第9週目 NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴【東京恋物語】

エール
【第9週目】放送情報
第9週目『東京恋物語』 
2020年5月25日(月)~2019年5月29日(金)
毎週月曜~金曜 総合前8:00~8:15 ほか
※土曜は一週間を振り返ります
再放送は0時45分~1時

BSプレミアム↓
[月~土]午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分(再放送)
[土]午前9時30分~11時(1週間分のドラマの放送)

【第9週目】NHK連続テレビ小説「エール」動画視聴リンク

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第9週目 見逃し動画 2020年05月25日〜5月29日(月〜金)8:00~8:15放送分

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◀︎【第8週話】NHK連続テレビ小説「エール」を見逃し動画無料フル視聴はコチラ

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【第9週目】NHK連続テレビ小説「エール」の詳細

■NHK連続テレビ小説「エール」第9週目・あらすじ

「紺碧の空」で自信を取り戻した裕一(窪田正孝)は、福島で新聞記者をする鉄男(中村蒼)を呼び出す。自分が曲を作って久志(山崎育三郎)が歌うので、詞を書いてほしいと頼む。一方、音楽学校の記念公演のヒロイン役最終選考に向けて、音(二階堂ふみ)は男女の機微を学ぶために男女の社交場のカフェーで働くことにする。心配した裕一に頼まれて店に様子を見に来た鉄男は、そこで店員の希穂子(入山法子)を見て驚くのだが・・・。

【出典:NHK連続テレビ小説「スカーレット」第9週目・あらすじ

■キャスト

窪田正孝、二階堂ふみ 
唐沢寿明、菊池桃子、佐久本宝、風間杜夫、山崎育三郎、中村蒼、森山直太朗
光石研、薬師丸ひろ子、松井玲奈、 森七菜、 柴咲コウ、古川雄大
古田新太、 野田洋次郎、野間口徹、仲里依紗、 三浦貴大 ほか

■主題歌

GReeeeN「星影のエール」

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

<第9週目>NHK連続テレビ小説「エール」視聴者からのネタバレ解説・感想

  • 第41話・第41回目(2020年5月25日月曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
幼なじみの村野鉄男と佐藤久志を喫茶バンブーに呼び、三人で曲を作ろうと持ちかけた古山裕一。しかし鉄男は新聞記者の仕事で手一杯だとやんわり断る。そんな鉄男は他に訳ありな用事があったのだった。そんな時、東京帝国音楽学校に居た古山音は、特別講師と記念公演の審査員をする事になった世界的オペラ歌手の双浦環と再会した。声をかけ子供の頃出会った時の事を覚えていてくれていたものの、ソロリサイタルを開いた夏目千鶴子に目線が移り、いい刺激になった、と声をかけ行ってしまう環に複雑な心境になる音だった。その後、コロンブスレコードのディレクターの廿日市から流行っている、地方小唄、の作曲を頼まれた裕一。その帰り、作曲家仲間の木枯にカフェーパピヨンへ誘われた裕一は、希穂子という福島に居た事があるという女性と出会うのだった。その後、記念公演の二次審査の日が来た音は、環が見ている中、歌唱を終える。審査が終わり、歌っている時に何を考えていたか、と質問する環に、歌って楽しいなと思いながら歌っていた、と答える音。結果、千鶴子と共に最終選考の審査に進む事になった音だったが、環から、最終選考で勝つのは難しい、と言われてしまうのだった。

