第5週目 NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴【愛の狂騒曲】

エール
【第5週目】放送情報
第5週目『愛の狂騒曲』 
2020年4月21日(月)~2019年5月01日(金)
毎週月曜~金曜 総合前8:00~8:15 ほか
※土曜は一週間を振り返ります
再放送は0時45分~1時

BSプレミアム↓
[月~土]午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分(再放送)
[土]午前9時30分~11時(1週間分のドラマの放送)

【第5週目】NHK連続テレビ小説「エール」動画視聴リンク

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★『U-NEXT(NHKオンデマンド)」ユーザーレビュー

40代女性

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第5週目 見逃し動画 2020年04月27日〜5月01日(月〜金)8:00~8:15放送分

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◀︎【第4週話】NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

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【第5週目】NHK連続テレビ小説「エール」の詳細

■NHK連続テレビ小説「エール」第5週目・あらすじ

音(二階堂ふみ)の真意を確かめようと、裕一(窪田正孝)が、突然豊橋の関内家を訪問する。光子(薬師丸ひろ子)は、裕一の来訪を喜ぶ音に、裕一との関係を断ち切るように言う。一方、福島では裕一の姿が見えなくなったことで騒ぎが起こっていた。伯父の茂兵衛(風間杜夫)は行き先を知っているはずと三郎(唐沢寿明)を問い詰めるのだが…。茂兵衛はすぐにでも裕一を養子として正式に権藤家を継がせたいと考えていた。

【出典:NHK連続テレビ小説「スカーレット」第5週目・あらすじ

■キャスト

窪田正孝、二階堂ふみ 
唐沢寿明、菊池桃子、佐久本宝、風間杜夫、山崎育三郎、中村蒼、森山直太朗
光石研、薬師丸ひろ子、松井玲奈、 森七菜、 柴咲コウ、古川雄大
古田新太、 野田洋次郎、野間口徹、仲里依紗、 三浦貴大 ほか

■主題歌

GReeeeN「星影のエール」

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

<第5週目>NHK連続テレビ小説「エール」視聴者からのネタバレ解説・感想

  • 第21話・第21回目(2020年4月27日月曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
音から届いた別れの手紙を読んだ裕一は衝動を抑えきれず、音に会うため豊橋に急いだ。裕一が関内家に着くと音と吟は喧嘩している最中だった。挨拶を済ませた裕一は関内家に滞在させてほしいと光子に頼み込み、しばらくの間滞在することになる。光子は音に深入りしないよう釘を刺した。翌朝、福島では裕一が消えたことで大騒ぎになっていた。茂兵衛に問い詰められた三郎は豊橋だと気付き、仕事をほっぽり出して喜多一を飛び出した。一方、裕一は朝寝坊していた。起きてきた裕一は音に豊橋を案内してもらう。途中、音は関内家の馬具が軍人に使用されていることの複雑な胸中を語る。そして、音が案内したのは父との思い出の詰まった場所ばかりだった。

■感想

50代女性
前に進む為に音に会いに行った裕一の行動に対して、光子が家に置く許可をした事はお互いの気持ちを理解している事や交際に反対する気持ちは理解できる。音と裕一の初めての対面はの姉妹ケンカでフライの取り合いのシチュエーションは笑えた。
30代女性
音に会いに行った裕一の勇気に、驚かされました。しかも、そのまま音の家に泊まらせてもらうなんて、普通に考えたら非常識です。でも、それが純愛に見えて、微笑ましく二人を見る事ができたので、そこがとても不思議でした。
30代女性
別れの手紙を受け取り、思わず音に会いに行った裕一。女所帯に「しばらく置いてくれ」と平然と申し出る彼は、やはりどこかズレていると実感した。それを「ただ者ではない」と表現する音の母に優しさや気遣いを感じた。
30代女性
いよいよ裕一が岡山に乗り込みます。さすが祐一!音楽の才能が有るので、直感的に自分が今何をしなければならないかのインスプレーションが湧いてくるのでしょう。平凡な私には考えられない行動です。音も芸術家魂の旺盛な女の子なので、お互いに感じるものがあったのか?明日は三郎の行動に注あったのか
60代男性
音のところへ駆けつけた裕一が音の家へしばらく置いてくださいと頼んだ展開は、裕一の行動力の凄さに驚きました。裕一の行った場所には気づき、三郎も同じようにすぐさま行動に移すところが親子そっくりで面白かったです。裕一と音と二人で豊橋を歩きながら話をするシーンは和やかで、特に教会のシーンはロマンチックでした。音がお父さんと行った大好きな場所を、今、想いを寄せる裕一と歩くのは本当に素敵で、ジーンと感じてしまいました。
  • 第22話・第22回目(2020年04月28日火曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
裕一が行方を晦まし、三郎は裕一の部屋で音からの手紙を発見して豊橋にいることを掴む。裕一は音の家で暮らし音の歌の講師御手洗と会い、早速怪しげな人物から演奏会の話が舞い込んだ。その頃、浩二は父・三郎が裕一の事になると夢中になり、母・まさに三郎の疑問をぶつける。光子は音と裕一との関係にこれ以上深入りをしないことを再度釘を刺し、身を引くことを命じる。それからまた怪しげな人物がやって来て、裕一が自作の曲を演奏して音が歌を披露する演奏会の契約書にサインを求めら、音はやる気満々であった。音は裕一と浴衣を着てお祭りに行き楽しみ光子からの言葉をよぎるが、盛大な豊橋の花火を見てそのことが打ち消される。そして帰宅すると三郎が待っていた。

