絶メシロード(ドラマ)1話から最終回を見逃し無料動画フル視聴

絶メシロード
帝一くん

この記事では、ドラマ『絶メシロード』を【第1話から全話(最終回)まで】
無料動画視聴できる方法をわかりやすく解説していきます。

【最新話】ドラマ「絶メシロード」動画視聴リンク

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30代男性
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第1話(2020年1月24日(毎週金曜)24時52分〜25時23分放送分)から最新話まで 見逃し動画

■最新話/放送終了後1週間以内の場合の視聴

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■第1話〜全話までフル動画視聴(初回配信日:2020年1月17日スタート 金曜夜11時~
※第2話以降、放送1週間前から先行配信

Paravi

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■「絶メシロード」動画配信サービス配信表

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配信状況最終更新日 2020.04.20

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ドラマ「絶メシロード」の詳細

■ドラマ「絶メシロード」イントロダクション

どこにでもいるごく普通のサラリーマン・須田民生(濱津隆之)は、日々の生活の中で様々なストレスを感じていた。そんな民生の唯一の楽しみは、絶滅しそうなメシ“絶メシ”を求めて旅に出ること。 期限は、金曜の帰宅後から妻と娘が好きなアイドルグループのライブ遠征から帰ってくる土曜日の夕方まで!誰も誘わない・誰も巻き込まない・予算はお小遣いの範囲内で!をモットーに “絶メシ”を求め日本全国を車一つで駆け回る!中年サラリーマンの週末限定一泊二日の小さな冒険が今始まる…!

【出典:ドラマ「絶メシロード」公式HPより

■キャスト

濱津隆之 酒井若菜 西村瑠香(青春高校3年C組) 長村航希 野間口徹 / 山本耕史

■脚本
森ハヤシ 村上大樹 家城啓之

■主題歌
スカート「標識の影・鉄塔の影」

■公式SNS

公式サイト 公式Twitter

ドラマ「絶メシロード」視聴者からのネタバレあらすじ・感想

【第1話】ネタバレ解説・感想

■第1話

ネタバレあらすじ
近日更新予定です。

■感想

近日更新予定です。

【第2話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
民雄は、週末一泊ニ日の小旅行に出て、買ったばかりの車中泊マットを取り出し眠りについた。翌朝、木更津の中之島公園で目覚め、日本一高い歩道橋の中之島大橋を見渡し渡ろうとしたが立ち入り禁止であった。この場所で少し楽しみ、車で走り大きな看板の「大衆とみ食堂」が目に入り、常連客に押されお店の中に入る。どんぶりや定食が主で、看板のタンメンが気になるが、一番高いポ-クソテ-ライス頼んでしまう。常連客の話から女将さんは19歳の時からお店を経営していたことを知る。ポークソテ-ライスの肉の暑と大きさで美味しさも抜分であった。女将さんは客に喜んで貰うためにメニュ-も増え、夢は息子に店を任して蕎麦屋をやると常連客との絆を深めている。このお店も絶メシの可能性があると感じ民雄は帰路につく。

■感想

40代女性
とみ食堂の店主のお母さんは、常連の若い男性客が落ち込んで泣いていたので、元気を出してもらおうとして、メニューにないナポリタンをサービスしたりして優しい人だと思いました。お母さんと呼ばれて常連に愛されているのは、とみさんの人柄がいいからだと思いました。
50代女性
食堂のお母さんが明るく元気で、語る夢も素敵ですね。最後、民生の質問に答える姿はお茶目で面白い。ポークソテーはその大きさにびっくりですが、タレに絡めて頬張る民生からおいしさが伝わりました。メニューがあんなにも増えた理由は、お母さんの大きな優しさと頑張り屋なところにあったんですね。民生が、紬がなぜあの言葉を書いたのかを知って、ちょっとがっかりした様子が可笑しかったです。
40代男性
須田民生は、とみ食堂へ行きました。食堂の女性店員は、お客とコミュニケーションを取りながら営業していたので、家庭的なお店だと思いました。お店の壁には、メニューがたくさん貼ってありましたが、いろいろなオーダーに対応できるお店だということが伝わりました。
40代女性
主人公の娘さんがどうして家を留守にする際にあんな意味深なメモを書き残していったのかが気になりました。奥さんや娘さんと不仲というわけでもなさそうですが、今後のストーリー展開にも関わってくる部分かと思うので、家族とのエピソードにも注目して見たいと思いました。
50代女性
須田民生が入ったお店がメニューが沢山あって凄かったですねぇ~。これじゃあ迷うのも無理はないですね。お店のお母さんお勧めの「ポークソテー」が分厚くて美味しそうでした。ただ、民生演じる濱津さんが口が疲れちゃったのか(お肉がでっかいので)最後の方が苦しそうに見えました(笑)

【第3話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
車を走らせて向かったのは群馬県でした。
いつものように車中泊の準備をしていると、暴走族が現れて駐車場を走り回りだしました。
慌てて身をひそめる須田でしたが、無事に朝を迎えました。
榛名湖畔を少し散策し、中国料理・手打ちラーメン「香珍」の看板を見つけて止まりました。
駐車場には石がたくさん置いてあります。
のれんを恐る恐るくぐると、店内には怪しげな置物や石が所狭しと置いてあります。
店主のおじさんに声をかけられて、カウンターに座ると、常連客もやってきて、ラーメンを注文しました。
須田がメニューを悩んでいると、常連客から初めて?と声をかけられ、「(この店は)ラーメンだから」と言われます。
他の三人客がバラバラなメニューを頼むと、店主から「同じものにしてくれると助かる」と言い、言い合いになりかけました。
店主は「すみませんでした」と泣き出してしまいました。三人客は店を出ていきました。
店主は嘘泣きでした。須田はラーメン大盛りを注文しました。
常連客は、今は店主一人で店をやっていることを説明してくれました。
カウンターで店主の手元を見ながら待っていると、ラーメンが出来上がりました。
昔ながらの醤油ラーメンです。須田は完食しました。
いろいろな場所に石があるのを見て、須田は店主に石が好きなのか聞きました。
店主は笑顔で(石が)好きだよと話し、また来なよ、店があるかわからないけど、と声をかけました。

■感想

30代男性
カウンターのセンターに座ったのがとても面白くてよかったです。イスが重かったのがとても笑えてよかったです。須田が常連に話しかけられていたのが笑えてよかったです。若者達が帰ってしまったのがとてもビックリしました。
30代男性
榛名湖がとても景色が綺麗で最高だと思います。石がすごく置いてあったのがとてもビックリしました。須田が店の前ですごく考えていたのがとても面白くてよかったです。お店の中にも石がたくさんあったのがビックリしました。
30代男性
須田がラジオに怒っていたのがとても面白くてよかったです。須田がボクシングをしていたのが笑えてよかったです。改造車がたくさんきて須田がビビっていたのがとても面白くてよかったです。須田が大声で叫んでいたのが笑えてよかったです。
30代女性
須田は家庭に、後輩にストレスを感じているようでした。思わずシャドーボクシングをしていたら、派手な車が現れて大変そうでした。中華料理店は石がたくさん置いてあって入りにくそうでした。料理が美味しそうでした。
30代女性
妻と娘がアイドル大好きなのが面白くてよかったです。須田がコンサートのチケットが高くて驚いていたのがよかったです。須田がラジオにツッコンでいたのがビックリしました。須田が後輩の仕事を手伝っていたのが優しいなと思います。

