ゆるキャン△(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴

ゆるキャン△
帝一くん

この記事では、ドラマ『ゆるキャン△』を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【最新話】ドラマ「ゆるキャン△」動画視聴リンク

ドラマ「ゆるキャン△」は「Amazon prime video」で
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☆「Amazon prime video」ユーザーレビュー

30代女性
なんとなく気になって思わず入ってしまいましたが、結局安くて使いやすいせいか、毎月継続して視聴しています。気になった作品はすぐ視聴ができるのでお財布にも優しい感じがします。前にグレイテストショーマンがどこのVOD配信サービスよりも早く配信されていて、なぜか1週間限定でアマゾンのプライム会員限定で無料配信されていて、しかもいつでも見放題なのはとても嬉しかったです。こういうイベント的な?配信もあるせいかあまり退屈せずに毎月使用しています。

第1話(2020年1月9日(毎週木曜)25時〜25時30分放送分)から最新話まで 見逃し動画

■最新話/放送終了後1週間以内の場合の視聴(最新「第12話」配信期間は3月26日放送後〜4月16日(木)24:59まで)

TVer ネットもテレ東

※上記サイトでの動画配信は最新話のみです。過去の話は視聴できません。
(最新第12話の配信開始は、TVでの放送終了後の2020年3月26日放送終了後頃から)

■第1話〜全話までフル動画視聴(各話地上波放送翌日 毎週金曜10:00配信)

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■「ゆるキャン△」動画配信サービス配信表

サービス名 配信状況 詳細リンク
Amazon prime video ◎(見放題)
TVer ○(最新話のみ) TVer詳細
ネットもテレ東 ○(最新話のみ) ネットもテレ東詳細
Paravi × Paravi詳細
U-NEXT × U-NEXT詳細
FOD × FOD詳細
Hulu × Hulu詳細
ビデオパス × ビデオパス詳細

配信状況最終更新日 2020.04.20

帝一くん
【帝一くんドラマ「ゆるキャン△」配信メモ】公式発表により『Amazon prime video』での配信が決定しています。他のVOD配信サービズでの配信予定は現在発表されていません。ご視聴の際は、『Amazon prime video』をご利用ください!

TVer▶︎民放テレビ局制作の公式番組コンテンツを無料配信の動画視聴サービスです。放送終了後、1週間以内は視聴可能です。フジテレビ、TBS、日本テレビ、テレビ東京などのドラマ、バラエティなどが視聴できます。

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ドラマ「ゆるキャン△」の詳細

■ドラマ「ゆるキャン△」イントロダクション

冬の湖畔で独り“ソロキャンプ”をする女子高生、リン(福原遥)。そこに、自転車に乗り富士山を見に来て迷子になった女子高生、なでしこ(大原優乃)がやってくる。二人で焚き火を囲み、カップラーメンを食べながら目に飛び込んできた景色とは…。見ればキャンプに行きたくなる。行かなくても行った気分になる。そんな新感覚ゆるゆる系キャンプドラマ!

【出典:ドラマ「ゆるキャン△」公式HPより

■キャスト

福原遥 大原優乃 田辺桃子 箭内夢菜 志田彩良

■原作
「ゆるキャン△」あfろ(芳文社)

 

 

 

 

 

 

 

 

■脚本
北川亜矢子

■主題歌
公表され次第、更新します。

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter 公式Instagram

【各話】ドラマ「ゆるキャン△」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

【第1話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
ソロキャンプ好きの志摩リンは、今日も自転車に沢山の荷物を乗せてキャンプをしに向かっていた。すると一人の女の子がトイレ前のベンチで寝ている。そばには自転車が転がっていた。リンは「なんちゅうところで寝てるんや。」と思いながらも放っていく。リンはキャンプするための手続きを済ませてキャンプ場に向かう。慣れた手つきでテントを張っていくリン。椅子やテーブル、バーナーなども用意して熱いお湯を作りコーンスープを飲み一息をつく。するとスマホにメッセージが!リンの友人・恵那からだった。「リン、今日はどこでソロキャン?」という問いに「本栖湖の洪庵キャンプ場だよ。」と答えるのだった。寒さも厳しく使い捨てカイロも思ったよりも効かなくて凍えるリン。リンは松ぼっくりや枯れ木を探しにいく。なぜなら松ぼっくりはマッチ一本で火が着く天然の着火材だからだ。かさが開いている奴を探しては集めるリン。さらに枯れ木を集め薪にするのだった。水を汲みにいこうとすると、まだ先程の女の子は寝ていた!驚きながらもリンは焚き火を始めるのだった。次第に辺りも暗くなりリンがトイレに行くと、あの女の子が泣いていた!暗闇の中で泣く姿に怯えたリンは思わず走り去ってしまう!

■感想

30代女性
志摩リン役の福原遥さんが可愛い声だから目立ちだろうと思っていたが、各務原なでしこ役の大原優乃さんのかわいらしい声が印象に残る回だった。リンと同じ高校に転校してきたなでしこが今後、リンや周りの人々をどう巻き込んでいくのか楽しみだ。
30代男性
リンがソロキャンパーをしていてかっこいいなと思っていたら学生だったので驚きました。そしてキャンプ場の近くの道で寝てしまってたなでしこも学生でびっくりしました。でもキャンプで二人が食べていたのがカップラーメンだったのでバーベキューをするようなシーンがあることを次で期待しています。
 
40代男性
リンが寒いからと焚き火を始めたシーンは見ていても暖かくなりました。そして松ぼっくりが着火材に使えるということがとても勉強になりました。キャンパーとしてベテランのようなリンがなぜソロキャンパーを始めたのか、きっかけがわかるようなストーリーも見てみたいです。
30代女性
主役の志摩リンが自転車でソロキャンプに向かっていたことにびっくりしました。そしてキャンプをしていた本栖湖の景色が最高で見ていて気持ちよかったです。キャンプというと美味しいビールを飲めるイメージでしたがスープを飲んでるシーンも美味しそうで羨ましく感じました。
30代男性
第1話で登場したのは、ほとんどリンとなでしこだけでしたが、きっとこれから他の登場人物達も現れるのでしょう。特にリンとなでしこは人としてずいぶんと違うタイプに見えましたから、同じキャンプでもきっと違った楽しみ方をするのかもしれません。彼らと触れ合いながら、アウトドア経験に乏しいなでしこがどんなふうにキャンプの世界へと踏み込んでいくのかが楽しみです。
20代女性
まずドラマ化される事に対して素直におめでとうございますという気持ちです。人気アニメがドラマ化されるというのでそれだけでわくわくしています。またアニメが放送されてキャンプに興味を持った人がたくさん増えましたと思いますがドラマを見て再度キャンプ熱が高まれば良いなと思います。自分もアニメゆるキャン△を見てキャンプに興味を持ちソロキャンをしました。アニメを見なければ経験できなかったと思います。あとは役者の方が個性あるキャラクター達をどこまで再現できるかも楽しみです。自分は凛ちゃんとなでしこの関係が好きなのでドラマでも楽しみです。

【第2話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
リンの高校にキャンプで出会ったなでしこが同じ高校に転入してくる。なでしこは野外活動サークルの部室に入り、2人の野外活動メンバ-と遭遇する。部員を募集していないが、人数が増えれば部に昇格する可能性でなでしこをサ-クルの参加を認めた。3人で校庭でテントを張る光景に、図書室の窓から見ていたりんはなでしこの姿を発見して自分と同じ高校だと知る。3人は懸命にテントを張っているとポールを折ってしまい、りんが補修用のパイプを机から出して、一緒にいた斎藤が彼女たちに持ってテントは張ることが出来た。図書室にやって来たなでしこは、りんと同じ高校であることを喜びサークルに誘う。りんは富士山の見えるソロキャンプに出掛け、一人の時間を満喫していると、なでしこが現れ一緒に鍋にしようと言う。

