式サイト【第２話】ドラマ「四月一日さん家と」ネタバレあらすじ・感想
ネタバレあらすじ
四月一日家の三姉妹の一花、二葉、三樹。二葉のドタバタのあとチャイムがなり、そこに現れたのは妹の白鳥生子と名乗る女の子だった。急に現れても信じられないという三樹に対して、一花はノリノリであった。生子の生い立ちで語られた、父の名前はタケシであり、3人の姉がいるということ。さらに、姉妹と同じストーンのペンダントを持っていた。お父さんの絵を一花と生子で書いてみたら、2人とも下手すぎてちょっと似てる様にも見えてきた。これは、もしかして本当に妹なのではというところに近づき、ある写真を見た。それは、3人の姉妹と映る女の子の姿が。しかし、残念なことに、その写真は一花によって隠れて顔が見えないという致命的なものだった。そこで、おばさんに聞いてみようと思い立ち聞いた結果、3人に妹はいないとすぐに解決してしまったのだった。しかし、一花や三樹の中で出会ったばかりでも楽しい時間を過ごした生子と一緒に暮らしていこうということになり、四月一日家に新たなメンバーが増えたのだった。そして、それをまだ知らない二葉が訪れ、次の話へと続くのであった。■感想
いち姉ワールド全開で周りを振り回しす図がやはり面白い。三姉妹とあれだけ境遇が似てるだけに妹じゃないと分かった時は少し切なさがありました。でも最後はいち姉の優しさにほっこり。春も登場していよいよ賑やかになってきましたね。来週も楽しみ。
「生子ちゃんがお姉ちゃんを探していた」と言う大事な部分をすっ飛ばしていた為、改めて三樹に生子ちゃんが自分の生い立ちを話し出した。小さい頃は江東区に住んでいた。物心ついた時はママのみ。そして父親の名前が四月一日家・父親と同じ「タケシ」だった。
先週の終わりにやって来た、私立高校2年生・白鳥生子ちゃん。彼女との出会いは、一花の所属する声優事務所が養成所もやっていて、そこに生子ちゃんが見学に来たことだった。顔を見た時に「どっかで会ったことあるな」と思って、色々話したら「妹だ」と思ったと言う一花。
妹だというのを証明しようと、これはこうだった、あれはそうだった…と、あれこれ状況証拠的なのをかいつまんですりあわせに近いことをしているのが、みていて大丈夫かな？この姉妹達は。と、勝手に心配してしまっている自分がいる。
生き別れた妹がいた、っていうのが、ただただ長女のインスピレーション的なもので法的なものとか遺伝子的な根拠があるわけではないっていうのに驚き。そんなアバウトな流れでお互いに姉妹だ！って言い切ってしまうのがちょっと恐ろしい。
【前回のあらすじ】四月一日家は、次女・二葉が結婚して家を出た為、長女・一花と、三女・三樹の二人きりの生活が始まった。はずなのに、毎日のように二葉が家に帰って来ていた。いつもより一段と気が立っているなと思っていたら、突然「私、普通の独身女に戻ります。」と宣言する。だが「そうなんだ」とサラッと流す2人。何故なら、毎週のように、夫・けんじの愚痴を聞かされていたからだ。今回は本気みたいだからと、話しをよくよく聞いてみると、喧嘩した理由が夫・けんじの浮気疑惑だと知り、それなら話しは別だと、詳しく状況を聞き出し始めた。だが、けんじが家にやって来て、彼のスマホを見て、疑惑とは全く逆の、二葉だらけの画像を見せつけられる。夫婦が帰り、やってられないねと言っていたら、一花が待っていた訪問者がやって来た。彼女・生子を招き入れると「私たちの妹だよ」と三樹に紹介する。
この記事では、ドラマ「四月一日さん家と」を【第１話から全話（最終回）まで】 無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。