【第4話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
主人公の民生は、週末に車中泊を楽しむようになったが、車に乗った娘から車内が臭いという指摘を受けてしまう。そこで、車中泊ドライブの途中で見つけた施設に立ち寄り、体を普段より強めに洗って目的地の伊豆半島下田を目指した。民生が訪れたのは、とんかつ・カレーなどを提供するとんかつ一(はじめ)で、揚げ物2種・ナポリタンが乗ったミックス定食を注文して見事に完食した。その食いっぷりに感心した店主は、唐揚げ・ナポリタン・カレー・どんぶりご飯を追加し、民生は満腹になるまで昼食を楽しんでいた。店を去る際に店主と話していて、自分の娘が2人いるというが、後を継がせる予定が無いと言っていたので、民生はとても寂しい気持ちになって帰途に就いた。

■感想

30代男性
民生は、金曜夜から伊豆半島南部の下田に向けてドライブをしていました。途中の伊東にある道の駅で休憩を行っていましたが、この道の駅は旅番組などで紹介されていてとても有名なので、一度魚介類やスイーツを食べに訪れてみたいです。
30代男性
ドラマ冒頭で、強い口調で娘から車の中が臭い事を民生が指摘されていました。40代になるとどうしても脂っぽい雰囲気の加齢臭が出てきてしまうので、家族を後部座席に乗せる前は最低限の消臭をした方が良いと思いました。
30代男性
おかわりがすごかったです。店主は笑いながら、客一人一人をしっかりみているんだな、と思いました。店主の言葉が実は深かったです。親子はなんだかんだで仲がいいんだな、と思いました。来週の絶めしも楽しみにしています。
30代女性
個人経営の定食屋は、そこの流儀を守らないと怒りだすからな。このドラマのように、注文内容を強引に決めるところもあるし、複数人で行くとみんな同じメニューにさせられたりする。しかし、夜中に揚げモノばっかり、見ているだけで胸やけがする。早食い競争とか健康に悪いよ。キャベツもそんなに食いきれねえ。
30代女性
とんかつ屋の看板が個性的でした。店主のクセが強かったです。若いと言われて民生は嬉しそうでした。メニューは店主に決められてしまいました。しかも隣の客と競争させられていました。ミックス定食が美味しそうでした。

【第5話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
鼻歌を歌いながら帰宅する須田。妻と娘が出掛けてると思っていたが、今日は娘だけで、妻は家にいた。戸惑いながら一緒に行くと聞くが、断る妻。一人で出掛けると、鹿島コンビナートの夜景を見る須田。家族と一緒だったら絶対訪れる事は無いと実感する。銚子マリーナ海浜公園の駐車場に到着し、一晩過ごす。屏風ヶ浦を見て浜辺を見ると家族連れを見つけ、昔を思い出す。川口神社に寄ろうとするが、長い階段に怖じ気づき、階段の下で拝む。銚子漁港に寄り、お腹が空いてきたので近くのお食事処こころを見つけ、入ってみると、店主が泣いていた。帰ろうとすると店主に声を掛けられる。注文を悩んでいるとおまかせ定食を進められる。漁港の人が余った魚を持ってきて、代わりに弁当を渡す。おまかせ定食が豪華で驚く。辛口の女将さんがお客さんを喜ばそうと思って作っているのかと思ってた須田だが、借金の為にやってると話す女将さん。完食し、帰ろうとした時、看板の話を聞くと、3年前に他界した旦那が書いた物だと言う。口では悪く言っても大切な人だったんだなと思う須田。須田が帰宅すると妻がいたので、そのうち一緒に行こうと言うが、車中泊など無理と言われる。

■感想

30代男性
こころの女将さんは辛口だけどちゃんと客や亡くなった旦那さんの事を思ってお店をやっているのが分かっていい回だった。今回は珍しく妻の佳苗が家にいたけど、一晩車中泊で好きなところに行かせてくれる妻なのは須田が信頼されている証拠じゃないかなと思った。
30代男性
今週は銚子の「こころ」という定食屋さんでした。銚子は私の行動範囲内でもあるので、先週から楽しみでした。迷ったときのお任せ定食。刺身から天ぷら、煮つけまでついてくる定食で1100円。まさに漁港近くの食堂といった感じで、とてもおいしそうでした。今度、ぜひ行ってみたいと思いました。
30代男性
ドラマの感想と致しましては、今回も美味しそうなご飯が登場して美味しそうでした。また、主演の方の演技が本当にご飯が美味しそうな演技をするのでそこが良かったです。また、他のキャストさんも演技が良かったです。
30代女性
おまかせ定食のお刺身が大ぶりでめちゃくちゃ美味しそうでした!1100円で、絶飯ロードにしては高額な方なのかな?と思いましたが、むしろこの量でそのお値段なら安い!と思いました。こんなに安くて、女将さんが借金をちゃんと返せるのか不安になりました(笑)
30代女性
今週のおまかせ定食もめちゃくちゃ美味しそうでした!海鮮が大好きだから、今日の回が1番美味しそうに見えたかもしれないです。銚子だということはわかったのですが、お店の場所も詳しく教えてくれるといいのになーと思いました。

【第6話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
主人公の民生は、横浜の南隣にある横須賀市までドライブを行い、毎度おなじみの車中泊を現地で楽しんだ。翌日の昼ご飯は、老夫婦が営むレストラン「キャビン」を訪問し、店主おすすめメニューである煮込みハンバーグを注文した。ライス・スープ・サラダ・コーヒーが付いているにも関わらず、900円という安さで食べられる事にとても満足していた。民生は、店主との談笑中におすすめメニューの1つであったチキンカレーを不意に思い出し、店主に追加をお願いしたところ、驚かれながらも作ってもらう事が出来た。チキンカレーは、ライスとルーが別盛になった昔懐かしい洋食スタイルで提供していて、こちらもとても美味しく、民生は満足して帰路に就く事が出来た。

■感想

30代男性
神奈川県横須賀市にあるレストラン「キャビン」を民生が訪れていました。店内は、建ててから結構時間は経っているものの、清潔感・落ち着きのある佇まいとなっていたので、飲食中は落ち着いて過ごせると思いました。
30代男性
昔お店で音楽を演奏していたのがとてもビックリしました。煮込みハンバーグが柔らかそうで美味しそうでよかったです。須田がカレーライスも頼んだのがとてもビックリしました。店主と須田が話していたのが笑えてよかったです。
30代男性
横須賀の「煮込みハンバーグ」はおいしそうだ。ハンバーグとワインの組合せで食べてみたいな。店内の雰囲気も大人の隠れ家的な感じで、まったりとくつろげそうだ。横須賀は、昔ながらの港町だから、細々と営業を続けている隠れた名店は多そうだ。
30代女性
煮込みハンバーグもカレーもとても美味しそうでした。人生楽しんでいる?と聞かれたら楽しんでいるとはっきり答えられないなと思いました。私も主人公みたいに楽しみたいと答えると思いました。お店の雰囲気も、カーチスさんの雰囲気が良かったです。
30代女性
同期が会社を辞めて好きなことを始める、と聞いて民生は複雑そうでした。花火には苦い思い出が有るようでした。今回の店はいつもよりおしゃれでした。煮込みハンバーグが美味しそうでした。来週も楽しみにしてます。