■感想

30代女性
サークルの先輩たちに笑った!部員が足りなくなって、急にはりきって勧誘して、必死でテント張って壊しちゃって。キャンプの知識全然ないじゃんって笑った。野外活動とは言いつつ、焚き火しかしてないって・・・。笑えるところがたくさんあって、何度も見返したくなる!キャンプに興味ない人でも、おすすめしたくなる作品だと思う。
40代女性
今回は野外活動サークルへ無事に入部を果たしたなでしことサークルメンバーの千明、あおいがサークル活動をする様子が面白くて、気持ちが和みました。普段はたき火しかしていないのに千晶の思いつきでテントを張る事になり、奮闘していましたが上手くいかず3人で一生懸命頑張る姿はとても楽しそうでした。何となく自分の学生時代を思い出して、懐かしい気持ちになりました。
50代女性
なでしこが野外活動サークルにやってきました。原作の部室の再現は見事としか言いようがありません。製作陣の原作の対するリスペクトがきちんとしているのは良いですね。テントの設営は素人では戸惑う事が多いです。安物ですから壊れやすいのかもしれませんがどうにか設営してバンザイする様子は微笑ましくあります。今回はリンがアニメ版に近い演技となっており面白く見れました。なでしこはまだ拙さがありますが、馴染んでくれば気にならなくなるでしょう。
30代女性
今回も富士山と広大な自然の景色がスゴく素敵で癒やされました。リンと恵那のLINEのやり取りも面白くて可愛らしく、ホッコリしてしまいました。リンがバナーであぶったお煎餅もリンが言うように”外はパリパリ、中はもっちり”でスゴく美味しそうでした。ラストシーンで恵那から聞いたなでしこがキャンプ場に現れて「今からお鍋しよ」と言っていたので次回一体どんな鍋が出来上がるのか楽しみです。
40代女性
テントの骨組みが折れるシーンだったりと、 1話に続いて再現度が非常に高いドラマです。ただ、さすがに窓に激突するのは再現せず。実写ですから当然ですが、背景がとてもキレイ。実写の富士山の絶景は原作もアニメも絶対にマネ出来ない部分ですよね。全体を通して製作陣の作品に対するリスペクトが感じられる良作だと思います。

【第3話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
一人キャンプが好きなりんは、富士山麓のキャンプ場で一人過ごしていたが、そこに夕飯の差し入れを持って同じサークルのなでしこが現れた。なでしこが作った料理は、餃子・ニラ・キノコ・もやしなどが入った「タンタン餃子鍋」であり、カセットコンロを使って短時間でおいしい鍋に仕上げて見せていた。それをりんが食べてみたところ、予想以上のおいしさに感激していた。その後、りんは一人でテントに残り、なでしこは姉が乗ってきた車に泊まる事になり、翌朝の日の出まで仮眠を取る事になった(りんは日の出は見ないと夜までに伝えていた)。日の出を一人で見たなでしこは、なぜかりんが寝ていたテントで寝てしまっていたが、なでしこが寝ている事に気づいて起きたりんは、そのまま起こさずにそっとしておいていたので、りんがとても優しい子である事や、なでしこと少しだけ距離が近づいている事がわかった。

■感想

30代女性
何故リンちゃんは複数人のキャンプではなく、ソロキャンが好きなんだろうとずっと疑問に思っていましたが、この第三話を観てその理由がわかりました。静かでのんびりすることが好きなリンちゃんが、これからなでしこを含めた複数人でのキャンプに楽しさを見出していく様子が楽しみです。
40代男性
前回の終わりに土鍋を持ってリンの所へやって来たなでしこが作った坦々餃子鍋が美味しいそうでした。なでしこの底なしの食欲は呆れるほど凄かったです。リンはなでしこに謝ることができて良かったなと思いました。図書館でなでしこの写真を見て微笑んでいたとき、恵那に声をかけられビックリしてスマホをぴょんとはねる仕草が可愛かったです。冬のキャンプは寒そうだけど、リンが言っていた魅力を聞いていたら悪くないかもと思いました。リンはなでしこと鍋を食べながら過ごしたことで距離が縮まったような感じになっていたので、みんなでキャンプする日も近いかなと今後の展開が楽しみです。
20代女性
なでしこの天然ぶりが遺憾なく発揮されました。せっかくリンと餃子鍋を囲んだのに一方的に食べてばかり。リンもまだ心を開いていないのでよそよそしい感じが見えてしまいます。なでしこの今回の望みはかなったようで夜や日の出の富士山の美しさはすばらしい物でした。アウトドアにより魅せられたような気がします。
30代女性
坦々餃子鍋がとても美味しそうだった。なでしこが大食漢なのは驚いた。リンがなでしことキャンプする事で他にも友達を増やさせようと恵那は考えているのかなと思った。リンには温かく見守ってくれている恵那がいる事が羨ましいなと思った。
40代女性
なでしこ飯、美味しそうでしたね。田舎のおばあちゃんの件好きだったので、実写で見られて嬉しかったです。千明は意外と実写で表現するとなると難しいんですかね。ツッコミとかシュールさが上手く表現できてない気がしてちょっと残念です。

【第4話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
なでしこが加わり3人になった野グルは大垣が冬キャンプの準備をすると言う。犬山が必要なものを問うと、テント、寝袋、歯磨きセット、ランタン、懐中電灯、マンガ、お菓子などと言うが、最低必要なものをチェックする。なでしこはシュラフが夏用しかない。なでしこは中に入れる保温材を探す。温泉が近くて夜景がきれいな場所を太田垣が見つけると言う。笛吹川フルーツ公園を訪れ絶景を見てパフェを食べ、ほったらかし温泉を訪れる。リンも母親が心配するが、バイクで一人キャンプで長野に行く。暖炉のあるレストランに行き、バイト代が入ったので1350円のボルシチを頼む。リンはなでしことラインでやり取りする。リンは霧ヶ峰からライブカメラで配信をする。

■感想

30代男性
野外活動サークルの部長の千明があおいと新加入のなでしこを前に本格的なキャンプを始めると宣言し具体的な事を決めようとするのに、ワクワク感が溢れ出て仕方がないなでしこが質問攻めして部長の話を遮る行動を天真爛漫にするのが可笑しく、千明が苛立ち言葉が汚くなる顛末に爆笑した。
20代女性
今回は大垣千明と犬山あおいが今までよりも活躍し、表情豊かな演技を見ることができました。野外活動サークルの3人がとにかく仲良さそうでひたすら楽しそうでした。こんな友達と過ごす高校時代は一生思い出に残るだろうなあと羨ましく眩しいような気持ちになりました。
30代女性
前のストーリーの振り返りみたいな冒頭のシーン、「リンちゃん!」って呼ばれてずっこけるシーンは何度見ても笑える。あのくまに追いかけられたらみたいなシーンが笑える。ああいうちょっとした演出がやっぱりこのドラマの魅力だと思う。
30代女性
リンも普通の女子高生だなと笑った。ボルシチとキャラメルコーヒーは魅力的なんだ。キャンプの時より目がキラキラしていた気がする。そして、ライブカメラでみんな見てるのに、返事しないから見てると思われてないところがめちゃくちゃ面白かった。
30代女性
撫子も相当だらけてるけど、野外サークルの二人もかなりゆるいなと笑ってしまった。パフェ食べたら動けなくなってるし。撫子は元気いっぱいはしゃいで、どっかで疲れてしまうのかと思えば、ずっと元気なのに驚いたし笑えた。

【第5話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
リンが霧ヶ峰に入る頃、なでしこから3人は富士山を望む露天風呂にいた。それを知ったリンも温泉に入ると決めバイクを走らす。揚げたて温玉を、なでしこらが食べる。リンは崖の湯温泉を目指すが休日だった。温泉を諦めたリンはテントを張り、高ポッチで湯で汁の出ないパスタを使いベーコンを焼き、水、牛乳、パセリを入れて作る。夕方になり3人はPINEWOODに行く。高台から絶景を見る。3人は2個のテントを設営する。夕食は土鍋にカレーを入れる。豚肉、なす、じゃがいも、ニンジン、おくら、にんにくを入れてある。大垣が美味しいというと、なでしこはラーメンのスープを入れたと言う。大垣はジャガイモを使い、犬山はおでんを使うと言う。3人が寝るが、なでしこがリンにメールを送るとリンは寒いが星空と夜景が凄いと言う。なでしこは一人で夜景を見に行き画像をリンに送ると、リンもお返しに夜景の画像を送った。

■感想

30代男性
今回もキャンプの魅力満載の放送だった。この寒い時期、僕はキャンプに行こうとは考えないが、冬のすみきった空気の景色、夜景は素晴らしいんだろうなと思った。温泉に、揚げ温泉卵、最高だろうなと思いました、そしてキャンプ飯!格別だろうなと思います。
20代女性
リンが作るスープパスタ、温まりそうで美味しそうでした。絶景見ながらなら、一段と最高だろうなと感じました。夜中にリンとなでしこがラインのやり取りが微笑ましかったです。リンは突き放しているようで、優しいなと思いました。
30代女性
キャンプ飯がめちゃめちゃ美味しそうで、食べたくなります。高ボッチ高原って、実際はあんな寂しい感じなんですね。ホント何も無い。Lineのやりとりの時のなでしこの喋り方や声が、本当になでしこそのもので、毎回感動します。
30代女性
一味違う、なでしこのカレーがとても参考になりました。ラーメンのスープの粉を入れたり、具材を素揚げしていたり、やった事のないカレーだったので味が全然想像できなかったけど、今度家でやってみようと思いました。
30代女性
だんだんと明ちゃんの顔芸がクセになりつつあります。みんな表情はあっさりしてるから、一人だけコントみたいになってて面白いです。
そして別々の場所でキャンプをしながら、景色を見せ合うしまりんとなでしこはやっぱりいいですね。
キャンプを通して二人だけの絆が感じられるシーンなので、とても好きです。

