第2週目 NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴【運命のかぐや姫】

エール
【第2週目】放送情報
第2週目『運命のかぐや姫』 
2020年4月6日(月)~2019年4月12日(土)
毎週月曜~土曜 総合前8:00~8:15 ほか
再放送は0時45分~1時

BSプレミアム↓
[月~土]午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分(再放送)
[土]午前9時30分~11時(1週間分のドラマの放送)

【第2週目】NHK連続テレビ小説「エール」動画視聴リンク

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第2週目 見逃し動画 2020年04月6日〜4月12日(月〜金)8:00~8:15放送分

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【第2週目】NHK連続テレビ小説「エール」の詳細

■NHK連続テレビ小説「エール」第2週目・あらすじ

豊橋で馬具を製作販売している関内家の次女、音(清水香帆)は、11歳。父・安隆(光石研)と母・光子(薬師丸ひろ子)のもと、姉・吟(本間叶愛)、妹・梅(新津ちせ)と楽しい日々を過ごしていた。音は、小学校の最高学年になり、クラスで竹取物語を上演することになり、主役のかぐや姫を演じることを願うのだが…。そんなある日、教会でオペラ歌手の双浦環(柴咲コウ)が歌を披露するところに居合わせる。

【出典:NHK連続テレビ小説「スカーレット」第2週目・あらすじ

■キャスト

窪田正孝、二階堂ふみ 
唐沢寿明、菊池桃子、佐久本宝、風間杜夫、山崎育三郎、中村蒼、森山直太朗
光石研、薬師丸ひろ子、松井玲奈、 森七菜、 柴咲コウ、古川雄大
古田新太、 野田洋次郎、野間口徹、仲里依紗、 三浦貴大 ほか

■主題歌

GReeeeN「星影のエール」

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

<第2週目>NHK連続テレビ小説「エール」視聴者からのネタバレ解説・感想

  • 第6話・第6回目(2020年4月6日月曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
裕一は学校帰りに鉄男の本を返そうと家の近くまでやってきていた。そこで鉄男は魚屋の父親に暴力を振るわれていて、その姿を裕一に見られてしまう。鉄男は裕一に「何しにきたんだ」と問いただすと裕一はカバンを置いて逃げ帰ってしまうのだった。翌日、学校に行く道中に鉄男が裕一に謝りカバンを返してくれる。一方、三郎は喜多一の経営が悪化したので、家にある骨董品を全て売り払い金を作りなんとか凌ごうと考えていた。それから裕一は鉄男と仲良くなり詩を書くことが得意ということを知り詩人になれると鉄男を鼓舞するが鉄男は「馬鹿言うな」と答えて「明日の食いもんを心配したことがあるか」と裕一に反論して仲が拗れてしまう。しかし、裕一は鉄男の書いた詩に曲をつけると約束し出来たら持って行くという。だが後日、鉄男の一家は夜逃げしてしまって会えなくなってしまうのだった。