【第7話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
出先から戻ると同僚がおしゃべりに興じていた。内容は仕事の話ではなくSNS。そういえば、SNSの招待もらっていたなと。しかし、この同僚、フォロワー200人。これはすごいのか?自分も真似してみようと今週の絶メシ旅は行く先々で写真を撮ってみたが、まぁどれも微妙。微妙に見切れた頭が入っていたり。無駄なアップ写真があったりと。写真撮影の傍ら見つけた、秩父の「パリー食堂」。砂壁の剥がれた感じがいかにも絶メシ風。その店を営む老人と孫。孫はおじいちゃんの跡を継いで店をやりたいと修行もしたが、老人からは一言もその話はでない。オーダーしたオムライスを食べながら理由を聞くと「孫には孫の人生があるから自分からは言えないと」と。それも老人の優しさなのだと涙組ながら、いかにも昭和のふわふわの欠片もないオムライスの塩気が民生には染みる絶メシだった。

■感想

20代女性
昔ながらの食堂で提供されるオムライス、ベテランの料理人が作ると、実に美味しそうだ。客の食べっぷりが良いね。でも客が、後継者問題について、いろいろと詮索するのは、マズいよね。後継者の意思によるものね。秩父の田舎だともうからないだろうし、将来性がないもんな。
30代男性
オムライスはオムライスなのですが、盛り合わせについているフルーツなどがまた独特でした。それでもふわとろそうなオムライスは美味しそうで食べてみたいです。飲食店の跡継ぎ問題は複雑なのだということを感じて切なくなりました。
 
40代男性
後輩社員の堀内と夏目がSNSについて話してるのを聞いていて自分の旅の写真を載せたらもっとネタ的に強いと自信を持っている民生がいました。旅の途中でそこら中で写真を取りまくる民生を見て思ったより影響されやすいなと笑えました。
20代男性
須田が写真を撮っていたのが笑えてよかったです。須田がすぐに寝てしまったのが面白くてよかったです。雲海が見えなかったのが残念でした。店の名前がパリーだったのが面白くてよかったです。須田がお店を観察していたのが笑えてよかったです。
30代男性
堀内がSNSで自慢をしていたのがとても面白くてよかったです。須田がSNSを始めようか迷っていたのがとても笑えてよかったです。須田が秩父まで行ったのがすごいと思います。須田が毛布とかを持ってきていたのが笑えてよかったです。

【第8話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
今週は東海道方面に行き先を決めて、須田民生(濱津隆之)の大冒険が始まった。道中、道の駅で休憩していた民生はに、1人の男性に声をかけられた。「タバコありますか?」と聞いてきた男性に「すいません。吸ってないんですよ。」と言い、帰ろうとした男性に「車中泊ですか?」と話しかけ、ここが恋人の聖地であるとしったのだ。朝になり、記念撮影をして観光を楽しんだ民生は、店のような家のような外観の店の前にいた。そして今回も不安になりながら、店に入った。しかし店の中には誰もおらず、民生は「すみません。」と声をかけたが誰も出てこない。呼び鈴と書かれた張り紙を見つけ、戸惑いながらも呼び鈴を鳴らすと、やっと店主が現れた。そしてメニューが焼きそばしかなく、民生は更に戸惑っていた。

■感想

40代女性
今回は出演者が多く、いつもより楽しい感じだったなと思いました。特に孤独になりがちな、車中泊をした道の駅での交流がよかったです。夫婦の記念撮影をしてあげている同じ場所で、1人で写真を撮っていた姿を見て少し可哀想になりました。
30代男性
栃木県佐野市にある焼きそばの櫻井を民生が訪問し、焼きそばの大盛りを頼んでいました。座席は正方形テーブルが1つあるのみの店内になっていて、奇妙奇天烈な雰囲気ではあったものの、昔ながらの焼きそばだったので私好みの見た目でした。
30代男性
栃木県の飲食店を目指して民生はドライブをしていて、2日目は三県境と呼ばれる観光名所(田んぼと小さな遊歩道)にも立ち寄っていました。埼玉・栃木・群馬の3県がまたがる希少なエリアという事だったので、とても面白い場所だと思いました。
30代男性
今回のドライブは、初めて東北道に乗って北上し、道の駅かぞわたらせでコーヒーブレークを行っていました。話しかけてきた人が、この付近は星が綺麗に見られる聖地である事を言っていたので、埼玉北東部も空気が澄んでいるエリアだと思いました。
30代男性
今回の舞台は栃木県栃木市にある焼きそばの店櫻井。今どき焼きそばのみのメニューで経営しているなんて凄いですね。焼きそばとなるとその土地によってオリジナルのものがよくあると思うのですが櫻井の焼きそばは日本そばのような食感の麺に茹でたじゃがいもが入っているんですね。焼きそばにじゃがいもなんて合うんですかね。やっぱり食べてみないと分からないですよね。

【第9話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
社用で金沢に来ていた須田は、偶然にも鏑木と出会う。鏑木の誘いに応じて、鏑木のキャンピングカーで車中泊をする。車内では、妻に逃げられた鏑木の嘆き節を聞かされ、須田は散々な思いをする。翌日、キャンピング場で、須田は、妻に謝ることを恐れている鏑木に対して、早急に謝ることを主張して、そのまま鏑木と別れてしまう。1人残された鏑木は、ドライブ中にトイレを借りるために入った「ロードパーク女の浦」で絶メシと遭遇する。鏑木は、新鮮な生ワカメがたっぷりの「能登ラーメン」、とれたての魚介類がふんだんに盛られた「海鮮丼」を食す。常連さんから、食堂のおかみさんの過酷な人生を聞く。食堂のおかみさんは海が大好きで、暇さえあれば海を眺めている。鏑木は、おかみさんと一緒に海に向かって叫ぶことで、妻に謝ることの恐怖を克服する。妻に電話をすると、妻からは会うことはできないと告げられる。

■感想

30代男性
金沢出張に出かけた民生が絶メシを食べるかと思ったのですが、今回は車中泊を趣味とする鏑木がロードパーク女の浦で能登ラーメンを食べていました。わかめがたっぷり乗っていて、すっきりとした醤油スープは魚介類をベースとしただしでとてもおいしそうでした。
30代男性
鏑木がいきなり泣き出したのがとてもビックリしました。須田が帰りたいと思っていたのがとても面白くてよかったです。須田が全然寝れてなかったのがとても面白くてよかったです。須田が探索していたのがとても楽しそうでよかったです。
30代男性
須田が鏑木のキャンピングカーに乗っていたのがビックリしました。鏑木が料理がとても上手くてすごいと思います。キャンピングカーにキッチンとかいろんなものがついているのがすごいと思います。須田と鏑木が一緒に寝ていたのが笑えてよかったです。
30代男性
金沢出張で運命的な再会を果たした民生と鏑木(さすらいの車中泊スペシャリスト)ですが、夕飯はキャンピングカーで鏑木の捌いた魚をメインディッシュで食べていました。キャンピングカーの車中泊は、地元の魚介類やご当地野菜を料理出来るので、とても羨ましいと思いました。
30代男性
鏑木さん、やたらと明るくふるまっていたと思ったら、妻子と上手く行ってないのですね。車中泊の寝心地は最高なのに、居心地は最悪というパターンです。フィッシングパーク太公望、アウトレジャー好きには天国のようなところです。

【第10話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
鏑木妻は友人の結婚式で東京にいた。明日戻ってくると言うので暇を持て余し、須田に連絡していた。須田は紬と金沢にいた。紬は予定がキャンセルになり、須田と合流していた。鏑木が現れ、須田の趣味を紬にバラす。鏑木のキャンピングカーで3人で過ごす事になる。夕飯は3人でカップ麺を食べる。後部座席で3人で寝ようと言う鏑木だが、須田と紬は運転席と助手席で過ごす事に。鏑木が寝た後で紬は将来ヘアメイクの仕事につきたいが、母親に反対されていると言う。須田は応援すると言う。後部座席で寝ていた鏑木がいなくなり、驚く二人。朝、温泉に行くと鏑木が先に来ていた。温泉の後、3人でアイスを食べ、鏑木と父娘は分かれる。鏑木はまだ時間があるので絶メシを食べに行く。店に入ると誰もいない。看板のポーク風ライスを注文する。初めて食べる味だがどこか懐かしい。付けた豚汁は酒粕入っていた。前よりメニューを減らし、配達も止めていた。娘が真似して作っても同じ味を出せないと言う。キャンピングカーに戻った鏑木は妻に電話する。一度切った後、妻から電話が来てキャンピングカーは見たくもないから、キャンピングカーでは来ないように言われる。

