第10週目 NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴【響きあう夢】

エール
【第10週目】放送情報
第10週目『響きあう夢』 
2020年6月01日(月)~2019年6月05日(金)
毎週月曜~金曜 総合前8:00~8:15 ほか
※土曜は一週間を振り返ります
再放送は0時45分~1時

BSプレミアム↓
[月~土]午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分(再放送)
[土]午前9時30分~11時(1週間分のドラマの放送)

【第10週目】NHK連続テレビ小説「エール」動画視聴リンク

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40代女性
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第10週目 見逃し動画 2020年06月01日〜6月05日(月〜金)8:00~8:15放送分

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◀︎【第9週話】NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

▶︎【第11週目】NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

【第10週目】NHK連続テレビ小説「エール」の詳細

■NHK連続テレビ小説「エール」第10週目・あらすじ

ヒット曲に恵まれない裕一(窪田正孝)は、木枯(野田洋次郎)から売れっ子作詞家の高梨一太郎を紹介される。高梨に見込まれ裕一が作曲した「船頭可愛いや」は藤丸(井上希美)の歌でレコードに。しかし廿日市(古田新太)の期待もむなしく全く売れない。そこで起死回生で取られた手段とは!? 一方、音楽学校のオペラ公演に向け、音(二階堂ふみ)らは、環(柴咲コウ)のもと本番に向けて稽古に励んでいたが・・・。

【出典:NHK連続テレビ小説「スカーレット」第10週目・あらすじ

■キャスト

窪田正孝、二階堂ふみ 
唐沢寿明、菊池桃子、佐久本宝、風間杜夫、山崎育三郎、中村蒼、森山直太朗
光石研、薬師丸ひろ子、松井玲奈、 森七菜、 柴咲コウ、古川雄大
古田新太、 野田洋次郎、野間口徹、仲里依紗、 三浦貴大 ほか

■主題歌

GReeeeN「星影のエール」

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

<第10週目>NHK連続テレビ小説「エール」視聴者からのネタバレ解説・感想

  • 第46話・第46回目(2020年6月01日月曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
裕一の初めてのレコード『福島行進曲』は全く売れず・・。そんな中、仕事を辞め家も引き払った鉄男が福島から上京してくる。裕一にコロンブスレコードに紹介して欲しいと頼む鉄男。一方、音はこれからやる舞台『椿姫』のメンバー達と教室にいた。舞台監修には双浦環が。環は音に、なぜ音がヴィオレッタに選ばれたのは千鶴子が音の気迫に飲まれたのだ、と語る。そして「あなたの気迫は凄かった。粗削りだけど、人の心を揺さぶる何かがあった。これから足りない技術を磨きなさい」という。翌日、コロンブスレコードに鉄男を連れていく裕一だが、廿日市は鉄男の『福島行進曲』の詞を悪く言って去っていく。そこに木枯がやってきて、3人で鉄男の行きつけの飲み屋で飲みながら語る。木枯はテイコクレコードに移籍すると言い、帰りに裕一と「たまには会おう」と言い合う。その頃、1人残った鉄男は飲み屋のおやじから「一つ、相談がある」と言われていた。音は久志と自主練を頑張っていた。一方、裕一は木枯から高梨一太郎を紹介してもらうのであった。

■感想

30代女性
東京に出てきた中村蒼さんが、急にイキイキしたように見えました。「やりたいことをやる」という言葉どおりに、これからの希望に溢れていて、早速、「コロンブスレコードに紹介してほしい」と、かなり前のめりになっているなと思いました。こんな積極的な性格だとは、今までわかりませんでした。
40代女性
てつおが会社辞めて東京にきたねー。これでイケメンてつおの顔が毎日見れるかと思うとほんとに嬉しいわ。郁三郎さんの魅力は私にはちょっと分からないし、窪田さんの魅力もちょっと分からないから分かりやすいイケメンてつおに期待してます。
50代女性
裕一と鉄男と木枯が三人で屋台で飲んでいるときに、廿日市のことを金のことしか考えていないと木枯がいってたけど、今までの廿日市のやり方に嫌気がさして、帝国レコードの移籍の話しを受けたのかなって思いました。手のひらを返すような態度をとる廿日市のことを信用できないのかなって思いました。
50代男性
哲男が思い切って会社を辞めて上京してきた。理由は簡単で新聞社の社長が娘の縁談をしつこく迫り、断ると嫌がらせを言うので嫌気したとのことです。上司の公私にメリハリがない会社を辞めた哲男の判断は間違っていないと思いますが、後先考えないのは哲男らしい行動だと思います。私だけの期待の気持ちとして希穂子との関係を取り戻す条件が出てきたのでは?と期待しています。
60代男性
まだ素人の鉄男も出会えた瞬間にビックリするほどの立場の売れっ子作曲家となっている木枯と売れない裕一という対比が面白く、他のレコード会社から引き抜きを受けた木枯が全く売れずに落ち込む裕一を偉大な作曲家になると励ますパターンは以前にも聞いた事があり、更に裕一に会わせたい人がいるというパターンも以前にもあったために今度こそ人生が好転して欲しいモノだ。
  • 第47話・第47回目(2020年06月02日火曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
木枯に呼ばれカフェーに行った裕一は高梨と言う作詞家を紹介された。自分の作った詩に曲をつけてくれと頼まれ作曲する事となった。音は椿姫の曲を正確に歌う事、表現力を上げる事を同時にしなければと悩んでいた。練習では否応なしに注意され全体練習が進まず周りの目が気になった。双浦環から呼吸の位置や声の出し方の指導を受け以前自分が海外で椿姫を行った時のレコードを貸して貰い参考にする事となった。裕一は出来上がった曲を廿日市に見せると売れっ子作詞家の名を見てすぐに採用となった。鉄男はおでん屋の店主から屋台を引き継ぎ、おでん屋をしながら作詞を続けて行く事になった。久志も鉄男も見守る中、予算の関係で芸者ではなく下駄屋の娘だったが素晴らしい歌声でレコーディングは上手くいった。しかしレコードは全く売れず、裕一は解雇を迫られた。