■感想

30代女性
豊橋で一緒の日々を過ごす裕一と音。音の母は、音が裕一にハッキリと別れを告げられていないこと、演奏会を持ちかけた男性の胡散臭さを気にするが、忠告をしつつ当人の判断に任せる。親としては、さぞもどかしいことだろう。演奏会の男性が本物だと良いが、私も嫌な予感がしてならない。
40代女性
裕一が居なくなった事で実家は大騒ぎです。後先考えず豊橋に行ってしまった結果です。裕一にこんな行動力があるとは思いませんでした。裕一の味方をする父も板挟みになって困るのがわかります。音の母も二人の将来の事を思うと別れを勧めるしかありません。本人達も親の立場も理解出来ます。
50代女性
「お父さん欲がないでしょ」「人に裏切られることがあっても裏切ることがないでしょ」。裕一の母が次男の浩二に問われて父の三郎との馴れ初めを話します。一家の家長ともなるべき人物像が固定されていた当時であればそんな人柄では生きて行くのが難しかったかもしれませんね。職人の岩城が裕一を評して「いい目をしております。極める男です」なんて言う方も言われる方もかっこいいですね。
20代男性
主人公の弟は母にきいていた。「お父さんのどこが好き?」と。「欲がないこと。騙すより、騙される人の方いい。」と。これでは、楽かもしれないけど、出世は望めないなと思ってしまった。主人公は音と一緒にミュージックティーチャーの元を訪れたり、お祭りに行ったりして楽しんでいた。本当に楽しそうだった。音の自宅に着いたら、お父さんが待っていた。お父さんはその後、どうするのかな?と思った。
30代男性
裕一と音がお祭りにデートしにいく展開があるのですが、見てるとすごく2人が純粋なのでニヤニヤしてしまいました。手筒花火を見ながら不意に手を握ってしまう展開があったのですが、あの場面は見てる自分もドキッとしてしまいました。
  • 第23話・第23回目(2020年04月29日水曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
三郎が関内家に裕一を迎えにくる。裕一は「ファンレターに返事を書いたのは音さんにだけだ。音さんをお嫁に下さい」と光子に言う。そして音にプロポーズをする。三郎と光子はお互いに「お宅が悪いんだ」と喧嘩を始めてしまう。音は「女は顔ではありません。心が綺麗な方が良いんです!」と言い、三郎に喰ってかかる。三郎はお腹を下しトイレに。その後2人になった裕一と音は、お互いに気持ちを確かめ合う。そしてもう1度裕一は「僕と結婚してください」と言い、音は「はい」と返事をする。その様子を見て驚き光子はお茶をこぼし、そのお茶が三郎にかかってしまう。再度4人で話し合うが、光子は「若い2人の夢の為に説得してやってください」と三郎に言う。そして光子は「あなたはまだ1曲しか作っていないひよっこよ。でも『心が行け』と言ってるの。だから許します」と裕一に話す。そして安隆の写真に向かって裕一と音は「幸せにします」と誓いあうのであった。