■感想

30代男性
今回も鏑木の絶メシを探す旅でしたが鏑木らしさが前面に出ていて面白かったです。入ったお店の店主の娘に対しての心の声でのマブイの連発や、奇声を出し気味に食事をしたり変わり者を出していました。落ち着いた雰囲気の民生とは違い、鏑木のアグレッシブな絶メシ旅も面白いなと感じました。本当は民生と鏑木2人で食べに行くのが見たかったですが。
30代男性
今までは個人プレイとか二人でというスタイルが多かった傾向にありましたがいよいよ最終回が近づいているためか家族的な要素が色濃くなってきたように思えました。あいかわらずの運転していく道なりがローカルな雰囲気があって他のドラマにはないシンプル感があって良かったです。店の雰囲気は昔ながらの食品サンプルらしきものもあり風情があり素敵でした。
30代男性
ドラマ「絶メシロード」第10話の感想として、妻である景子さんに実家へ帰られてしまったベテラン車中泊マスター・鏑木勉さん。景子さんとやり直すため、実家がある金沢を訪れたが、なかなか会えない状況になってしまったことが、とても辛いことのように感じました。民生、紬、鏑木の3人で車中泊をすることができたのは、良い経験だったのではと思いました。
30代男性
今回も主役が鏑木で、絶メシ探しを本気でしているシーンは面白かったです。そして今回の「お食事処ポーク」のポーク風ライスがピラフとポークカツのコラボで初めて見ましたがめちゃくちゃ美味しそうで最高でした。一緒に出てきた豚汁も酒粕が入っていたりと個性的で見ていて楽しかったです。でも一番印象に残っているのは富山県の方言で「だいてやる」というのが「奢ってあげる」ということにはびっくりしました。
30代男性
鏑木が民生と紬に車中泊を勧めた際に思った以上に乗り気な紬にはびっくりしました。アイドルのライブ以外は興味がないように感じていた紬だったんでちょっと意外でした。民生の驚いた感じと同じ感覚でドラマを見ていました。3人でカップラーメンを食べたり、親子で真面目な話をしたりいつもと違う感じの民生と紬の関係が印象的でした。

【第11話】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
民生は仕事が出来ず上司から叱られている若手社員を見かける。民生は若手社員を励ますが、若手社員は上司と会社の批判をするとともに、民生に対してもどっちつかずと批判をする。今回、民生は奥多摩で絶メシ旅だ。山の中にひっそりとたたずむ「島勝」を訪れる。広々とした店内、大きな窓を通しての山々の景色は素晴らしい。店主は話し好きで、辺り周辺に生息する動物の写真などを見せてくれる。調理は店主の奥さんが担当している。民生が注文したのは「とろろめし定食」と「赤しそジュース」だ。定食の方は、自家栽培の野菜をふんだんに利用した多くの小鉢や味噌汁から構成され、ボリュームも種類も満点だ。毎日のメニューは、その日とれた食材によって変化するそうだ。とろろは鮮度抜群で、赤しそジュースも爽やかな味わいだ。しかし、後継者がいないようで、いずれは廃業するという話だ。料金は1250円であった。

■感想

30代男性
絶メシロードが逃げる為に始めた事だったが、今では完全な趣味になっている事に気付いた須田が良かった。心から楽しめているのが羨ましいと思った。食い逃げして謝りに来た男が感慨深げに現れたが、継ぎたいと言うと今まで優しく対応してくれていた店主夫妻が無理と冷ややかな対応をするのが面白かった。今回は妄想シーンがあったりして独特な雰囲気の回だった。
30代男性
今回の舞台は奥多摩にある「島勝」さんです。とんかつなどを勧められていましたが、奥さんから言われて「とろろ定食」。最初は「ん?地味だな」と思いましたが、小鉢が沢山ついていて、メチャクチャ美味しそ~う!地味なんていってごめんなさい!お店も綺麗清潔。周りも緑豊かな山の中で、ゆったりと時が流れる感じで素敵でした。
30代男性
今までは「週末に旅をする=家族から逃れて一人旅」が普通だったのに、今では民生は家族がいなくても自ら旅に出る様になってしまったんですね。車のハンドルに「ごめんね」と謝っていたところが面白かったですね。せっかく奥多摩にいって星を見ようと思ったら雨が(涙)。でも車にプラネタリウムの機械が載っていて驚きました。
30代男性
テレ東「絶メシロード」第11話を観て、民生は、今回、何かを探す旅をしていたのである。旅をする上で、目的があるのはとても良いことだと思いました。奥多摩にやってきた民生は、まるで都内とは思えない自然豊かな土地にある食事処「島勝」を訪れていた。東京都心よりも自然豊かな都内はとても過ごしやすいと思いました。1人の時間は大事だと改めて思いました。
30代男性
このドラマはやはりグルメとシュールが混在したような癒しのドラマですね。見てるだけで自分のストレスがなくなっていくのをひしひしと感じますね。あとやはりこの主人公の心の語り声がすごく心地よいです。特に今回の話でいうととろろご飯を食べている時の心情がすごく良かったです。やはり孤独のグルメもそうですが美味しさがものすごく伝わってきます。

【第12話/最終回】ネタバレ解説・感想
ネタバレあらすじ
須田は、長野県にある高ボッチ高原へ向かった。そして、いつものように車中泊をした。翌朝、高原から見える景色を堪能した。その後、須田は「食堂S.S」で食事をすることにした。店内は、メニューの数が多かった。いろいろと悩んで「普通定食」を注文した。店の外では、店主がにこやかな表情で須田を見ていた。しばらくして、定食がやってきた。須田の期待する通りに普通の定食だった。須田は、「安心する味だ」と思いながら食べ続けた。そして、ご飯と唐揚げを追加注文した。「アンコール大成功だ」と心の中で叫んだ。店主は、店の歴史を話し始めた。食事後、須田は店主に見送られて帰って行った。須田が帰宅すると、妻と娘は食事の準備をしていた。3人は、楽しそうに食事を楽しんだ。

■感想

30代女性
お目当の眺望まであとわずか。と言っていたシーンがどうしてもそこまで眺めがよさそうには見えないなと思っていたら、意外と標高ありそうなところみたいで、結構遠くの方までしっかり景色がみることができたのにはびっくりした。晴れてたらもっと綺麗だったかもしれない…。
30代女性
民生が最後の旅に選んだ道のりは200キロを越えていて締めくくるには相応しい遠出だなと感じました。その大変さに見合う素晴らしい景色がそこにはありました。そしていつもより楽しもうとしている民生がいるなぁと感じました。高原の景色も素晴らしくて癒やされました。
30代男性
私は、須田が注文した「普通定食」が印象的でした。ネーミングセンスがあって、おいしそうな感じがしました。須田は、今回の旅を「千秋楽」と思いながら行動していました。私は、普段とは違って、味わいながら食べているように感じました。
 