■感想

50代女性
やっぱりこのドラマを見ていると主人公である裕一の吃りが苦手で見ているとストレスが溜まりますね。今回の話も鉄男と仲良くなった展開はよかったのですが、鉄男の家庭事情もわからずに詩人になることを薦める姿にちょっと呆れましたね。
30代女性
裕一の曲を生み出す秘めたる才能に気が付いて励まし希望を与えた教師の藤堂は、ガキ大将という立場で家庭での憂さを暴力で晴らしていた鉄男の魅力的な詩を生み出す才能にも気が付くなど、生徒それぞれの才能を見付けて導いた行動をしていたのは素晴らしく増えて欲しいものだが、こんな教師は稀だと思えてしまうのが切ない。
30代女性
鉄男が詩の才能があり、裕一は作曲の才能があることがわかり、ここから二人は小学生ながら数々の歌を作っていく関係になっていくと楽しみだった。しかし鉄男の家が夜逃げすることになりショックだった。三郎が銀行の融資を得ることが出来ず、息子を養子に出したくない気持ちが、骨董品を売ることで感じることが出来た。
30代女性
戦争の結果からの影響だろうと未知なる病が発生した結果だろうと理由は問わずに経済状況が悪くなった時には人が振り回されてしまうのはよくわかるが、あれほど裕福な店構えと生活をしている裕一の一家にも降りかかるとは見ていて辛くて、父親の三郎が融資を頼もうとする事を悩む気持ちもよくわかり、昔は良かったと高齢者が口によくする言葉だが、昔も今もお金という人間が作り出したモノに振り回される人間というのが何とも切ない気持ちになってしまう。
60代男性
鉄男が男気があってえらいな、と思いました。父親に折檻されても誰にも頼らず、自分の好きな事を我慢して・・切ないです。ただ、ナレーションで「この2人がのちに数々のヒット曲を生み出す」と言っていたので、希望が持てましたね。
  • 第7話・第7回目(2020年04月7日火曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
教会で讃美歌に惹かれ参加したいというおとに父が参加することを勧め讃美歌に参加する。ちょうどそこへ裕一が訪れおとに釘付けになる。学校では学芸会が行われることになっており、演目を先生が浦島太郎に決めていた。しかしおとが自分達で決めさせてほしいと発言し多数決により竹取物語に決定する。それを見た学長は誰の提案かと尋ねおとの発案によるものだと答える担任。家族に今日の話を面白おかしく話すおと。自分が主役をすることをクラスの友達も望んでいると話す。しかし次の日与えられ役はおじいさん二だったことで膨れるおと。勝手に担任が決めたと膨れるおとにもしおとが主役をしていたら誰かがおとのやる役をする、その人がやる気がなかったらどう思うか、主役だけでは劇は成り立たないとおとを優しく諭すのだった。

■感想

30代女性
音は歌いたいと言ってお父さんが音の背中を押したことで音は歌うことが出来てお父さんがやらない後悔よりやって後悔した方がいいと言われてその通りだなとお父さんの言葉を受け止めていたところが素敵だなと思いました。そういう考え方を持つことでまた一つ大きく出来るから音の成長が楽しみだなと思いました。
50代男性
「女・子供」という言葉が大嫌いな音ちゃん。確かに「男・子供」という言葉はありませんね。女性の立場が過少に虐げられていたまだまだ封建的な時代だったのですね。それでも女学校で大正デモクラシーの波の中、自ら時代を切り開いて行こうと奮闘する音ちゃんの姿はいじらしくも逞しいです。かぐや姫のセリフをいう姿はかわいらしかったです。しかし教会で出会ったオペラ歌手、深浦環のオーラは凄かったですね、明日の放送が楽しみです。
30代女性
清水香帆ちゃんは、見れば見るほど、二階堂ふみさんと本当にそっくりで、よくこれだけ似ている子役の女の子を見つけてきたなと感心しました。団子をもう1本食べていいと言われた時の喜ぶ様子を見ていると、こちらまたまで幸せな気分になれました。
50代男性
座卓に和食にクリスチャンの祈りが不思議な感じでした。音のお父さんが温厚で知性的でカッコいい。音は自分のやりたいことに真っ直ぐで積極的な性格で、裕一とは正反対だと思いました。音の学校の先生たちは子供の自主性よりも、自分たちの決めた通りに黙って従わせることしか頭にないみたいで残念。
30代女性
関口音という子役の女の子がとても可愛かったです。その音が教会で合唱している場面はすごく幻想的な空気がすごく感じられて朝ドラとして珍しい感覚を味わうことができました。この音がのちに裕一と夫婦になるとは意外ですね。
  • 第8話・第8回目(2020年04月8日水曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
音は教会で双浦環の歌声を聴いて感動していた。その後、父親の後押しで音は双浦と話をすることになる。そこで学芸会で音は端役になってしまったことを相談すると双浦も枯れ木の役だったと励ましてくれる。そして、音は父親に歌を習いたいことを告げる。翌日、音は学校へ行くと学芸会の主役の女の子がプレッシャーでメンタルをやられてしまう。その夜、姉の吟の誕生日を家族で祝うことになる。そこで父親と母親がダンスを踊り家族で幸せな1日を過ごすのだった。翌朝、父親が出張に出かけてしまい音は学芸会までに戻るのかと心配になる。そして、学校で学芸会の練習をしていると主役の女の子がセリフに詰まってしまいそれを見た音はフォローするが主役の女の子のプライドを傷つけてしまうのだった。

