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第6話 見逃し動画 2019年10月06日(日曜)9:00〜放送分
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【第6話】「仮面ライダーゼロワン」の詳細
■「仮面ライダーゼロワン」第6話あらすじ
或人(高橋文哉)とイズ(鶴嶋乃愛)は、エイムズの諫(岡田龍太郎)の捜査の立会いでアニメの録音スタジオへ。声優ヒューマギア、セイネ(美山加恋)の事務所社長・多澤(おかやまはじめ)にある容疑がかかっているというのだが…。
一方、滅亡迅雷.netのアジトでは、滅(砂川脩弥)が迅(中川大輔)にある指令を出す。
「迅、許可する。ゼロワンのプログライズキーを狙え!」
■キャスト
飛電或人……高橋文哉
不破 諫……岡田龍太郎
イズ……鶴嶋乃愛
刃 唯阿……井桁弘恵
迅……中川大輔
滅……砂川脩弥
シェスタ……成田愛純
山下三造……佐伯 新
ザット(声)……日髙のり子
ナレーション……山寺宏一
飛電其雄……山本耕史
福添 准……児嶋一哉(アンジャッシュ)
飛電是之助……西岡德馬
■公式SNS
公式サイト【第6話】「仮面ライダーゼロワン」ネタバレ解説・感想
ネタバレ解説
第六話では、亡くなった子供にそっくりのヒューマギアを作り出した父親とのやり取りを描き、滅亡迅雷ネットの迅が親子の関係に悩むシーンが主題になっていました。ヒューマギアを関係者に似せて作ることは違法という中、子供を強く想う親の気持ちを見た迅が、自分を生み出したという滅に対する自分の態度の冷たさとのギャッブに悩むシーンが印象的でした。迅はヒューマギアを使ってアルトからプログライズキーを奪うことに成功し、仮面ライダーになることができました。飛行タイプで非常に強く、ゼロワンも苦戦を強いられます。迅は、まだその存在について不明な点が多いですが、明らかに豊かな感情を持ち合わせているところを見ると、人間なのではないかと考えられます。■感想

今回は故人に似せたヒューマギアの是非についてがテーマでした。今回は声優をプロデュースする社長の亡き娘に似せて作られたヒューマギアが登場しました。このヒューマギアも自我を獲得しており、故人に似せて似せて作られることは違法で自分はいてはならない存在であること、そして飛電インテリジェンスに返却父親とまた引き離されることから悲しみにくれることになりました。結果的にヒューマギアはマギア化して破壊されてしまい、社長にとっても2度も娘の死を経験する結果となる後味の悪いものでした。AIと人間の共存への弊害についてもですが、生命の倫理観についても触れられた会でした。そして迅の正体も明らかになりました。迅は滅が作ったヒューマギアであり、前話の「息子」とはそういう意味だったようです。或人から奪ったフライングファルコンプログライズキーを使ってついに返信する迅。ゼロワンをも凌駕するその強さは今後も厄介な障害となっていくのでしょうか。

05話に登場した声優アンドロイドヒューマギアが今度は「滅亡迅雷.net」狙われ暴走を始めてしまう。それと同時にゼロワンのプログライズキーが盗まれてしまい事件は大事に。今回の新しいプログライズキーは「ハチ」。華麗な空中戦が見どころです。

先週、迅が滅に子供だと言っていており、滅は戸惑っていたが、どのような形の親子だったのか気になっていたところ、その答えがすぐに出たのが驚きだった。まさか迅が作ったヒューマギアだとは思ってもみませんでした。

前回放送の漫画家ヒューマノイドの続編なのでは?と個人的に思った。声優ヒューマノイド回 、声優ヒューマノイドは社長の娘をモデルに作られた。ヒューマノイドで、亡くなった。人物からヒューマノイドを作るのは法を犯す為いけない事だった。と言うことに初めて知りました。最後のアルトとイズのダジャレの言い合いは面白かった。イズの説明は珍しくなかった。アルトとイズいいコンビになりそう

今回は親子の絆を描いた物語で、数年前に娘を亡くした親が、声優の会社というもとでその亡くなった娘そっくりのヒューマギアを作ってしまう。これはこの世界では立派な犯罪であるが、気持ちはわからなくはないというか、仕方がないような気がしました。