第６話/ゆるキャン△（ドラマ）を見逃し無料動画フル視聴【新しいキャンプアイテム・コンパクト焚き火グリルを手に入れたリン】

【前回のあらすじ】野外活動サークルのメンバーは温泉に入っていた。温泉の後に何か食べようとするなでしこに「キャンプ飯が食べられなくなるぞ！」と千明は言った。しかし、名物の温泉卵揚げの誘惑には勝てず、３人で食べることにした。食べ終わった３人は、そのまま寝てしまった。一方リンは、高ボッチ高原の山頂に行くことにした。なでしこの言葉を思い出し温泉を探したのだが、入ることはできなかった。綺麗な景色を見ることができて、元気を取り戻したリンはスープパスタを作って、ソロキャンプを満喫していた。リンからのメッセージで目が覚めた、なでしこは、千明とあおいに声をかけて、急いでテントの設営をした。そして３人でなでしこが作ったカレーを食べた。夜、テントで寝ていた３人は、寒さで目が覚めた。３人だとテントが狭いので、２人と１人に別れて寝ることにした。そして、なでしこは１人で寝ることになってしまう。１人になったなでしこは、リンにメッセージを送った…

この記事では、ドラマ『ゆるキャン△』の【第６話】を
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【第６話】ドラマ「ゆるキャン△」動画視聴リンク

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第６話　見逃し動画　2020年2月13日（毎週木曜）25時〜25時30分放送分

◀︎【第５話】ドラマ「ゆるキャン△」

▶︎【第７話】ドラマ「ゆるキャン△」

【第６話】ドラマ「ゆるキャン△」の詳細

■ドラマ「ゆるキャン△」第６話あらすじ

新しいキャンプアイテム・コンパクト焚き火グリルを手に入れたリン（福原遥）は、なでしこ（大原優乃）の提案で焼肉キャンプを行うことに。なでしこの姉・桜（柳ゆり菜）の車でキャンプ場まで送ってもらうことになり、途中のスーパーでお肉を買い込んだリンとなでしこ。
今回のキャンプ場は、知る人ぞ知る本栖湖の北西に位置するカルデラ湖で、江戸時代には「富士八海」のひとつに数えられた紅葉の名所・四尾連湖。木々に囲まれた美しいキャンプ場だが、ここにはある恐ろしい言い伝えがあるという…。

【出典：ドラマ「ゆるキャン△」第６話あらすじ】

■キャスト

福原遥　大原優乃　田辺桃子　箭内夢菜　志田彩良

■原作
「ゆるキャン△」あfろ（芳文社）

（出典：https://www.tv-tokyo.co.jp/yurucamp/）

■脚本
北川亜矢子

■主題歌
公表され次第、更新します。

■公式SNS

【第６話】ドラマ「ゆるキャン△」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

■感想

長野のキャンプ場の帰りにお土産を買い、なでしこに渡していてとても喜んでいました。リンはゆったり且つとてもクールで、なでしこは感情を表に出す天真爛漫な性格なので、この性格のギャップにリンが付いていけるかが気になりました。

ゆるキャンの舞台である本栖高校の下校シーンが冒頭に映っていましたが、田舎にあるようなゆったりとした雰囲気（高層の建物ではない）がとても気になりました。期間限定でこちらのロケ地が解放されていたようなので、ファンにとっては最高の聖地巡りになったでしょう。

桜姉さんのカッコよさが引き立つ回でした。リンや斎藤、なでしこ達のやり取りを見るのも可愛くて好きですが、学校外でしか出てこない桜姉さんの運転姿、湖畔にたたずんでチャイを飲む姿はやっぱり美しかったです。クールにみえても妹のなでしこをキャンプまで送ってくれる優しい桜姉さん、素敵です。

備長炭で直火焼き肉の外ご飯という、非日常的な環境には特別感がにじみ出ている。バラの焼き肉用の肉がなくてショックを受けているところに焼き鳥用の肉をチョイスしてくる臨機応変さには感服。スープの代わりに鍋とは豪華で美味しかが三割増しになりそう。

旅行とかのお土産でお菓子を買って渡したときに、目の前でおいしそうに頬張って嬉しそうにする姿をみるとお土産の渡し甲斐があるだろうなと思った。実際、あんなにテンション高く喜んでくれると行った先々でお土産の探し甲斐がありそう。