■感想

50代女性
記念公演の審査に双浦環が来て驚きました。音が最終選考に残って良かったです!でも環から「最終選考で勝つのは難しいでしょうね」と言われた時は「何でかな?」と。でもヒントを与えてくれそうな気がするので、音には頑張って欲しいですね。
30代女性
バンブーで、裕一が一緒に曲を作ろうと熱く鉄男のことを誘っていたけど、まさか鉄男が断るとは思わなかった。働きながら今の生活を守ってからという鉄男って現実をよく見ている人だと思いました。幼い頃から生活を支えるために頑張ってきた証かなと思いました。
30代女性
窪田正孝等メイン出演者以外の野田洋次郎、柴咲コウさんなどが出演して朝から豪華で見ごたえがあった。柴咲コウさんの着物がすごくきれいで印象的だった。また音の学校で公演のオーディションのシーンがあり朝から本格的な歌が聞けて元気が出た。
30代女性
音の憧れだった環との運命的な再会から、ヴィオレッタ役の二次審査で音とライバルの千鶴子の二人という実に盛り上がる展開に一体どうなるのかとワクワクする思いでいたのに、環から音では最終選考では無理と既に決定付けられたような急転直下の酷な言葉は気になって仕方なく、絶妙すぎる場面で終わるなと感じてしまう。
60代男性
最終選考で残るのは難しいと言われた時の音の顔が、とても残念そうでしたが、まだ決まったわけでもないのに愕然としていたので、次回は裕一に励まされて最終選考に臨む回になるのかなと感じました。千鶴子に勝って欲しいです。
  • 第42話・第42回目(2020年05月26日火曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
音は環に、あなたの歌は何も伝わらなかったと言われ、ショックを受ける。バンブーでやけ食いをしながら、そのわけを久志に聞くと、椿姫の世界を理解し、伝えたいことを明確にすることが大切と言われる。すると、バンブーで梶取夫妻による椿姫の演劇が始まる。アルフレードとヴィオレッタは愛し合っていたのに、父の反対で別れ、再び素直になった時には、病気でヴィオレッタは死んでしまう。音はヴィオレッタの気もちが分からないと言うと、久志は恋愛経験をしろと言う。裕一はそばで心配している。音は恋愛小説を読むが、役に立たない。そのころ鉄男は、新聞社で東京に行くため休みを取りたいと言う。そこへ社長が娘と一緒に来るが、娘は鉄男が気になる様子。音は、裕一に、カフェーの女給になって実践したいと言って、木枯に紹介してもらう。音恵として女給になった音は、いつものように思ったことを何でも言ってしまう。お客のネクタイを毛虫みたいと言って、ママに頭を使えと叱られ、希穂子にここは夢を売る場所と言われる。その晩、心配して待っていた裕一に、酔って帰った音は、社交場の花になると宣言する。

■感想

30代女性
昔の『カフェー』って今で言うと『(水商売の)クラブやキャバクラ』みたいな感じですね。『椿姫』の世界観を学ぼうと本を読んでもダメな音が、まさか『カフェー』で働くとは・・。人妻なのに凄い選択をしたな、って思いました。不器用な音に務まるのか?気になります。
40代女性
マスターたちの寸劇が面白かったです。また音の突拍子もない考えが音らしくて裕一は振り回されているなと笑えました。でも本を読むより音らしくて似合っていました。音が気持ちを掴めるのか主役を勝ち取ることが出来るのか今後が楽しみです。
40代女性
音が、カフェの女中をはじめお客さんのネクタイをみんな褒めていたのに、音だけは毛虫みたいと行った時は笑ってしまいました。きっと周りの女中達も驚いたと思いました。お客さんがいい人で怒らなかったからほっとしました。
50代女性
喫茶店バンブーのマスター夫妻による、椿姫の演技が面白かったです。喫茶店でのシーンは、裕一、音の悩みが素直に表れていて、それを見守る久志やマスター夫妻も優しくて、とても居心地がよさそうだと感じます。裕一の大きな壁は突破できたようですが、今度は音が壁にぶつかっているようです。でも、裕一と音が力を合わせてそれを乗り越えていく様子を見られるのがとても楽しみです。
40代女性
最終選考に残った音ですが双浦環から「貴女の歌から何も伝わって来なかった」と言われてしまいます。技術的に千鶴子にかなわないと思った音は感情を込めて歌ったのにそれが評価されず残念だったと思います。カフェで働いて体験する事で恋愛感情を身につけるという飛躍的な策をとることに驚きました。
  • 第43話・第43回目(2020年05月27日水曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
音は記念公演の最終選考に残るも双浦環から「貴女の歌では感動しなかった」と言われてしまう。千鶴子に技術では劣るので感情を込めて審査に望んだのにそう言われてショックを受ける。久志からツバキ姫のヴィオレッタの心情を学ぶよう言われる。本を読みあさるが恋愛の駆け引きについて分からず実践としてカフェーで女給として働いてみる事にする。裕一は一度はオッケーを出すも音の事が心配でならない。音はお客さんに自分の意見をストレートに言い揉めてしまい注意を受けるもそれが音の個性だと先輩の希穂子に言われる。東京に出てきた鉄男は裕一に会いに来た。カフェーに音を見に行ってくれと裕一は頼む。カフェーに着いた鉄男の席に音と希穂子がやって来た。鉄男と希穂子は顔を見て驚く。鉄男はずっと希穂子の事を探していたのだ。福島に住んでいた頃二人は付き合っていたが鉄男が新聞社の社長の娘さんと縁談が進んでいると思い希穂子は無言で立ち去ったのであった。

