第3週目 NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴【いばらの道】

エール
【第3週目】放送情報
第3週目『いばらの道』 
2020年4月12日(月)~2019年4月17日(金)
毎週月曜~金曜 総合前8:00~8:15 ほか
※土曜は一週間を振り返ります
再放送は0時45分~1時

BSプレミアム↓
[月~土]午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分(再放送)
[土]午前9時30分~11時(1週間分のドラマの放送)

【第3週目】NHK連続テレビ小説「エール」動画視聴リンク

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第3週目 見逃し動画 2020年04月13日〜4月17日(月〜金)8:00~8:15放送分

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◀︎【第2週話】NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

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【第3週目】NHK連続テレビ小説「エール」の詳細

■NHK連続テレビ小説「エール」第3週目・あらすじ

福島商業学校で学ぶ裕一(窪田正孝)は、ハーモニカ倶楽部に入り、音楽に夢中の毎日。ある日、倶楽部の会長、舘林(川口覚)から、定期公演で演奏するオリジナル曲を作らないかと誘われる。一方、三郎(唐沢寿明)が経営する呉服屋喜多一は不況の影響を受け、売り上げが激減。融資を受けなければならなくなる。三郎は妻のまさ(菊池桃子)の兄・茂兵衛(風間杜夫)に頼むかどうか悩むが、それにはある条件があり…。

【出典:NHK連続テレビ小説「スカーレット」第3週目・あらすじ

■キャスト

窪田正孝、二階堂ふみ 
唐沢寿明、菊池桃子、佐久本宝、風間杜夫、山崎育三郎、中村蒼、森山直太朗
光石研、薬師丸ひろ子、松井玲奈、 森七菜、 柴咲コウ、古川雄大
古田新太、 野田洋次郎、野間口徹、仲里依紗、 三浦貴大 ほか

■主題歌

GReeeeN「星影のエール」

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

<第3週目>NHK連続テレビ小説「エール」視聴者からのネタバレ解説・感想

  • 第11話・第11回目(2020年4月13日月曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
裕一は商業高校を留年でハ-モニカの大流行の時代となり、裕一は社会人と学生が構成されている音楽クラブに所属していた。ある日クラブの会長から次の公演で曲を作らないかと誘われ、裕一は部屋に籠り卓上ピアノで曲作りに励み、兄・裕一の様子にあきれ果てた弟・浩二は、高等学校を目指すと言う。クラブの会長が実家の家業を継ぐことになり、裕一は会長がプロにならない現実を知った。そんな頃、まさの父と茂兵衛は家業の跡取り問題で、三郎に養子を出さないと絶縁される。三郎は裕一は長男であるが家を継ぐ気がないことがわかり、音楽の道を突き進むように応援する優しい父親の姿があった。裕一は音楽ばかり夢中となり先生から退学の恐れがあると注意を受ける。