■感想

30代女性
歌手の環さんが「目の前の事に全力で尽くしなさい。」と。とても素晴らしい言葉だと思った。お母さんの「今、好きな事をやればいい。」という言葉も当時の女性だとすごい言葉だと思った。音の回りには強い女性が多いと思った。音のお爺さん役にも力が入っていた。言葉ってすごいなと思った。
20代男性
私が今日の話でまず思ったことは柴咲コウさんの歌声は本当に素晴らしいと思いました。この人の歌声を聞いたら音ちゃんが歌を歌う人になりたいという気持ちがよくわかりました。私も幼稚園の学芸会で木の役をやってすごい悲しくなったのを思い出しました。
50代女性
オペラ歌手の歌声は圧巻でした。音はとても感激して歌手になりたいと言う夢を持つようになりました。今好きな事をやれば良いという母の考えはとても新しく驚きです。かぐや姫を演じる友達は母からのプレッシャーで体調を崩してしまいます。現在と同じで色々な家庭があります。
50代男性
音ちゃんにとって始めて聞いた環の歌声はその迫力もさることながら、それを聞いた皆が感動して拍手を惜しみなく送る姿に心を打たれたのかもしれません。大勢の人に拍手喝采される心地よさを感じ取ったかもしれません。「歌をうたいたい」という音ちゃんの顔は輝いていましたね。「今好きなことをやればいい」という母親の言葉も深かったです。
30代女性
セリフは一言しかなくても、環に言われた通りに全力で頑張る音が可愛いなーと思いました。そして、警察から連絡があったと言っていましたが、音のお父さんに何が起きたのか凄く気になりました。早く続きが見たいです!
  • 第9話・第9回目(2020年04月9日木曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
警察から連絡があり音の父親が電車の事故で亡くなってしまったことを担任の先生から伝えられる。それを聞いた音は突然のことで動揺してしまう。その後、お葬式が終わっても音は父親が死んだことがピンとこない様子である。家族で海辺にやってきて父親の思い出話をしていると母親が父親の意思をくんで遺骨を海にばらまくのだった。後日、銭湯の日がやってきて家族は銭湯に行くことにする。その途中、団子屋に立ち寄ると音はやっと父親の死の実感が湧いてくる。それから時が過ぎ打越という父親と親しかった人物が母親と面会する。そこで母親は父親の仕事を引き継ぐというと「そんなに甘くはない」と言われてしまう。そして、打越は自分と一緒になってくれたら面倒を見ると提案してくる。その後も母親は契約を続けてくれる場所を探すが取り合ってはもらえなかった。数日後、馬具店の職人たちが辞めていってしまうのだった。