■感想

30代女性
スムーズでは無かったですが、なんとか関内家の方(光子)は結婚を認めてくれましたね。良かったです。でも急に裕一が「お嫁に下さい」って言うからみんなびっくりしますよね。三郎は古山家を説得できるのでしょうか?
40代女性
祐一が突然、音に結婚を申し込んだ。感性に生きる人間の技ともいえる電撃求婚です。音のお母さんが結婚を許す切っ掛けも一昔前の時代を物語る出来事でした。それは「接吻した」からだそうです。今では考えられない男女関係について思い知らされました。三郎は、権蔵を説得する役になったが、一番あてにならない人に大役が回ってきました。頑張れ三郎!
50代女性
音との花火デートで楽しく帰って来たゆういちを待っていた、まさかの父の「お、か、え、り」の笑顔からどんな展開になるのかと思いきや、ゆういちのいきなりのプロポーズ。本人達は相思相愛なのに、親同士の張り合いがコミカルで面白い。特に唐沢寿明の演技は最高。二人の想いは本気で、音の母の急展開の理解にも、音をよく理解している母だからこそで、賛同したくなる。音の亡き父の前で誓わせる場面も、今後の幸せな二人を後押しして、心温まった。
20代男性
突然の裕一のプロポーズに驚きが隠せませんでした。でも同時に、音への真剣な気持ちが強く伝わってきました。そんな裕一の想いに、音の母親も動かされたのだと感じられました。裕一の父は、古山家を説得すると言っていましたが、不安しか残りませんでした。
30代男性
裕一の父親の三郎が豊橋までやって来たのを見て、怒られるんだろうなァと心配しながら見ましたが、裕一がいきなり、お嫁に下さい、とプロポーズした場面に笑いながらも楽しく見られました。三郎と光子の口喧嘩に音まで加わったシーンも爆笑してしまいましたが、安隆の遺影に向かって二人が誓い合う所はジーンと感動するシーンで良かったです。
  • 第24話・第24回目(2020年04月30日木曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
三郎は裕一に「まかせとけ」と言って福島に帰った。だが、まさや浩二は、裕一と音の結婚に大反対する。豊橋では裕一が御手洗に曲を見せ、御手洗は「素晴らしくファンタスティック」と言う。御手洗は昔、周りからいじめを受けたが両親が自分を認めてくれて音楽をやらせてくれた、という。「私は音楽に出会って救われた。あなたもトライして」と裕一に告げる。梅は音に演奏会の詩を書いて欲しい、と頼まれていた。梅は裕一に「作曲ってどうやるんですか?」と聞くが、裕一は「急にバーンと降ってくる」と答える。梅は中々降ってこない、と自信を失いそうになる。だが裕一が「俺も昔、失恋して音楽を一時辞めた事が有る。でも音さんに出会ってまた書けるようになった」と答える。その話を聞いた梅は「お姉ちゃんの歌をかく」という。音は、光子と岩城と出掛けていた。墓参りで「結婚が認められます様に」や、色々と頼む音。光子は「お父さんも私もあなたを見守っている」と音に言ってくれる。裕一には三郎から「バンジヨシ スグカエレ チチ」と電報が届いていた。