40代男性
絶メシロードが突然千秋楽を迎えてしまいました。民生は今までのいろんな思い出がよみがえってきていました。また個性的な外装の店でした。店の前で掃除していた人物が怪しかったです。普通定食っていうのも頼みずらいな、と思いました。
30代男性
普通定食という最終回にはもってこいのメニューで笑ってしまいました。その普通定食なんですが、本当にごく普通の焼き魚などが入った定食だったんですけど、すごく美味しそうでした。やはり普通が一番という言葉は本当だったんですね。

ドラマを全話観た人の感想

30代男性
12話全ての食堂・レストランが哀愁たっぷりで、跡継ぎがいない「絶メシ」店舗らしい雰囲気になっていました。2話の吉田のうどんを販売している山梨県内の食堂は、並・大盛のメニューのみというシンプルな構成になっていましたが、メニューが少ないという事はそれ一本でやっていける自信があるのだと感じました。吉田のうどんは、キャベツ・きんぴらごぼう・馬肉の醤油煮(豚肉の場合もあり)・ねぎなどの具材が乗っている事に加え、醤油ベースの合わせだし(煮干しや椎茸など)によって旨味たっぷりだったので、日帰りドライブついでに食べに行ってみたくなりました。

30代女性
まさかの旅に出ていったときに親切にしてくれた方がいるとは思わなかったです。人って意外と見た目よりも優しいのかもしれないです。海って旅行中に見るとまた違うなと思いました。男性で一人で旅行をしていると危なくないというのは誤解かもしれないことがわかりました。今回大衆食堂に無理やり入らせるのはないなと思いましたが、都会にはない味が楽しめそうなお店でした。都会って流行ばかり気にするのがあると思いますが昔ながらのお店って残っていることが少ないのでこういうところの方が味をこだわっているのが良いです。男性しか入るのが抵抗がありますが家族と一緒に来たら楽しみやすいと思いました。

【気になる!】ドラマ「絶メシロード」期待の声

20代男性
平凡なサラリーマンという誰でも共感できるような人物をあえて主人公にしているところが素晴らしいと思います。ドラマといえば劇的な展開や感動が必要だと思われがちですが、サラリーマンがグルメを探しもとめるという至って普通なことをやることによって気楽な気持ちで見られると思うからです。また実際に存在するお店が紹介されるらしいので、このドラマを見た人が影響を受けてそのお店にご飯を食べに行き、日本の経済がちょっと豊かになるような気もします。食という私たちに必要不可欠なものをテーマにしているからこそ、興味をひきたててくれる作品です。

50代女性
このドラマはこの地域で8話までしか放送されていないので、8話まで見ましたが、今回は日本そばを使った焼きそばでゆでたジャガイモが入っていました。自分も作ってみたいと思いました。また、栃木県と埼玉県と群馬県の境が観光スポットになっているのが良かったです。9話は観光地でよく出会う鏑木(かぶらぎ)が一緒に車中泊することになるそうで、どんな展開になるのか、楽しみです。また、次回は石川県まで行くそうで東京から意外に近いのだと思いました。ゲストは俳優の山本耕史さんと木野花さんで、山本さんはドラマの「恋はつづくよどこまでも」に出ていたので、演技力も確かで期待が持てます。
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40代女性
中年男性の、週末一人旅が、自分でもできそうなリアル感があり、とても楽しみにしているドラマです。主演の濱津孝之さんも演技を見るのは初めてですが、声のトーンや話し方も自然で、さえない中年サラリーマンを上手に演じていると思います。また、毎回旅先でいただく絶メシも、どれもおいしそうですし、お店それぞれの事情や店主の人生があり、毎回考えさせられます。濱津さん演じる須田の家庭内での立ち位置や、妻や娘との関係なども、現実的でリアリティがあると思います。旅先で出会う車中泊の青年鏑木を演じる山本耕史さんの演技も個性的で、ドラマをいっそう面白くしてくれていると思います。

30代女性
父親の趣味を知った紬は何を感じたのか知れたらいいと思う。それがより紬の年代のリアルな考え方だと、同年代の子供を持つ親にも理解されやすいし納得しやすいと思う。毎回じゃないけど、これからはたまに須田の趣味に付き合う紬がいると普段話さないような内容も父娘で話せていい関係だなと思う。それを真似しようとして普段の関係が良くない父娘がより悪化するなんて家庭もありそうな気がする。そして何より鏑木の妻との再会や別居解消への話し合いが出来ていい報告をしてほしいと思う。妻のキャンピングカーへの怒りは凄まじいものを感じるが、納得してもらえるだけの熱意を鏑木も妻にぶつけてほしいと思う。

40代男性
個人的に好きな登場人物、車中泊マスターの鏑木の出番が増えてきていつもと違う絶メシロードが見れて面白くなってきました。民生の1人での絶品メシを探す旅も日常感が見ていて落ち着くんですが、鏑木と民生の交流というのも見ていて面白いです。次回では鏑木と民生、民生の娘・紬での車中泊になるというのが楽しみです。鏑木の高いテンション、変わった雰囲気をみて引いてしまう紬がいるんだろうなと思います。3人での車中泊はどんな感じになるのか興味津々です。またも普段と違う絶メシロードが見れそうなんで期待してドラマを見たいと思います。

30代男性
これまでは独特の雰囲気でさまざまなジャンルの絶メシを紹介してくれていて楽しく観ています。深夜帯のせいかあまり明るい感じではなくどちらかというと渋い感じがあって人情溢れるような展開があってある意味で見応えのある一風変わったグルメドラマのように感じています。出てくる料理は基本的には一人で食べれるようなものが今のところメインで紹介されていますが、あえて角度を変えてメガ盛り感が溢れるスタイルや食べ放題的なスタイルなど新たな方向性を少し付け加えてみてもいいんじゃないかなと思います。そもそもの趣旨があるがゆえに難しいかもしれませんが食べる上では同じ意味だと思うので面白い意外性を期待したいです。

50代女性
7話は「パリー」という古い食堂で、オムライスにフルーツが添えられている変わったオムライスでした。食堂の店員役の上川周作さんが素朴でとても良い味を出してくれていて、良かったです。8話は焼きそば屋でメニューも焼きそばのみという珍しい焼きそば屋だそうなので期待しています。ホームページのフォトギャラリーを見ると、俳優の和田正人さんが出演するそうで、和田さんはドラマの「捜査会議はリビングで おかわり!」に出ていて、演技が上手なので期待が持てます。

20代女性
この「絶メシロード」というドラマは、冴えないサラリーマンが週末に「絶滅してしまうかもしれない絶品メシ」を探して旅をする話です。毎回同じような展開ではありますが、出てくるお店はそれぞれいろいろな問題を抱えています。しかも出てくるお店は実際に存在するお店ばかりなので、店主と家族や店主と常連さんの関係性が分かり、心が温まる話が多いのがおもしろいです。話が進むにつれて主人公だけでなく、キャンピングカーで旅をしている男性目線でも話が進むようになってきて、今後どのような展開になっていくの楽しみに思っています。

20代男性
このドラマには男の夢がたくさん詰まっています。金曜限定で一人のみでの行動、食費や移動費も範囲内にとどめるなど決して煌びやかなものではないが惹かれるものがたくさんあります。特にドラマ中に出てくる食べ物はものすごく期待しています。高価で豪華なものではなくともどこか懐かしいものが出てきます。時間帯が時間帯なだけに食欲に刺さる内容となることでしょう。日本中のサラリーマンの新しい趣味がこのドラマによって増えるのではないかと思っています。このドラマに感化され私も週末の1泊二日の冒険に出てみたいなと思います。今後の冒険にも期待です。