■感想

30代女性
安隆が亡くなったことに驚いた。亡くなり方も良い人すぎる。音達3姉妹が健気で可哀想で涙が出てきた。関内家にはどうにか頑張ってもらいたい。また、良子の自分勝手さに苛立った。音の発言によって何か感じとってくれるといいのだが。
40代女性
音のお父さんは出張先で子供を助けて事故にあい、亡くなってしまった。小さい子供達を残して亡くなってしまった。残された子供達、とてもかわいそうだった。お父さんが亡くなってから仕事がなくなって、職人さん達も辞めてしまった。皆それぞれ生活があるから、しょうがないとは思うけど。男尊女卑がすごすぎ。音の家のこれからの生活が大変そう。
20代女性
ずっと一緒だと思っていたお父さんが亡くなってしまったことで、これまで裕福に、穏やかに楽しく暮らしていた生活がどんどん変化していく展開には悲しくなってしまいました。特に、音が大泣きしているシーンにはこちらももらい泣きしてしまいそうで、印象的でした。
50代女性
音のお父さんが事故に巻き込まれて亡くなりました。あんなに仲の良かった家族が悲しみに包まれていて心が傷みます。あの時代に海に散骨は珍しかったのではないかと思います。目には見えないけど近くにお父さんはいるのお母さんの言葉で強く生きていって欲しいです。
30代女性
まさかお父さんがこんなに早く亡くなってしまうとは思わなかったのでビックリしました!昔の話だけあって、女の人がお店を切り盛り出来ないという現実を突きつけられ、酷い時代だなーと思いました。これからどうなってしまうのか不安です。
  • 第10話・第10回目(2020年04月10日金曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
夫の安隆が事故で亡くなり、馬具職人も去ってしまった!今後の生活をどうしていけば良いのかわからない光子に、音は「ウチ、大丈夫?」と心配そうに聞く。光子は「かなり、不味い」と微笑みながら答える。職人たちも居なくなり、どうすれば良いのかと子供たちだけで相談。文章を読むのが得意な梅を筆頭に「契約書」を探す3人!それを目撃した光子は理由を聞き、今度は光子が代わって取引に関する契約書を探す。すると、あった!!その契約書には、契約を破れば陸軍はかなりの違約金を光子に払わなければならないことが書かれていた!それをもって仲介人のもとへ行き、「このまま契約を続けた方がお互いのためでは?」と言う。職人も居なくなったのに、納期は守れるのか?と問われるが、光子は「守れます!」と断言するのだった!一方で、カンザキは音に父親が亡くなったのに、どうしてそんなに平気でいられるのか?と尋ねる。すると、音は「平気じゃないよ。でも泣いてばかり居られないから。」と言うと、カンザキは「ハッキリとモノが言えるアンタ(音)が羨ましかった」と告げる。「かぐや姫、やりたくないの?」と気遣って聞く音に、カンザキは「音ちゃん、かぐや姫をやってくれん?」と頼むのだった。学芸会の日、出し物の「竹取物語」が始まった。そこには、かぐや姫の音と帝のカンザキが姿を現した!!観客席には苦々しくみるカンザキの母親と、ニコニコとした音の母親がいた。

■感想

30代女性
お父さんの突然の死去により、突然窮地に立たされそうな関内家でしたが、なんとかピンチを脱することができそうで良かったです。しかし音ちゃん、歌もちゃんと歌えるんですね。朝からすごく癒やされるとともに、悲しさに負けず頑張る三姉妹に元気をもらいました。
40代女性
薬師丸ひろ子さんと娘たちが協力して、契約書を見つけだしながら、「“おんなこども”ですけど…」と、言って、仕事の継続を勝ち取ったときは、本当にスッとしました。テレビに向かって、「ざまみろ!」と言ってしまいました。
20代女性
清水香帆ちゃんが、本当に歌が上手くて驚きました。かぐや姫役を演じて、「朧月夜」を歌っているときに、光石研さんとの思い出が浮かんできて、涙を流しながら歌っている姿を見て、「がんばれ!」と抱きしめたくなりました。
50代女性
音の子役の女の子のセリフの言い方がすごく好きです。感情を爆発させる感じがすごく見ていて爽快です。それから音が父親のことを思い出して月を眺めている場面がすごく幻想的に見えました。今回の話では、そのシーンが一番好きですね。
30代女性
今回は家業を去った職人が戻ってくるお話だった。それはともかく、一回見ただけではあの三人娘が探していた契約書の中身が良くわからない。
小学校(当時は尋常学校)の演劇の出し物の「竹取物語」は、成功を収めたようで何より。それに続いて海岸での母親の決意表明があったが
詳しくはドラマ番組内容を見ないと不明。