■感想

30代女性
作詞家の高梨と組んで作曲をした裕一の作品を見たディレクターの廿日市が良いと言い出したのは良かったが、それは作詞家の高梨の名前を見たからというのが可笑しく、いい歌手を見つけ出すとヤル気を見せた事で全ては好転するのかと思ったら、連れてきた歌い手は人気の芸者ではなく下駄屋の娘というド素人には爆笑、下駄屋の娘では無理かと思ったら最高の歌声と劇的な売れっ子の作曲家の裕一は確実と思ったのに全く売れない最大の危機と、振り回されっぱなしの内容は最高だった。
40代女性
窪田正孝さんは、いよいよ崖っぷちに立たされてしまい、私もドキドキしてきました。古田新太さんが、しつこく何度も念押ししていて、「仏の顔もなんとやらだ!」と言っていたのは、確かに2年もレコードを出していなければ、そう言われても仕方がないかなと思いました。
20代女性
二階堂ふみさんは、なかなかうまく歌えず、プレッシャーにも負けてしまいそうで心配です。でも、真面目に練習している様子を見て、柴咲コウさんがアドバイスしてくれて、パッと先が見えたような気がしました。頭の上を引っ張られているような感じで喉を開くというのは、私も子どもの頃にコーラス部で言われたことがあったなと思い出しました。
50代女性
木枯が裕一に紹介したメガネの男性って…、有名な作詞家の先生だったんですね。今のところ、とことんダメな裕一ですが、世の中と五日市がわかってないだけで、この高梨先生みたいな分かる人が「いい曲ですね」といってくれる場面は、いちいちこちらも嬉しくなります!いつも裕一を褒めてくれる木枯の存在も、視聴者にはかかせません。裕一に心配ないっ、君は売れるといつも、普通のトーンで短つたんと、あたかも当然のよう言ってくれるのが、なんせ嬉しいしほっとするんですよね。この安心感は半端ないです。そして、鉄男の行きつけ屋台のおいさん相談って…。故郷に帰るからと鉄男に屋台を譲ることだったとは!こっちは予想つかなかったですね。鉄男のおでん屋最高!よく似合うと思います。もー、裕一、鉄男、久志のやり取りは、最高。わくわくするんです。3人のキャラが三者三様、いいハーモニーです!そこの3人と五日市のからみも、笑えました。今日は劇的な場面はなかったけど、とても面白い15分でした。
30代女性
芸者という言葉に反応して押しかけてくる鉄男と久志に笑ってしまった。そして、現れたのが下駄屋の娘だったことで、廿日市の発言に対して下駄屋に失礼だと言った鉄男も面白すぎる。しかし、船頭かわいやは売れなかったようだ。どうする?裕一と心配になった。
  • 第48話・第48回目(2020年06月03日水曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
裕一が作曲した『船頭可愛いや』は全く売れず。裕一も音も契約金の返済が頭をよぎるが、裕一は「何とかするから」と言い、音を学校へ送り出す。鉄男達も、良い曲なのにどうして売れないのかと語り合う。音が学校でレッスンしながら「どうしよう・・」と嘆いているところに双葉環が声をかける。音は自分の苦手な半音階の部分と、裕一のレコードが売れていない事を話す。環に曲を聞いてもらったところ「とてもいい曲」だと褒め、しかも「この曲を私が歌ってレコードを出す」と言ってくれる。『バンブー』で裕一に会った環は、日本の音楽は遅れていると言い「私は、あなたの音楽を広めたい」と話す。廿日市と裕一はレコード会社の上司に頭を下げるが、上司達は『赤・青レーベル』の事や『小山田先生』の事を口に出し許可しない。そこで環が直接小山田に会い、何故反対しているのか、を聞く。レコードのルールを離す小山田だが、環は「その目、ドイツに居たころよくみた事が有ります。自分の立場を驚かす、新しい才能に敏感です」と、小山田の嫉妬を見抜く。環は廿日市を説得し、環が歌う『船頭可愛いや』は発売されるやいなや大ヒットする。音は恵から「気分が悪そうだけど、もしかして・・赤ちゃん、出来たんじゃない?」と言われる。