20代女性
この「絶メシロード」というドラマは、冴えないサラリーマンの主人公が週末に1人で車中泊をしながら美味しいお店を探す物語です。毎週会社や自宅で肩身の狭い思いをしながら過ごす主人公が、週末の旅を通して翌週も「がんばろう」と思う姿に素敵な趣味だと思います。このドラマの中で出てくるお店は実際に存在するお店のようです。このドラマの中で紹介される店は跡取りがいなかったり、店主が年齢が高かったりと「絶滅してしまうかもしれない」お店として紹介されます。その中でもその各店ごとに常連さんとの心温まる物語があり、毎週温かい気持ちになるので次回も楽しみです。

30代男性
あまり特徴のない、むしろ全く特徴のないどこにでもいそうな主人公を「カメラを止めるな」で一躍有名になった濱津隆之さんが演じており、平凡な週末に些細な気付きや幸せを感じるほっこり系ドラマ。ストレスなく見れるお食事系ドラマの中でも特に脱力しながら見られそうな所が楽しみです。大きく期待をしていないなりにもくすりと笑える描写や私生活でたまに感じるような切ない描写を何気なく、ただ気づく世代の人には刺さるような表現をされています。主人公と同年代の男性からすると何気なく見ていたつもりが最後には集中してあっという間に終わってしまう独特の面白さは見どころです。

30代女性
須田が毎週末行っている絶メシロードを最終回まで変わりなく見せてくれたらそれだけでいいんじゃないかなと思ってる。ほんの少しづつ、車中泊のレベルがアップするような道具を紹介しながら、おじさんが一人で自由気ままな所がいいなと思っている。同年代のオジサン達が真似出来る様な内容なのもいいと思う。このドラマを機に何も趣味がない休日をだらだら過ごしているオジサン達がおこずかいの範囲内で出かけてくれたら奥さん達もとても喜ぶと思う。休日何もしない旦那が家でゴロゴロしている事ほど休み関係なく家事や育児をしている妻のストレスになるものはないから。

20代女性
車旅が好きな私ですが、行った先で食べるご飯がなにより大好きです。
次はどこに行こうかなと、観光雑誌のような感覚で見ることが出来そうでとても楽しみです。
このように思えるのは、きっと主演の濱津隆之さんのおかげかもしれません。
キャンプ場に居そうなおじさんや友達のお父さんを彷彿とさせる風貌で、まるで日常を切り取ったYouTubeを見ているような感覚にさせてくれるのではと期待しています。
もちろん、それだけではなくドラマに出てくるお店も楽しみのなかの一つです。
自分では入れないようなお店に、自分が行ったような気になれることも楽しみです。

50代女性
このドラマはこの地域では5話までしか放送されていないので、5話までしか見ていませんが、5話はゲストに俳優の朝加真由美さんと佐戸井けん太さんが出演していました。今回は千葉県の「こころ」と言う食堂でしたが、おまかせ定食が刺身や天ぷら、煮物まで入っておいしそうでした。次回はゲストに俳優の忍成修吾さんとミッキー・カーチスさんが出演するということで忍成さんはドラマの「ハル~総合商社の女~」や「マチ工場のオンナ」、カーチスさんはドラマの「やすらぎの刻~道~」に出ていたのでどちらも演技力があり、期待しています。

50代女性
第一話ではちょっと虐げられたお父さんなのかなって思っていたけれど、どうやらそんなことはない様子。無趣味だったであろうお父さんが、家族のだれにも迷惑をかけない趣味をみつけて週末を楽しんでいる。家族関係も良好に動くわけです。仕事を離れて、新しい交友関係を広げていくのは楽しいこと。第六話で店主に言われていた「人生楽しんでいるかい?」という問い。これ、このドラマのテーマですよね。絶メシの店の店主たちもきっと人生楽しんでいる。だから、このドラマ毎回観終わった後にほっこりする。でも、ここ数回あんまりにも民生さんの人生が良好なので、ちょっといじわるな気持ちが浮上中。次回は同僚にSNSをたきつけられるよう。これはいろいろ失敗がありそうな予感。民生さんが失敗したり落ち込んでしまったりする様子、とてもキュートなので楽しみです。

40代男性
何となく初期設定だけ見ると「孤独なグルメ」を彷彿とさせるストーリーにも感じましたが、決定的に異なる要素は“主人公の居心地の悪さ”です。家庭では妻と娘がアイドルに熱を上げ、職場では若者にタジタジ。そんな主人公の楽しみは週末の一人旅行。そこで出会う地元グルメとそれにかかわる人々の日常に触れることで心をリセットする物語に私自身を重ねることができそうな気がします。どことなく子供っぽい部分を持ち合わせた主人公に少年ジャンプのテーマである「勇気」や「冒険」などのニュアンスを感じるのは私だけでしょうか。特別じゃない小さな勇気。小さな冒険。そんな手の届きそうな出会いに期待します。

50代女性
このドラマはまだこの地域で3話までしか放送されていないので3話までしか見ていません。しかし、だんだん主役の濱津隆之さんが自分が主役のドラマに慣れてきたのか面白くなってきました。今回はゲストに俳優の高橋長英さんが出ていて、レギュラーの酒井若菜さんらが初めて画面に登場したので、驚きました。今回の絶飯は初めて中華料理でラーメンなのですが、香珍の店主が年取っていて、明日にでも絶飯しそうな感じが分かりました。次回はまた、俳優の山本耕史さんや予告に俳優の野間口徹さんの姿も見えたので楽しみです。野間口さんはドラマの「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」にゲストで出ていたのでこのドラマも期待しています。

40代男性
今の所毎週観ていますが、普通のドラマとは違い大変面白く楽しみにしています。普通のドラマならつまらないから観てないですね。絶メシの内容的にも非常にあるある的な所もありますよね、先ず一見さんには入りずらい事、解るなぁと思います。でも食べると旨いんですよね、大抵はコスパも良いし、あるある的な所ですね。実際に高崎の香珍には行った事があるので良く解ります。この先はどんなお店の絶メシを紹介してくれるのか、主人公の民生の車中泊はもっと装備が充実するのかとか、山本耕史と一緒に絶メシ店に行くのかとか、気になる事は多々ありますね。主人公の民生に共感出来る部分が多いから、余計に気になります。今度も楽しみにしています。

20代女性
毎回絶滅しそうな美味しい食べ物が出てくるので、見ていてお腹がすいてきます。日本中にある美味しい食べ物をすくい上げる主人公の斬新な視点が見ていて楽しいし好きです。サラリーマンが車で旅をするのもリアリティがあっていいなと思います。毎回新幹線で行くわけにも行きませんし、仕事以外の趣味に生きるという点でもかっこいいし憧れます。妻に怯えながらも、自分の楽しみは曲げない信念も良いですよね。やることはやる、でも楽しむことは楽しむって出来る人はあんまりいないと思うからです。心の隙間をぬってくれる物語で、明日からも頑張ろうというエネルギーがもらえる話だなと感じています。

20代女性
このドラマは冴えないサラリーマンが日頃の仕事や家庭でのストレスを、週末に1人旅をすることで発散していくドラマです。毎週違う場所に出かけてくれるので、その他ならではの観光地や綺麗な景色を見ることが出来るのがこのドラマの面白さだと思います。またこの旅の中で出てくるお店は全て実在するものです。その店各々のものがたりが見どころの一つだと思います。「絶滅してしまうかもしれない絶品メシ」と言われているのはどうしてなのか、またその店の店主と常連さんとの心温まるドラマが毎回感動的です。次週以降も楽しみにしています。

