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第8週目 NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴【紺碧の空】
【第8週目】放送情報
第8週目『紺碧の空』
2020年5月18日(月)~2019年5月22日(金)
毎週月曜~金曜 総合前8:00~8:15 ほか
※土曜は一週間を振り返ります
再放送は0時45分~1時
BSプレミアム↓
[月~土]午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分(再放送)
[土]午前9時30分~11時(1週間分のドラマの放送)
【第8週目】NHK連続テレビ小説「エール」動画視聴リンク
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第8週目 見逃し動画 2020年05月18日〜5月22日(月〜金)8:00~8:15放送分
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◀︎【第7週話】NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ
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【第8週目】NHK連続テレビ小説「エール」の詳細
■NHK連続テレビ小説「エール」第8週目・あらすじ
久志(山崎育三郎)の入れ知恵で、古山家に早稲田大学の応援部の団員たちが押しかけてくる。野球で慶応大学に勝つための新しい応援歌の作曲をしてほしいという依頼だった。引き受けたもののなかなか曲が書けずに煮詰まり、周りの人間にあれこれ言われていらだつ裕一(窪田正孝)。音(二階堂ふみ)は書き置きを残して豊橋に帰ってしまう。早慶戦の試合が迫る中、音は裕一が作曲するためのヒントを求めて団長・田中隆(三浦貴大)を訪ねる。
【出典:NHK連続テレビ小説「スカーレット」第8週目・あらすじ】
■キャスト
窪田正孝、二階堂ふみ
唐沢寿明、菊池桃子、佐久本宝、風間杜夫、山崎育三郎、中村蒼、森山直太朗
光石研、薬師丸ひろ子、松井玲奈、 森七菜、 柴咲コウ、古川雄大
古田新太、 野田洋次郎、野間口徹、仲里依紗、 三浦貴大 ほか
■主題歌
GReeeeN「星影のエール」
■公式SNS
公式サイト
公式Twitter
<第8週目>NHK連続テレビ小説「エール」視聴者からのネタバレ解説・感想
- 第36話・第36回目(2020年5月18日月曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
いきなり早稲田大学応援団がやって来た!ズカズカと裕一の部屋に入ってくると、早稲田大学応援部5代目団長の田中隆が自己紹介する。そして新しい応援歌の作曲を請け負ってくれたことを感謝して、エールを送りに来たというのだ!事情が分からない裕一は戸惑うばかり。しかし大きな声で応援団は裕一にエールを送り、とうとう胴上げまでする始末。「やめてー!」という裕一の言葉に、浮いているときに手を止めてしまったため、床に裕一の体は落っこちて腰を痛めてしまう。裕一は腰をさすりながらも、事情を聞こうとする。そこで1903年に遡り、慶應義塾大学と早稲田大学の因縁について話し始めた。慶應義塾大学に11連敗していた為、早稲田大学応援部は応援歌が勝敗にかなり関係していることから、新しい応援歌が必要だと考えたのだと言う。詞は学生達から募集し「紺碧の空」に決まったものの、曲が出来ていない。そこでいつもの大御所の作曲家ではなく、血潮沸き立つ曲を作って欲しいため、応援団長の田中は誰か作曲家に知り合いはいないか?と尋ねた。すると応援団の中にいたプリンスの従兄弟が、プリンス・佐藤久志の名を出したのだ!そして事情を聞いた佐藤久志が裕一のことを紹介したのだと言うことを、音が細かに説明するのだった。話を聞いた裕一は、まだ自分の曲も作れていない為、断ろうとするものの、音は「引き受けた方が良い。」と言う。何故なら小山田耕三も早稲田大学の応援歌を作ったことがあるからだ。期限は10日後と聞き驚くものの引き受けることになった!裕一がコロンビアレコード会社に足を運ぶと木枯たちがレコーディングしていた。廿日市もいる。裕一はレコーディングが終わると廿日市に作曲が出来ていないことを謝る。しかし廿日市は裕一のことはどうでも良さそうだ。何故なら先ほどレコーディングしていた曲がヒットしそうだからだ。レコーディングしていた歌手・ヤマフジに裕一を紹介する。ヤマフジは慶應から東京音楽学校声楽科に入ったエリートと聞き、裕一は何でこんなことをしているのか?と聞くと、ヤマフジは家庭の事情でお金が必要だったからだと話すのだった。廿日市がヤマフジたちを連れて食事に出掛けると、ずっと近くにいた社員が裕一に声をかける。「君みたいな新人を沢山見てきたよ。己にこだわりすぎて才能を生かせない人」と言って、裕一を残して出ていった。
■感想
50代女性
30代女性
30代女性
30代女性
60代男性
- 第37話・第37回目(2020年05月19日火曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