【第6話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
放課後の図書館で、リンはカバンの中に入っている小包とりだす。それはコンパクト焚火台で、組み立てているところを斎藤に見つかる。使い方を想像して盛り上がる2人は、焼肉の妄想を始めてしまう。それが終わるとなでしこに渡し忘れていた長野土産も見つけられ、渡すよう斎藤に念をおされてしまう。本を片付けながら考えていると、床で寝ているなでしこがいた。お土産に歓喜するなでしこはすぐに食べ始め、その姿になごむリン。するとなでしこにも焚火台をみつけられ、リンは一緒にキャンプで焼肉をしないかと誘い、キャンプ地は自分が考えると意気込むなでしこのお土産はすっかり空になっていた。キャンプ当日、なでしこは姉桜と車でリンを迎えに行き、一緒に荷物を車に積み込んでいた。出発後にスーパーに寄り焼肉の材料を買いそろえることにしたが、オフシーズンの少なさにがっくりするリン。なでしこが串焼きを提案して引き続き買い物をしていると、店内でバイトをしているあおいを見つけ、四尾連湖キャンプ場の話をする。キャンプ地を相談されたあおいと千明は四尾連湖を紹介し、次の野クルキャンプ地の下見をなでしこに託していたのだ。四尾連湖に到着し、管理人棟でキャンプサイトの説明を受け荷物を車から降ろすと、2人は桜と別れてサイトに向かう。見送った桜が管理棟のチャイを飲んで余韻を味わう間、なでしこはリンの怪談におびえ石碑を拝み動揺したまま歩くのだった。

■感想

30代男性
カルビをご飯と一緒に食べたらとても最高だと思います。なでしこが図書室で寝ていたのがとてもビックリしました。リンがなでしこの鼻をつまんでいたのが笑えてよかったです。リンがおみあげをなでしこにあげられたのがよかったと思います。
20代女性
キャンプ場で直火禁止のところとかがあるんだということを初めて知った。直火禁止のところでも使用できる調理道具(?)はサイズ感的に自宅でちょっと贅沢に食事がしたいときにも使用できそうだなと思ったら、ちょっと興味が出てきた。
30代女性
リンが図書室でリラックスしていたのが面白くてよかったです。リンがなでしこに長野のおみあげを買ってきていたのが優しいなと思います。コンパクト焚き火グリルがとても小さくて便利そうでよかったです。リンがタン塩を食べていたのが美味しそうでよかったです
30代女性
ドラマ前半の妄想焼肉のシーンが孤独のグルメ女子高生版の様な感じがしました。原作にもあるシーンなので全然、悪い訳ではないのですが、実写になると食べ物がリアルなせいなのかその様に感じてしまいました。四尾連湖でのキャンプシーンは来週に持ち越しとなってしまったので来週が楽しみです。
30代女性
なでしこがリンからのお土産に喜びのあまりに跳び跳ね動き回りながらずっと取り置きして大切にすると食べ物なのに言ってしまう姿が可愛かったのに、1つだけ食べるといっていたのが全部食べ干してしまう食いしん坊ぶりに爆笑した。

【第7話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
キャンプ場についた2人は、テントを完成させ温かい飲み物を飲みながら、ゆっくりとした時間を過ごしていた。写真を撮りに行ったなでしこは、ベテランキャンパーの姉妹の料理を、写真に撮らせてもらっていた。備長炭に火がつかなくて、困っていたリンを助けるため、なでしこはベテランキャンパーに助けを求めた。無事に火が付き、焼き鳥も焼き上がり、なでしこ特製の鍋も完成した。そして助けてもらったお礼に、2人は料理のお裾分けを持って行った。美味しい料理を堪能した2人は、焚き火を囲みながら話をしていた。夜中に目が覚めたリンは1人でトイレに向かったのだが、そこでうめき声を聞いて急いでテントに戻った。声の主はベテランキャンパーの姉だった。酔っ払って気分が悪くなってしまったのだった。

■感想

30代男性
キャンプ場で夜眠る際の二人の会話が印象的で、クールなリンがなでしこに対して感謝の言葉(キャンプに誘ってくれてありがとう等)を述べていました。今回のキャンプで二人の絆が深まったので、今後の展開がとても楽しみになりました。
20代女性
なでしこは、前回のふもとっぱらの餃子鍋に引き続いてタラと豆腐の寄せ鍋を作っていました。食材を切ったものを持ってきていて、キャンプ場ではほとんど手間をかける必要がないので、結構料理の要領が良い子だと思いました。
30代女性
山梨県に住んでいる人なら日帰りでも行く事が出来る「四尾連湖」キャンプ場をリンとなでしこが訪れていましたが、キャンプをやる前からなでしこはハイテンションでした。我が家からはやや離れているので、静かな環境の下で楽しめるのは羨ましく感じました。
30代女性
二人の田舎のおばあちゃんコント、めちゃめちゃ好きです。グビねえにも、田舎のおばあちゃんってつっこむの笑いました。そして、リアルで秘密結社ブランケットを見られる日が来るとは。しかし、大塚さんのナレーションがないとやはり面白みにかけましたね。シュールになってました。
30代女性
なでしこが料理ができるのがすごいと思います。リンが寒がっていたのが可哀想でした。2人でブランケットで丸くなっていたのが笑えてよかったです。姉妹でキャンプきていたのがすごいと思います。リン達が料理を渡しに行ったのが偉いと思います。

【第8話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
なでしこは野外活動グル-プに、次はクリスマスキャンプをすることに提案して決定する。野外活動メンバ-3人は、アウトドアショップに行き、冬のキャンプのアイテムを買うつもりでいたが、安いマットしか買うことが出来なかった。三人はお店のアウトドア用品が展示されている場所で話し込む。なでしこはりんにお店の様子を写真で送り、りんはなでしこをキャンプに誘うと、即「行く」と返事がくる。キャンプは当日、なでしこは風邪で寝込んでいたため、リンは片道120キロの長野上伊那を目指し、バイクに乗りソロキャンプに出かける。近道を走ったが山間部が通行止めだったため引き返すことにした。りんは途中で休憩を挟み、一人の女性から山の情報を聞き再び目的地に向かう。

■感想

30代男性
なでしこがメンバーを誘ってキャンプ用品店で買い出しを行っていました。寝るためのマットは、ウレタン・エアタイプ・インフレータブルタイプなどに分かれていて、それぞれにメリット(体への負担が軽い・折りたたみやすいなど)がある事がわかりました。
20代女性
今回はなでしこの提案で野クルがクリスマスキャンプをする事になり、キャンプ用品を購入するためELKというショップで色々と見ていました。マットには大まかに3種類程度あってフォームタイプ、エアタイプ、インフレータブルタイプがあるという事は知らなかったのでいい勉強になりました。
30代女性
なでしこがクリスマスキャンプを提案して、最初に姉の送迎でエルクというキャンプ用品店を訪れていました。実際に山梨にある店舗でロケをしたようなので、今回のドラマは本当に多くの店で撮影させてもらっていると思いました。
30代女性
ソロキャンパーヒロシが登場するとネットニュースで取り上げられていたのでどこで登場するのかと思ったらまさかの静止画で僅か数秒の出演には驚かされました。後半のしまリンの原付バイクでの移動はひょっとしたら水曜どうでしょうの原付の旅のオマージュではないかと思いました。
30代女性
なでしこちゃんはホントに楽しそうに生きているな。いつも前向きでニコニコ笑顔でうらやましい。しかし、肝心な時に風邪を引いて、少し頼りないな。1人でキャンプに行くことになったリンちゃんは、おとなしそうなのに、結構向こう見ずなキャンプをするね。原付バイクで100キロ近い道のり、しかも山道を乗り越えていくとは、なかなかの勇者だ。

【第9話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
なでしこが風邪を引いてしまったため、リンは1人でキャンプに向かうことになった。しかし通行止めの為に、遠回りすることになってしまった。神社でお参りを済ませたリンは、500円の犬の置物を見つけた。値段を見て諦めようとしたが、その可愛さに負けて買ってしまった。なでしこのお見舞いに行っていた千晶は、なでしこの家族と千晶が作ったほうとうを食べていた。美味しそうに食べる家族の顔に千晶はホッとしたような笑顔を見せていた。その頃リンは、雪山を見ながら温泉に浸かっていた。お昼を食べ終えたリンは、その場で眠ってしまった。リンが目覚めると辺りは薄暗くなっていた。リンは、1時間はかかるキャンプ場に急いで向かったのだが、通行止めの為に進むことが出来なかった。

