第7週目 NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴【夢の新婚生活】

エール
【第7週目】放送情報
第7週目『夢の新婚生活』 
2020年5月11日(月)~2019年5月15日(金)
毎週月曜~金曜 総合前8:00~8:15 ほか
※土曜は一週間を振り返ります
再放送は0時45分~1時

BSプレミアム↓
[月~土]午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分(再放送)
[土]午前9時30分~11時(1週間分のドラマの放送)

【第7週目】NHK連続テレビ小説「エール」動画視聴リンク

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40代女性
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第7週目 見逃し動画 2020年05月11日〜5月15日(月〜金)8:00~8:15放送分

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◀︎【第6週話】NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

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【第7週目】NHK連続テレビ小説「エール」の詳細

■NHK連続テレビ小説「エール」第7週目・あらすじ

家族に反対されながらも上京した裕一(窪田正孝)は音(二階堂ふみ)との新婚生活をスタートさせる。同時にレコード会社の専属作曲家としての仕事も始まるが、一向に曲が採用されない。そんな中、同期入社の木枯正人(野田洋次郎)の曲が先にレコードになり、焦りは募るばかり。一方、音は歌手を目指して音楽学校に入学。そして上級生の佐藤久志(山崎育三郎)と急接近!久志は裕一の幼なじみで二人は思いがけず運命の再会を果たす。

【出典:NHK連続テレビ小説「スカーレット」第7週目・あらすじ

■キャスト

窪田正孝、二階堂ふみ 
唐沢寿明、菊池桃子、佐久本宝、風間杜夫、山崎育三郎、中村蒼、森山直太朗
光石研、薬師丸ひろ子、松井玲奈、 森七菜、 柴咲コウ、古川雄大
古田新太、 野田洋次郎、野間口徹、仲里依紗、 三浦貴大 ほか

■主題歌

GReeeeN「星影のエール」

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

<第7週目>NHK連続テレビ小説「エール」視聴者からのネタバレ解説・感想

  • 第31話・第31回目(2020年5月11日月曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
新婚生活が始まった裕一と音。朝食を作る音を見てにやける裕一。向かい合って朝食を食べる二人。八丁味噌の味に違和感を感じるも音に美味しいと言う裕一。そして名前を呼び合い浮かれる二人。コロンブスレコードへ出社した裕一は同期の木枯を紹介される。裕一は流行歌と契約書していた。音の元を訪れるギン。近況を話し合い幸せをアピールする音。裕一は廿日市に曲を付けるよう歌詞を渡される。音に今日あったことを話ながら夕食を食べる二人。音に裕一らいし曲を作ればいいと言われ前向きに作曲に取り組む。しかし何度作っても廿日市にボツにされ採用されず落ち込む。そして21曲不採用されてしまう。木枯に契約金がある意味借金だと聞かされ契約金で生活していた裕一はビックリし困惑するのだった。

