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【第7話】ドラマ「四月一日さん家と」動画視聴リンク
第7話 見逃し動画 2020年5月17日(日曜)25:35放送分
■1週間以内の場合の視聴(配信期間は5月17日放送後〜5月24日放送開始直前まで)
※TVerでの見逃し無料動画配信は終了しました。
■第1話〜全話までフル視聴
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【第7話】ドラマ「四月一日さん家と」の詳細
■ドラマ「四月一日さん家と」第7話あらすじ
二葉(猿楽町双葉)の店に、一花(ときのそら)そっくりの麗子がバイトの面接で訪れる。一方、生子(物述有栖)はコンビニでこれまた一花そっくりのメリーと遭遇する。一花・麗子・メリーの3人が揃った時、四月一日家に異変が起こる…?!
『出典:ドラマ『四月一日さん家と』第7話あらすじ』
■キャスト
ときのそら
猿楽町双葉
響木アオ
■公式HP
公式サイト【第7話】ドラマ「四月一日さん家と」ネタバレあらすじ・感想
ネタバレあらすじ
自分の顔にそっくりな人が世の中に2人はいるとされる「ドッペルゲンガー」の回で、長女一花が見た夢を描いていた。同じ日にわずかなタイムラグで突然次女双葉と居候の生子が長女にそっくりな女性(レイコとメリー)をそれぞれ連れてきた。三女の三樹は、この出来事に大変驚いていて、長女一花の特徴であるおしりのほくろの有無を確認させてもらったところ、2人ともその位置にはほくろがない事がわかった。その後、買い物から帰ってきた一花は、リビングでそっくりな2人と対面していてかなりびっくりしており、パニック状態に陥っていた。3人とも見た目はかなりそっくりであったものの、雑談をしても現実を理解できていない一花は精神的に参ったことでベッドで横になる事となった。■感想

一花そっくりの人物が一度に二人登場し、後半では3人が横並びになります。かわいいときのそらさんが3人並び、一人三役こなす忙しい仕事ぶりと見せていました。三者三様の個性的な演技が光っていました。そっくりさんだからといって家に引っ張ってくる妹たちもどうかと思いますが、とにかく笑える回でした。

ドッペルゲンガーの登場と言われても正直、登場人物は基本的にCGなので簡単に発生できるでしょうと思わず心の中でツッコんでしまいました。しかしながら、毎度のちょっと緩く、コミカルなストーリーは面白かったです。

ミツキのおしりがぶつでボコボコであるというリアルな個人情報が数回にわたって登場するのが印象的でした。ドッペルゲンガーというオカルト現象に絡め、ずっとギャグ展開でせめたとてもおもしろい回でした。最後は夢オチと思いきや、現実としてつながっていく展開も上手かったです。

自分と同じ顔をしている人がいる現象、ドッペルゲンガー。そんな分身が何人も現れてくるのが、今回のストーリーの主軸。見た目は一花なんですが、次から次へと一花に似た人が出てくる。これは、三女の夢だったんですが、ここまでリアルな夢を見たら、かなりホラーです。でも、そんななかでも楽しく過ごせるのが、この姉妹の良いところで、ほっこりしました。

ドッペルゲンガーという現象が起きた時に何が本当に起こるのかは全くわからないものの、四月一日家の三女の三樹のお尻には誰もが想像するよりもスゴい事になっているといえ告白の方が気にかかり、市販の軟膏よりも皮膚科に行った方がいいのではと提案してあげたい。
【前回のあらすじ】フランス文学の「ああ、無情」と「レ・ミゼラブル」が同一のものと知る姉妹たち。そんな話題をしている中で、母親が三姉妹に遺した形見の指輪が無くなってしまう。一花がテーブルの上においたままにした後の場所がわからない。一花は生子が誘惑に負けて盗んだと疑い始め、勝手な妄想を進めてしまう。そして、いつもの迷探偵ぶりを発揮してしまうのであった。生子が犯人だと決めつけて、「レ・ミゼラブル」の神父とジャンバルジャンのように更生させなくては、と思い、ジャンバル子の生子にどう話すか妄想をしていた。事件は迷宮入りかと思われた時、ペットの亀に異変が起こる。実は、一花がテーブルに置いたと思っていた指輪は、テーブルに置く前に亀のエサ皿に落としてしまっていたのであった。
この記事では、ドラマ「四月一日さん家と」を【第7話】 無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。