■感想

30代女性
千明がなでしこのお見舞いにきたのがとてもビックリしました。千明がほうとうを作ることになったのがとても面白くてよかったです。リンが神社に行っていたのがとてもビックリしました。千明がほうとうの作り方を調べていたのが笑えてよかったです。
40代女性
リンが画像をなでしこに送っていたのが優しいなと思います。なでしこがリンをナビしていたいのがとても面白くてよかったです。千明がリンにメールを送っていたのがとてもビックリしました。リンが千明が苦手と言っていたのが笑えてよかったです。
20代女性
山梨といえば「ほうとう」だね。地元民が作るほうとう鍋は、味や具材に、いろんな工夫がされていそうだ。見た目からしておいしいよ。ヘルシーで温まりそうだ。キャンプに行くよりも、ほうとう食べていた方が幸せそうだ。福原遥ちゃんの入浴シーンはイイね。サービスショットですね。
50代女性
ワンコ寺こと光前寺がドラマに出てきて前に自分も訪れた事のある場所がドラマに出てきたのはどこか不思議な感じがしました。今回、細かいと思われるかもしれませんが、一つ気になった事があってセリフの中に「伊那」と言う場面がありましたが、イントネーションが違う所が気になりました。制作側はその辺りのリサーチをしていなかったのかなと思いました。
30代女性
かなり面白い。まず主人公がかなり明るくかっこいい。ヒロインもかわいく今季の中ではダントツだ。また心理描写も丁寧であり見ていて分かりやすい。さらに詳しく知りたいので公式サイトも凄い唯一の欠点は作画が少し残念だった。でもそれ以上に面白い。

【第10話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
通行止めで先に進むことができなくなったリンは、携帯の地図を見ていた。焦ったリンは、なでしこに現状を報告した。するとなでしこの家にいた千晶から電話があり、千晶のおかげで何とか先に進むことができた。暗闇の中、テントの設営を終えたリンは、そこから見えた夜景の美しさに目を奪われていた。そして、夜景を撮影してメッセージを送った。軽めの晩御飯を食べていたところに、なでしこから電話がきて、リンは千晶にお礼を言い電話を切った。学校では、野クルのメンバーが買ったばかりの焚き火台で、校庭で焚き火を楽しみながら、クリキャンの相談を始めた。そして火を使っているのを注意しにきた、鳥羽先生が野クルの顧問になってしまった。そしてなでしこは、鳥羽先生が以前キャンプで会った、酔っぱらいのお姉さんだとリンに伝えた。

■感想

20代女性
りんちゃんのキャラが段々撫子に似てきた気がする。てか、斎藤との漫才がいつも笑える。撫子の「オールインワン」に爆笑した!あおいちゃんが「細かいことは気にせんでえい」って冷静に突っ込みを入れるところが笑える!
20代女性
クリキャンの会議している時のBGMがゆるくて、シーンとぴったりで笑えた!お肉にお金取られるってなったら、みんなが媚びを売り始めるところも笑える!鳥羽先生は素面の時と酔った時が違いすぎる!あと、「布団と結婚しろ」が最高だった!
30代女性
長野でソロキャンプをしている場面がメインで、夜景が抜群の高台で楽しんでいました。長野は、市街地から少し離れると星の眺望もかなり良くなるので、寒さをしのげる格好で行けば最高の星空観賞が出来ると思いました。
40代女性
リンがソロキャンプを長野で行っていて、途中のコンビニで購入した中華まんをホットサンドメーカーでバターを付けて焼き直していました。餃子用のたれを使って食べていましたが、僅かな手間をかけるだけで何倍もおいしくなっていたのには感心しました。
30代男性
リンがソロキャンプを長野で行っていて、夜景が綺麗な場所で一晩を過ごしていました。ドラマのロケは秋から冬にかけて実施したと思うのですが、冬のツーリングは事故が起きやすいので、凍った道を通る際は注意したほうが良いというテロップをドラマのどこかで載せても良いと思いました。

【第11話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
近日更新予定です。

■感想

30代女性
晴れた日の富士山をバックにとった映像はアングルがとても素敵でした。いくつかそうゆうシーンがあったのがほのぼのとした展開といい具合にマッチしていて良かったです。高原ビールの飲みっぷりも女子ぽくなく豪快に飲んでいてなんか可笑しく見えました。
40代女性
リンとなでしこがキャンプを楽しんでいて、炙ったマシュマロをクッキーでサンドした物を食べていました。なでしこは絶賛をしていましたが、私はこの食べ方をしたことがないので、食感や味がどんな風なのかが気になりました。
20代女性
大垣と犬山がキャンプに顧問と一緒に来ていましたが、キャンプ前に馬飼野牧場と呼ばれる静岡県内の有名観光地でジェラートを食べていました。ドライブで何度かこの牧場の近くを通ったことがあるのですが、結局は寄らずにいたので新鮮ミルクのジェラートを一度食べてみたくなりました。
50代女性
野外活動サークルメンバーと就任したばかりの顧問がキャンプを楽しんでいて、顧問の先生は最近人気の高い軽SUVに乗っていました。軽SUVは、キャンプに行く際に最適な乗り物だと思ったので、私も興味を持ちました。
30代女性
鳥羽先生は素面の時と、酔った時の差が激しすぎる!「シマリンの名字は?」「上半分が名字や」ってところが笑えた。あと、薪を運ぶ時のリンちゃんの「後で燃やすけど」って突っ込みが面白かった。何気に撫子は犬を追いかけさせられてるし。

【第12話/最終回】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
犬山の提案で高級肉をすき焼きにすることになった。犬山が手際よく調理を進めていき、すき焼きが出来上がった時には歓声があがった。リンはえのきとしらたき、焼き豆腐を食べてから牛肉を食べた。その美味しさに野クルのメンバーも感動していた。そして斎藤が持ってきたサンタの衣装に着替えてすき焼きを堪能していた。少しだけ残ったすき焼きを犬山がトマトすき焼きにアレンジしてくれた。そして最後のシメを食べようとした時、ガスボンベが切れてしまった。なでしこが新しいガスボンベを忘れてしまったため、急遽リンが買いに行くことになった。シメのパスタを食べた後は皆で温泉に入った。次の日の朝、早起きしたリンとなでしこは、皆の朝ごはんを作っていた。

■感想

30代女性
今回の話は最後ということでなんとも悲しいですね。冬のキャンプに来たということで、夜はどのように過ごすのかなと思っていたのですが、まさかの動画鑑賞をしていましたね。キャンプに来てまで動画見るのかと思いましたが、なかなか新しいアイデアですね。その後もキャラクター同士になんとなく絆が生まれていて嬉しかったです。今まで楽しませて貰いました。
40代女性
皆がキャンプの準備をしているのに、ずっとお酒を飲んでいた鳥羽先生が面白かったです。生徒とキャンプに来るんだから、少しはお酒を控えるのかなと思っていたら、お互いに自由行動みたいな感じになってそれを受け入れてる野クルのメンバーも凄いなと思いました。鳥羽先生が、キャンプ中に飲んだお酒の空き容器も見たかったです。
20代女性
夕食でガスボンベが無くなってしまいました。もしかしたら、焚火を使うのかと思いましたが、リンがバイクでコンビニまで、ガスボンベを買いに行ってくれました。バイクで往復20分だと、夜は歩いては行けそうもない距離かもしれません。リンはここぞという時に役に立つ人ですが、やはりキャンプの経験が豊富なだけあって、頼りになる存在だと思いました。 
50代女性
すき焼きの後のトマトすき焼きや、チーズパスタという発想が、意外な感じがしました。鍋の後の締めというと、うどんやご飯が定番ですが、すき焼きならではの発想なのかもしれません。顧問の先生は最初からずっとビールばかりを飲んでいました。本当にお酒が好きな先生のようです。ですが、この先生が野クルの顧問になったことで、より活動しやすくなったかもしれません。 
30代女性
冬のキャンプはやっぱり寒そうだなと感じましたが、温かい食べ物がめちゃくちゃ美味しそうに見えるので今回のすき焼や味噌汁を冬のキャンプで食べてみたいなと思いました。そしてリンたちが入っていたような温泉があれば冬のキャンプもアリなのかなと改めて思いました。毎回面白くてあっという間に最終回になったので、できれば続編が見たいです。

