第6週目 NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴【ふたりの決意】

エール
【第5週目】放送情報
第6週目『ふたりの決意』 
2020年5月04日(月)~2019年5月08日(金)
毎週月曜~金曜 総合前8:00~8:15 ほか
※土曜は一週間を振り返ります
再放送は0時45分~1時

BSプレミアム↓
[月~土]午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分(再放送)
[土]午前9時30分~11時(1週間分のドラマの放送)

【第6週目】NHK連続テレビ小説「エール」動画視聴リンク

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40代女性
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第6週目 見逃し動画 2020年04月27日〜5月01日(月〜金)8:00~8:15放送分

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【第6週目】NHK連続テレビ小説「エール」の詳細

■NHK連続テレビ小説「エール」第6週目・あらすじ

豊橋での演奏会を終えて、裕一(窪田正孝)は意気揚々と福島に帰るが、音(二階堂ふみ)との結婚を認めないまさ(菊池桃子)や浩二(佐久本宝)たちの気持ちを初めて知り、将来の選択について心が揺れる。そんな折、イギリスから国際郵便が届く。それは裕一の海外留学についての衝撃の知らせだった・・・。音楽の道から離れようとする裕一に対し、夢をあきらめてほしくない音は、東京でレコード会社に裕一の売り込みを開始する!

【出典:NHK連続テレビ小説「スカーレット」第6週目・あらすじ

■キャスト

窪田正孝、二階堂ふみ 
唐沢寿明、菊池桃子、佐久本宝、風間杜夫、山崎育三郎、中村蒼、森山直太朗
光石研、薬師丸ひろ子、松井玲奈、 森七菜、 柴咲コウ、古川雄大
古田新太、 野田洋次郎、野間口徹、仲里依紗、 三浦貴大 ほか

■主題歌

GReeeeN「星影のエール」

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

<第6週目>NHK連続テレビ小説「エール」視聴者からのネタバレ解説・感想

  • 第26話・第26回目(2020年5月04日月曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
三郎以外結婚に反対していると知らない裕一は幸せな気持ちで福島に帰ってきた。巷では賞金と竹取物語の版権料で裕一に今の値段で2500万円が支払われると話題になっていた。実家では茂兵衛も待ち構えていたが、実家に寄ることなく銀行に帰った裕一に同僚達は驚いていた。浩二は裕一への怒りを抑えきれずにいた。その夜、三郎が裕一の下宿先にやって来た。帰宅させるために三郎が嘘の電報を送ったことを知った裕一は三郎を責める。そして、裕一は翌日実家に帰宅することになった。そのころ、音は東京の音楽学校の試験に挑んでいた。翌日、実家に帰った裕一は、まさを説得しようと懸命になる。その様子を見た浩二は激怒し、裕一に抱いていた想いをぶつける。浩二に嫌いだとまで言われて落ち込んだ裕一は考え込んだ。