■感想

50代女性
裕一が所属していた音楽倶楽部は音楽好きでハーモニカが上手く吹ける社会人と学生の中から選ばれた人が所属していたが、メロディーパートを上手く演奏できるのが裕一という状況下から考えると、音楽学校を出で倶楽部をまとめる会長の館林も大したことがないレベルで既に裕一は会長を越えていた感じがするだけに、身の丈を知っていると豪語した館林からは何一つ音楽で学ぶものはなく、他の魅力的な音楽家の元で学ばなければならない気がしてならず、館林は音楽の才能の無さを深く音楽を学んでいない裕一に突き付けられて、身の丈という言葉で誤魔化すダメな人としか感じられない醜い人間らしさがよく出ていた所に笑ってしまった。
30代女性
裕一がしょっちゅう廊下に立たされていたのが「懐かしいな」って思いました。昔はよくバケツを持って立たされていたんですね。裕一は勉強や家業に興味が無いのかな、って思いました。弟の方が家業に向いている気がしました。
30代女性
裕一の人生に音楽センスが有ると見抜いて明るい光を当てた教師の藤堂は偉かったものの、張本人の裕一が音楽に没頭するあまりに落第をしている大学生になってしまうとは、何とも情けなく音楽が好きで才能があるとは思うものの通っている大学が商業系統である事を忘れないで欲しかった。
30代女性
思春期に入った裕一。音楽への情熱は幼い頃から失せることなく、むしろ募っていた。一方で音楽家を目指す道の険しさを倶楽部の会長から聞かされ、打ちのめされた。望む道は険しく、家業を継ぐべきとされる長男の立場、伯父家からの再三の養子の申し入れ。父は裕一の気持ちを尊重してはくれているが、またまだ彼の周囲はざわつく。どのような選択を彼がしていくのか見ていきたい。
60代男性
窪田正孝さん演じる大きくなった古山裕一が今回から本格的に登場して、益々楽しくなってきたなと感じました。裕一が所属しているハーモニカ倶楽部を見て、ハーモニカの種類も一つじゃないのかと興味深く見られたのも良かったです。それから古山家が権藤家から養子の件でプレッシャーを更に強くかけられて、裕一か弟の浩二のどちらかが養子に行かなければならない展開も気になってきた回でした。
  • 第12話・第12回目(2020年04月14日火曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
ハーモニカクラブで演奏する曲の作曲に挑戦する裕一はなかなか曲が思い浮かばない。そんな中、史郎から今の裕一は裕一らしくない、だから書けないのではないかと言われる。僕の顔を思い浮かべて書いてみてよと史郎に言われた裕一は閃き、バスパートから始まる曲を完成させる。そして投票の日、接戦で裕一が破れたように思われたが、会長は先輩にも投票してもらっていた。結果、裕一の曲が選ばれた。その夕方、三郎は浩二に家を継がせることを子供達に伝え、茂兵衛に息子を養子には出せないと連絡した。しかしその直後、三郎が連帯保証人となった京都の業者がとんずらする。三郎とまさは茂兵衛に頭を下げて融資を頼むが、養子と引き換えだと告げられる。そのころ、裕一はハーモニカクラブの次期会長に任命され、東京に行くことを勧められる。帰宅し喜ぶ裕一だが、自分の将来に危機が迫っていることをまだ知らないのだった。

■感想

30代女性
裕一の作曲をできる能力は音楽に対しての勉強をしていない小学生の時に学校にあるオルガンを弾きながら思い浮かべるという事が既にできていて、会長の館林は音楽学校で知識を学んでやっと作曲ができているという状況下の違いから判断するだけでも、音楽センスのあるのは裕一の方が遥かに上をいっていると伝えてやりたい気持ちになるモヤモヤ感に苛立ってしまう。
30代男性
裕一のハーモニカの演奏に適した作曲作りに水を差すような事をわざわざ言って来る館林の発言には苛立ってしまい悩んでしまった裕一の姿に同情してみてしまうものの、裕一を幼少期に散々イジメてきて大きくなった途端に大親友のようにベッタリと側にいる史郎がバスパートしか吹けない事に悩んでいるが、会長の館林が話していた通りに練習が足らないだけにしか思えず、裕一の悩みと一緒にしないでもらいたい気持ちで一杯だ。
50代女性
商売話で騙された三郎が喜多一を守るために、子どもを養子に出すことに苦悩する裕一の両親の姿は見ていて辛くなりました。ハーモニカクラブの会長から音楽をやりたいなら東京に行けと言われた裕一の場面は、今後の大きなポイントになるのかなと感じました。今後の裕一の運命はどうなるのか、楽しみです。
50代女性
裕一の曲が選ばれた。いじめっ子の史郎のアドバイスが、悩める裕一を目覚めさせた。史郎のアドバイス「裕一の本当の気持ちを作曲に表すことが大事だ」の言葉が彼を本来の裕一に戻したのです。音楽などの感覚を磨く芸術は、下心があると、ろくな曲ができないことを知らされた。会長の舘林もできた人間だ。先輩の票を依頼していたのだ。会長という立場で有利な選挙を戦うことを嫌ったところに舘林の心の大きさを知りました。
40代女性
ハーモニカ倶楽部の面々に、裕一が作った曲が選ばれた。選挙で対峙した会長にも、倶楽部の次期会長にも指名されるほどに才能の片鱗を認められ、本気で音楽家を目指すなら東京にいくべきと勧められる。周囲に認められる一方、家業が傾く予感がして、穏やかではない。養子問題も気になってしまう回だった。
  • 第13話・第13回目(2020年04月15日水曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
定期演奏会の当日、史郎くんは裕一の様子がいつもと違うことを気にしていた。裕一は、三郎が詐欺に遭ったため、まさの実家へ養子に行くように言われた。まさや茂兵衛がどう思っているのか気にしていたが、家族の為に行って欲しいと思っている事を知ると納得した。三郎が夢を諦めないように言ったが、裕一は残酷だといいその場を去り、自分の部屋で泣いていた。定期演奏会でオリジナル曲を演奏する前に、会長が裕一の事を独学で勉強して作曲をしたと紹介し指揮をするように行った。裕一はこれで最後だと思い指揮をし、その光景を見ていた三郎は泣いていた。演奏会終了後、裕一はクラブを辞めるといい謝った。裕一は、浩二に家族と店を頼むといい銀行へ出発した。銀行の寮に到着し、まさが送った荷物を開けると手紙とハーモニカが入っていた。そこに銀行の支店長たちがやってきた。