ドラマを全話観た人の感想

20代女性
私は、このドラマについて、「個性的な登場人物たち」と「キャンプに親しみが持てること」が特に印象に残りました。まず、個性的な登場人物たちについてです。このドラマでは、キャンプ好きな主人公をはじめ、主人公とともにキャンプを楽しむことになる個性豊かな女子高生たちが登場します。彼女たちのゆるくクスりと笑ってしまうようなやり取りに毎回癒されながら見ていました。次に、キャンプに親しみが持てることについてです。このドラマでは、初心者でもキャンプを楽しめる工夫が毎回紹介されます。そのため、キャンプについてあまり詳しくなくても見ていて面白く、徐々にキャンプを身近に感じられるようになりながら見ていました。

30代男性
一人キャンプが好きなリンが主人公のようになっているものの、なでしこの天然的な気の向くままな行動力と激しい食いしん坊ぶりが際立っているために、なでしこが主人公のように感じてしまった上に最後の方では、なでしこも所属している野外活動サークルの部長の千明にあおいという個性をフルに発揮した面白いキャラクターが現れてしまい、リンは暗くはない性格なのに放つ言葉が冷たい印象に感じてしまったのはもったいなかったなと感じた。また、なでしこたちのサークル活動の顧問となった新任教室の美波の普段の美しさを一気に吹き飛ばしてしまう酒好き飲んべえ姿が可笑しく、もう少し早く物語に登場していれば面白さが倍増していた気がしてならず、是非続編を制作してもらって暴れまわって欲しいと願っている。

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40代男性
主役のリンが学生でありながらソロキャンパーというのがめちゃくちゃかっこよかったです。そして移動もバイクで少し遠くまでキャンプをしに行く感じに憧れました。そんなリンもドラマが始まった頃はキャンプで料理らしいことをしてなかったのになでしこと出会い、アウトドアでの鍋料理などを知ってからリンも料理作りに挑戦するようになっていたのはワクワクしました。でも一番印象に残っているのはなでしこたち野外活動サークルがクリスマスキャンプをしようとリンや斉藤を誘ってキャンプをしていたことで、冬という季節でしかもクリスマスにするキャンプというのが私の発想になかったので新鮮で最高でした。

20代男性
私はテレビアニメのゆるキャンの大ファンでした。実写化されると聞いて最初はあまり嬉しくありませんでした。実写化したらアニメの良さは失われてしまうんだろうなと思っていました。しかし試しに見てみたらそんなことはありませんでした。近年のアニメ作品だとよく見られる原作の改変もほとんどなく、アニメや原作に寄り添った作りとなっていたのでアニメファンとしても非常に楽しく見ることが出来ました。出演している女優さんはあまり知らない人も多かったのですが、キャラクターの雰囲気とマッチしていてとても良かったです。特に大垣千明役の田辺桃子さんはびっくりするほどぴったりでした。今まで見た実写化作品の中でもトップレベルに良い作品でした。

30代女性
キャンプはこんなにも楽しいものなんだなということが知れました。夏は虫が大量に発生してしまうのでテントの中は嫌だなと思いますがキャンプセンターのように雨のときだからこそ使える場合もあります。部屋の中でも出来ることはたくさんあるので学生時代に学校全体でキャンプをしていたことを思い出しました。学校で行ったときは6月頃でしたがまだ長袖ではないと寒かったのを覚えています。キャンプ用品は高いのですが女性だけでも思い出作りが出来れば面白いです。中に引きこもっている子たちが最近は多い気がします。外での楽しみも作っても楽しいと思わせてくれました。

30代女性
まさかの先生がキャンプに顧問に勝手にされるなんて思ってもいなかったので先生が驚いたときは私も驚きました。しかも先生はワインがないとか、焼酎がないとかと言って生徒を逆に困らせてしまっていたのは先生もっとしっかりしてと思ってしまいました。どうやってあんなにも女子高生が料理をすることができるのかが疑問でしした。料理を習っているところのシーンがあればもっと見たかったです。キャンプで当日やってしまうと家でどうやって料理をやるのかをもっと見たかったです。また冬にはキャンプはしないのですが冬の備えは大事なので見れて良かったです。

30代女性
とても面白かったです。タイトル通りゆるい感じでほのぼのとしたドラマでした。雰囲気が原作を忠実に再現していて期待を裏切らないドラマだったと思います。リン役の福原さんもぴったりだったと思います。あと所々でツッコミをいれたくなるような笑える部分もありそこもとても気に入っていました。30分ドラマだったのでいつも気がつけば時間が過ぎていました。とてもいい雰囲気のドラマですが一時間だと長くて飽きてしまっていたかもしれないので長さ的にもちょうどよくてよかったです。オープニングも好きでした。このドラマを見ているとキャンプに行きたくなりました。

50代女性
アニメ「ゆるキャン△」を忠実に実写化しようと挑戦し、かなり微細まで再現できているという点で、満点評価に値すると思います。アニメや漫画の見た目に寄せていく作業に対し、制作と演者の皆さんが高い意識で臨んでいることが随所に見受けられます。またアニメの中で描かれるキャンプ料理より、実写の方がより美味しそうに見えました。色の鮮やかさや実際の湯気のおかげだと思います。食事やキャンプグッズに関しては実写の方が魅力が確実にブーストされています。アニメは第2シーズン制作が発表されましたが、ぜひ実写ドラマも続編を作って欲しいと思います。

50代女性
冬のキャンプは本当に寒いと思います。雪がないだけ、まだマシなのかもしれませんが、それでも冬のキャンプが楽しいと思えるのは、それ以上に素晴らしいことがたくさんあるからなのだと思いました。なでしこは本栖高校に転入してきてから、すっかりキャンプにハマってしまったようです。まだ数カ月しか経っていないでしょうが、すっかり周りの人達に溶け込んでいるところがさすがさと思いました。クリスマスキャンプが最終回ということで、季節が少し逆戻りしてしまったような感じがしました。秋ドラマでも良かったのかもしれないと思いました。みんなで食べたすき焼きや、和食の朝ごはんは本当に美味しそうでした。

【気になる!】ドラマ「ゆるキャン△」期待の声

30代男性
最近ブームになってきているキャンプですが、それを女子高生が楽しむという設定のドラマです。すでにアニメが放送され、実写版ですが、どれほどまでに忠実に再現されるかが楽しみです。また舞台は山梨県であるため、富士山や山梨の観光地情報も盛り込んでくれることを期待しています。ドラマの中でソロキャンプやグループキャンプ楽しみ方は人それぞれですが、ソロキャンプブームの火付け役でもある芸人のヒロシさんが出演されるということでアニメを忠実に実写化するだけでなくリアルな登場人物が出てくること、それらとどのように関わってキャンプを楽しんでいくのかを楽しみにしています。

40代男性
最後は皆でにぎやかで楽しそうなキャンプを満喫してくれるでしょう。クリスマスの設定ですのでお揃いのサンタコスプレは見ものです。また恵那のペットちくわのコスプレもかわいいものとなります。ドラマオリジナルの演出も期待できるのでびっくりするようなサプライズがあるかもしれません。ソロキャンがメインのリンは本来はこういった皆でワイワイするノリに慣れないでしょうが、いつものようなクールな態度ではなく周りと一緒に楽しんで欲しいです。夜が明ければなでしこの用意した朝ごはんです。富士山を見ながらの朝食もきっと思い出に残る夜すばらしい食事となりますね。すごく貴重な体験をした一向が最後はどんな表情を見せてくれるのか楽しみです。
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30代女性
ソロキャンプを楽しみ、多くの人とは交流を求めていなかったリンが、なでしこと知り合った事で他の人とキャンプをする面白さを知る事が出来たのはとても実りある時間だったなと思った。なでしこのおかげで野外活動サークルとも交流し、お互いの情報がお互いに役立つところなどはとてもいいなと思った。最終回はいよいよみんなでキャンプらしいことをするので、それぞれが考え持ち寄った食材やキャンプ道具などで満喫する様子が見られたらいいなと思う。女子高生ならではの発想などもあれば面白いと言対している。鳥羽先生はあまり酔いすぎなければいいなと思っている。
50代女性
主人公のりんちゃんのクールな女の子と対照的な天真爛漫のなでしことの掛け合いが妙にマッチしていて、嫌みが無く暖かく見守れる感じがして観ていて幸せな気持ちになります。また野外活動部のメンバーも個性的で、それぞれいい味を出していて元気があって楽しいです。何話だったかソロキャンパーベテランの”ひろし”がさりげなく自然に登場したのは意外性があり、りんちゃん達と交流するのかと期待していたのに何も起こらず拍子抜けしたけれど、今後話が進むにつれ”ひろし”が何か関わってくれることを望むし、他にも世に名を出しているソロキャンパーなどが登場して、キャンプのアドバイスや、マニアだけが知っているキャンプの楽しみ方などもストリーに入れて欲しいと思います。