■感想

50代女性
福島では、皆、裕一の結婚に反対でした。常識的に考えれば、これから留学し勉強するのに、結婚なんて何を言っているんだと思います。しかも、まだ、20歳ぐらい。浩二の言葉が響きました。裕一は、落ち着いてじっくり考えてほしいです。
30代女性
裕一が家業を継ぐのが当たり前のはずなのに、次男の浩二が継ぐことになり家族のことを一番考えていたようだった。三郎はいつも裕一を可愛がり、浩二はいつも寂しい思いをしていたことに気づき、裕一は家族と音の間で揺らいでいる様子が切なかった。
30代女性
お父さん三郎は裕一を福島に戻すために、「万事大丈夫」と嘘をついきましたが、騒動を抑えるには仕方のないことと思いました。弟・浩二と裕一とのすれ違いは、見ていて胸が痛みます。長男という役割は、相当影響力があり、家を守っていかねばならない使命を感じますが、裕一は夢を追いかけることと一族を守っていくこととの間に揺れる姿を見て、私も揺れ動きます。
30代女性
福島に戻ってきた裕一に待っていたのは結婚に対する家族の反対で、時代が時代とは言え長男が家を守るために養子に出たり好きなことをやれなかったり好きな人と結婚できなかったりと本当に大変だったのだと改めて感じた。浩二の切ない想いも悲しかった。今後どうなっていくか楽しみ。
60代男性
努力は苦しい事と考える浩二は間違ってはいないが、裕一の作曲は何も勉強していないではなく、小学生時代から独自のやり方でずっと考えて書いていた日々の努力があっての結果が上手くいったのであって、決して偶然の事ではないと知らないのが悲しく、裕一は大成するヒントを幼い頃に父親の三郎と恩師の藤堂から聞けていたのに対して、弟の浩二は何も聞けていなかったのと裕一への対抗心ばかりだった事が残念でならない。
  • 第27話・第27回目(2020年05月05日火曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
音は、なかなか裕一から手紙が届かないことで元気がなかった。見かねた吟が歌の練習をしてくるようにいい、音は外に練習しに行った。そこで若い男性が歌い方をアドバイスすると音はいい具合に歌うことが出来た。裕一は藤堂先生に結婚の相談をし、弟の気持ちに気付いていなかった事を話した。そして藤堂先生だったらどちらを選ぶか尋ねると本気で何かを成し遂げたいなら何かを捨てなければならない。裕一には世界が一流と認める音楽家なって欲しいといった。その言葉を聞いた裕一は、音楽を選び、音に別れの手紙を書いた。練習から戻った音に裕一から手紙が届いていた。お別れの手紙を読んだ音は手の震えが止まらなくなり、泣きながら吟に震えと止めてと言った。裕一の所には音からの手紙が続いていた。イギリスからも手紙が届き、留学キャンセルの連絡だった。裕一は、音と別れたことで自分を鼓舞していたが、留学がキャンセルになったことで切れてしまい荒れていた。それを見た三郎は光子に手紙を書いた。それを読んだ光子は、慌てて音に三郎が書いた手紙を届けた。

■感想

30代女性
裕一からの連絡が無いからとボーッとしている音の様子を見て可笑しかったですが、音に歌い方を教えた謎の人物がこれから音にどう関わってくるのか気になる展開でした。音に別れの手紙を出した裕一が、イギリス留学への道が無くなり音への懺悔もあり、一体どうなってしまうのかとハラハラした回でした。
40代女性
まさや浩二の反応等から、なかなか思い通りにいかない現実に苦しみ音に別れを告げた裕一行動は以前の音の行動と同じであり何かしらの言葉には表せないものを感じ、それに輪を掛けるように留学がダメになった裕一の苦しみは痛いほどよく伝わって来た。
50代女性
音の所に裕一から手紙が届かなくなって、やっと届いた手紙が別れの手紙だったことが残念でした。裕一も苦渋の決断というのはわかりますが、一方的な別れの手紙出を読んだ音の様子が悲しみが伝わってきてかわいそうだった。
20代男性
家族の気持ちに応えるために、身を切るような想いで音との結婚をあきらめた裕一に、留学をなかったことにしてくれという手紙!もっと早くその手紙が着いていれば音と別れなくて済んだのかも知れないと思うと、裕一が可哀想で仕方ないです。音も失い、留学の話もなくなり裕一の心は壊れてしまうのではないかと心配だなぁと思いました。
30代男性
自分の夢を叶えることにまっしぐらになれることの幸せを、現代と比べて深く感じます。突然の別れを告げられた音の気持ちに、涙が出ました。二人が愛を育みながら、時間をかけてでもいつか結ばれて欲しいと願っています。
  • 第28話・第28回目(2020年05月06日水曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
川俣の下宿先に戻ろうとする裕一を浩二が止める。だが裕一は出ていく。そこに音がやってくる。三郎から聞いた音はすぐに裕一を追いかける。川俣の教会で昔歌ったことがある事を思い出した音は、裕一に必死に話しかけるが、裕一は「ほっておいてください。僕は弱い人間です」と言って出ていく。東京に戻った音に、音楽学校から『合格通知』が届く。だが、音の心の中は裕一の事でいっぱいになっていた。三郎の手紙には裕一の縁談話が進み、権藤家の後を継ぐとかかれていたのだ。裕一の音楽の道を探そうと、音はレコード会社に売り込みに回る。ある日『コロンブスレコード』を訪ねるが、対応した廿日市に「うちじゃいらんなぁ」と言われてしまう。音は心が折れそうになるのであった。