■感想

30代男性
裕一の様子が変だった理由がハーモニカ倶楽部の会長の立場を引き継ぐ不安感からだと思っていたが、既に父親の三郎から家計がトンでもない事態に陥っていたという話を聞いていたからとは、さぞ裕一の心に打撃を与えただろうと悲しくなった。
50代女性
裕一が、銀行の寮でまさが送ってくれた荷物を開けたとき、まさからの手紙とハーモニカが入っていたけど、手紙の内容は、短い文で「辛いときに救ってくれるのが音楽と思う」と書かれていて、母心をとても感じました。裕一が仕事をしながら、音楽を続けて欲しいと思いました。
30代男性
裕一が家から出て養子に行く際に、父親の三郎はしょうがないと思いながらも、自分の息子と離れることと、裕一の夢を応援できないことに対して葛藤している感じが見ていて悲しくなりました。あからさまに表情が暗くなっている父親の姿が本当に可哀想でした。
50代女性
裕一の曲が公演で披露されてそれを見ていた家族や三郎が音楽を諦めされなければいけないと泣いている姿を見て自分も悲しくなってきました。その後、裕一があっさりと倶楽部を辞めてしまう展開には哀愁があり見るのが辛かったです。
30代男性
今日はメインは発表会でしたが、同時に叔父への養子の話も同時進行で行われ、ちょっとわかりづらい展開でもありました。音楽を諦めざるをえなくなったものの、ちょっと明るくなる兆しもあり、明日からも楽しめそうです。
  • 第14話・第14回目(2020年04月16日木曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
裕一は伯父・茂兵衛の所で銀行の仕事を覚え、将来は権藤家の跡取りであると町では有名である。銀行は暇な状態で裕一は居眠する姿があり、職場の仲間からは親しまれていた。真面目すぎる裕一は先輩・裕一から社会勉強にダンスホールに誘われ、初めて見る光景に息を呑んだ。男性たちがチケットを女性に渡し、受け取って貰えば踊るチャンスが回ってくる仕組みで、裕一が女性に渡そうとすると、一番人気の踊り子が裕一のチケットを切り取り二人はダンスを踊る。一方喜田一では、裕一が居なくなったことで三郎が肩を落としていた。しかし裕一は一夜の出来事にすっかり自惚れ、そんな姿を見た職場の人たちは恋で元気出させようと、毎夜、裕一ダンスホ-ルに誘い、裕一は人気踊り子と接近していく。

■感想

60代男性
裕一が先輩に連れられて、今で言うキャバレーに連れて行ってもらい、この店一番の売れっ子ダンサー志津と出会う。志津は銀行の御曹司と知っていて付き合い始めたのかは知らいないが、ほかの客を無視して裕一に。志津が何故、裕一を選んだのか?隠された真実があるのではないか?と思いながら。大人になって行く裕一を見ていたい。

voice icon=”https://teiichi.jp/wp-content/uploads/2019/03/youngman_34.png” name=”30代男性” type=”l”]養子縁組によって裕一が好きな音楽を捨て音楽家になる夢も捨ててしまうという絶望的な気持ちで故郷を離れてやって来た所に、明るく愉快な銀行員たちの登場には笑ってしまったが、この事で裕一の沈んでいる気持ちが際立つ様子は端から見ると切なくもありながら笑えてしまうのが面白い。[/voice]