■感想

30代女性
福島に帰った父が母や弟に裕一と音の結婚の話しをするが、母、弟は反対しました。そりゃーそうだよなと、私も納得。何も聞かされずいきなり結婚すると言われても頭が混乱するのは当然、仮に母が賛成しても、裕一の叔父(茂兵衛)が猛反対するのは目に見えています。裕一の音の結婚は上手くいくのか、今後の展開に目が離せません。
40代女性
裕一と音の結婚する話は、裕一の伯父の説得父・三郎に託されます。大丈夫でしょうか。少し不安に思われます。その夜、裕一は父のいびきを聞いて、わーっと曲が降ってきて、作曲します。それを持って御手洗先生のところへ採用され、御手洗先生の生い立ちの話や、梅ちゃんが作詞で悩んでいるところを外に目を向けるてどうかなどのアドバイスをして、裕一さん音楽でみんなから勇気をもらったり、元気を与えたりしていてジーンと来ます。あと、新平さんのはみかむ行動は、何とも言えません。光子と梅は、父のお墓参りで報告します。梅さんはほんと欲張りです。
50代女性
裕一が梅にアドバイスして、自分の中から生み出すのではなく、外に目を受けたらと言ったことが印象的でした。三郎が、結婚を認めさせようとまさに話し、電報で。万事大丈夫と知らせてきましたが、大丈夫なのでしょうか。心配です。
20代男性
三郎は裕一と音の結婚話を喜び二人にとっては頼もしさを感じ、喜びの便りが届いたように思えたが茂兵衛を説得できるとは思えない。裕一らが演奏会の準備を始める中、御手洗がカミングアウトしたシ-ンに度肝を抜かれた。
30代男性
裕一の初めての演奏会の準備に吟の東京行きの準備にと、全ての事が上手くいくような雰囲気になった物語の締め括りに、関内家に届いた古山三郎からの滞りなく進んでいてすぐに帰れという文言の電報に笑顔が溢れる音に裕一たちではあったものの、音の母親である光子の思い浮かべた三郎の情けない顔が可笑しく、おそらく電報を送ったのは伯父の茂兵衛のように感じられ、トントン拍子過ぎるので波乱の展開がまき起こるのを期待したい。
  • 第25話・第25回目(2020年05月01日水曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
古山裕一の演奏会の日がやって来たが、一緒に公演に参加する関内音は緊張と練習のしすぎから喉を痛めてしまい焦ってしまう。手が震える音を優しく励ます裕一。全公演が売り切れとなり上機嫌な鶴亀寅吉の話もそこそこに、音に喉に良いからとネギを渡した裕一は、一足早く指揮者として指揮棒を振り演奏会をスタートさせた。出番が来たと分かり緊張が頂点に達した音は、両手両足が同時に出る程にプレッシャーを感じる。応援に来ていた家族達が見守る中、裕一にリードされながら歌い始める音だったが、途中で高い声が出なくなり演奏を止めてしまう。それを見た裕一が、心を乗せて歌えば伝わる、と優しくアドバイスすると、音は妹・梅が歌詞を書いた、晩秋の頃、という歌を見事に披露して演奏会は成功の内に幕を下ろしたのだった。その後、演奏会を企画した鶴亀寅吉がお金を全て持ち逃げし音は一人悔しがる。そんな事もあったが、皆の勧めもあり家族と裕一とで海に出かけた音は、亡き父親・安隆に聞かせようと演奏会で歌った曲を歌い上げると、裕一は海に向かって、音さんを産んでくれてありがとうございます、と叫ぶも、産んだのは私、と音の母親・光子に呆れられてしまう。その後、裕一の新聞記事を読んだ日本作曲界の重鎮・小山田耕三は、本物か紛い物か楽しみだ、と顔色一つ変えずに呟くのだった。

■感想

40代女性
音楽会の舞台での、堂々としている裕一と、緊張して震える音と、普段と打って変わった表情も楽しめました。音楽会で音が歌う場面ないの?と思いましたが、ラストにきちんと歌う場面があり、海で父親に向けて歌う様子は、切なくも清々しく心に響きました。
30代男性
歌を披露する音の意気込みはプロフェッショナル並みだったものの、指導していた御手洗の心配していた通りに過ぎる練習で喉を痛めて声が枯れかけてしまう事態をおこし、心配した裕一がノド飴を持ってくるとサッと動く姿に、姉の吟が今日はカッコイイと呟くものの、即座に音がいつもカッコイイと返す所にベタ惚れの心境がわかるのが可笑しく、裕一が戻ってきた時に音に渡したのがノド飴ではなく、生のネギの束とは確かにノドに効き目が有りそうで良いのだが、生のネギは無いだろうとツッコミを入れつつ爆笑させられた。
 
40代男性
演奏会当日,声の調子も悪くなかなか歌う事が出来ない音に対して指揮者として堂々と舞台に立ち音を励ます様子は初回放送時とは逆である事は意外であり驚いた。また音楽と関わっていない裕一の天然には笑え、鶴亀がお金を持ち逃げした事に対して関内家と裕一のおおらかさがよく伝わって来た。最後に登場した志村けんさんの演技はいい味がでていたと思う。
50代男性
コンサートで音が歌おうというその瞬間、終了した後のパーティーの場面に切り替わり「えー〜」とひっくり返りそうになりましたが、その後、父親の眠る海に向かって歌うシーンには涙が溢れそうになりました。素晴らしい歌唱力でしたね、今の激しいばかりのポップスよりも、声楽というべきこのような歌に癒される年齢に自分もなってきたのでしょうか。
40代女性
音がステージ上で歌えなくなったときの裕一の対応が素晴らしかったです。頼もしかった。いつもの裕一ではない感じでした。光子も安心したと思います。志村けんさん登場に感激です。音楽会の重鎮なんて素敵です。かっこ良かったし嬉しかったです。ありがとうNHKって感じです。