■感想

40代女性
希穂子にフラれてしまった鉄男の行動がスゴすぎでした!無理やりカフェーから引っ張り出そうとしたり、もはやストーカーまがいになりそうです。でも、それだけ愛してたんだろうなぁとも思いました。それならば早々に社長から言われた縁談を断れば良かったのに!とモヤモヤしました。
30代男性
『パピヨン』に、突然鉄男が現れて驚きました。裕一が音を観察してもらう為に頼んだんですね(笑)でもまさか希穂子と知り合いだったとは!しかも、元恋人同士だったみたいでまたビックリです。鉄尾が社長令嬢との結婚をすると勘違いした希穂子。誰か「違うよ」って言ってあげて欲しいです。
 
40代男性
鉄男の希穂子への熱烈な想いの溢れた猪突猛進な行動は端から見ているとひしひしと伝わってくるが、鉄男の上司の勝手に進めてきた娘との縁談話とはいえ、偶然聞いてしまった希穂子からすると遊ばれたと考えても仕方なく、鉄男は冷静に言葉によって状況と想いを伝えるべきなのに酔っ払って駄々っ子姿を見せているとは情けない反面、恋愛下手な姿は笑えてしまった。
40代女性
鉄男ってよっぽど希穂子の事が好きなようで、酔って名前を叫びながら後悔している感じがかわいそうになりました。酔わずに入れなかったのかなって思いました。でも、裕一は乃木大将と言われていた鉄男のそんな姿に驚いたと思いました。
40代女性
音がカフェで勤務してより良い歌を歌いあげることを期待した。しかし現実は音の強気な面が現れ、客とのトラブルが多くママからも呆れてしまったが、カフェでの出来事はいい人生の経験となったと思う。鉄男と希穂子がカフェで再会となり、二人の関係を見守る裕一と音の姿が印象に残った。
  • 第44話・第44回目(2020年05月28日木曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
眠そうな音に同級生が声をかけると、主人という言葉に音が結婚していることに驚いていた。夏目さんはそんな音の姿を見て、あなたみたいな強欲な人に負けないと言った。音は吟に自分が強欲かと聞いたら、人間欲がなくなったらおしまい。強欲上等だと言った。音はカフェの仕事の最終日を迎えた。店主から残念がられ、見込みがあるからいつも怒られていたことを知った。鉄男がカフェにやってきて、希穂子から福島を離れたのは鉄男が重荷になったからだとはっきり言われた。音は希穂子の様子をみて恋愛機微がわかった感じがした。裕一と鉄男と久志が、昔話をしていると鉄男が詩を見せた。裕一は感動し作曲をして、久志が歌うことを提案した。コロンブスレコードの廿日市から許可がおり、裕一の初めてのレコーディングになったが、久志は歌うことはできなかった。上京して2年で裕一はプロの作曲家デビューを果たした。

■感想

40代女性
裕一と音、それぞれの努力について、考えさせられる回でした。詞に共感できないと作曲ができない裕一、役についてより深く知りたいと女給のアルバイトをした音、すべてを音楽に捧げてきた千鶴子。誰も間違ってはいないのに、少し切なくなってしまいました。そんな中でも、鉄男の詞に曲をつけた福島行進曲がレコードとなり、とてもうれしくなりました。鉄男と希穂子との関係が、福島行進曲で、前向きなものになれたら、と願っています。
30代男性
大将たちの恋の行方が一体どうなるのかにも気になりますが、幸せになってほしいと思ってしまいました。そして、そんな二人を見て福島をテーマとした曲をついに裕一が書き上げて作曲家デビューを果たしたのが印象的でした。
 