■感想

30代男性
古山家ピンチで会議したのだろうが、なんで鉄男の屋台のところでするのか。しかも下駄屋の娘も連れてきて。そういうとこは素早い。確かに可愛い。しかし、会議というよりみんな好き勝手言ってグダグダ。あの廿日市のおっちゃんが良く決断したな。環先生が歌うのがそれだけおいしいということか。
30代男性
売れなくて困っていた裕一の立場が今日の1回で変わってしまったことに驚きもあり、嬉しい気持ちもある。しかし、名前というのがどんなに威力のあるものか思い知らされる。あんなに偉そうだった廿日市も双浦環の名前に圧倒されていた。双浦環が女神に思えるほど、惚れ惚れした。とても素敵な女性だ。
30代男性
ゆういちの作曲した歌が環さんにより歌われ二枚目のレコードになって、本当によかったです。音は、ビオレッタ役に選ばれてから練習に励んではいるもののゆういちのことが気になるのがよくわかります。最後、音は妊娠してるかもしれないで放送が終わりました。おめでただったら嬉しいです。
20代女性
双浦環の行動力は素晴らしいと思った。しかし、まさかの邪魔が入った。小山田だった。小山田は裕一を推薦したり、邪魔をしたり、大御所ならではの複雑な感情が垣間見えた。また、音が妊娠しているのではないかと1番に気づく恵の洞察力は感心した。
20代女性
もーとても、わっくわくの15分でした!!興奮の回です。来ましたー!!裕一の音楽が環の耳にも入りましたね。なんと、ドキドキなんとわくわくする展開だったでしょうか!環先生が、裕一の『船頭かわいや』に聞き惚れて、いいと言ったシーンにはぞくぞくしました。裕一の曲が褒められるのは最高に嬉しい。裕一と出会い、そしてどんどんと進み、環が歌い、レコード再発売!売れ行き絶好調!環と小山田先生のクラシックなしっかりとしたシーンも見られて、最高でありました。環の「その目…」のセリフ素敵でした。個人的に、環の『船頭かわいや』が売れたけど、ちゃんと下駄屋の娘が歌った藤丸版、船頭かわいやも、併せて売れ行きが伸びましたっていうナレーターが入ったのは嬉しかったです。
  • 第49話・第49回目(2020年06月04日木曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
音が妊娠したことに対し、祐一と今後のことについて話し合っていたが、音は、今取り組んでいる発表会までは学校へ行くことを宣言する。次の日音は発表会の練習の終了後、監督に妊娠していることを告げ、このまま発表会まで主役を務めたいと言い、とりあえず認められる。その後発表会の練習をしているが、ある日、練習終了後に夏目に妊娠しながら練習する音に対して、周囲の人がどれだけ気を使って練習していたのか知っているのかと問いただされ、音は答えに窮してしまう。音が家に帰ると、音の姉さんが祐一の家の訪ねてきて、音にいろいろ気遣いを見せるが、音は今日の一連の出来事が重なり、お姉さんに、八つ当たりをして返してしまう。次の日、音は何時ものように早朝練習し双浦先生に、主役のソロの意味を教え込まれる「ソロとはどんなことがあっても勤め上げる意味だ。例え周囲に不幸があっても」その後に、音にはその覚悟が有るか?と問いただされる。その後、音は2週間も「つわり」酷いので学校を休む。