■感想

50代女性
レコード会社で働き始めた裕一は歌詞に曲をつけるように上司から言われました。今まで自分の感性で曲を作って来たので大変苦戦しています。何度もボツになりながらも作り続けています。契約金があるから生活出来ると思っていましたが印税の前渡し金のようで曲が出来なければ借金を背負う事になるようです。音も学校に入学してお金がかかるのにこれからの生活が心配です。
30代女性
裕一と音の新婚生活が始まりました。地元の八丁味噌は裕一は苦手のようですが言い出せません。良くある事だと思います。音は家業をしっかり手伝っていたのに家事は苦手なようで掃除は裕一が担当のようでこの時代には珍しいと思いました。
30代女性
いよいよ祐一と音の新婚生活のスタートです!音はしっかりとご飯も作り、祐一の仕事のサポートを頑張っているようで、こちらもニタニタしてしまいました。でも、お味噌の味噌が音は八丁味噌、祐一は白味噌という違いが出てきているようで、今後のストレスになりそうです。
祐一は会社に入ったものの、半年も曲は採用されておらず、これから何か起こる予感です。
30代女性
裕一の作曲した曲がボツになり続けていて大丈夫だろうかと心配になった。そして、最後に衝撃的な事実が判明した。契約金が本当に借金のようなものだったのだ。裕一は契約書をちゃんと読んでいたのだろうか。三郎の経験から判子を押すときは慎重にならないといけないと知っていただろうに。もう少ししっかりしてほしいと思った。
60代男性
裕一と音の新婚生活ぶりが見ていてとても楽しくなるもので朝からウキウキしてしまいました。幸せぶりな二人の笑顔はとても素敵でした!味噌をめぐって裕一の意見が聞き入れられるのかが気になりました。相変わらず肝心なことをなかなか言えない裕一は面白いです。レコード会社で働く裕一の活躍ぶりをこれから大いに期待したいです!
  • 第32話・第32回目(2020年05月12日火曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
裕一は曲を作っても19回連続不採用となり落ち込み、木枯から契約金はレコ-ドが売れてからの印税の前払い金と聞き、ますます落ち込んだ。一方、音は音楽学校に通い出し、同じ組に米国コンク-ルで最年少で金賞を取った夏目千鶴子の存在を知る。裕一は音に契約金の話を相談すると、音は契約書を再度読み直し太鼓判を押した。音の組にプリンスと呼ばれる上級生が現れ、千鶴子を指名して一緒に美しい歌声を披露した。帰宅した裕一は木枯を連れてきて、音の存在と裕一が西洋音楽を聴いていたことを知り、お互いの身の内話をして同じ境遇で上京していることで共に励まし合う。音は千鶴子に近づくが冷たくあしらわれてしまい、裕一は木枯の曲がレコ-ドになることを知り驚く。

■感想

30代女性
作曲の方は窪田さんがしなくても大丈夫だけど、ふみちゃんの方はどうするのかな?あんな容姿端麗なお嬢さんがいる中でお目に止まるとはどうしても思えないんだよね。吹き替えなら張り合えないこともないと思うけど。気になるなー。
40代女性
プリンスがかっこよすぎて見とれちゃいました。朝から低音ボイスが響いて最高です!できれば毎回聴かせてほしいくらいで、これから彼の歌声が聞けるのが楽しみです。音は千鶴子との出会いでこれまで以上に声楽の練習に打ち込みそうで、どこまで彼女が成長するのかも見どころだと思いました。
50代女性
東京に行ってからコミカル度がアップした気がする。音のお茶目さが全開という感じだった。今は幸せの絶頂というところか。喫茶店の奥さんも初めての時もちょっと変だなと思ったが、明らかに異常だ。この人は元女優だったのではないか。
20代男性
お互いを褒め合う2人の姿から、2人の愛の強さを感じました。いつも明るく、そして裕一の才能を信じて疑わない音も、凄く素敵だなと感じます。一緒に頑張ってきた作曲家仲間だった、木枯が先にレコードを出すことを知った、裕一の驚きとショックが混じったような顔がとても印象に残りました。
30代男性
音はいつでも裕一の才能を信じ、前向きに励まし続けていてすごいと思った。私も音を見習いたい。しかし、木枯も五平餅を食べて微妙そうな顔をしていたのが気になった。どんな味なのだろうか。最後に、裕一が木枯の曲が採用されたことを知り驚いていたが大丈夫だろうか。余計に自分を見失うのではないかと心配だ。
  • 第33話・第33回目(2020年05月13日水曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
木枯の曲がレコードになると聞いてショックを受けた裕一。だが曲がB面で使用されるため木枯は落ち込んでいた。木枯はカフェに裕一を誘う。大衆の歌を作る為に、ここで大衆の声を聴くという木枯。来ると自然と曲が浮かんでくる、という。弾き語りをする木枯の曲を聞いて、単純なメロディーだが心を打つ、と感心する。帰ってきた裕一に、音がいつもと違う香りがする、と詰め寄る。誤魔化す裕一だが、シャツに口紅が付いていた。「女!」と怒る音。激しい喧嘩を始める2人。翌朝も喧嘩が続き、バンブーで愚痴る裕一。恵が「音の事は気にならないの?」と聞くが「ないない」と笑う裕一。音が声楽の勉強中にプリンスがやって来て、音と一緒にバンブーに行き、音楽の話をする。そこへ忘れ物を取りに裕一が戻って来て、プリンスと出会う。プリンスは「僕だよ。佐藤久志」と名乗る。抱き合う2人。この再開が裕一の運命を大きく変えるのであった。