40代男性
鉄男が作詞した「福島行進曲」に、裕一が曲を付けてOKが出ましたね!やっぱり良い詩があると裕一の曲作りにも力が入るんだな、と思いました。この歌は初めて聞きましたが本当に古関裕而さんの初めての「地方小唄」で、記念の曲ですね。聞けて良かったです。
40代女性
てつおが東京にきている目的がわかり、つきあってた相手方姿を消したのを探しにきていました。再開したけど、今回、てつおは、貴方が重荷になったと言われてしまい、ショックを受けたと感じました。私は、お互いに思いあってると感じました。てつおが福島を思って書いた詩にゆういちは感動して、曲を作り、とうとうレコードになりました。初めてレコードになり、とてもよかったと感じました。
40代女性
鉄男は福島を思った詩を作り上げました。裕一は福島を捨てて東京にやって来ましたが、故郷を思う気持ちはとても強いようです。早速曲を作りあげ、初めてのレコードとして発売される事となりました。やっと一人前としてデビュー出来て良かったです。
  • 第45話・第45回目(2020年05月29日金曜放送分)ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
音は学校で夏目が、イタリア人講師にイタリア語を学び、オペラの練習している風景を意識しなら、その夜、哲男の好きだった希穂子に会いに行って哲男に対する本当の気持ちを確認しようと話しける。希穂子は、案の定、新聞社の社長に手切れ金を渡され哲男と別れることを言い渡され、挙句の果てに、もし別れなければ哲男を新聞社から追い出すと脅かされ、仕方なく手切れ金を貰い上京したことを打ち明ける。音は、祐一のレコード発売記念のパーティーに希穂子を招待したいと言い残し別れた。その晩、祐一のパーティーが始まり、希穂子が来店し祐一にお祝いを言って帰ろうとしたが、哲男が希穂子にもう一度結婚を申し込んだが、丁寧に断り帰っていった。翌日、音の最終コンテストが始まり、オペラに感情を込める歌(希穂子の、はかない恋の終焉?)が認められ見事に合格した。希穂子はその後東京を後にする。

■感想

50代男性
苦労の甲斐あって音が椿姫の最終選考に残り、ライバルの夏目千鶴子に勝った展開を見て、素直に音はよくやったなァと共感しながら見られました。技術では劣るものの、ヴィオレッタの気持ちになりきれた歌唱シーンも凄くて、見応えがあった45話でした。
50代女性
希穂子さんが鉄男と別れようとしている本当の事情が、新聞社の社長から手切れ金を受け取って、この話を受けないと鉄男を解雇すると言われたことだったなんて、選択できないことを言われた希穂子さんの気持ちを考えると悲しくてたまらなかったです。
40代女性
音の最終選考がどうなったのかとハラハラしながら帰ってきた裕一。とても音を愛しているのが分かる瞬間でした!常に2人が切磋琢磨しているのがとても素敵です!最終選考で選ばれた音が今後、どんな活躍をしていくのか楽しみです!
40代女性
『相手の幸せの為に嘘を付く』って辛いですね。希穂子にも鉄男にも幸せになってもらいたいです。そして音が情感をたっぷりと込めて『椿姫』の歌を歌っていて素敵でした。イタリアの先生に習っていた千鶴子に勝てるなんて凄いですね!音楽って『技術』だけじゃないんだな、と思いました。
40代女性
てつおときほこの恋愛が上手くいきませんでした。東京まできたのに、残念です。きほこは、いまでもてつおを思ってると感じました。一方、音は選考会の最終戦でした。音の歌声は、素晴らしいと感じました。ゆういちが自宅に帰ると音が、外でまってて、ゆういちが音にどうだったと聞いたら、まるてしていたので、選ばれて本当によかったと感じました。