50代男性
「絶メシロード」は地方の知られざる絶品と言われているメニュー探し、旅して食すドラマ仕立ての番組です。現在は関東地方にある食堂を中心に旅して回っていますが、関東だけもかなりの数があり、選定は難しくスタッフは苦労しただろうなと推測します。ですから全国的には食堂だけでも膨大な数で、メニュー単位で考えるとさらに相当な数となることでしょう。今回の放送は視聴者の反応を試している部分があるので関東エリア内限定は仕方ないと思いますが、ぜひ日を改めて「絶メシロード2東北版」や北海道版などを企画・制作して欲しいなと考えます。主人公が住んでいるところから少し遠いので難しい面があると思いますが・・・。あと同じ放送局である強みを活かし、「孤独のグルメ」とのコラボも期待します。フラっと入った店に松重豊さんがいたりすると盛り上がると思うのですがいかがでしょうか。

30代男性
飯テロドラマですがどこか素朴な雰囲気なのですごくのんびりした気持ちで見ることができます。出てくるご飯もとても美味しそうなものばかりなので、絶対にあまり価格の高い食べ物などは出さないでほしいです。高級食材が出てくると途端にドラマとしての面白さが薄れていきそうなので定食屋さんとかをたくさん紹介して欲しいです。それと店の人のキャラもあまり強烈な人は出さないでほしいです。シュールな空気が、流れている方が面白さは上がると思うので主人公と同じぐらいの、ほんわかしたテンションの人をたくさん投入してほしいです。

40代女性
このドラマは「カメラを止めるな!」の濱津隆之さんが連ドラの初主演をされると言うことで、期待しています。濱津さんは見た目的にも良い意味で普通の方だと思うので、くたびれた優しいサラリーマン役も違和感なく見ることが出来そうです。車中泊はした事がないので、その楽しさや初心者が注意すべきポイントなども紹介されるといいなと思っています。お小遣いの範囲内で楽しむ自分だけの時間をどんな風に過ごすのかすごく興味がありますし、美味しい食堂も沢山出てくると思うので、実在するお店なら行ってみたいですしチェックするのも楽しみです。

50代男性
安くて美味しいけど、跡継ぎがいないなどの事情で閉店せざるを得ない絶メシ店。これを車を使った1泊2日の小旅行で毎回見つけ出す設定には少々無理がある。しがないサラリーマンが唯一の楽しみとして週末の旅行を楽しむのには共感を得やすいとは思うが、あまり予算をかけられないとの設定もあるので行動範囲が限られる。もし今後長く続けたいとお考えなのであれば別の設定を考えて全国を網羅するように勧めたい。例えば主人公に双子の弟がいて関西在住で乗り鉄と街歩きが
趣味とか。なるべく孤独のグルメと被らせたく無い、という思いは理解できるが無理なくストーリーを楽しめる設定をお願いしたい。

40代女性
ちょっと頼りない感じのサラリーマン役がとても似合っていると思います。そんなサラリーマンのささやかな楽しみ、気ままな旅と絶メシと呼ばれる美味しい料理。そして、その料理のスパイスになっているお店の人の人生も垣間見えるのが良いですね。料理だけにスポットが当たるのではなく、その店の常連さんや個性的な店主が居ての絶メシというところも共感できます。車中泊ならではのエピソードも楽しみですし、人見知りな主人公が人と絡んでほっこりする場面も見どころだと思います。美味しい料理も期待していますが、ちょっとしたハプニングなんかも見てみたいですね。

20代男性
誰をも傷つけず、誰も巻き込まず、ただ絶メシに出会うため1人車で週末に出かける…。まず、この時点で大好きです。やろうと思えば今週にでも出来る、そんな自由で渋い趣味を、自分も持ちたいと思います。小さな小さな自分だけの悦びを味わい悦に入るようなこのドラマの主演を演じるのは、カメラを止めるなでお馴染みの濱津隆之さん。彼の何が良いかといえば、須田という人物を演じるにあたって完璧なまでの「普通のおじさん感」です。普通のおじさんが、なんでもないようなことに悦びを見出して、1人でひっそりと大人しく旅に出る。心のどこかで自分も憧れているような体験です。まずはドラマで楽しみたいと思います。

30代男性
主人公の民生が、東京都内にある自宅から1泊2日で行く事が出来るエリアにドライブに出かけるのですが、予告編を見る限りは片道2時間から3時間程度のエリアが目的地になっています。そして、往復で高速道路を使っていける、体力的に無理のない範囲になっているので、実際に金曜日の仕事を終えた後に車中泊をする人の参考になるかもしれないと思いました。このドラマで食べてほしいと考えている料理ジャンルは、多くの人に愛されているB級グルメを扱っている飲食店や、高齢夫婦で営んでいる大衆食堂で、おいしさの秘密や店を作ったいきさつなどを聞いてもらいたいです。