■感想

30代男性
裕一と音の夫婦が喫茶バンブーの離れに住み始めてから、店主の保の美しい妻である恵の過去が露になり始めて今回も八丁味噌から味噌まんじゅうと変換されて、それを手土産に網走まで行った話へと展開するのが面白く、一方で夫の保の精神が病んでいかないか心配でならない。
 
40代男性
裕一が木枯の曲が採用されたことで、焦りを生んで音との関係がぎくしゃくするのかと思っていたらそうではなく、音は裕一がどうするべきか、他人と比べることではないとしっかり伝えているのがよかったです。喫茶店のマスター夫妻も面白くて、癒されました。ほっとする場所が自宅以外にもあることは、コロナウイルスで外出自粛中だと、なおさらありがたい存在に感じました。プリンスが久志だったところはびっくりしましたが、また出会いの相乗効果が生まれそうでわくわくしています。
50代男性
まさか野田さんがギターを片手に昭和歌謡を歌うとは思ってもみませんでしたのでかなりびっくりしましたが、恐らく野田さんが昭和歌謡を歌うのはこのドラマ以外ではないと思いますのでかなり貴重な映像を見たと思います。野田さんがいつも歌っているロックとは全く違う曲調なので同じ人が歌っているとは思えませんでした。
60代男性
またまた幼馴染の久志と喫茶店手遭遇する。遭遇場面も音と音楽の指導をしようと喫茶店に行っている最中です。この展開は当初、祐一の夫婦関係が拗れると思ってみていましたが、予想に反し幼馴染の出会いで、物語が大転換を迎える重要なシーンとなりました。祐一には、人柄だと思うのですが、幼馴染を引き付ける不思議な能力があるのではないかと思います。今後の展開で祐一がなぜ引き付けられるのかを観察してみたい。
40代女性
音と裕一の痴話げんかが面白かったです(っていうか可愛らしかったですね)。そして、木枯役の野田洋次郎さんの弾き語りが聞けたことが大満足です!こんな幸せがあっていいのでしょうか?あと、バンブーの恵さんの謎が深まっていきますね
  • 第34話・第34回目(2020年05月14日木曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
久志くんが裕一と音の様子がおかしいことに気付き仲直りするように進めた。それがきっかけになり二人は仲直りすることが出来た。コロンブスレコードではいっこうに作曲がうまくいかない裕一に、廿日市が来期の契約金は1700円といってきた。初年度の半額と聞き、裕一は落ち込みながら家に帰ると、音が裕一の為に高額な蓄音機を買っていた。裕一はためらいながらも喜んで見せたが高額な事に驚いていた。朝食時、裕一の様子がおかしいことに気付いた音は、裕一から来年の契約金の話しを聞きだし怒りだした。裕一が謝ると音は裕一ではなく会社に怒っているといい、会社へ直談判にいくと出て行った。廿日市に契約金の交渉をし、小山田先生が推薦したことを知った音は小山田先生に相談に行くといったことで前回同様の金額を勝ち取ることが出来た。音は自宅に戻り裕一に報告し、印税の前払いだからレコードが売れなかったら返済するように言われたと言った。裕一がレコード会社と契約できたのは小山田先生の推薦があったからだと音は言った。裕一がコロンブスレコードへ行くと小山田先生が来ていた。