30代男性
福原遥さんが一人キャンプを楽しむ姿がとても可愛らしいのでこのテイストを貫き通して欲しいです。話が進んでいくと学校のクラスメイトたちが絡んできて一人キャンプではなくなってしまう回がいくつかあったので、もっと一人キャンプを無我夢中で楽しんでいる福原さんの姿が見たいので初期のテイストに戻してくれることを期待しています。やっぱりキャンプは一人でやる方が自分の世界に没頭できるので物語の世界に入っていけると思います。可愛い女の子が一人キャンプを楽しむというギャップが面白かったので、みんなでキャンプしてしまったら台無しです。

20代女性
私は原作の大ファンです。コミックスもアニメも、キャラクターの可愛らしさや、それぞれの関係性、キャンプを楽しむ姿を見るのが大好きで、永遠に見ていたい!と思うほどです。今回実写ドラマ化にあたり、正直発表当時は楽しみよりも不安が大きく、大丈夫なのか?とファンとして心配しておりましたが、そんな心配は初回放送で吹き飛ばしてくれました。原作キャラに寄せてくれている女優さんたちの努力も感じられましたし、何よりみんな可愛い!そして、実写ならではの表現も楽しめます。「飯テロ」や、冬の澄み渡った空気感。これがまた良いんです。私がこの先期待することは、原作でも注目の集まっていた、リンと千明の関係性が変わっていく過程です。女優さんがどういった表情で演技されるのか、とても楽しみです!個人的には、アニメ最終回で描かれていた”大人になった5人”は、ドラマでも見られるのか!?にも期待大!です。

40代男性
主役でソロキャンパーのリンがなでしこと出会ったことで、キャンプというものの楽しみ方が少しずつ変化していくのは見ていてめちゃくちゃ面白いです。元々はリンのキャンプでの過ごし方というのがゆっくりして読書したりするというパターンだったのが、なでしことミニバーベキューコンロで肉を焼いて楽しんでいたのは新鮮でしたし、これからもこういうシーンをいっぱい見たいなと思っています。そしてなでしこが所属している野外活動サークルがリンと交流をしていく展開になれば、サークルから部に昇格できるようになるのでそこもどうなるのか楽しみにしています。

30代女性
アニメで話題となったゆるキャン△のドラマということで、とても期待しています。
近年のキャンプ、ソロキャンブームで自分も今年挑戦してみたいと思っているので、参考になるかと思います。
YouTubeなどでは割と本格的なキャンパーが多いので、初心者でものんびり楽しめそうな技などをゆるく紹介してくれるんじゃいかな、と期待します。
キャンプの知識がない人も、雰囲気をつかめる作品になっているとありがたいです。
女子高生ならではのゆるい、だけど可愛いキャンプのやり方や道具なんかも見られたら、今後の自分の道具を買う時の参考にもなりますし。

40代女性
私ははあまり山登りはしないけど、アウトドアのお店には行ってみたいほうなのでこの漫画を動画で見た時からこの作品が好きでした。しかもこのドラマは結構、配役の設定や背景がすごくリアリティな感じがして楽しめます。色彩設定が自然主義でほっとします。あとなでしこちゃんの役の俳優さんのあどけなさが甚割としみてきます。ほかにもりんさんもすごくアクティブさいい感じです。なんていってもキャンプの道具やキャンプについての解説もわかり易くて頭が和らぎますね。あと4Ðか?5Ð?的なお料理も毎回の楽しみとさせていただいてます。深夜キャンプ食堂的なイメージです。

30代女性
ゆるキャンはリンが恵那やなでしこを通して他人に心を開いていく姿を見ているのが毎週楽しみです。またリンのちょこちょこ見える天然ぽいところに癒されるのでほっこりするストーリーにわをかけて温かい気持ちになります。恵那も加えて4人の関係がこの先どうなっていくのか、リンは千明を克服できるのかも楽しみの1つです。先週は一人でキャンプへ行き、暗くなってくる中行き止まりにぶちあたったところで終わっているので続きもとても気になっています。恵那を加えた4人でのキャンプは実現するのか、最終回はどんな風に迎えるのか期待大です。

50代女性
冬のキャンプの楽しみの一つが温泉だと思います。リンは今回の長野の旅も、温泉を満喫しているようです。12月の長野は寒さが厳しいですし、山道は通行止めが合ったりして、かなり大変そうです。特に今回のリンの旅は試練の連続のようですが、何とか困難を乗り越えて、冬のソロキャンを楽しんでほしいです。リンの行動力は凄いと改めて思ってしまいます。旅先での可愛いお土産が一つ500円もするようで、リンは嘆いていましたが、果たしてそれを買うのでしょうか。一方風邪を引いたなでしこの家で、千明がほうとうをご馳走したりと、次回も楽しみな内容が盛りだくさんです。

30代女性
ゆるキャン△によって、漫画がドラマになる前からですがキャンプ女子が流行っていて、YouTubeなどでも一人キャンプという動画が配信されていました。さすがに、ドラマみたいに一人で山に入るのはできないですが、ドラマの影響で経済が動いてほしいと思いました。室内でもキャンプが出来たりもするので、山小屋のなかで星空を見たりして過ごすのもロマンチックです。ゲームばかりすることよりも、自然と触れ合っていく大切さや、友情も学ぶこともしていていいと思います。キャンプをしなくても、外でバーベキューを楽しむのも空気を吸うきっかけになると思います。

30代女性
リンが一人で楽しんでいるキャンプをなでしこと交流を持つことで他の人達と楽しくできるグループキャンプをするようになったらいいと思う。野外活動サークルの千明とあおいはリンがソロキャンプをしていて他の人ともキャンプはやりたくないんじゃないかと思っていたが、なでしこの天真爛漫なグイグイ来る感じで自然と打ち解けていっているようなのは恵那の策略かなと思った。恵那はあまり交友関係の多くないリンがもっと沢山に人達と笑顔で付き合えればいいなと思っているのではないかと思っている。最終回には野外活動サークルの三人と恵那とリンで楽しいキャンプをしている様子が描かれていたらいいなと思っている。

40代女性
ゆるキャン△の絵柄もドラマもどちらも大好きで毎回見ています。なでしこちゃんのぶりっ子な言い方がぎこちないことがなくてはなり役ですね。演技なのか?天然なのか?上手です。いつもキャンプのミニ情報が解説がとてもわかり易くてためになります。お料理のレシピも簡単においしくできていてホットな感じがします。とっても温まるドラマです。富士山もいろんな方向から見えるだー!!と感動も呼びますね。人と人との繋がりも感じさせられて緩やかな気持ちになります。でも一つ痛いのがキャンプはお金がかかるということを改めて学びました。楽しく見たいと思います。

40代男性
ソロキャンパーだったリンが野外活動サークルに入っているなでしこと仲良くなることで、ソロキャンパーを卒業するのかなと思えるぐらいになでしことのキャンプを楽しんでいるのは見ていて面白いです。それもあってかドラマ開始当初は全く料理らしいものを作っていなかったリンが本格的に料理にも挑戦するようになっているのでこれからどんな料理を作るのか楽しみです。そして野外活動サークルのメンバーとリンと斉藤さんの5人でキャンプしてるところを見たいですし、仲良くなることで野外活動サークルに二人が入りサークルから部に昇格するような展開も期待しています。

30代女性
色々な、キャンプに適した田舎が舞台になっていくので、すごくうれしいですね。長野県の上伊那も、私が思い入れのある地域の一つなので、そこでロケされたと考えると嬉しいです。ソロキャンプを本当に楽しんでいることが伝わってくるドラマなので、キャンプの魅力がどんどん学べます。演じている女の子たちも楽しみを伝えられる演技でできていてすごいですね。今回取り上げられているソロキャンプは、完全なソロではなくて、ある程度は友達と遊びながら、夜などは一人を満喫できるという魅力を伝えているのかなと思います。適度な人間関係とも言えるかなと。そうした人とのありかたが提示されているので楽しいです。

30代女性
第一期ではゆるキャン△ブームにより冬キャンプデビューをする人が増えたことが話題になった。主人公リンは祖父譲りのキャンプ道具を駆使し、ソロキャンプをしていた。しかし転校生が現れ、彼女や野クル(野外活動サークル)のメンバー、リンの友人達との交流により、ソロへのこだわりが揺らいでいく。シーズンオフである冬のキャンプを好んでいた彼女だが、はたして来期ではどんな季節なのか、そしてどんなキャンプ地の美しい風景を見せてくれるのか、彼女達の変化と成長も含めて、視聴必須だ。実写化シリーズはアニメファンからも高評価を得ているだけに、来期も期待大だ。