40代男性
このドラマの題材は、群馬県高崎市の「絶メシリスト」が基になっているドラマですね。味は美味しいけど、後継者が居ない等の理由で絶滅してしまう可能性が高いお店だったと思います。群馬の田舎でもかなりの店がありますから、他の都県でもそんな店は必ず在ると思います。ドラマ内での決まり事も、誰も誘わないとか、小遣いの範囲内で楽しむとか、金曜の夜から土曜の夕方まで、誰にも迷惑をかけないで自分一人で楽しむ感じは非常に共感できます。実際に群馬県の絶メシには何軒か行きましたが、気の良さそうな店主も居れば、頑固そうな店主も居ました。でも、話をするとそんな事は無く良い店主さんばかりでした。そんな感じのお店を、どの様に紹介するのか非常に楽しみにだし、期待しています。
50代女性
キャンプやオートキャンプが大好きです。といっても、毎週でかけられるわけではないので、記事体験できるこの「絶メシロード」はドラマが始まる前から楽しみにしていました。一話目ではまたチョット寝るだけの装備しか持ち合わせていない主人公がこれからどんどん「おこずかい」で寝床や車中泊用のアイテムを手に入れていくのだろうなと思うと、それがどんなチョイスになのか。を観るのが楽しみです。車中泊が流行って、それ専用の駐車場が全国各地にできたらうれしいですね。トイレやお風呂や飲食店が揃っている24時間営業の道の駅みたいなところです。「絶メシ」ももちろん楽しみにしています。こちらもなかなか勇気がでなくては入れないお店が沢山でてきそうなので。
30代女性
以前街中を歩いていると絶メシという言葉を見かけました。何の事だろう、と気になっていたまま時は過ぎ、今季のドラマで絶メシロードというものがある。これはあの時みた絶メシと関係しているに違いないと思い番組を調べてみるとサラリーマンが絶メシに出会う物語とのこと。遠くに旅行に行くのではなく、1泊2日という限られた時間の小旅行。これは日々ストレスと戦っている社会人は主人公のマネをする人も出てくるのではないかと思い、今後の世間の動向にも注目したくなる作品。そして、忘れてはいけないのがこのドラマのタイトルでもある絶メシの存在。いつなくなるかわからない料理の数々も毎回注目して見たいと思います。
50代男性
絶メシという言葉があることは、本ドラマのHPの説明で知りました。関連して絶メシのキーワードで調べると、全国各地になくなりそうな絶品のメニューがあることも知りましたから、本ドラマでどんどんそのような隠れた逸品のメニューがあることを紹介し、主人公のように各地にあるご飯やさんを巡る多くの人たちを輩出して欲しいと感じています。現在はスーパーなどで販売されている中食が大変なブームで、これも地方が衰退していっている一因です。本ドラマで多くの「町の食堂」が活性化し、経済的に立ち直る良いキッカケになる起爆剤になればと大変期待しています。
40代男性
深夜の時間帯に、飯テロドラマは見ないようにしています。見ているとおなかが空くからです。この絶メシロードは、料理の映像が過剰な演出でなく、主人公であるサラリーマンの週末のご褒美としてのごはん、という感じで、「おいしそう」という感想にとどまるので、ドラマ全体に漂うアットホームな感じも、とても自分に合っていると思います。
主演は「カメラを止めるな!!」の濱津さんで、このドラマで初めて演技を観ましたが、この役に合っていて、セリフなども聞き取りやすかったです。
今後もいろいろなご当地絶メシが出てくると思いますが、コンビニでは買えない、そこでしか味わえない料理だからこそ、見ていて癒されたり、じんわり感動できるドラマだと思います。
20代女性
このドラマは冴えないサラリーマンが絶滅するかもしれないご飯を食べていくドラマです。このドラマに出てくるお店は実在するお店のようで前回のうどん屋さんは、うどんが美味しい県に住んでいる私から見ても魅力的でした。2話ではポークソテーを提供する大衆食堂が出てくるようです。実際にあるお店の裏側や、なぜ絶滅するかもしれないのかという話が見られると思うので、そこに注目して観ていきたいと思います。また、おじさんがただ食事をしているだけなのに、本当に美味しそうに見えます。次回の主人公の食事シーンも楽しみにしています。
30代女性
大ヒット映画「カメラを止めるな!」でブレイクした濱津隆之さんの初主演ドラマ!平凡なサラリーマンが週末をつかって己の欲望をめいっぱい満たす大冒険がどう表現されるかがとても楽しみなところ。劇中で登場するお店とお料理のギャップにも翻弄されたいです。絶滅しかけてるようなお店にはうまいめしがあるというこのテーマへの着眼点が素晴らしく、食のためならストイックに車中泊も辞さない程の一挙手一投に、夜中食欲を刺激されることは間違いない。そしてキャストも素晴らしい!濱津さんがどんな演技を見せてくれるのか、もりもりごはんを食べる姿を見せてくれるのか非常にたのしみ!
50代女性
テレ東は、グルメものという鉱脈を掘り当てましたね。大仰に舌鼓を打つのではなく、ちょっと変わった角度から食事を取り扱うテレ東ドラマに、妙な信頼感があります。このドラマは、家族をおいて週末に一人で食事を求める男性ということで、少々無責任な人だなあと思っていました。でも、娘は高校生だし、妻も楽しみがあるようなので、個々人が楽しむことが許される環境なのですね。主人公が平凡な男性であること、視聴者層として主人公と同じ世代の男性を設定していることなど、ドラマとしては新鮮です。ドラマは、女性や若年層にターゲットを特化されることが多いですよね。ロードムービー的側面もあるとのことで、週末の深夜、ぼんやり見るのにふさわしい作品になってるのではないかと思います。ゆるい気分で楽しむつもりです。
30代女性
私も観光地に住んでいますが、新しいものばかりにスポットがあたり、その裏でいいものなのに後継者がいなくて、店をやめてしまうという人を何度か見ました。仕方ないことだけど、もったいないと思っていましたが、そういうプロジェクトがあるということをこのドラマの告知をみて初めて知りました。名前をみて主役の人誰?って思いましたが、顔をみて『あっ!』となりました!映画見ました。ドラマも楽しみにしています。そして予告でも美味しそうなご飯沢山出てました。メシテロになること間違いないと期待しています。旦那と子供が大きくなったら車中泊で旅行したいねって話していたのでそういうところも参考にしていきたいと思います。
40代男性
映画カメラを止めるな!で主演の濱津隆之が地上波ドラマ初出演ということで楽しみにしています。濱津隆之演じる須田民生が絶滅しそうな絶品メシを求めて週末に1泊2日の旅に出るという、いかにも楽しそうなドラマだなと思いました。このドラマを見た人は須田同様、絶メシを求めて旅に出たくなるんじゃないかと感じます。須田も日々の仕事でのストレスを週末に旅するということで解消するようで、視聴者がみていて共感出来る内容になるんじゃないかと思っています。絶メシを探しての綺麗な景色や美味しそうな料理、一期一会の人間模様というのも楽しみにしたいです。
30代女性
絶滅してしまいそうな絶品飯を求め旅に出るという、好奇心をくすぐられるストーリーに期待が高まります。また、テレビ東京のドラマ25枠とのことで、確実に飯テロドラマになると確信しています。主演が濱津隆之さんということで、「カメラを止めるな!」での演技の印象が強い濱津さんが主人公をどのように演じられるかという点も期待する一つです。
30代女性
普通のダメなサラリーマンっぽい人が絶滅しそうなご飯を求めて週末旅するなんてちょっと面白そうな脚本だなと思った。キャストも主演の濱津さんを始め、酒井さん、山本さん等味のある演技が出来る人達なので初回期待している。
20代女性
テレビ東京の深夜ドラマは好きなものが多いです。絶滅しそうな絶品メシを求めて週末に1泊2日の旅に出るなんて、孤独のグルメより気合入った内容だなと思いました。カメラを止めるなの濱津隆之さんは役にはまってると思います。どこの地域に行くのかも気になります!
40代女性
サスペンスドラマも好きなのですが、こういう温かいホッコリ出来るようなドラマを見てのんびり過ごしたいと思うときがあるので、期待しています。絶やしたくない絶品グルメがどのような物なのかも気になりますし、今から楽しみです。
20代男性
絶メシロードの期待する点と致しましては、なかなか食べることができないご飯を車で移動しながら食べるというストーリーの斬新さが感動しました。また、主演も濱津さんなのでフレッシュで期待できそうなドラマだなと思いました。
30代女性
どこかで見たことのある俳優さんだなと思っていたら、カメラを止めるな!に出演されていたと知り、あー!だからかー!となりました。深夜の飯テロドラマは観るのがかなり辛くもありますが、絶メシというテーマが新しく楽しみです。
40代女性
時代と共にいつの間にかなくなってしまった飯、絶滅しそうな絶品飯、絶メシを求め続ける中年サラリーマンとその人間模様が見どころです。お店のエピソードや背景、町並みもしっかり見られるので、一緒に楽しめることでしょう!
50代男性
ドラマ24ってなんで真夜中時間帯にグルメドラマやるんでしょうか。もうどこもお店開いていないのに、ただ観ているだけでは辛すぎますが、明日のご飯が楽しみになるのは良いところかな。絶滅しそうな料理店、やってるんだかやってないんだかわからないお店って入ってみようという勇気はなかなかわかないので、どんな料理がでてくるのか興味津々です。実際に営業しているお店が出てくるそうなので、訪れる機会があるかも。絶滅する前に行かねばならないと思わせてくれるお店なのかな。濱津隆之さんの普通のサラリーマン姿はイメージ出来すぎるので、どんな意外性を打ち出してくれるのか、はたまた癒される感じのままなのかも楽しみにしています。
40代女性
絶滅しそうなメシを求めて週末だけの旅に出るという内容に、とても興味を持ちました。数々のグルメドラマがありますが、このドラマはまた新しい分野を開拓しそうな感じがしました。絶品メシが絶滅してしまうのはとても残念ですが、だからこそその絶メシへの思い入れも深くなるのだと思います。どんな美味しい絶メシが登場するのか今からとても楽しみです。平日のサラリーマン生活にくたびれた中年男性が主人公というところが、何とも悲哀があってそれも良いのかもしれません。彼は絶メシによって、心身をリフレッシュでき、平日の生活にも良い影響を与えるようになると良いと思いました。