30代女性
裕一は、銀行の行員たちに可愛がられてよかったですね。ダンスホールで、皆のあこがれの志津が、他のひとには相手をしないのに、裕一だけにOKを出したのは、裕一を気に入ったからか?それとも「跡取り」だからか、が気になりました。
40代女性
裕一は家を出て伯父さんの命令で銀行で修行を積む事となりました。音楽を諦めて抜け殻のような裕一が心配です。暇な銀行での修行は退屈な物でしたが社会勉強のためダンスホールに誘われました。気分転換になれば良いなと思っていたら1番人気の踊り子と踊る事が出来、すっかり恋してしまったようです。思わぬ展開で驚きました。
30代女性
主人公は学校を卒業してから、銀行で働き始めた。先輩や上司に恵まれたと思う。忙しいお店でなくてよかったと思う。主人公のお父さんは本当にダメな人間だと思った。あれでは、弟がかわいそうだと思った。あからさますぎる。主人公は先輩に連れて行かれてダンスに行き始めた。ステキな女性と出会った。この恋、どうなるのか楽しみです。
  • 第15話・第15回目(2020年04月17日金曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
行員の人達と「交際の境界線」の話をしていると、祥子さんが境界線は「接吻だと」と言いだし、「接吻大作戦」を決行することなり、レクチャーを済ませた。志津と裕一が食事に出かけた。周りのテーブルには行員の人達が配置していたが、レクチャー通りには行かず失敗に終わった。食事のかえり、志津を見送っていると怪しい男が裕一に近づいてきた。ガキ大将の鉄男だった。鉄男は、藤堂先生の紹介で新聞配達から始まり現在は新聞記者になっていた。鉄男は裕一に何で音楽を辞めて銀行に住んでいるのかと責めたが、裕一は家族の為と答えた。鉄男は、「しがみつけば必ず道は開く。詩人になれる」と昔裕一から言われた言葉を忘れずに、唯一励まされた言葉だったから今でも詩を書いていると言った。裕一は、支店長からお金を届ける仕事を頼まれたが、バスの中にお金が入ったバックを忘れてしまった。そのバックをもって茂兵衛が銀行にやってきて、女にうつつの抜かしている裕一をせめ、結婚相手は自分が決めると言った。裕一は、茂兵衛に反対され自分の気持ちに気付き志津に告白したが笑い飛ばされた。志津は小学校の同級生のとみだった。自分の事に気付かず無視したことに腹を立て、自分を好きにさせて、思いっきり振ってやろうと企んだことだった。裕一の初恋は終わった。

■感想

30代男性
3蜜状態で、窪田正孝さんの“接吻大作戦”を考えたあけまくに、「練習しとく?」と堀内敬子さんから迫られて、体を硬くする窪田正孝さんの必死さが面白かったです。でも、それだけでは済まず、食事の現場にみんなが付いていくという、昔のマンガかドラマ無体な展開だなと思いました。
30代男性
手痛い恋を経験した裕一。家の事情で音楽から遠ざかっていた裕一の唯一の救いであった恋は、志津のまさかの正体と本音をもってして儚く散ってしまった。志津こと、とみが幼い頃から裕一に抱き続けてきた劣等感も垣間見えた回だった。
30代男性
ダンスボールの女性があのケンカをして負けた女の子で、口が達者で負けず嫌いな所は変わっていなかったが裕一に対してどこかうらやましい気持ちも感じられた。一家で夜逃げした大将との再開はあまりにも唐突だが、裕一の言葉をずっと忘れずにいた事がこれからの裕一にどのように関わっていくのだろうかと楽しみだ。
20代女性
裕一が踊り子・志津に夢中になり、伯父・茂兵衛に反対され、裕一の心に火が付いて勇気ある行動に驚いた。しかし小学校の時の同級生の性悪女だったことに、今後裕一の女性への不信感となり、鉄男と再会したことで再び音楽の道を進む結果になると思った。
30代女性
鉄男やとみなどの懐かしい人達が出てきた事に喜びを感じつつ、裕一があまりにも気の毒だと思いました。裕一だって、色々と悩んで今の道を決めたのに、何も知らないとはいえ、鉄男にもとみにもキツく言われ、辛いだろうと感じました。このまま、自暴自棄にならなければ良いと心配になりました。