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【第9話】ドラマ「四月一日さん家と」動画視聴リンク
第9話 見逃し動画 2020年5月24日(日曜)25:35放送分
■1週間以内の場合の視聴(配信期間は5月24日放送後〜5月31日放送開始直前まで)
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【第9話】ドラマ「四月一日さん家と」の詳細
■ドラマ「四月一日さん家と」第9話あらすじ
第9話「四月一日さん家と芸人潰し」
三樹(響木アオ)が胸に秘めていたお笑いへの道にしっかり向き合い始める。そんなある日、カラオケバーで披露した漫才に味をしめた生子(物述有栖)が、今度は配信でお笑いをやりたいと言い始める。三樹はイヤイヤながら協力するものの、生子が書いたネタはとある芸人そっくりだった!果たして三樹の夢の行方は…!?
『出典:ドラマ『四月一日さん家と』第9話あらすじ』
■キャスト
ときのそら
猿楽町双葉
響木アオ
■公式HP
公式サイト【第9話】ドラマ「四月一日さん家と」ネタバレあらすじ・感想
ネタバレあらすじ
二葉の店に来た三樹が、先日起こった四月一日家の出来事を話していた。そんな時、三樹はもうお笑いやらないの?と聞かれて戸惑う三樹だった。家に帰ると、居候の生子ちゃんが配信の準備をしているところだった。なんとお笑いの配信をしようと思いついた生子は、三樹を誘い、ネタをやって配信する。三樹は、生子が考えたネタにどこかで見たようなネタだと今ひとつだという感想を持っていた。新たに考えたというネタをやってみるのだが三樹にはピンとこない。そこへ一花が帰宅する。一花は、早速配信を見ていて、面白かったよ、と言う。ネットの反応もそこそこなのだが、三樹は、自分が次の配信のネタを書くと意気込む。そこで一花も入れた3人のネタを考える三樹なのだった。そのネタ中になんだかぐちゃぐちゃしてしまう3人なのだった。■感想

声優という仕事をしている一花の思い込みの激しいから悲劇のヒロイン風に感情を高ぶらせた面白い行動を毎回見ているだけに、引っ張りだこの声優の仕事が舞い込んでいるものと思っていたらオーディションを落ちまくっていたとはビックリ、一花は本番に弱いタイプなんだとよくわかり可愛らしく感じた。

とても面白かったです。三樹が熱く語る演芸論と実際に自身で作成したネタをやってみたギャップはまさに若手芸人あるあるで、非常に可笑しかったです。と同時に、簡単にライブ配信を決行できる四月一日ファミリーの身軽でしなやかな感性が非常に良いな、と感じました。

仲むつまじい様子が久しぶりに観れた回でなかなか面白かったです。まるでYouTubeに投稿しているかのようにスマホで撮影していて本格的に配信を検討している姿がリアリティーがあって良かったですがこの回限定ネタだと思うとちょっと残念でした。

なんで生子が考えた漫才を一緒にやらねばならんのだ…と思ったのはきっと私だけではないと信じたい。しかも、突然にも関わらずに三樹が生子が考えた漫才のネタを暗記して普通にすぐできるっていうのはすごいなと思ってしまった。

三樹がおでこにメガネを上げておいて、メガネどこだ?っていう渾身のボケをしたにもかかわらず、一花も生子もふたりとも一生懸命メガネを探していたという話には気づかないのもおかしい気がするけどそれが普通なのか?と疑問に思った。
【前回のあらすじ】三樹は、パソコンで台本を書いていた。すると、生子が帰ってくる。生子は、告白された事を伝えた。三樹は、生子の告白ストーリーが気になった。そして、三樹は、生子の告白の内容をベースにして台本を書き始めた。三樹は、イメージを膨らませてストーリーを考える。三樹は、二葉にアドバイスを求めた。ストーリーの内容は、殺人事件という内容になってしまう。三樹たちは、犯人の設定や人物像を作り上げていった。三樹たちは、情報を整理するためにホワイトボードを使用した。生子は、告白した男性とメッセージのやり取りをする。三樹は、「やばいヤツ確定、警察に連絡する」と言った。しかし、告白した男性は、ゲームの内容を伝えていただけだったのだ…
この記事では、ドラマ「四月一日さん家と」を【第9話】 無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。