■感想

30代女性
音が裕一へ会いに行き、裕一の勤務先の銀行の仲間達が音の来訪に驚くことシーンはとても面白かったです。教会での裕一と音の二人でのシーンは二人の気持ちを伝え合っていて本当にお互いが思い合っていることを感じられて素敵でした。
40代女性
世界経済の悪化で裕一のイギリス留学が中止になり、音を失ったこととダブルの悲劇で裕一は打ちのめされてしまいます。三郎から知らせを受けた音は裕一を心配し何も考えず福島へやってきます。その衝動的な行動は再開した二人が子供の時に出会った教会へと導きます。「運命だよ」と二人をつなぐものがきっとあるはずだと裕一を鼓舞しますが、裕一は聞く耳を持てないほど落ち込んでいます。音は持ち前の行動力でこの危機を乗り越えようと走り回ります。音のこの行動力が「運命」の絆を作って行くんですね、頑張れ音ちゃん。
50代女性
音楽に愛情を注ぐ祐一が音楽と同じくらい愛情を持った音。 この2人が出会った幼い頃の記憶が戻った場面が見ていて非常に感動させられました。 男女の愛を描いたドラマとしては純粋な愛となっていますので見ていて共感できる面も多かったです。
20代男性
叔父の跡取りから結婚の話が上手くいかず、弟にも嫌いだと告げられ、幸せから突き落とされるゆういちが音にも結婚を取りやめて欲しいと告げ、その後音楽留学の話までなくなってしまい、哀しみにくれる姿に胸が痛みました。幸せを掴むために必要な、試練の道と願いたいです。
30代男性
祐一の音に対する恋心は激しく燃えるものの、福島の実家ではお父さん以外は全員反対という状況に、祐一は耐えられなくなり音に手紙を出して結婚の破断を申し込んだ。音は信じられない気持ちでいたが、母親が祐一のお父さんの手紙を持って東京までやってきた。音の家族のすばらしさが、これからいよいよ発揮する場面です。どの様にして祐一を励ますのか明日が楽しみです
  • 第29話・第29回目(2020年05月07日木曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
母親の光子に「諦めてはダメ!」と言われ、俄然やる気になった音は、コロンブスレコード会社にもう一度来ていた。他のレコード会社からも古山裕一と契約することに興味を持たれているが、自分の姉・吟の見合い相手の叔父がいるから、わざわざもう一度来てやったと言う。すると、その叔父・廿日市がやって来て「こちらから連絡させてもらうつもりでした!1年間で3500円。ひと月に2曲を作曲してもらうのでどうですか?」と契約しようとしてきた!そこで、音は福島にいる裕一のもとへ契約がとれたことを知らせにいくのだ!しかし、裕一の母親・マサはもうこれ以上厳しい音楽の世界に裕一をやるのは嫌だと言う。そこで裕一がいる教会へ駆けつける音。音は、コロンブスレコード会社から契約が取れたと裕一に告げるが、裕一は断ろうとする。そこへ裕一の留学が取り止めになったと聞き心配した鉄男がやって来て、「何を拗ねてるんだ!俺も作詞をしについていくから!」と裕一に言うのだ。裕一は「何で僕を放っておいてくれないの?」と言うと、音は「救われたからよ!」と叫ぶ。裕一はひとり家に戻り、家族の幸せをとるのか?自分の幸せをとるのか?と、苦しんでいた。