木枯と約束していた裕一は、サロンで待っていた。すると木枯が先程会った山藤太郎を連れてきた。木枯は裕一の才能は凄いのだと絶賛する。それを聞いた山藤は裕一が考えていた応援歌の楽譜に目を落とす。裕一は早稲田大学の応援歌を作曲することになったと話すと、山藤は自分は慶應義塾大学の応援団の歌の指導をしたことがあるのだと告げるのだ!指導した応援歌は、あの連戦連勝している「若き血」だった!あの曲を超えるのはかなり難しいと山藤に告げられてしまう。家に戻った裕一は、誰も彼もが自分の作曲は駄目だと言われることに腹を立てていた!音は裕一の気持ちも察しながらも、廿日市に言われたことを裕一に話した。そして裕一に自分のこだわりを捨てて、大衆が望んでいるような曲を作るべきだと告げる。しかし音にまで自分の西洋音楽へのこだわりを捨てるように言われた裕一は反発するのだ!口も聞かない日が続く中、何とか「反逆の歌」を作曲した裕一は小山田耕三のもとを訪ね、楽譜を見せるのだった。
■感想
30代男性
50代女性
20代女性
30代女性
40代女性
- 第38話・第38回目(2020年05月20日水曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
早稲田大学の応援部から引き受けた応援歌の作曲が進まない中、古山裕一は「反逆の詩」という自信作を持ち、小山田耕三の元を訪れ曲を見てもらっていた。しかし見終えた小山田はその曲を鼻で笑い、裕一を残して行ってしまうのだった。夜になっても戻らない裕一の部屋で、応援歌の楽譜がまだ手つかずのままなのを見る音。ソコへ裕一が帰って来ると、泣きながら荒れる裕一に何かを察した音は、静かに裕一を抱きしめるのだった。そんな音は、ボンヤリとしてしまい日曜日だというのに東京帝国音楽学校へ登校してしまう。すると教室で子供の頃に出会った世界的オペラ歌手の双浦環が歌っている所を目撃してしまい、思わず隠れる音だった。その後、喫茶バンブーで応援部の田中達が曲が出来るのを待っていると、慶應義塾大学の応援部団長の御園生新之助が現れ、田中達と険悪なムードとなる。バンブーの女店主の梶取恵が、オックスフォード大学で法律を学んでいたという本当か嘘か分からない話でその場を収め御園生が帰ると、田中達は裕一の元を訪ねる。三日しかない中で、まだ一行も書けていない裕一から、早稲田が負けるのは、ただの実力不足で応援歌は関係ない、と言われた田中は部室に帰り、応援歌が勝敗に関係があるのかと悩み始めてしまう。そんな裕一達のやり取りを見ていた音は、豊橋に帰ります、という置き手紙を残し家を出て行ってしまったのだった。
■感想
30代女性
30代女性
30代女性
30代女性
40代女性
- 第39話・第39回目(2020年05月21日木曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
音が「豊橋にかえります」と手紙を残し家を出る。関内家では吟の婚約者・鏑木もいた。裕一の事を相談する音に鏑木が「軍人は両親・友人・祖国の為に戦うのです」と言う。その頃、裕一の元には久志がいて、裕一の話を聞いていた。音を戻すには応援歌を書くしかない、という久志だが中々書けない裕一。一方関内家では音が母の光子と2人きりで話していた。朝、裕一と久志は一緒に納豆を食べながら「やっぱり無理だった」と言う。その頃、音は田中に「あなたの思いをぶつけて!早稲田の勝利・小山家の未来・小山裕一の音楽人生のすべてはあなたの双肩にかかっています!」と熱弁をふるっていた。縁側で裕一と久志が話しているところに田中がやってくる。明日が試合だが曲が書けていないので諦めて、と話す裕一。田中は自分とバッテリーを組んでいた清水の事を話す。自分のせいで足を怪我してしまった清水は手術を受けても足が元に戻らなかったそうだ。自分になにかできないかと尋ねた田中に「しいて言うなら早稲田を勝たせてくれ。それが一番の楽しみだから」と清水から言われた、と。田中は『誰かが頑張る事で誰かが喜ぶ』と思い応援団に入ったのであった。泣きながら話す田中に心を動かされた裕一は「明日までだね」と言い、2人で笑顔でシュークリームを食べる。
■感想
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- 第40話・第40回目(2020年05月22日金曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
早稲田大学応援部の田中の話を思い浮かべながら裕一は応援歌を完成させた。応援部全員が裕一の部屋で完成を待っていた。応援歌を使用するため、大学職員を部室監禁し試合が終わるまで我慢するようにいった。早慶戦は1対1で最終戦を迎えようとしていた。裕一は最終戦に前に応援歌の指導をした。最終戦は早稲田が勝利し、観客は大喜びし、応援に来ていた裕一と音も感動していた。帰りに屋台でラーメンを食べていると、早稲田大学応援部がやってきて、全く曲が採用されない先生にと裕一にエールをおくり応援歌の紺碧の空を歌った。コロンブスレコードで裕一の事を心配していた木枯から、目を閉じると何か思い浮かぶだろうと言われた事で、裕一は何か思いつき興奮していた。バンブーに鉄男を呼び出し、一緒に曲を作ろうと熱く誘い、その歌を歌うのは久志だと言った。一方、音は音楽学校で千絵子さんから二次選考会前に学校を休んだことを責められたが、音は音楽は技量も大切だが、音楽は心で歌うものだと言い、ビオレッタを本気で勝ち取る宣言をした。
■感想
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