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【第6話】ドラマ「四月一日さん家と」動画視聴リンク
第6話 見逃し動画 2020年5月10日(日曜)25:35放送分
■1週間以内の場合の視聴(配信期間は5月10日放送後〜5月17日放送開始直前まで)
※TVerでの見逃し無料動画配信は終了しました。
■第1話〜全話までフル視聴
公表され次第、更新します。
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【第6話】ドラマ「四月一日さん家と」の詳細
■ドラマ「四月一日さん家と」第6話あらすじ
母親が三姉妹に遺した形見の指輪が無くなった!一花(ときのそら)は生子(物述有栖)を疑い始めるが、またしても迷探偵ぶりを発揮してしまう。事件は迷宮入りかと思われた時、意外な犯人が明かされる…!
『出典:ドラマ『四月一日さん家と』第6話あらすじ』
■キャスト
ときのそら
猿楽町双葉
響木アオ
■公式HP
公式サイト【第6話】ドラマ「四月一日さん家と」ネタバレあらすじ・感想
ネタバレあらすじ
姉妹が名作文学「あぁ無情」について話をしていると、三樹が一花の手にある指輪に気づく。母との絆を結ぶアイテムである指輪が、その後まもなくなくなってしまう。姉妹は指輪捜索に乗り出す。捜索の中、一花は「あぁ無情」の中で、ジャン・バルジャンが神父の銀の皿を盗んだことを思いだす。そこから一花は三樹、生子それぞれを指輪泥棒だと疑い始める。一花の中で猜疑心が膨らむ一方、姉妹を疑うなど長女にあるまじき裏切りであるという罪悪感も膨らむ。天使と悪魔が戦う中、一花は次女双葉の仕事先にも訪れ、鬱憤はなしに一杯飲む。そして自宅に変えると、指輪はペットの亀が飲み込んでいると分かり、無事に事件は解決する。実は一花が机にぶつかって指輪が亀の餌皿に落ち、それを亀が飲んだことが事件の発端であり、全部一花のひとり相撲だった。疑ってしまった姉妹と和解し、平和な四月一日家にもどったところで物語は幕を閉じる。■感想

指輪が無くなった事から考え出した盗まれた妄想をする一花のドンドン加速して育子と確定してしまう偏り方には笑えてしまい、深層心理では育子の事を全く信用していないのではないかと疑いたくなる所が現れてしまったなと感じた。

足の小指ぶつけると猛烈につらいよな…寿命縮むのもわかるわ。指輪が消えてしまった今回、一花ちゃんの妄想力がすごいことになってた。妄想の中の教会立派すぎない?しかもシスター服を身に纏ってるし、かわいくてとてもよかった。

一花ちゃんに振り回されっぱなしのお話でしたね…思い込みって怖い。
でも何だかんだ人を疑いきれない一花ちゃん、やっぱり優しいな。
指輪が飛んでいくところの皆の表情には爆笑した。
次回も楽しみだけど何やら不穏な気配が。
でも何だかんだ人を疑いきれない一花ちゃん、やっぱり優しいな。
指輪が飛んでいくところの皆の表情には爆笑した。
次回も楽しみだけど何やら不穏な気配が。

OP前のカットで既に展開とオチが予想できましたが、そこに至るまでのいち姉の勘違いからの妄想・暴走が面白かったですね。いっこく堂現象、Vtuberの配信ではときどきあるかと思いますが、それをドラマのネタとして持ってくるセンスすごい。

生子が指輪を探してくれているのが優しいなと思います。一花の妄想がとても面白くてよかったです。一花が泥棒に叫んでいたのが笑えてよかったです。一花が生子の顔を見つめていたのが笑えてよかったです。ルンバが壊れていたのが驚きました。
【前回のあらすじ】冒頭の四月一日家では、普段通りの長女・三女・居候生子の雑談が行われていて、三女が不意にスピリチュアル舞子という人がテレビに頻繁に出ていると語り出した。そこから、戦国時代の武将に憑依したようになりきった三人は、プチコントのようなおしゃべりをして盛り上がっていた。少しして夕飯を食べる事になり、2階にいた生子を呼ぼうとしたところ、突然階段から落ちてしまった事で生子の雰囲気が変わってしまう。亡き父のような雰囲気になった生子は、姉妹のエピソードを不意に語り出し、おかしく思った長女・三女は次女を呼んで本当に父になっているかの確認を行う事にした。次女と生子が会話をしていみると、実際の父のエピソードを語っていて、姉妹にしかわからないような内容になっており、憑依している可能性が高いと悟った3人であった。
この記事では、ドラマ「四月一日さん家と」を【第6話】 無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。