■感想

30代女性
音が妊娠した事で、周りの人間達が振り回されそうな雰囲気となり、音が無事に赤ちゃんを産めるのか心配になりながら見ました。姉の吟が様子を見に現れましたが、何だか音を羨ましがる顔をしていて、吟にも何かありそうだと予想され、続きが気になった回でした。
40代女性
今日は、音さんが妊娠してからの葛藤が描かれていました。妊娠したら女性は色々なことを諦め我慢しなければならないのはどこの時代も同じだなと感じました。このまま学校を辞めて子育てをし夫を支えていくの、または歌手になるために頑張るのか、今後の展開が気になります。
20代女性
音の「裕一さんが産んでよ」「なんで女ばっかり」の発言がいつの時代でも同じなんだなと共感してしまった。また、吟も早く子どもが欲しいような描写もあり、妊娠に関わる複雑な感情が描かれていてなんとも言えない気持ちになった。
50代女性
妊娠したことを知った裕一は大喜びです。音は歌手になる夢と子育てする事、両方を頑張りたいと言っていましたが、現実ではなかなか上手くいきません。周りの態度も変わりましたしつわりで練習が出来ず苦しんでいて観ていて辛いです。
30代女性
二階堂ふみさんは、妊娠のことを知った周囲の人から、「学校はいつやめるのか?」と言われて、イライラしている様子を、とてもうまく演じているなと思います。そんな中で、柴咲コウさんだけが、普通に接してくれるのは、ありがたいなと思いましたが、「子供が死にそうになっていても舞台に立つ覚悟はあるのよね?」という言葉は重いなと思いました。
  • 第50話・第50回目(2020年06月05日金曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
音がつわりで練習ができないことに、音楽学校の人達は心配していた。裕一が自宅に戻ると音の姿がなかった。音は1人で音楽学校で練習をしていた。そこに裕一が現われ、音楽家として声楽家に伝えたいと、音に舞台に立つべきではない。声が出ないのは致命傷だといった。音は裕一の頬をたたき、わかっていると泣いていた。裕一は、音の夢を自分が預かって大事に育てるから、そのかわり音も裕一の夢を叶えて欲しいと言った。その夢は、裕一の作った曲で、大きな舞台で音が歌う夢だった。音は、裕一の言葉で大切なことに気付き、椿姫を降板し音楽学校を退学した。音が双葉環に挨拶に行き、自分の事ばかりで、一番大事なことを忘れていた。夢も子供も夫婦2人で夢を育てていくと言った。半年が経ち、裕一と音に可愛い女の子の赤ちゃんが誕生した。

■感想

30代女性
音の苦しさ、すごくわかります。辛いですね。昨日は赤ちゃんのことが分かって、音がこれをどう乗り越えていくか…。椿姫を降板し退学するという選択でした!裕一、今日はそれにしてもかっこよかったです。音からのビンタもかっこよく受け止め、しっかり音が前を向けるよう旦那様らしく、お父さんらしく話をしました。夫婦の愛を感じれました。感動でした。夢とこどもを夫婦で育てていくとは、素敵でしたね!あたしは、藤丸や環にも注目!藤丸がおでんを食べながらほろ酔いで、福島三羽ガラスに女性のことを分かってないと説教?するところも大好きでした!唄を歌って以来、藤丸が引き続き登場するのが嬉しい!4人の組み合わせとても好きです!環には、なにかがあるのかなというような目をしてたと感じたのですが…。そこはどうでしょうか!話を戻しますが、さいごに産まれましたー!赤ちゃん。とてもかわいい女の子の赤ちゃんです。陣痛が来たときの、音の「きたー」は最高でした。あの表情、腹の底から出るような声、そしてバックミュージックの軽やかでコミカルなのがいい!音って、やはりかわいい女性ですね。来週は、お母さんになった音が見られるのが楽しみです。
40代女性
最終的には学校を辞めた音ですが、環に「お母さんも歌う事も諦めません」と笑顔で言ったシーンが良かったです。それから半年後になりましたが、千鶴子が留学していてびっくりです。しかも「ラフマニノフ」さんって聞いた事が有りますよ!女の子の赤ちゃんも無事に生まれて、古山家の新しい1歩ですね。
20代女性
夫婦で、それぞれに夢を持っていて、その夢について語れるというのは、素晴らしいことだなと思いました。そして、自分の作った曲を、二階堂ふみさんが大きな舞台で歌うことが夢だと言って、抱き寄せて、思い切り泣けるようにしてくれた、窪田正孝さんのことが、とても頼り甲斐のある男性に見えました
50代女性
裕一が音に作曲家として声楽家に伝えたいと舞台に立つべきでhanai。息が続かないのは致命的。お客さんに失礼だと裕一にしか言えない勇気ある言葉を言ってくれたことに感動しました。裕一の必死の思いだった思いました。でも音が裕一を叩いたのには驚きでした。
30代女性
窪田正孝さんが、二階堂ふみさんに対して「息が続かないのは致命的だ。舞台に出るべきじゃない」と言ったのは、言うほうも、言われるほうも、きつかっただろうと思いました。「子どもが出来たとわかった時は、本当に嬉しかった。でも、なんで今なの?」という、二階堂ふみさんの気持ちもよくわかります。