■感想

30代女性
バランスのとれた素敵な夫婦で憧れます。音の様な女性は、昔は珍しかったと思います。女性だから!と言われることを嫌い、芯が強くて賢い女性なので、前に出ながらも夫をしっかりサポートしている姿がカッコイイと思います。
40代女性
久志に再会できたのは良かったかもしれないが裕一ピンチ。しかし、オロオロするだけで頼りない。それに引き換え音は行動力あるし、したたか。それでいてお茶目さは増している。奥が深いキャラだ。廿日市はけっこういやらしい男だけども笑かしてくれる。
20代女性
二階堂ふみさんが、意外と根に持つタイプなんだなと思いました。今とは違う“カフェ”に行ったくらいで、あんなに怒らなくても…と思いますが、長年、夫婦をやっていると、ヤキモチさえ焼かなくなってしまうので、やっぱり幸せなんだなと思いました。
50代女性
再会した久志の大丈夫という話から裕一の苦境が変わるのかと期待したが、全く曲が採用されない展開から残酷なことが起きるというナレーションがあっただけにクビと思ったのに契約金の減額で契約は続けるという所にはビックリ、現実社会のコロナウイルスでリストラされる人がいる中だけに羨ましく思う人も多いだろうと思った。
30代女性
二階堂ふみさんは、有言実行、且つ迅速だなと思いながら感心していると、志村けんさんの登場で、もっと見ていたいなと思いました。まだ、ご存命なら、窪田正孝さんのことを引っ張り上げてくれる存在になっただろうと思いました。やっぱり、とても残念です。二階堂ふみさんと共に、窪田正孝さんの応援団になって欲しかったなと思いました
  • 第35話・第35回目(2020年05月15日金曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
祐一は小山田先生に会い、コロンブスレコード会社に紹介してくれたお礼を言うが、小山田先生から赤レーベルの曲の存在を知っているか?まだ一度も作曲したレコードを出していないことを指摘され愕然とする。祐一は、小山田先生に迷惑がかかるとの思いから、作曲に取り掛かるも、一向に目が出ない日々が続き、ある日喫茶店で作曲の仕事をしながらコーヒーを飲みすぎて、腹痛を起こしてしまった。一方、音は宝塚歌劇田への応募をおこない、試験の当日を迎えた朝に、祐一が腹痛で倒れ、看病しようとするが、祐一に試験に行きなさいと言われ、会場へ時間切れ寸前で入場!。教官に一旦不合格を告げられるが、久志や夏目に助けられて、試験に臨む。結果は見事合格。音は久志に祐一の現状を話しすると、久志が自分に任せておけと言って別れる。その後、祐一の家に早稲田大学の応援団が押しかける。

■感想

40代女性
ようやく小山田先生(志村けんさん)との対面のシーンが、こちらの念願を叶えてくれました。志村さんが見れた事が嬉しかったです。本題の感想は、とにかく裕一がんばって!と応援したくなりました。わりとこれまでトントン拍子に事が運んできたように見えたので、初めての試練をどう乗り越えてくれるのかな?と期待していると同時に、裕一の気持ちを思うと苦しくなります。それを支える音も、自分の夢も叶える努力をしつつ本当に行動力のある強い女性だなと、見ていてとても気持ちが良いです。
40代女性
音が「椿姫」の選考会に残っていくのは予想通りでしたが、まさか裕一が心労から倒れてしまうなんて!でも、作曲界の大御所・小山田耕三に期待されていたことを知ったら、そりゃ一生懸命にもなるよなぁとも思いました。しかし、ラストでズカズカとやって来た早稲田大学の応援団は何をしにやって来たのかが気になりますね!
30代男性
音は椿姫のヒプリマドンナに応募していたけど、選考会当日に裕一が倒れたせいで、時間を過ぎて会場入りした音の事を、夏目さんと久志さんが自分の時計ではまだ開始時間になっていないとかばってくれて、二人の優しさを感じました。お陰で音が参加できて良かったです。
 
40代男性
憧れの小山田に出会った裕一の嬉しい気持ちから挨拶したものの、全くヒット曲を生まない裕一に苛立ちを見せる推薦者の小山田の気持ちもよく分かり、苦しむ裕一の気持ちもよくわかるという内容がここにきてぶっこんでくるとは驚いた。
40代女性
音が、裕一の看病をしていて音楽会のコンクールに遅刻した時に、久志と千鶴子が時計を見て「まだです」って言ってくれたのが素敵だな、と思いました。もしかしたら間に合わなかったのかもしれないですが、きっと音の熱意を組んでくれたんでしょうね。