40代男性
リンちゃん役の福原遥ちゃんはやっぱりかわいい。一人頭の中で妄想していたり、何かをほおばっていたり、その様子を見ているだけで心が癒される。今後も、妄想やモグモグタイムの時間を多めにとってほしい。相方のなでしこちゃんも、笑顔が可愛いし、ボケも可愛い。リンちゃんとのボケツッコミもこの番組の魅力なので、継続してほしい。個人的には、キャンプ場があるところには温泉もあったりすると思うので、リンちゃんやなでしこちゃんの入浴シーンとかもあるとうれしい。やはり深夜アニメなので、サービスショットがあるといいなあ。ただ、この漫画の本筋とずれるから難しいかな。

20代女性
豆知識部分が実写化するのが楽しみです。アニメでは登場人物が個性的で可愛らしく、ファッショナブルなキャンプをイメージして観ていました。個人的には、もし全体的に画面が茶色かったら、現実を見た感じになってちょっとがっかりすると思います。が、それでも可愛い女優さんが頑張ってキャンプしてると思うのでガッツリ観ます。実写化にあたって、キャンプ地が景色の綺麗な自然の中で、相当過酷なロケであること間違いなしなので、そこも観たい理由です。ゆるキャン△がドラマでもシリーズ化してへやキャン△もやってほしいと思います。

50代女性
リンはなでしこの積極性のおかげで助かっている部分も多い様な気がします。普段は冷静沈着なイメージのリンですが、そんな彼女も時と場合によってはビビってしまうこともあります。そんな時、頼りになるのがなでしこだと思いました。なでしこはいつもリンに子ども扱いされていますが、同級生なので対等な関係なのだと思います。まったく性格の違う二人ですが、これからさらに仲良くなっていくと思います。さらに他の人達も加わってきて、キャンプの楽しさがますます広がっていくでしょう。これからも「ゆるキャン△」を毎週楽しみに観たいと思っています。

30代女性
まず、主人公である志摩リンちゃんを演じる女優さんが福原遥ちゃんという点が、クッキンアイドルアイ!マイ!まいんの頃から大好きでずっと応援しているので非常に嬉しく、それだけで期待が高まります。リンちゃんは普段からクールで表情の変化や台詞の抑揚に乏しいキャラクターなので、キラキラした笑顔が素敵な遥ちゃんがどう演じるのか、控えめながらもなでしこちゃん達との交流で垣間見せる変化などをどう表現するのか注目していきたいと思います。また、反対に非常にマンガのキャラクターらしいリアクションをする千明ちゃんやあおいちゃんは、再現しようとし過ぎると不自然になってしまうと思うので、原作に囚われすぎずのびのび演じてもらえると良いなと思います。

40代男性
いよいよ顧問の先生が登場します。原作同様のとんでもない個性の持ち主なのか注目したいです。アニメ版のラストと同じく最後は恵那 も加えてのキャンプとなりますからそれぞれの準備も含めて楽しみは多いでしょう。カットされているエピソードもありますがここまでは順調に来ていると思います。役にも慣れて来たようですし力の入れようが初期とは変わってきました。残り数話ですが見ていてより臨場感あふれるシーンは多くなるでしょう。実写ならではのロケで周りの自然を映しているのがかなり良いので最後のキャンプは犬と戯れるシーンも含めて楽しめる映像が期待できそうです。

20代女性
女子高生が登場人物のドラマは多いですが、恋愛ではなくキャンプをするというストーリーが斬新だなと思いました。しかも原作の漫画もあるということだし、面白そうだなと思いました。女子高生が一体どういうキャンプをするのか、ガチなキャンプを満喫するのか、それとも設備が整ったキャンプをして女子会みたくするのか、普通のキャンプをするのかどうかとても気になります。どれになっても面白そうですが、女子高生ならではのキャンプの楽しみ方を見れば、自分もキャンプしてみたくなるのかなと少しワクワクもしています。今までにない斬新なドラマなのでとても期待しています。

50代女性
四尾連湖でキャンプをするリンとなでしこですが、夜中に妙な音が聞こえてしまうようです。怖い伝説を知っているだけに、もしかしたらという思いが脳裏をよぎってしまうのではないかと思いました。ここのキャンプ場で出会った姉妹キャンパーとの出会いが今後に繋がりそうな気がしました。串焼きはかなり美味しそうです。その点だけでも焼肉キャンプは大成功と言っても良いかもしれません。リンがなでしこを誘ったのは焼肉だけでキャンプではなかったようです。ですが、結果的に二人でキャンプにいくようになって良かったのではないかと思いました。2人の身内の協力もあったのも良かったです。

30代女性
2020年冬ドラマの中で一番好きな作品。妄想も実写化した演出も、ユルい感じのBGMも、キャストの初々しい演技も、テンポのいい台詞も、主題歌も全部好きだ!キャンプには全然興味なかったのに、車中泊ぐらいならしてみたいなと思い始めた。アニメをそのまま実写化したような演出が面白い。毎回、最初から最後まで笑いっぱなし!これだけ好きになったドラマは本当に久しぶりだ。毎週このドラマを観る時間が楽しい!野クルのメンバーもみんなユルいし、ノリのいい展開が大好きだ!あとキャンプ飯というのか、野外で作る料理が美味しそうでたまらない。

50代女性
リンは長野へソロキャンプに出掛け、野クルのメンバーもようやく冬キャンプに出掛けることができました。それぞれのやり方で冬キャンプを楽しんでいます。リンとなでしこはお互いの近況を報告しあっています。どちらも冬キャンプを満喫している様子が見れて、ドラマを観ている私までなんだか冬キャンプを楽しんでいるような気がします。リンが向かおうとしているキャンプ場では熊が出没するかもしれません。これはかなり怖いですが、果たして彼女は無事にキャンプを楽しむことが出来るのか気になります。また、なでしこはいつも元気いっぱいですが、彼女の元気の素は、やはり旺盛な食欲なのだと思いました。

40代男性
キャンプの準備はそれぞれの個性が出ていますが、いよいよ野クルのキャンプが始まります。慣れないですからテントを張るにも一苦労するでしょう。そして焚き火は初心者だとなかなかうまくいかないですからそういった様子を一つ一つ見ていくのが楽しみです。リンはスクーターですのでこれまでよりも遠くへキャンプに行くわけですが道路事情がありますのでたどり着くまでが大変になるでしょうね。この週末のキャンプを終えると、野クルの顧問が登場すると思います。顧問の先生もアウトドアを嗜んでいますが何より強烈な個性を持っていますのでドラマではどんな登場となるのか楽しみです。

30代男性
アニメも面白かったのですが、実写ドラマのほうがリアリティ感があってより身近に感じられて面白いと思いました。ストーリーも基本的にはアニメと同じになっていますが、ドラマオリジナルな要素も描かれているようなので今後もドラマオリジナルでどんなストーリーが展開されるのかアニメファンでも期待することができるのがよかったです。そして、主演を演じている福原遥がめっちゃ可愛いのにも注目しています。毎回、表情や仕草にキュンキュンしてしまい、次回もどんなキュンキュンするような表情や仕草をしてくれるのか楽しみになっています。

