第5話 四月一日さん家と(ドラマ)を見逃し無料動画フル視聴【四月一日さん家といたこ】

四月一日さん家と
帝一くん

この記事では、ドラマ「四月一日さん家と」を【第5話】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【第5話】ドラマ「四月一日さん家と」動画視聴リンク

第5話 見逃し動画 2020年5月03日(日曜)25:35放送分

■1週間以内の場合の視聴(配信期間は5月03日放送後〜5月10日放送開始直前まで)

※TVerでの見逃し無料動画配信は終了しました。

■第1話〜全話までフル視聴

公表され次第、更新します。

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【第5話】ドラマ「四月一日さん家と」の詳細

■ドラマ「四月一日さん家と」第5話あらすじ

霊能力者が儲かると聞いた一花(ときのそら)と生子(物述有栖)は「死者を降ろすことができる」と言い始める。最初は冗談半分だったが、生子が数珠を取りに行ったことから事態は急変。二葉(猿楽町双葉)も巻き込んだ四月一日家の大騒動に発展していく…。

『出典:ドラマ『四月一日さん家と』第5話あらすじ

■キャスト

ときのそら 
猿楽町双葉
響木アオ

■公式HP

公式サイト

【第5話】ドラマ「四月一日さん家と」ネタバレあらすじ・感想

ネタバレあらすじ
四月一日家で霊感の話で盛り上がる。その中で生子が霊感があると言い出して、それに負けじと一花も霊感があると言い出す。それから生子が織田信長を降ろして色々と織田信長を演じて見せるのだった。その後、生子は四月一日の父親を降臨させてパールのネックレスを一花たちに取ってこさせる。それを見て三樹は二葉に生子が父親を降臨させてネックレスを二葉に届けようとしたという話をするが二葉は全く信じずに怒ってしまう。そして後日、二葉を信じさせようと生子を父親に仕立て上げて四月一日家に二葉を招き思い出話をしながらなんとか父親だと信じさせようと計画するのだった。しかし、想定外のエピソードが来てしまい生子は困ってしまうのだった。生子はなんとかアドリブで対応するが、二葉は生子が父親を演じているとわかっていてわざと会話していたことが明らかになる。その後、生子にどうして会話の最中にへのへのもへじなんて言ったのかと聞くと生子にはその記憶はなく本当に父親を降臨させていたことが判明するのだった。

■感想

30代男性
生子が四月一日の父親を、演じる姿がとても可愛らしかったです。二葉のエピソードが、色々と面白くてその話を聞いて生子が困っている姿もすごくおかしくてとても楽しい回でした。やっぱり四月一日さんは面白いですね。
 
40代男性
家族の団らん中、霊能者の年収1億を稼いだ話をきいて「私は霊感がある」「死んだ人を呼べる」と言い合いをはじめた一花と生子だったが、偶然に生子にも父親が降りてきた。見つけたのは父親が渡せなかったネックレス、もらうべきは次女の二葉だろうと知恵を絞って、受け取らそうと「父親を降ろす」風の芝居をうつのだが。居なくなった人に会いたいという気持ちは誰もが一度はもつものかもしれない。それが誰によるものなのか、そこでは騙す、騙されるの悲喜劇が生まれることが多い、そう思うと現世でのおつきあい、会話は大切にしたいですね、と怪しい団体のエピソードの様な回でした。
50代男性
今回はお父さんからのメッセージで、素敵なエピソードでした。生子ちゃんが居たからこそ、お父さんが降りて来てくれたのかもしれません。今後もこういうことがあるのかどうかは分かりませんが、三姉妹が悩んでいる時に、またそっと降りて来てアドバイスをしてくれると嬉しいです。
40代男性
二葉はけんか腰にお父さんと話をしていましたが、それだけお父さんとの思い出が濃いような気がしました。彼女も生子が一花と三樹にやらされていることを知っていました。それでもお腹に描いた「へのへのもへじ」の話は本当にお父さんが話してくれたことで良かったです。
50代男性
一花の秀吉が降臨してきたのを見て生子に再び信長が降臨する展開と、降臨させる呪文を言わないでも出来るという省略化されるというご都合主義には呆れ、秀吉と信長の会話内容が現代の天気の話と実に薄っぺらさに爆笑、一花はどうしても金儲けしたいために姉妹揃ってやってみようと考えるとはビックリ、可愛らしい一花のダークな部分がサラっと出た気がした。