■感想

30代女性
音が裕一のためにレコード会社への就職を決めて来ました。頑張った甲斐がありました。早速福島の裕一のもとに訪れますが、裕一の気持ちは頑なです。家族の事を思うと音楽の道に進むという決断を再びするのは難しい気持ちは本当にわかります。
30代女性
音ちゃんや、鉄男くんが祐一を一生懸命励まし、音楽への道へ導いてくれているのに、いつまでたってもメソメソしていて少し苛立ってしまいました。
確かに今まで音楽の道へ辿りつくまでに様々な困難はありしたが、諦めるなら諦めるでキッパリしなさいよ!という目線でついつい見てしまいました。
30代女性
この時代は今と違って、個人より家族を優先する時代なんだと感じました。せっかく音が好条件の契約を持ってきたのに、まさが保守的で前に阻んでもどかしかったです。でもまさの母親のとしての気持ちも理解はできました。
30代女性
コロンブスレコード会社との契約を取り、福島にいる裕一にせっかく連絡しに行ったのに、裕一の母親・マサからはこれ以上裕一に辛い思いをさせたくないと拒絶され、音が可哀想に思えました。確かに我が子である裕一が留学を取り消されボロボロになったのには、同情しますが、それ以外にも音との結婚を反対され、留学だけをとらざる終えない状況に追いやったことをマサは忘れていることにイラッとした。
40代女性
音の強気の交渉により、大手レコード会社との契約を勝ち取った音。これほどにまで奔走している彼女だが、彼の音楽への妨げになるなら身を引く覚悟も持っている。裕一への愛情の深さと強さを改めて感じられる話だった。
  • 第30話・第30回目(2020年05月08日金曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
権藤家に傘を返しにきた裕一は、茂兵衛と八重の会話を聞いてしまう。自分のことを跡取りを作る道具としか考えていないことを知った裕一は悲しみに暮れ、家を出ることを決意する。翌日、喜多一を訪れた裕一は決意を宣言し、まさと浩二に猛反対されても振り切った。裕一は喜多一の社員たちにもお礼の気持ちを伝え、家を出発した。駅に向かうと音を見送った三郎が待ち構えていた。三郎は裕一に音の住所を渡す。「家族を捨てた」と言う裕一に対して三郎は、「自分は裕一を見捨てたりしない、あとのことは任せとけ、俺みたいになるな」と伝えた。東京に来た裕一は音と再会した。そして、コロンブスレコードと契約を交わし、音と住む家を探した。途中、偶然見つけたバンブーという喫茶店に入ると裏の家を紹介される。その家を借りることを決めた2人の結婚生活が始まった。

■感想

30代女性
裕一が家を出ると決めたとき、まさが側にいてと訴えてたけど、裕一が音とまさが裕一の幸せと思って心配する気持ちは一緒だけど、音にかけますと言ったとき、まさは寂しかったと思いました。でも、裕一の決断が頼もしくもありました。応援したくなりました。
40代女性
二階堂ふみさんが粘ってくれたおかげで、ようやく窪田正孝さんが一歩、踏み出すことができて、本当に良かったと思います。「バンブー」という名前の喫茶店に巡り合ったのも、縁だなぁと思うし、その裏に新居となる家が見つかったのも、やはり縁だと思いました。縁側に2人で座っている姿を見て、また涙が出てきました。
20代女性
一くん、思い切った行動に出ましたね。人間、やはり全てを捨てて覚悟を決めた時が一番強い、というのが表現されていたと思います。ついに作曲家としてスタートラインに立てたということで来週も楽しみです。しかし古田新太さん、とても怪しいです。
50代女性
裕一と音の幸せな結婚生活が始まりめでたし感のある暖かな雰囲気がとても良かった終わり方ではあったものの、支店長うの落合たちのいるワイワイガヤガヤした銀行風景が突然終わりを告げた事にビックリ、もう見られないと思うだけで寂しい。
30代女性
窪田正孝さんに対して、唐沢寿明さんは『必ず成功する。お前が家族を捨てたって、俺は捨てねぇ。後のことは俺に任せとけ!」と言って、抱きしめて送り出してくれたのは、本当に大きな父親だなと思いました。いざという時に、こんな風に支えてくれる父親は本当にありがたいと思います。