20代男性
ドラマの期待している点と致しましては、漫画が原作の作品なのですが、ドラマ化されているのがびっくりしました。本当に可愛らしい作品なのですが、見事にドラマが再現されていて可愛らしいストーリー性がそのまま現れていて期待できそうです。また、このストーリーとしては女の子が1人でキャンプをするという展開なのですが、今流行っている1人キャンプを見事に再現している作品であり流行りにのった作品でありとても期待できそうです。また、主演は福原遥さんなのですが、フレッシュな女優さんなのでどんな演技をしてくれるのか楽しみです。
40代女性
原作とアニメが好きだったので、どうなのかなぁと思って見た予告編が思いの外再現度が高くて期待大です。キャラクターはみんなそれぞれ個性的なまま、見た目もファッションもすごく可愛いし、毎回楽しみなキャンプ料理も、実写になるとさらに美味しそう。実際のキャンプ地がどんな雰囲気なのかや、リアルのキャンプ用品の質感や使い方も映像で見た方がもっと伝わってきそうで、すごく楽しみです。福原遥さんをはじめとした、可愛らしいキャストさんたちが、実際に動くときっともっと可愛く楽しいキャンプドラマになりそうで、これからあったかくなってキャンプ日和になる季節、今後のレジャーにもお役立ちの楽しい作品になるんじゃないかとワクワクしています。
40代男性
原作ファンです。すでに3回まで放送していますが、このドラマには是非、原作のエピソードを忠実に再現することを期待します。キャストのイメージは今のところ違和感なく、台詞回しなども原作に忠実で楽しめるものになっていますが、原作のひとつの個性である大塚明夫氏のうんちくやツッコミを語るナレーションが無くなってしまっているのが少し残念です。今後のエピソードで是非ナレーションの復活を期待したいのと、クリスマスのエピソードと最終回の終わり方だけは忠実に再現して頂くことを心より期待します。それとアニメ版の主題歌かエンディング曲もどこかで使用して頂けたらなと思います。
20代男性
このドラマの期待する点と致しましては、主演が福原遥さんという点です。3年a組では素敵な演技をしてくれて、力強い女性の役を演じてくれたのですが、今回の役どころはそれとは少し違った役どころなのでその役どころの違いがとても楽しみです。どんな演技をまたしてくれるのか非常に楽しみです。また、他のキャストさんもフレッシュな若手女優さんばかりなのでそこもフレッシュで楽しみです。また、キャンプをテーマにした作品であり、女性の一人キャンプがテーマなのですが、今流行のテーマをいち早くドラマに取り入れている点もとても期待できます。
50代女性
リンとなでしこは性格が真逆ですが、なでしこの天真爛漫で明るい性格が影響して、二人は仲良くなってきていると思います。リンは一人で静かにキャンプを楽しむことが好きなようですが、なでしこと友達になることで、みんなでそれを楽しむことにも関心を持っていくと良いと思いました。野クルではまだまだキャンプ用品が揃っていないので、実際にキャンプをするのが難しそうです。ですが、願っていればそれを実現することができるでしょう。キャンプ好きな女子高生がキラキラした青春を送っているようなドラマだと思いました。
毎週楽しみに観ています。
20代男性
原作を読んでいたこと、テレビアニメ1期を見ていたこともあり、ドラマ化がとても楽しみでした。舞台となっている身延町周辺で撮影が行われ、原作を忠実に再現して作られていると聞いたので、その点も注目でした。女子高生が真冬にキャンプをすること、キャンプ飯を食べるところ、野クルメンバーでキャンプのいろはを学んでいくところなど、どこまで再現できるのかが楽しみなポイントです。ドラマならではの演出で原作を盛り立てるシーンもあるかと思います。毎話ドローンによる空撮映像が流れるとのことで、富士山近くのキャンプ場や身延のまちを空から見られるのも楽しみです。
20代女性
キャンプにはまっている最中なので、キャンプが題材になっているドラマは楽しみだなと思います。しかもゆるキャンは原作の漫画を読んでいるほど好きだったのでドラマ化ともなるとあの世界観が現実になる!と楽しみにしています。キャラクターもゆるい子達ばかりなので、それをどう表現するのか楽しみですね。個人的には担任の先生はどう表現されるかな?とそこが気になりますね、また、漫画ではキャンプの用具だったり組み立てかただったりキャンプの基礎知識も教えてくれるので、ドラマではより分かりやすく教えてくれるのでは?と思っています。
30代男性
テレビアニメでこの作品にハマってしまい、アニメの2期を期待していたら、まさかの実写ドラマ化になるとは思いもよりませんでした。アニメを実写ドラマ化するとイメージが違ったりオリジナル要素を入れてきて物語を台無しにしてしまうパターンが結構ありますが、このドラマに至っては今の所、その様な事が無くオリジナルを忠実に再現出来ていてとても良かったです。若干、演者さんの中にはまだ演技に慣れていないのかキャラクター作りに違和感を感じる部分もありますが、概ねこのドラマは好印象が持てるドラマで結構面白いです。次回以降がとても楽しみになるドラマです。
帝一くん
アニメの方でも話題になっていたせいか、良くも悪くもドラマに興味を持っている視聴者の声が多数ありました!原作を好きな方も多いのと、主演ドラマが多く可愛いと話題になっている福原遥さんが主演とあり益々気になるドラマでもあります!
30代女性
も子供も大好きな作品ですが、漫画やアニメだからの表現も多いので実写化してどうなってしまうのかとても不安だし心配です。でも、せっかく実写になるのなら原作を大切に、キャンプが好きな人もアウトドアに興味のない人もほっこりゆったり楽しめて、冬キャンプちょっと行ってみたいなと思えるような作品になって欲しいです。
50代女性
アニメの「ゆるキャン△」が大好きです。それぞれに個性的なキャラクターでありながら、性格のいい女の子ばかりの集まりで、ケンカもせずにすぐ仲良くなり、キャンプ自体も高校生らしく背伸びせず、自然な風景がのんびりと描かれている良作だと思います。今回それを忠実に実写ドラマ化するということでとても楽しみです。福原遥さんはドラマ「チート」などで見ると可愛くて有能な役が似合っていたので、今回の「ゆるキャン△」の志摩リン役もぴったりだと思います。
30代女性
ゆるキャン△は漫画を少し読んで面白かったので映像化されるのはとても楽しみにしています。女子高校生が一人キャンプにハマっていて手慣れた感じで進めていくのが面白いし、勉強になります。また、若手の女優さん達が出るのでどういう演技を見せるのか楽しみです。
30代男性
ソロキャンプ漫画の実写と言うことで期待しているのは何処まで漫画に合わせて作るのか又何処までオリジナルで行くのか、そこが気になる所です
主人公は、福原遥さんと言うことですが最近は声優や女優それにバラエティーなどマルチに活躍されているので楽しみです
50代男性
一人でキャンプをするのがブームになっていますが、このドラマもそのようなストーリーのようです。女子のソロキャンというアウトドアのコメディなので、とても面白く、楽しそうな内容だと思いました。キャンプメシも楽しみです。
30代女性
私自身キャンプなどのアウトドアが好きなので、登場人物がほとんど女の子だけでどこまで面白くしてくれるのか、に期待しています。このドラマをきっかけにアウトドアに興味を持ってくれる人が増えればいいなと思っています。個人的には、有名アウトドアブランドの着こなしや製品などにも注目したいです。
20代女性
一人キャンプはドラマになっていたり、アメトークのテーマに選ばれたこともあって気になっていたので、若い女の子が主演のキャンプドラマは話題になると思う。福原遥さんは可愛らしくて好きなのでどんなドラマになるのか楽しみです。
20代女性
アニメの声優も経験ありで話題となり、今女優業にもかなり注目されてはまさに来年の次世代女優さんとも言える福原遥ちゃんが出演するだなんて最高に嬉しいですし、マンガのイメージには割と定着しやすい配役なんじゃないのかなと思いました。マンガとはまた違った楽しみ方で新たな福原遥ちゃんを楽しめるのが今から非常に楽しみです。
30代男性
昨年のアニメの放送からこの作品にはまってしまいました。自分の住んでいる地元が出てくるので物凄く親近感があり毎週楽しみにしていました。今回のドラマ化の関しては過去の同様のドラマを見て結構すべる事が多いので期待半分不安半分といった所であのアニメのゆるさがどこまで再現できるのか期待したいです。
 
40代男性
漫画の実写化というと、再現度が低かったり、予算不足で描写に無理があったりで、悲惨なことになりがちですが、本作はただキャンプをするだけの話なので、脚本と演出を上手くやれば面白そうです。あと、アニメの評判が良い作品なので、ナレーションを合わせるとかアニメ版を意識した作りにしてくれればなお期待できそうです。
30代男性
近年になって流行しているキャンプをテーマにしたドラマはやたらと見かけるようになったが残念な事に昔ながらのイメージ通りに特殊な思考回路しかないどこか変わり者風なキャラクターで笑いを誘うモノが多く、キャンプの魅力を伝えるのが同じ思いを抱く人にしか届いてなかったのを、軽い気持ちで見られるようにタイトルがユルくなっているのが面白い。更に最先端の流行りモノにしか興味が無さそうな女子高生を主人公にしているのが絶妙で、キャンプの定着した地味なイメージを一変させつつ気楽に楽しめて、やたらと決まり事がありそうなモノを排除していて身に付ける服装も、イマドキの女子高生らしくオシャレで憧れる内容になっていると期待が膨らんでいる。
30代男性
最近のドラマ化の流れでアニメや漫画がヒットすると実写ドラマ化する流れが出来てしまっていると思うのですが、中には箸にも棒にも掛からないドラマが多く見る人を興ざめさせてしまう事が多いと思います。特に今回のゆるキャン△は深夜枠のドラマで多分、予算もあまり多くは無いと思います。演者さん達も自分はあまり知っている人が居ないので、演技力については全くわかりません、アニメのあの空気感やノリをどこまでドラマで再現できるのかその辺りが重要なポイントになってくるとは思います。ドラマでしかできないような演出の方法もあると思うのでその辺に期待して見てみたいと思います。